2012年07月19日
裏・出張レポート2012 その4
到着の翌朝である。
ホテルの予約は朝食付きだった。
知らない土地で、朝ごはんを求めて街に出るのは面倒だし、何かとリスクもあるので、常套手段であろうと思う。
で、ホテルの朝食といえば、ビュッフェ形式という思い込みがわたくしにはあった。
先入観というやつだ。
ウォーキングに出たいわたくし、同行メンバと待ち合わせることなくホテル内のレストランにひとりで入った。
・・・
・・・。
メニューじゃないですか。
注文しなきゃいけないじゃないですか。
誰ですか、ビュッフェだなんて言ったのは。(誰も言ってません)
ま、英語なので、読めばなんとかわからんでもない。
だが、手元にある朝食クーポンの範囲としてどっからどこまでOKなのか、とかのこみいった話は、ウェイター&ウェイトレスの皆さんとコミュニケーションせねばならないわけで。
いやー、まいりましたわ。
だって、英語の堪能な同僚・部下がいないんだもの。
仕方がないので、何とか自力でオーダしましたよ。
ま、それぐらいはできて当たり前なんだろうけど。(苦笑)
結果、出てきたのは・・・
<残念ながら画像はありません>
わたくしとしたことが軽いパニックを起こしたらしい。
トーストがどどーん。
オムレツがどどーん。
ベーコンがどどーん。
ポテトがどどどーん。
・・・みたいな。
メニューの一番上にある、Quartette(カルテット)というものだったらしいですわ。
さらに、フルーツがどどどーん、と。
先にオーダしたオレンジジュースとコーヒーとあわせ、朝かえらいボリューム。
いやー、びっくりです。
でも、生来の貧乏性でしょうか。
きっちり完食。(笑)
ランチいらないかもしれない、とその時は本気で思いましたよ。
こちら、その日のランチ。
アメリカで食べる、天ぷらうどん。(笑)
お味の方は、「赤い○つね」に僅差の勝利ってところかな。
一応、食べるには食べたけど、やはり朝ごはんのおかげでお腹空いてなかったのよね。
ちなみにこのうどん、普通にフォークとスプーンを出されました。
食べにくいこと、このうえなし。(笑笑笑)
学びました。
翌朝からは、コンチネンタルスタイルの朝食をオーダです。
これで十分だって。
さて、本日はここまで。
出張シリーズ、まだつづきます!
ホテルの予約は朝食付きだった。
知らない土地で、朝ごはんを求めて街に出るのは面倒だし、何かとリスクもあるので、常套手段であろうと思う。
で、ホテルの朝食といえば、ビュッフェ形式という思い込みがわたくしにはあった。
先入観というやつだ。
ウォーキングに出たいわたくし、同行メンバと待ち合わせることなくホテル内のレストランにひとりで入った。
・・・
・・・。
メニューじゃないですか。
注文しなきゃいけないじゃないですか。
誰ですか、ビュッフェだなんて言ったのは。(誰も言ってません)
ま、英語なので、読めばなんとかわからんでもない。
だが、手元にある朝食クーポンの範囲としてどっからどこまでOKなのか、とかのこみいった話は、ウェイター&ウェイトレスの皆さんとコミュニケーションせねばならないわけで。
いやー、まいりましたわ。
だって、英語の堪能な同僚・部下がいないんだもの。
仕方がないので、何とか自力でオーダしましたよ。
ま、それぐらいはできて当たり前なんだろうけど。(苦笑)
結果、出てきたのは・・・
<残念ながら画像はありません>
わたくしとしたことが軽いパニックを起こしたらしい。
トーストがどどーん。
オムレツがどどーん。
ベーコンがどどーん。
ポテトがどどどーん。
・・・みたいな。
メニューの一番上にある、Quartette(カルテット)というものだったらしいですわ。
さらに、フルーツがどどどーん、と。
先にオーダしたオレンジジュースとコーヒーとあわせ、朝かえらいボリューム。
いやー、びっくりです。
でも、生来の貧乏性でしょうか。
きっちり完食。(笑)
ランチいらないかもしれない、とその時は本気で思いましたよ。
こちら、その日のランチ。
アメリカで食べる、天ぷらうどん。(笑)
お味の方は、「赤い○つね」に僅差の勝利ってところかな。
一応、食べるには食べたけど、やはり朝ごはんのおかげでお腹空いてなかったのよね。
ちなみにこのうどん、普通にフォークとスプーンを出されました。
食べにくいこと、このうえなし。(笑笑笑)
学びました。
翌朝からは、コンチネンタルスタイルの朝食をオーダです。
これで十分だって。
さて、本日はここまで。
出張シリーズ、まだつづきます!
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