2011年11月30日
裏・出張レポート その5
英語漬けの出張での、数少ない楽しみが食事であった。
食事中の会話も英語なのがちょっとアレではあったが、概ね心穏やかな時間であった。
その後のボストンでの食事を一挙公開である。
■11月15日(火)夕食
現地のチェーン店「リーガルシーフード」にて。
東海岸の牡蠣と西海岸の牡蠣を比べてごらん、という話。
いや、どっちもうまかったです。
こっちが東海岸産。
で、こっちが西海岸のもの、という話。
メインに頼んだのはシュリンプの焼き物。
焼きそば風のつけあわせは、甘酸っぱい味でちょっと合わなかったかな。
エビはぷりぷりで美味しかったですけど。
このほか、写真を撮り忘れて残念だったのが、ムール貝。
カレー味のソースが絶品で、大いに盛り上がった。
■11月16日(水)夕食
雨のため、あまり遠出したくないと思ったこの日は、ホテルに隣接するショッピングモール内の日本料理「風」レストランWAGAMAMAへ。
わたくしのオーダは地ビールのサミュエル・アダムスと野菜チャーハン。
このビールはうまかったな。
日本でいうと、ハーフ&ハーフみたいな感じ。
ちょっと香ばしいのがいいです。
で、チャーハンの方は・・・これは似て非なる食べ物だな。
長粒種のお米はパラパラとした食感で、チャーハンには合うはずなんだけど、味付けがこう、なんというか。
まずくて食べられなかったわけではないのだけれどね。
「野菜」チャーハンだけあって、お肉の代わりに厚揚げがもりもり入ってました。(笑)
■11月17日(木)昼食
初日である月曜日にBrianが連れてきてくれたにもかかわらず休業日だったタイめし屋。
わたくしは「パッタイ」という焼きそばを頼みました。
これはたいへんおいしかった。(^^)
タイへの赴任経験者であるJoeが「まずハズレはない」と断言しただけのことはあったかな。
日本でも機会があったらオーダしそうな料理だ。
■11月17日(木)夕食
協業してくれたTomokoへの慰労を兼ねて、ホテル隣接のモールで打ち上げ。
ChinaBistroとあるとおり、中華屋です。
みんなで食べたいものを一品ずつオーダしてシェア。
普通に美味しかったです。
日本の同種のお店で出されるのとあまり違わないお味。
某役員が気に入って何度も来ているというのも肯ける。
■11月18日(金)昼食
スキップジャックはシーフードのお店。
メニューにあった「sushi-bento」がどんなものか試してみた。
自分では全く意識してなかったけれど、そろそろ日本食が恋しくなっていたせいかもしれない。
うーん、ここも食べれないほどマズイわけじゃないけど、微妙かなぁ。
たぶん味付けを米国人向けにチューニングしているからなんだろう。
日本人あまりいないからね、ココ。
■11月18日(金)夕食
出張の途中(3日め)から合流し、翌日ひと足先に帰国するわが上司が、体調があまりすぐれない中で食べたいといった「WAGAMAMA」に再びお世話になる。
わたくし、「チキンカツカレー」を注文。
出てきたお皿は・・・
おお、普通だ!(^^)b
特徴は、カツが下になって、お皿とライスでドッキングしているところかな。
日本では「ごはんの上にカツ」がなかば常識だけど、食べやすさでいえば、このボストン式(と勝手に命名)に軍配である。
写真に納め忘れた分もあるけれど、だいたいこんな感じでした。
ニューヨークの話に行く前に、ボストンの話がもうちょい続きます。m(_ _)m
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月22日分「@ニューヨーク その2」の追記・修正をアップしました。
食事中の会話も英語なのがちょっとアレではあったが、概ね心穏やかな時間であった。
その後のボストンでの食事を一挙公開である。
■11月15日(火)夕食
現地のチェーン店「リーガルシーフード」にて。
東海岸の牡蠣と西海岸の牡蠣を比べてごらん、という話。
いや、どっちもうまかったです。
こっちが東海岸産。
で、こっちが西海岸のもの、という話。
メインに頼んだのはシュリンプの焼き物。
焼きそば風のつけあわせは、甘酸っぱい味でちょっと合わなかったかな。
エビはぷりぷりで美味しかったですけど。
このほか、写真を撮り忘れて残念だったのが、ムール貝。
カレー味のソースが絶品で、大いに盛り上がった。
■11月16日(水)夕食
雨のため、あまり遠出したくないと思ったこの日は、ホテルに隣接するショッピングモール内の日本料理「風」レストランWAGAMAMAへ。
わたくしのオーダは地ビールのサミュエル・アダムスと野菜チャーハン。
このビールはうまかったな。
日本でいうと、ハーフ&ハーフみたいな感じ。
ちょっと香ばしいのがいいです。
で、チャーハンの方は・・・これは似て非なる食べ物だな。
長粒種のお米はパラパラとした食感で、チャーハンには合うはずなんだけど、味付けがこう、なんというか。
まずくて食べられなかったわけではないのだけれどね。
「野菜」チャーハンだけあって、お肉の代わりに厚揚げがもりもり入ってました。(笑)
■11月17日(木)昼食
初日である月曜日にBrianが連れてきてくれたにもかかわらず休業日だったタイめし屋。
わたくしは「パッタイ」という焼きそばを頼みました。
これはたいへんおいしかった。(^^)
タイへの赴任経験者であるJoeが「まずハズレはない」と断言しただけのことはあったかな。
日本でも機会があったらオーダしそうな料理だ。
■11月17日(木)夕食
協業してくれたTomokoへの慰労を兼ねて、ホテル隣接のモールで打ち上げ。
ChinaBistroとあるとおり、中華屋です。
みんなで食べたいものを一品ずつオーダしてシェア。
普通に美味しかったです。
日本の同種のお店で出されるのとあまり違わないお味。
某役員が気に入って何度も来ているというのも肯ける。
■11月18日(金)昼食
スキップジャックはシーフードのお店。
メニューにあった「sushi-bento」がどんなものか試してみた。
自分では全く意識してなかったけれど、そろそろ日本食が恋しくなっていたせいかもしれない。
うーん、ここも食べれないほどマズイわけじゃないけど、微妙かなぁ。
たぶん味付けを米国人向けにチューニングしているからなんだろう。
日本人あまりいないからね、ココ。
■11月18日(金)夕食
出張の途中(3日め)から合流し、翌日ひと足先に帰国するわが上司が、体調があまりすぐれない中で食べたいといった「WAGAMAMA」に再びお世話になる。
わたくし、「チキンカツカレー」を注文。
出てきたお皿は・・・
おお、普通だ!(^^)b
特徴は、カツが下になって、お皿とライスでドッキングしているところかな。
日本では「ごはんの上にカツ」がなかば常識だけど、食べやすさでいえば、このボストン式(と勝手に命名)に軍配である。
写真に納め忘れた分もあるけれど、だいたいこんな感じでした。
ニューヨークの話に行く前に、ボストンの話がもうちょい続きます。m(_ _)m
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月22日分「@ニューヨーク その2」の追記・修正をアップしました。
2011年11月29日
ところで今日は
このところ、米国出張シリーズを記事にしてきた。
今日もそのつもりでいたが、予定変更。
ちょっとアクセントにしておこうかな。
実は、今日も出張だったのである。
ただし、国内。そして日帰り。
じゃ、近場か?というと、さにあらず。
なんと、九州は福岡・博多なのであった。
(どうせなら「泊」をつけさせてもらいたかったが・・残念。)
このサンタは、ちょっとどうなんだろ。(笑)
仕事が早めに終わり、博多の街を散策。
どこに行っても歩かないと気が済まないわたくしなのだった。(笑)
で、定番、キャナルシティ博多。
ユニークな作りの建物が存在感を出しているが、中に入っているお店自体は首都圏でもよく見る店舗だったり、そうではないところはわたくしの興味・関心が向かなかったり。
一周して、もういいや、って感じ。
その後、中洲の方にまで足を延ばしてみた。
が、まだ明るい時間帯。
本領発揮には至らなかったようで面白い被写体もなく、スルー。
夜に来たら違うんだろうな。
で、まだディナーには少し早い時間だったが、現地赴任の、さる偉い方のアポイントがとれたので、待ち合わせに向かう。
もちろんアルコールが目的だ。
期待感のもてる、雰囲気のあるお店。
ぜひ食べてくれ、と言われたイカの活き造りである。
足がまだ動いてます。ひょえー、新鮮。
これを甘醤油でいただくのである。
透き通ったイカのうまいこと!
白いイカとはちと違うぜ。
で、全部は食べ尽くさずに天ぷらにしてもらうのだそうである。
そうして出てきたこちらがまた!
ウマーい。
いやいやいや、こりゃいいわい。
出張続きの強行軍、来たかいがあったというものです。
そんな素敵な案内人は、このエライ方。
下ネタ大王である。
今日はマジメなリーマンネタが多かったですかね。
この人、ちゃんとビジネスのお話もできるですね。(失礼!)
せっかくなので、もつ鍋も頼む。
調子に乗って、締めには長浜ラーメン。
食い過ぎである。
でも、替え玉してしまった。まるで条件反射だ。(苦笑)
いやー、やはり泊まらないとダメですね、この街は。
次こそは・・・(不謹慎)
しこたま食べて、飲んで、帰りの飛行機は爆睡。
いやはや幸せな夜でした。
下ネタ大王に感謝。
どうもありがとうございました。
(本当に感謝してるんならその名前変えてあげれば?の声多数。)
ちなみに、また明日以降は米国シリーズに戻る予定です。
11月21日分「@ニューヨークその1」の追記・修正をアップしました。
今日もそのつもりでいたが、予定変更。
ちょっとアクセントにしておこうかな。
実は、今日も出張だったのである。
ただし、国内。そして日帰り。
じゃ、近場か?というと、さにあらず。
なんと、九州は福岡・博多なのであった。
(どうせなら「泊」をつけさせてもらいたかったが・・残念。)
このサンタは、ちょっとどうなんだろ。(笑)
仕事が早めに終わり、博多の街を散策。
どこに行っても歩かないと気が済まないわたくしなのだった。(笑)
で、定番、キャナルシティ博多。
ユニークな作りの建物が存在感を出しているが、中に入っているお店自体は首都圏でもよく見る店舗だったり、そうではないところはわたくしの興味・関心が向かなかったり。
一周して、もういいや、って感じ。
その後、中洲の方にまで足を延ばしてみた。
が、まだ明るい時間帯。
本領発揮には至らなかったようで面白い被写体もなく、スルー。
夜に来たら違うんだろうな。
で、まだディナーには少し早い時間だったが、現地赴任の、さる偉い方のアポイントがとれたので、待ち合わせに向かう。
もちろんアルコールが目的だ。
期待感のもてる、雰囲気のあるお店。
ぜひ食べてくれ、と言われたイカの活き造りである。
足がまだ動いてます。ひょえー、新鮮。
これを甘醤油でいただくのである。
透き通ったイカのうまいこと!
白いイカとはちと違うぜ。
で、全部は食べ尽くさずに天ぷらにしてもらうのだそうである。
そうして出てきたこちらがまた!
ウマーい。
いやいやいや、こりゃいいわい。
出張続きの強行軍、来たかいがあったというものです。
そんな素敵な案内人は、このエライ方。
下ネタ大王である。
今日はマジメなリーマンネタが多かったですかね。
この人、ちゃんとビジネスのお話もできるですね。(失礼!)
せっかくなので、もつ鍋も頼む。
調子に乗って、締めには長浜ラーメン。
食い過ぎである。
でも、替え玉してしまった。まるで条件反射だ。(苦笑)
いやー、やはり泊まらないとダメですね、この街は。
次こそは・・・(不謹慎)
しこたま食べて、飲んで、帰りの飛行機は爆睡。
いやはや幸せな夜でした。
下ネタ大王に感謝。
どうもありがとうございました。
(本当に感謝してるんならその名前変えてあげれば?の声多数。)
ちなみに、また明日以降は米国シリーズに戻る予定です。
11月21日分「@ニューヨークその1」の追記・修正をアップしました。
2011年11月28日
裏・出張レポート その4
11月14日、ホテルからの朝日。
いよいよ、お仕事の初日である。
のっけから、英語、英語、英語。
昨日まで日本語でやさしく談笑してくれた部下のJoeとTedも、もちろん英語。(ToT)
仕方がないので、わかってるようなフリをして聞いていた。
「知ったかぶり」は、幼少時から得意だ。
でも、すぐに馬脚をあらわすんですがね。(笑)
現地の対応責任者Brianが、みんなでランチに行こう、と。ごはんの時くらい英語から離れたかったわたくしではあるが、多勢に無勢、反対意見を英語で言うのもつらいとなれば、一緒に行くしかないわけである。
目指すは徒歩10分ほどのところにあるというタイ料理レストラン。
とてもおいしいのだそうだ。
それはそれで楽しみだったのが・・・なんと休業日。
頭を抱えるBrian。
仕方がないので、その近くのお店で普通にハンバーガーを食べた。
マックと違い、本格的なバーガーはさすがのボリューム。
その大きさに圧倒され、周りで飛び交う英語に委縮させられ、写真を撮るのを忘れていた。(笑)
道すがら、赤いラインが歩道の中央に引かれているのをいるのを発見。
お、これが噂のフリーダムトレイルか!
フリーダムトレイル(Freedom Trail)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン中心部の道路に描かれている赤い線である。
ボストンコモンからチャールズタウンのバンカーヒル記念塔まで全長約4kmにわたり、これを辿ることにより、市内の主要な観光地16ヶ所を巡ることができるようになっている。
このフリーダムトレイルは、ボストン国立歴史公園の一部になっている。 (Wikipedia)
この時点で、滞在中に時間があったら行ってみようと決意したわたくしなのであった。
オフィスに戻って、仕事仕事。
またしても英語漬けなのだが、わたくしに発言を期待する風ではないということがわかってきたので、少し気楽になった。
少々ハードだが、ヒアリング/リスニングのトレーニングだと思って真剣に聞く。
JoeやTed、今回協業をお願いしているコンサル会社のTomokoらの日本人の英語は比較的聞き取りやすい。
それで、何を話しているかはだいたい想像がつく、ということがわかった。
でも、ネイティブの英語は耳で拾えない単語が複数になると、途端に意味プーになってしまう。
わからなくてイライラ。それを言葉にできなくて悶絶。
つらい~~~。
ようやく業務が終了した。
でも、もう少しの時間、英語のレッスンが続く。
会食である。(笑)
「ボストン通信その3」でもご披露したロブスターは、デカかった。
のみならず、とてもおいしかったわけです。
もう、英語なんか聞いちゃいない。(笑)
カニを食うのと一緒で、殻むきに専念し、黙々と。
これはこれでいい作戦だっかな。(違)
ちなみに、こういうお店でした。(画像は後日の撮影)
いやはや、こんなのがあと1週間以上続くのかよ・・とちょびっとだけ思ったわたくし。
シリーズはまだまだ続きますよ~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月20日分「ボストン通信 その7」の追記・修正をアップしました。
いよいよ、お仕事の初日である。
のっけから、英語、英語、英語。
昨日まで日本語でやさしく談笑してくれた部下のJoeとTedも、もちろん英語。(ToT)
仕方がないので、わかってるようなフリをして聞いていた。
「知ったかぶり」は、幼少時から得意だ。
でも、すぐに馬脚をあらわすんですがね。(笑)
現地の対応責任者Brianが、みんなでランチに行こう、と。ごはんの時くらい英語から離れたかったわたくしではあるが、多勢に無勢、反対意見を英語で言うのもつらいとなれば、一緒に行くしかないわけである。
目指すは徒歩10分ほどのところにあるというタイ料理レストラン。
とてもおいしいのだそうだ。
それはそれで楽しみだったのが・・・なんと休業日。
頭を抱えるBrian。
仕方がないので、その近くのお店で普通にハンバーガーを食べた。
マックと違い、本格的なバーガーはさすがのボリューム。
その大きさに圧倒され、周りで飛び交う英語に委縮させられ、写真を撮るのを忘れていた。(笑)
道すがら、赤いラインが歩道の中央に引かれているのをいるのを発見。
お、これが噂のフリーダムトレイルか!
フリーダムトレイル(Freedom Trail)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン中心部の道路に描かれている赤い線である。
ボストンコモンからチャールズタウンのバンカーヒル記念塔まで全長約4kmにわたり、これを辿ることにより、市内の主要な観光地16ヶ所を巡ることができるようになっている。
このフリーダムトレイルは、ボストン国立歴史公園の一部になっている。 (Wikipedia)
この時点で、滞在中に時間があったら行ってみようと決意したわたくしなのであった。
オフィスに戻って、仕事仕事。
またしても英語漬けなのだが、わたくしに発言を期待する風ではないということがわかってきたので、少し気楽になった。
少々ハードだが、ヒアリング/リスニングのトレーニングだと思って真剣に聞く。
JoeやTed、今回協業をお願いしているコンサル会社のTomokoらの日本人の英語は比較的聞き取りやすい。
それで、何を話しているかはだいたい想像がつく、ということがわかった。
でも、ネイティブの英語は耳で拾えない単語が複数になると、途端に意味プーになってしまう。
わからなくてイライラ。それを言葉にできなくて悶絶。
つらい~~~。
ようやく業務が終了した。
でも、もう少しの時間、英語のレッスンが続く。
会食である。(笑)
「ボストン通信その3」でもご披露したロブスターは、デカかった。
のみならず、とてもおいしかったわけです。
もう、英語なんか聞いちゃいない。(笑)
カニを食うのと一緒で、殻むきに専念し、黙々と。
これはこれでいい作戦だっかな。(違)
ちなみに、こういうお店でした。(画像は後日の撮影)
いやはや、こんなのがあと1週間以上続くのかよ・・とちょびっとだけ思ったわたくし。
シリーズはまだまだ続きますよ~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月20日分「ボストン通信 その7」の追記・修正をアップしました。
2011年11月27日
裏・出張レポート その3
ようやく着いた用務地ボストン。
到着したのが午後3時ちょっと前で、少し早めだったがホテルにチェックインさせてもらった。
で、同行のJoeとTedが「食事をしたい」と言う。
ランチを食べていないのだから当然である。
しかしわたくし・・・気分不快。
ガッツリとはいかないので、コーヒーでも飲みながら付き合えるようなお店なら、ということで街に出る。
ボストン通信その1でも掲載したこちらの画像は、ホテル近くのBoylston通り。
ホテルのコンシェルジェによると、これより一本奥のNewbury通りの方が飲食店は充実しているらしい。
いきなりミシンの大陳列。
いやいや確かに飲食店も多くあったんですけど、ちょっとこれにびっくりして思わず撮影。
古い建物が風情を醸し出す。
紅葉もイイ感じで晩秋のたたずまいである。
しかし、なかなかちょうどよいお店が見つからない。
歩くほどに飲食店は減少し、街並みは高級ブランドの服飾店が中心になってきてしまった。
さて、どうしよう?
公園が見えてきたので入ってみようということに。
「ホットドックとか売ってんじゃね?」という期待を持ってね。
公園でホットドック、アメリカっぽくていいねえ、などと話しながらずんずん進む。
でも、あったのは甘いナッツのお店とTシャツのお店。
ホットドックは見つからず。
いい加減、歩き疲れてもきたところ、見慣れた看板があったので飛び込んだ。
って、マックかよ。
いいんですよ、「もうこの際」って雰囲気だったので。
わたくしはこのコーヒーだけ、Joeはチーズバーガー、Tedはビックマックを食べていた。
お腹が落ち着いてよかったね。
ちなみにこのコーヒー、Sサイズをオーダーしたのだが、日本のMサイズくらい。
ハンバーガーはあまり大きさが違わないようだったが、コーヒーはやっぱりビッグサイズでしたわ。
(ミルクとシュガーをつけるか?と聞かれたのでイエスと答えたら、どっちも直接コーヒーにぶっこまれた。しかも、甘い。(笑))
公園に戻り、散策。
ボストンコモンというこの公園は、アメリカ最古の都市公園とのこと。
リス、多数。
その隣は、パブリックガーデンという、これまた公園。
こちらはアメリカ最古の公立植物園だそうだ。
さすが歴史の町。
園内のあちこちに銅像が立っている。
その中でもひときわ大きくて立派なものがあった。
もう暗くなってきていたので画像が若干不鮮明だが、これ、かのワシントンである。
ほほう。
そんなこんなで、出張初日の日曜日は暮れていったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月18日分「ボストン通信 その5」の追記・修正をアップしました。
到着したのが午後3時ちょっと前で、少し早めだったがホテルにチェックインさせてもらった。
で、同行のJoeとTedが「食事をしたい」と言う。
ランチを食べていないのだから当然である。
しかしわたくし・・・気分不快。
ガッツリとはいかないので、コーヒーでも飲みながら付き合えるようなお店なら、ということで街に出る。
ボストン通信その1でも掲載したこちらの画像は、ホテル近くのBoylston通り。
ホテルのコンシェルジェによると、これより一本奥のNewbury通りの方が飲食店は充実しているらしい。
いきなりミシンの大陳列。
いやいや確かに飲食店も多くあったんですけど、ちょっとこれにびっくりして思わず撮影。
古い建物が風情を醸し出す。
紅葉もイイ感じで晩秋のたたずまいである。
しかし、なかなかちょうどよいお店が見つからない。
歩くほどに飲食店は減少し、街並みは高級ブランドの服飾店が中心になってきてしまった。
さて、どうしよう?
公園が見えてきたので入ってみようということに。
「ホットドックとか売ってんじゃね?」という期待を持ってね。
公園でホットドック、アメリカっぽくていいねえ、などと話しながらずんずん進む。
でも、あったのは甘いナッツのお店とTシャツのお店。
ホットドックは見つからず。
いい加減、歩き疲れてもきたところ、見慣れた看板があったので飛び込んだ。
って、マックかよ。
いいんですよ、「もうこの際」って雰囲気だったので。
わたくしはこのコーヒーだけ、Joeはチーズバーガー、Tedはビックマックを食べていた。
お腹が落ち着いてよかったね。
ちなみにこのコーヒー、Sサイズをオーダーしたのだが、日本のMサイズくらい。
ハンバーガーはあまり大きさが違わないようだったが、コーヒーはやっぱりビッグサイズでしたわ。
(ミルクとシュガーをつけるか?と聞かれたのでイエスと答えたら、どっちも直接コーヒーにぶっこまれた。しかも、甘い。(笑))
公園に戻り、散策。
ボストンコモンというこの公園は、アメリカ最古の都市公園とのこと。
リス、多数。
その隣は、パブリックガーデンという、これまた公園。
こちらはアメリカ最古の公立植物園だそうだ。
さすが歴史の町。
園内のあちこちに銅像が立っている。
その中でもひときわ大きくて立派なものがあった。
もう暗くなってきていたので画像が若干不鮮明だが、これ、かのワシントンである。
ほほう。
そんなこんなで、出張初日の日曜日は暮れていったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月18日分「ボストン通信 その5」の追記・修正をアップしました。
2011年11月26日
裏・出張レポート その2
さて、昨日の続き。
初めてのビジネスクラスで、ちとテンションが上がった。
シャンパン、ビール、ワイン・・・飲み過ぎだよね。
さらに、エンターテイメントプログラムとして入っていた映画を2本見た。
もうアルコールも入ってウトウトしかけているのに、生来の貧乏性が出て、がんばって起きていた。
その結果・・・
フライトの最後の方は気持ちが悪くて、トイレを往復していました。
ラストオーダだというので、2食目の機内食として小袖寿司を注文したが、あまり記憶にない。
食べれる状態ではなかったのだろう。
気分不快なまま、JFK空港に着陸。
ここからボストンへは乗換なのだが、預けた荷物は最終目的ではなく、ここでいったんピックアップして欲しいとのアナウンスがあったので、飛行機から降りてまず最初にスーツケースを取りに行く。
と、ここで、威厳に満ちた声が、
きりう君
はい、なんでごぜえましょう? あ、これはこれは・・・
同じ会社の偉い人(役員)から声をかけられた。
同じ便に乗って、わたくしとは別な用向きの出張にきたのだそうだ。
あーびっくりした。
しばしお話をして、偉い人が先にその場を離れた。
わたくしは今回の出張をともに過ごす、部下2名が出てくるのを待つ。
その部下たち、JoeとTedがようやく出てきたので、入国審査に向かうことにした。
あ、ちなみに、JoeもTedも純粋な日本人です。
日本人の名前の中には英語圏の人には発音しづらいものがあるようで、国際関連ビジネスをやっている人はこうした愛称を持っていることもままあるとのこと。
わたくしは・・・ニックネームをつけてもらうほどの発言をとうとう最終日まで行えなかっこともあり、そのようなミドルネームは相変わらずありません。
で、審査だ。
パスポートを渡す先はコワモテの白人おじさん。
係員:どこに滞在するんだ?
わたくし:ボストンです
係員:どこに泊まるのかと聞いてるんだ
わたくし:え、ホテルっすけど。
係員:アメリカには何しに来た?
わたくし:ビジネスです
係員:どんなビジネスだ?
わたくし:ITサービス関連ですが。
係員:いや なんたらじゃなくて、なんたらかんたら・・・
わたくし:はいー?
係員:だから、なんだかんだどうしたこうした・・・
わたくし:・・・。
係員:(しばし見つめて)もういいよ、行け。
わたくし:サンキュー。
えーと、上記はわたくしの想像の産物。(笑)
会話のどこか途中から、相手の言葉に対するわたくしの理解が間違っていたようで、最後の方はまるで話がかみあわなかった。
でも、あんなにたくさん早口の英語しゃべられたら、わからんて。
だいたい、こっちは気分が悪くてだなあ!(言っても詮無い)
ま、それでも入国させてくれるんだから、日本のパスポートってやっぱり信用度が高いんだなあ。
ボストン行の飛行機には、ターミナルを移動して乗継である。
この移動についてもエピソードがあるのだが、それはまた別の機会にしようかな。
とにかく、目的地まであと一息。
乗るのはこれだ。
JALと同じワンワールドグループに属すアメリカン航空。
もろもろの対応はJALとだいぶ違って、ワイルドな感じ?(笑)
ともあれ、これに乗ったわけですよ。遠かったねぇ。
こちらは、六泊お世話になったホテル。
さて、やっと着きました。
次はどんな話を書こうかしら。
裏レポートはまだまだ続きます。
えーと、11月17日分「ボストン通信 その4」の追記・修正をアップしました。
ご参照くださいませーーー。
初めてのビジネスクラスで、ちとテンションが上がった。
シャンパン、ビール、ワイン・・・飲み過ぎだよね。
さらに、エンターテイメントプログラムとして入っていた映画を2本見た。
もうアルコールも入ってウトウトしかけているのに、生来の貧乏性が出て、がんばって起きていた。
その結果・・・
フライトの最後の方は気持ちが悪くて、トイレを往復していました。
ラストオーダだというので、2食目の機内食として小袖寿司を注文したが、あまり記憶にない。
食べれる状態ではなかったのだろう。
気分不快なまま、JFK空港に着陸。
ここからボストンへは乗換なのだが、預けた荷物は最終目的ではなく、ここでいったんピックアップして欲しいとのアナウンスがあったので、飛行機から降りてまず最初にスーツケースを取りに行く。
と、ここで、威厳に満ちた声が、
きりう君
はい、なんでごぜえましょう? あ、これはこれは・・・
同じ会社の偉い人(役員)から声をかけられた。
同じ便に乗って、わたくしとは別な用向きの出張にきたのだそうだ。
あーびっくりした。
しばしお話をして、偉い人が先にその場を離れた。
わたくしは今回の出張をともに過ごす、部下2名が出てくるのを待つ。
その部下たち、JoeとTedがようやく出てきたので、入国審査に向かうことにした。
あ、ちなみに、JoeもTedも純粋な日本人です。
日本人の名前の中には英語圏の人には発音しづらいものがあるようで、国際関連ビジネスをやっている人はこうした愛称を持っていることもままあるとのこと。
わたくしは・・・ニックネームをつけてもらうほどの発言をとうとう最終日まで行えなかっこともあり、そのようなミドルネームは相変わらずありません。
で、審査だ。
パスポートを渡す先はコワモテの白人おじさん。
係員:どこに滞在するんだ?
わたくし:ボストンです
係員:どこに泊まるのかと聞いてるんだ
わたくし:え、ホテルっすけど。
係員:アメリカには何しに来た?
わたくし:ビジネスです
係員:どんなビジネスだ?
わたくし:ITサービス関連ですが。
係員:いや なんたらじゃなくて、なんたらかんたら・・・
わたくし:はいー?
係員:だから、なんだかんだどうしたこうした・・・
わたくし:・・・。
係員:(しばし見つめて)もういいよ、行け。
わたくし:サンキュー。
えーと、上記はわたくしの想像の産物。(笑)
会話のどこか途中から、相手の言葉に対するわたくしの理解が間違っていたようで、最後の方はまるで話がかみあわなかった。
でも、あんなにたくさん早口の英語しゃべられたら、わからんて。
だいたい、こっちは気分が悪くてだなあ!(言っても詮無い)
ま、それでも入国させてくれるんだから、日本のパスポートってやっぱり信用度が高いんだなあ。
ボストン行の飛行機には、ターミナルを移動して乗継である。
この移動についてもエピソードがあるのだが、それはまた別の機会にしようかな。
とにかく、目的地まであと一息。
乗るのはこれだ。
JALと同じワンワールドグループに属すアメリカン航空。
もろもろの対応はJALとだいぶ違って、ワイルドな感じ?(笑)
ともあれ、これに乗ったわけですよ。遠かったねぇ。
こちらは、六泊お世話になったホテル。
さて、やっと着きました。
次はどんな話を書こうかしら。
裏レポートはまだまだ続きます。
えーと、11月17日分「ボストン通信 その4」の追記・修正をアップしました。
ご参照くださいませーーー。
2011年11月25日
裏・出張レポート その1
長いこと席を空けていたおかげで、昨日・今日と忙しい。
まあ、当たり前ですな。
原因をつくった海外出張の模様について、アンオフィシャルな部分を本日から書いていこうと思う。
ネタはかなり大量に仕入れたつもりだが、飽きたら途中でやめるかもしれないので、あらかじめご承知おきを。(笑)
まず今日は飛行機の話。
わたくし、既にこのブログで何度となく述べてきたとおり、その実態はしがないリーマンに過ぎない。
でも、会社というのはよくできたもので、いくらか年かさの人間には、こういう時に少しばかりの贅沢をさせえもらえるらしい。
そう、ビジネスクラス デビューである。
乗ったのは、成田からニューヨーク・JFK空港へのJL006便。
ボストンへはそこから乗り継ぎである。
そして、これがビジネスクラスのシートだ!
こんな風に写真なんか撮ってたら、CAさんに「(おかけになっているところを)お撮りしましょうか」なんて言われてしまった。(恥)
ネタにしたいわたくしだったが、ただの田舎者に見られた可能性大。
長時間フライトゆえ、スリッパ付き。
このスリッパは、この飛行機を降りた後もわたくしに随行し、旅の終盤までご一緒しました。感謝。
離陸して安定飛行に入ったらほどなくお食事の時間となる。
食前酒にシャンパンを飲み、前菜をいただいたり。
メインは和食と洋食を選べる。
洋食は更に肉と魚のチョイス。となると、ワインですな。
すげー豪華。
地上ではめったに食べない水準のお食事でしたわ。
(さすがに少し言い過ぎか?)
・・とまあ、調子よく出発したのでありました。
ええ、もちろん飲みすぎましたね。
そんでもって、後でひどい目に遭うわけですが、その話はまた今度。
えーと、11月16日分「ボストン通信 その3」の追記・修正をアップしました。
ご参照くださいませーーー。
まあ、当たり前ですな。
原因をつくった海外出張の模様について、アンオフィシャルな部分を本日から書いていこうと思う。
ネタはかなり大量に仕入れたつもりだが、飽きたら途中でやめるかもしれないので、あらかじめご承知おきを。(笑)
まず今日は飛行機の話。
わたくし、既にこのブログで何度となく述べてきたとおり、その実態はしがないリーマンに過ぎない。
でも、会社というのはよくできたもので、いくらか年かさの人間には、こういう時に少しばかりの贅沢をさせえもらえるらしい。
そう、ビジネスクラス デビューである。
乗ったのは、成田からニューヨーク・JFK空港へのJL006便。
ボストンへはそこから乗り継ぎである。
そして、これがビジネスクラスのシートだ!
こんな風に写真なんか撮ってたら、CAさんに「(おかけになっているところを)お撮りしましょうか」なんて言われてしまった。(恥)
ネタにしたいわたくしだったが、ただの田舎者に見られた可能性大。
長時間フライトゆえ、スリッパ付き。
このスリッパは、この飛行機を降りた後もわたくしに随行し、旅の終盤までご一緒しました。感謝。
離陸して安定飛行に入ったらほどなくお食事の時間となる。
食前酒にシャンパンを飲み、前菜をいただいたり。
メインは和食と洋食を選べる。
洋食は更に肉と魚のチョイス。となると、ワインですな。
すげー豪華。
地上ではめったに食べない水準のお食事でしたわ。
(さすがに少し言い過ぎか?)
・・とまあ、調子よく出発したのでありました。
ええ、もちろん飲みすぎましたね。
そんでもって、後でひどい目に遭うわけですが、その話はまた今度。
えーと、11月16日分「ボストン通信 その3」の追記・修正をアップしました。
ご参照くださいませーーー。
2011年11月24日
何はともあれ、無事帰国。
昨夕、無事に米国から帰ってまいりました。
画像は、到着直後の成田国際空港。
さっきまで搭乗していた機体を廊下のガラス越しに撮影したものです。
いやー、遠かった、疲れた、英語漬けの十日間はキツかった。
でも、得るところの多い海外出張デビューでありました。
チャンスを与えてくれた、会社に感謝。
記事ネタが多すぎて、何からどう書こうか迷っているのですが、とりあえず今日のところは「帰ってきたよ」のご挨拶です。
あ、あと、出張中のiPhoneからの投稿が、うまくいったりいかなかったりで不安定でしたが、元原稿は全部手元にあるので、徐々にフォローしていくつもり。
手始めに今日は、11月15日分「ボストン通信 その2」をアップしますので、よろしかったらご覧ください。
まだ、心臓バクバクしてた頃ですな。(苦笑)
画像は、到着直後の成田国際空港。
さっきまで搭乗していた機体を廊下のガラス越しに撮影したものです。
いやー、遠かった、疲れた、英語漬けの十日間はキツかった。
でも、得るところの多い海外出張デビューでありました。
チャンスを与えてくれた、会社に感謝。
記事ネタが多すぎて、何からどう書こうか迷っているのですが、とりあえず今日のところは「帰ってきたよ」のご挨拶です。
あ、あと、出張中のiPhoneからの投稿が、うまくいったりいかなかったりで不安定でしたが、元原稿は全部手元にあるので、徐々にフォローしていくつもり。
手始めに今日は、11月15日分「ボストン通信 その2」をアップしますので、よろしかったらご覧ください。
まだ、心臓バクバクしてた頃ですな。(苦笑)
2011年11月23日
@ニューヨーク その3
<2011/12/1 追記・修正>
本日これから、帰国の途につきます。
ただいまNYのJFK国際空港。
搭乗するのはJAL005便です。
まあ、長かったような短かったような、10日間のアメリカ出張でしたが、率直に言って、来て良かったですね。
詳細は帰国後に、小出しにしながらアップしたいと思います。
ふぅ~ (^^)
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本日これから、帰国の途につきます。
ただいまNYのJFK国際空港。
搭乗するのはJAL005便です。
まあ、長かったような短かったような、10日間のアメリカ出張でしたが、率直に言って、来て良かったですね。
詳細は帰国後に、小出しにしながらアップしたいと思います。
ふぅ~ (^^)
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2011年11月22日
@ニューヨーク その2
<2011/11/30 追記・修正>
昨日分はまた画像だけになっちゃった。(ーー;)
どういう法則でテキストが表示されるんだろう?
不思議である。iPhoneからの投稿がイカンのかしらね。
ともあれ、ニューヨークの2日めである。
日曜日だったこの日は、同行者とも話し合って、終日、個人行動とした。
当初は揃って自由の女神を見に行こうかとも思っていたのだが、かなり混むという情報を得て、方針転換。
となれば、わたくしはもちろん(?)マンハッタンを歩きまくるわけである。www
どこに何があるかよくわからなかったけれど、地図を片手にウロウロしているうち、コツがつかめてとても面白くなった。
おかげでめちゃくちゃ疲れましたけどね。
(久々の3万歩超え達成の代償デカし。明日は大丈夫か?!)
画像はストロベリーフィールズ。
かのセントラルパークの中に所在するこの地には、たくさんの人であふれていた。
今もってのこの人気、このカリスマ性。
ジョン・レノン、おそるべしである。
iPhoneから送信
昨日分はまた画像だけになっちゃった。(ーー;)
どういう法則でテキストが表示されるんだろう?
不思議である。iPhoneからの投稿がイカンのかしらね。
ともあれ、ニューヨークの2日めである。
日曜日だったこの日は、同行者とも話し合って、終日、個人行動とした。
当初は揃って自由の女神を見に行こうかとも思っていたのだが、かなり混むという情報を得て、方針転換。
となれば、わたくしはもちろん(?)マンハッタンを歩きまくるわけである。www
どこに何があるかよくわからなかったけれど、地図を片手にウロウロしているうち、コツがつかめてとても面白くなった。
おかげでめちゃくちゃ疲れましたけどね。
(久々の3万歩超え達成の代償デカし。明日は大丈夫か?!)
画像はストロベリーフィールズ。
かのセントラルパークの中に所在するこの地には、たくさんの人であふれていた。
今もってのこの人気、このカリスマ性。
ジョン・レノン、おそるべしである。
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2011年11月21日
@ニューヨーク その1
<2011/11/29 追記・修正>
さて、歴史の街ボストンから移動してきて、今度はNYである。
いやいやいや、なんちゅう街だ、ここは。(゚o゚;;
空港からのタクシーの車窓から、既にヤバそうな気配。
しかし、昨夜はホテルに到着するや、荷物整理もそこそこにディナーへと繰り出した。
そこには強い味方がいたからだ。
ニューヨーク駐在のIさんは、以前、業界団体の会合で知り合った他社の偉い方なのだが、その魅力的な(?)キャラに引き込まれ、帰国の度に飲むような間柄。
今回の出張の話をしたら、ではぜひNYでお会いしましょう!ということになっていたのである。
画像は、そのお食事。
これがもう旨いのなんの!
本場のステーキのレベルの高さはまさに驚愕だった。
日本に輸入されている米国産牛肉のイメージとはかけ離れてましたね。
いやー、本当に美味しかった。
それもIさんが事前に予約しておいてくださったからこそ。
どうもありがとうございました。
さあ、NYでのお仕事はこれからです。
iPhoneから送信
さて、歴史の街ボストンから移動してきて、今度はNYである。
いやいやいや、なんちゅう街だ、ここは。(゚o゚;;
空港からのタクシーの車窓から、既にヤバそうな気配。
しかし、昨夜はホテルに到着するや、荷物整理もそこそこにディナーへと繰り出した。
そこには強い味方がいたからだ。
ニューヨーク駐在のIさんは、以前、業界団体の会合で知り合った他社の偉い方なのだが、その魅力的な(?)キャラに引き込まれ、帰国の度に飲むような間柄。
今回の出張の話をしたら、ではぜひNYでお会いしましょう!ということになっていたのである。
画像は、そのお食事。
これがもう旨いのなんの!
本場のステーキのレベルの高さはまさに驚愕だった。
日本に輸入されている米国産牛肉のイメージとはかけ離れてましたね。
いやー、本当に美味しかった。
それもIさんが事前に予約しておいてくださったからこそ。
どうもありがとうございました。
さあ、NYでのお仕事はこれからです。
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2011年11月20日
ボストン通信 その7
<2011/11/28 追記・修正>
画像はUPされるがテキストはダメ、という状態が続いたので、もはや諦めかけていた昨日分。
想定外なことに、ちゃんと記事が掲載されていた。
何だったんだろう。^^;
さて、そうこうするうちに、今日はもうボストンを離れる日。
画像は、ボストンのローガン空港待合ゲートから搭乗機(たぶん)を撮影したものである。
この後は帰国…ではなくて、場所を変えてもう二日間アメリカで過ごします。
行先は、ニューヨーク。
ボストンよりも刺激が強そうです。
大丈夫か、オレ。^^;
無事に着いたら、がんばってニューヨーク通信も書きたいと思います。
では。(^^)/~~~
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画像はUPされるがテキストはダメ、という状態が続いたので、もはや諦めかけていた昨日分。
想定外なことに、ちゃんと記事が掲載されていた。
何だったんだろう。^^;
さて、そうこうするうちに、今日はもうボストンを離れる日。
画像は、ボストンのローガン空港待合ゲートから搭乗機(たぶん)を撮影したものである。
この後は帰国…ではなくて、場所を変えてもう二日間アメリカで過ごします。
行先は、ニューヨーク。
ボストンよりも刺激が強そうです。
大丈夫か、オレ。^^;
無事に着いたら、がんばってニューヨーク通信も書きたいと思います。
では。(^^)/~~~
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2011年11月19日
ボストン通信 その6
もうここまでくると、文字情報はアップロードされないのかな。
でも一応、書いておこう。(笑)
今回宿泊したのは、ヒルトン・ボストン・バックベイ。
名所にはアクセスしやすい場所にあるらしい。
だが、我々は仕事で来ているため、そのメリット活かせる状態にはなかった。
意味ないじゃんねー。
というわけで、徒歩圏にある画像の場所まで、早朝ウオーキングを兼ねて行ってきました。
そう、メジャーリーグベースボール・ボストンレッドソックスの本拠地球場、その名はフェンウェイパーク。
建造が古く、また十分に大きいとはいえないサイズながらも、醸し出される雰囲気はやはり独特の良さがある。
ここで松坂大輔がねえ。。。ふん。
わずか30分ばかりのプチ観光でした。
でも、満足度は結構高いです。
土曜日には移動が待っているので、これ以上はあまりあちこちに回れる感じじゃないですからね。
よかった。
さて、このへんでやめとくか。
今日もまとまらない話で恐縮です。
iPhoneから送信
でも一応、書いておこう。(笑)
今回宿泊したのは、ヒルトン・ボストン・バックベイ。
名所にはアクセスしやすい場所にあるらしい。
だが、我々は仕事で来ているため、そのメリット活かせる状態にはなかった。
意味ないじゃんねー。
というわけで、徒歩圏にある画像の場所まで、早朝ウオーキングを兼ねて行ってきました。
そう、メジャーリーグベースボール・ボストンレッドソックスの本拠地球場、その名はフェンウェイパーク。
建造が古く、また十分に大きいとはいえないサイズながらも、醸し出される雰囲気はやはり独特の良さがある。
ここで松坂大輔がねえ。。。ふん。
わずか30分ばかりのプチ観光でした。
でも、満足度は結構高いです。
土曜日には移動が待っているので、これ以上はあまりあちこちに回れる感じじゃないですからね。
よかった。
さて、このへんでやめとくか。
今日もまとまらない話で恐縮です。
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2011年11月18日
ボストン通信 その5
<2011/11/27 追記・修正>
3日連続で本文なし、画像のみという中途半端な投稿が続いてしまい、少し凹んでいるわたくしである。
そう、あれらは意図したものではなく、結果としてそうなっただけなのである。
すべて文章つきの記事が本当の姿。
あの不完全投稿が2日続いた時は、帰国してから加筆修正しようと思っていたが、3日めも同じ状況になったので、もういっそこのままの方がいいかな、と思い始めてもいたり。
さて、本日の画像は昨日の夜のお食事処である。
日本食レストラン、その名もWAGAMAMA。
和食もどきというか、えせ中華というか、なんかよくわかりませんが、同行者の意向と天候の影響(雨だったのでホテルからあまり遠くにいきたくない)により、入ってみました。
お味の方は…これはまた別の記事にしようかな。
あ、ちゃんと満腹になりましたのでご心配なく。(笑)
iPhoneから送信
3日連続で本文なし、画像のみという中途半端な投稿が続いてしまい、少し凹んでいるわたくしである。
そう、あれらは意図したものではなく、結果としてそうなっただけなのである。
すべて文章つきの記事が本当の姿。
あの不完全投稿が2日続いた時は、帰国してから加筆修正しようと思っていたが、3日めも同じ状況になったので、もういっそこのままの方がいいかな、と思い始めてもいたり。
さて、本日の画像は昨日の夜のお食事処である。
日本食レストラン、その名もWAGAMAMA。
和食もどきというか、えせ中華というか、なんかよくわかりませんが、同行者の意向と天候の影響(雨だったのでホテルからあまり遠くにいきたくない)により、入ってみました。
お味の方は…これはまた別の記事にしようかな。
あ、ちゃんと満腹になりましたのでご心配なく。(笑)
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2011年11月17日
ボストン通信 その4
<2011/11/26 追記・修正>
昨日・一昨日と、2日連続で記事のアップが不完全。
せっかく書いた文章は見る影もなく、掲載されているのは画像だけという悲しい状況が現出してしまいました。(ーー;)
なんだろうなー、この現象は。
iPhoneのバグじゃね?
まあ言っても詮無い話なので、これ以上はやめときます。
でも、iPhoneから普通に投稿可能にしてくれるとうれしいんですけどねー、テニス365さん。
(…と、矛先を変えてみました。ドサクサに紛れるとはまあこういうことでしょうかね。w)
さて、今日のお題はBostonの朝。
基本的に学生街なので、朝早くから若者が本を持って歩いています。
(ハーバードもMITもココBOSTONにあります。ほかにもいろんな学校あり。)
ジョギングやランニングの人も多いですかね。
いい雰囲気ですね。好きです、こういうの。
そんなことを考えていたら、SCHOOL BUSと出ていたボンネットバスが見えてきました。
思わず写真を撮ってしまったわたくし。^^;
こちらでは基本的にタクシーで移動しているので、万歩計の歩数がちっとも上がりません。
で、ちょっと身体がなまっている気がしたので、今朝は規定通りウォーキングをしてみた次第。
そのために撮影できたのが今日の画像です。
つか、説明長いね。ごめんなさい。
でも、食べてる量がアメリカ人並みなので、ちょっと歩いたくらいじゃ大した効果がない可能性も?(笑)
帰国したら恐ろしい体重増になってたりしてね。
部屋にはヘルスメーターなんかないので、日々の増加推移がわからないから怖いです。
これまた言ってもしょうがないんですけどね~。
では、本日はこの辺で。
こちらは間もなく16日(水)の22時です。
シャワー浴びて寝ようっと。
iPhoneから送信
昨日・一昨日と、2日連続で記事のアップが不完全。
せっかく書いた文章は見る影もなく、掲載されているのは画像だけという悲しい状況が現出してしまいました。(ーー;)
なんだろうなー、この現象は。
iPhoneのバグじゃね?
まあ言っても詮無い話なので、これ以上はやめときます。
でも、iPhoneから普通に投稿可能にしてくれるとうれしいんですけどねー、テニス365さん。
(…と、矛先を変えてみました。ドサクサに紛れるとはまあこういうことでしょうかね。w)
さて、今日のお題はBostonの朝。
基本的に学生街なので、朝早くから若者が本を持って歩いています。
(ハーバードもMITもココBOSTONにあります。ほかにもいろんな学校あり。)
ジョギングやランニングの人も多いですかね。
いい雰囲気ですね。好きです、こういうの。
そんなことを考えていたら、SCHOOL BUSと出ていたボンネットバスが見えてきました。
思わず写真を撮ってしまったわたくし。^^;
こちらでは基本的にタクシーで移動しているので、万歩計の歩数がちっとも上がりません。
で、ちょっと身体がなまっている気がしたので、今朝は規定通りウォーキングをしてみた次第。
そのために撮影できたのが今日の画像です。
つか、説明長いね。ごめんなさい。
でも、食べてる量がアメリカ人並みなので、ちょっと歩いたくらいじゃ大した効果がない可能性も?(笑)
帰国したら恐ろしい体重増になってたりしてね。
部屋にはヘルスメーターなんかないので、日々の増加推移がわからないから怖いです。
これまた言ってもしょうがないんですけどね~。
では、本日はこの辺で。
こちらは間もなく16日(水)の22時です。
シャワー浴びて寝ようっと。
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2011年11月16日
ボストン通信 その3
2011年11月16日
ボストン通信 その3
<2011/11/25 追記・修正>
昨日の記事は、なぜか本文がまったく反映されず。
あろうことか画像だけが90度回転して掲載されるという失態であった。
結構長めに書いた文章だったんだけどなあ。
ま、内容的にはあまり意味がない駄文なのでいいんですけどね。
どんな記事だったかは、帰国後にPCで入力しますので、気になる人は注意深く見ておいてください。
で、今日の画像はロブスター。
名物でございます。
同じく名物のクラムチャウダーとともにいただきました。
なかなか美味しゅうございました。o(^▽^)o
今日もまた内容がないよう。(←おやじ認定)
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昨日の記事は、なぜか本文がまったく反映されず。
あろうことか画像だけが90度回転して掲載されるという失態であった。
結構長めに書いた文章だったんだけどなあ。
ま、内容的にはあまり意味がない駄文なのでいいんですけどね。
どんな記事だったかは、帰国後にPCで入力しますので、気になる人は注意深く見ておいてください。
で、今日の画像はロブスター。
名物でございます。
同じく名物のクラムチャウダーとともにいただきました。
なかなか美味しゅうございました。o(^▽^)o
今日もまた内容がないよう。(←おやじ認定)
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2011年11月15日
ボストン通信その2
<2011/11/24 追記・修正>
USからの更新がなんとか成功したみたいなので、調子に乗って今日もやってみよう。(笑)
週があけて仕事が始まったわけですが、この出張期間中にやらなきゃいけないことが実は結構あって、ああやっぱり社命なんだなと思いました。(気づくのが遅い)
で、こっちでの会話は当然英語なわけです。
いやー、わたくしの英語力ではぶっちゃけ非常につらいですね。
相手の話の半分も理解できれば、もうずいぶんがんばったよね、って感じですわ。ビジネス会話おそるべし。
若いうちに勉強しておけば良かったなー、と月並みなことも思ってみたり。
聞けよ、そこの学生諸君。(誰だよ)
さて、明日はこの出張の中でも非常に重要なポイントとなる会議がある。
これだけ英語のシャワーを浴びれば、出張終わる頃には少しは英語耳になってるかもしれないという副次的効果に期待しつつ、明日も拷問、いやもとい、活発なDiscussion in Englishに参加するとしましょう。(^^;;
あ、でも、『発言する時は基本的に日本語でいく』という方針には変更ありませんからね~
_φ( ̄ー ̄ )
画像はホテル近隣の交差点。
日没を迎えると、また昼間とは違った景色が見えてきます。
これもまたアメリカらしいなーと思いますね。
いや、アメリカなんだから当たり前か。^^;
こちら、ただいま月曜日の夜22時前です。
時差ボケがまだ治りませんが、今日こそはちゃんと寝て、明日に備えたいと思います。
では、皆様、また。(^^)/~~~
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USからの更新がなんとか成功したみたいなので、調子に乗って今日もやってみよう。(笑)
週があけて仕事が始まったわけですが、この出張期間中にやらなきゃいけないことが実は結構あって、ああやっぱり社命なんだなと思いました。(気づくのが遅い)
で、こっちでの会話は当然英語なわけです。
いやー、わたくしの英語力ではぶっちゃけ非常につらいですね。
相手の話の半分も理解できれば、もうずいぶんがんばったよね、って感じですわ。ビジネス会話おそるべし。
若いうちに勉強しておけば良かったなー、と月並みなことも思ってみたり。
聞けよ、そこの学生諸君。(誰だよ)
さて、明日はこの出張の中でも非常に重要なポイントとなる会議がある。
これだけ英語のシャワーを浴びれば、出張終わる頃には少しは英語耳になってるかもしれないという副次的効果に期待しつつ、明日も拷問、いやもとい、活発なDiscussion in Englishに参加するとしましょう。(^^;;
あ、でも、『発言する時は基本的に日本語でいく』という方針には変更ありませんからね~
_φ( ̄ー ̄ )
画像はホテル近隣の交差点。
日没を迎えると、また昼間とは違った景色が見えてきます。
これもまたアメリカらしいなーと思いますね。
いや、アメリカなんだから当たり前か。^^;
こちら、ただいま月曜日の夜22時前です。
時差ボケがまだ治りませんが、今日こそはちゃんと寝て、明日に備えたいと思います。
では、皆様、また。(^^)/~~~
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2011年11月14日
ボストン通信 その1
やってきましたUSA。
出張の用務地はアメリカの歴史の街、ここボストンです。
こちらは月曜日の早朝5時少し前。
いわゆる時差ボケというやつで、変な時間に目が覚めています。(^^;;
今日のお仕事、最後まで起きてられるだろうか。(コラコラ)
昨日の日曜日は一日が38時間になるというのはこういうことかと。(笑)
時差14時間を初めて実感したわけですね。
世界のツアープロってのはこれをやり続けてるってんだからすごいですな。
帰国後にまた振り返りの記事を書こうと思いますが、とりあえず、可能な範囲で現地からもちょこちょこアップしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
あ、でも、コメントへのレスはしばらくできませんので、念のため。
では。(^-^)
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出張の用務地はアメリカの歴史の街、ここボストンです。
こちらは月曜日の早朝5時少し前。
いわゆる時差ボケというやつで、変な時間に目が覚めています。(^^;;
今日のお仕事、最後まで起きてられるだろうか。(コラコラ)
昨日の日曜日は一日が38時間になるというのはこういうことかと。(笑)
時差14時間を初めて実感したわけですね。
世界のツアープロってのはこれをやり続けてるってんだからすごいですな。
帰国後にまた振り返りの記事を書こうと思いますが、とりあえず、可能な範囲で現地からもちょこちょこアップしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
あ、でも、コメントへのレスはしばらくできませんので、念のため。
では。(^-^)
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2011年11月13日
いってきます
というわけで(?)、これから成田空港に向かいます。
行先は米国。
向こうでもブログの更新ができればいいのですが、そういう環境が用意できるのかどうかよくわからないので、あまり期待しないでください。
・・って、誰も期待しちゃいないか。自意識過剰だな。(笑)
では、いってきまーす!!
行先は米国。
向こうでもブログの更新ができればいいのですが、そういう環境が用意できるのかどうかよくわからないので、あまり期待しないでください。
・・って、誰も期待しちゃいないか。自意識過剰だな。(笑)
では、いってきまーす!!
2011年11月12日
最後のテニス(大げさだってwww)
今日も練習である。
明日の団体戦に備えてか、参加人数は多めだ。
わたくしは少し遅れて行ったため、アップなし。
いきなりのマッチ練習だ。
で、出足は好調。
イイ感じのリターンに、バックハンドストローク。
ポーチもしっかり決められた。
なんだ、アップしない方が調子いいじゃん。(笑)
その後何ゲームかやっているうちに徐々に調子が悪くなり、サーブはダブるわ、ボレーはガシャるわ、フォアはふかすわで、さんざんだった。
完全に尻すぼみだ。
最後の方はもう暗くてボールが見えなかったという言い訳なのだが、それは相手も同じだし。
なんだか最近よわよわだなあ。
というわけで。
決めました。
わたくし、しばらくラケットを置きます。
よって、今日が最後のテニスです。出張前の。
みなさん、いろいろとありがとうございました。
なーんてね。
えーと、明日から海外出張でございます。
テニスとは全く関係のない仕事ですし、ラケットを持っていく余裕もないので、しばしコートに立てないのは事実ですが、帰国したらまた遊んでくださいね。
当然、明日の団体戦は欠場。
わたくし以外のメンバが頑張って準決勝に残ってくれれば、ひょっとして帰国後に出番があるかも。(?)
(いや、ベスト4に残るくらいの結果が出たら、わたくしなんぞ戦力外通告ですな。www)
みんなー頑張ってねー
遠い空から応援してますよー
明日の団体戦に備えてか、参加人数は多めだ。
わたくしは少し遅れて行ったため、アップなし。
いきなりのマッチ練習だ。
で、出足は好調。
イイ感じのリターンに、バックハンドストローク。
ポーチもしっかり決められた。
なんだ、アップしない方が調子いいじゃん。(笑)
その後何ゲームかやっているうちに徐々に調子が悪くなり、サーブはダブるわ、ボレーはガシャるわ、フォアはふかすわで、さんざんだった。
完全に尻すぼみだ。
最後の方はもう暗くてボールが見えなかったという言い訳なのだが、それは相手も同じだし。
なんだか最近よわよわだなあ。
というわけで。
決めました。
わたくし、しばらくラケットを置きます。
よって、今日が最後のテニスです。出張前の。
みなさん、いろいろとありがとうございました。
なーんてね。
えーと、明日から海外出張でございます。
テニスとは全く関係のない仕事ですし、ラケットを持っていく余裕もないので、しばしコートに立てないのは事実ですが、帰国したらまた遊んでくださいね。
当然、明日の団体戦は欠場。
わたくし以外のメンバが頑張って準決勝に残ってくれれば、ひょっとして帰国後に出番があるかも。(?)
(いや、ベスト4に残るくらいの結果が出たら、わたくしなんぞ戦力外通告ですな。www)
みんなー頑張ってねー
遠い空から応援してますよー
2011年11月11日
【感想】ノルウェイの森
言わずと知れた村上春樹の大ヒット作。
その映画版である。
見ようと思っていたのに劇場公開中には見れず、DVDをレンタルしてきた、という毎度のパターンだ。
で、感想。
これは少々難解ですな。
原作を読まずに見せられたら、おそらくわからないところだらけではないかと。
美しいシーンが多くて映像は楽しめるし、心の不安定な「直子」の菊地凜子サンはさすがの演技だな、とも思うのだが、やはりストーリーがわけわからんって人には長く感じるだろうなあ。
というわけで、「見る」よりも、「読む」を先にした方がいいと思った作品でした。
ちなみにわたくし、赤・緑の装丁の単行本をブームに乗っかるようにして読み、ハルキ節にハマったクチですが、なにか?(笑)
その映画版である。
見ようと思っていたのに劇場公開中には見れず、DVDをレンタルしてきた、という毎度のパターンだ。
で、感想。
これは少々難解ですな。
原作を読まずに見せられたら、おそらくわからないところだらけではないかと。
美しいシーンが多くて映像は楽しめるし、心の不安定な「直子」の菊地凜子サンはさすがの演技だな、とも思うのだが、やはりストーリーがわけわからんって人には長く感じるだろうなあ。
というわけで、「見る」よりも、「読む」を先にした方がいいと思った作品でした。
ちなみにわたくし、赤・緑の装丁の単行本をブームに乗っかるようにして読み、ハルキ節にハマったクチですが、なにか?(笑)
2011年11月10日
【感想】ステキな金縛り
面白いねえ。
三谷幸喜のチカラを改めて思い知った感じ。
軽妙な笑いの中に微妙な哀愁、かな。
大きな流れ(ストーリー)をみれば映画的には大したお話じゃないし、裁判シーンは突っ込みどころ満載だし・・・と、ケチをつけようと思えばいくらでもできるのだが、そんなことは全く気にならない作品である。
キャスティングも豪華だしね。
ほんのチョイ役にかなりの大物が何人も出てくるあたり、毎度毎度すげえよなあ、と思うことしきりなのである。
それと、主演の深津絵里。
昔はあまり好きじゃない女優だったんだけど、最近、本当に魅力的になったと思う。
本作品でもイイ感じです。
惜しむらくは、上映時間かな。
もっと長くして深みをも追求するか、もっと短くして笑わせどおしで締めてしまうか。
ちょっと中途半端な気がしました。
上から目線ですみません。
でも、冒頭にも書いた通り、ほんと面白いですよ。
笑いたい人、劇場へ急げ。(笑)
三谷幸喜のチカラを改めて思い知った感じ。
軽妙な笑いの中に微妙な哀愁、かな。
大きな流れ(ストーリー)をみれば映画的には大したお話じゃないし、裁判シーンは突っ込みどころ満載だし・・・と、ケチをつけようと思えばいくらでもできるのだが、そんなことは全く気にならない作品である。
キャスティングも豪華だしね。
ほんのチョイ役にかなりの大物が何人も出てくるあたり、毎度毎度すげえよなあ、と思うことしきりなのである。
それと、主演の深津絵里。
昔はあまり好きじゃない女優だったんだけど、最近、本当に魅力的になったと思う。
本作品でもイイ感じです。
惜しむらくは、上映時間かな。
もっと長くして深みをも追求するか、もっと短くして笑わせどおしで締めてしまうか。
ちょっと中途半端な気がしました。
上から目線ですみません。
でも、冒頭にも書いた通り、ほんと面白いですよ。
笑いたい人、劇場へ急げ。(笑)
2011年11月09日
コーヒーに抹茶
職場の自販機に見慣れないものを発見すると、すぐに買い求めてしまうわたくし。
宇治抹茶の入った缶コーヒーである。
その名も「ジョージアクロス 和-STYLE」。
こちらのニュースリリースによると、11/14(月)発売だそうだ。
やべー、未来日付じゃん。(笑)
で、感想ですが・・・不思議なお味でした。
好き嫌いはっきり出るかなー。
わたくしは結構気に入りましたが。
短命に終わらないことを祈ります。
宇治抹茶の入った缶コーヒーである。
その名も「ジョージアクロス 和-STYLE」。
こちらのニュースリリースによると、11/14(月)発売だそうだ。
やべー、未来日付じゃん。(笑)
で、感想ですが・・・不思議なお味でした。
好き嫌いはっきり出るかなー。
わたくしは結構気に入りましたが。
短命に終わらないことを祈ります。
2011年11月08日
次はSkype
初の海外出張にビビりまくっているわたくし。
でも、せっかくの機会でもある。
ここ10年あまりで飛躍的に進歩したITの恩恵を受けてみようではないか。
そう思って、ウワサのSkypeをインストールしてみた。
持ち物準備の合間を縫ってのことことなので手際の悪いことこの上なかったが、とりあえず準備は整った。
これで無料の国際電話が、しかもテレビ電話でつながっちゃうというのだからすごいわな。
幸い(?)、出張先とは時差が半日ちょっとなので、朝と夜という組み合わせにすれば、日本との会話についても時間帯に関する支障はあまり深刻ではない。
テスト通話もうまくいったし、後は本番を迎えるのみだ。。。
・・って、何の本番よ。(笑)
ま、こういう楽しみをいくつか持って旅立ちを迎えないと不安に押しつぶされそうな昨今なわけです。
どうか容赦を。
残った問題は、現地でちゃんとWi-Fiがつながるかどうかですかねー。
こればかりは行ってみないとわからない。
うまくいかなくたって、所詮は無料なので気も楽だし。
さー、出発まであと数日だ。
がんばろ。
でも、せっかくの機会でもある。
ここ10年あまりで飛躍的に進歩したITの恩恵を受けてみようではないか。
そう思って、ウワサのSkypeをインストールしてみた。
持ち物準備の合間を縫ってのことことなので手際の悪いことこの上なかったが、とりあえず準備は整った。
これで無料の国際電話が、しかもテレビ電話でつながっちゃうというのだからすごいわな。
幸い(?)、出張先とは時差が半日ちょっとなので、朝と夜という組み合わせにすれば、日本との会話についても時間帯に関する支障はあまり深刻ではない。
テスト通話もうまくいったし、後は本番を迎えるのみだ。。。
・・って、何の本番よ。(笑)
ま、こういう楽しみをいくつか持って旅立ちを迎えないと不安に押しつぶされそうな昨今なわけです。
どうか容赦を。
残った問題は、現地でちゃんとWi-Fiがつながるかどうかですかねー。
こればかりは行ってみないとわからない。
うまくいかなくたって、所詮は無料なので気も楽だし。
さー、出発まであと数日だ。
がんばろ。
2011年11月07日
Bluetoothキーボード
昨夜の圭君は、フェデラーに完敗。
でもATP500大会の最終日までプレイし、地元出身の元王者と決勝を戦うなんて、本当に夢のような一週間だったね。
今週はパリのマスターズ(ATP1000)。
連戦の疲れが残っているだろうけど、今年の最終戦らしいので、ぜひがんばってもらいたいものだ。
期待してるぜ。
さて、話は変わって。
先日、久方ぶりにさるお方と飲んだ。
なんだかんだと長いお付き合いをさせていただいており、良くも悪くも(笑)、わたくしが大いに影響を受けている方である。
・・と書いただけで、わかる人にはわかってしまうかな。
いや、もちろん尊敬しておりますよ。(と媚びてみる。w)
お互いの近況やら懐かしい昔話やら、まあ傍から見たら他愛のない話なんだろうけど、いろいろと分かち合うものも多く、感慨深かった。
そんな会話の合間に出てきた話題で、わたくしが食いついたのがこの記事のタイトル。
「やっぱりiPhoneはいいよね」というような話からだったと思う。
ガサゴソとバッグをかき回し(笑)、出てきたのがこちらだった。
こ、これは!
フリック入力を覚えたものの、やはり文字入力のインターフェースはキーボードが最強。
こういう便利なものがある、というのを目の前で見せられると、もう物欲が止まらない。
2日後にはもう購入である。
ん~~~イイ感じ。
自画自賛するのもアレだけど、やはりいいですわ。
目論見どおり、入力早いし。
出張前にノートPC買うかどうか少しばかり考えたのだけど、もうこれで決まりですわ。
いい決断の機会を与えてもらえましたよ。
ありがとうございました。
しばらく使ってみて、もし気が向いたら使用感などレポートします。
期待しないでね。(してねーよ、の声多数。)
でもATP500大会の最終日までプレイし、地元出身の元王者と決勝を戦うなんて、本当に夢のような一週間だったね。
今週はパリのマスターズ(ATP1000)。
連戦の疲れが残っているだろうけど、今年の最終戦らしいので、ぜひがんばってもらいたいものだ。
期待してるぜ。
さて、話は変わって。
先日、久方ぶりにさるお方と飲んだ。
なんだかんだと長いお付き合いをさせていただいており、良くも悪くも(笑)、わたくしが大いに影響を受けている方である。
・・と書いただけで、わかる人にはわかってしまうかな。
いや、もちろん尊敬しておりますよ。(と媚びてみる。w)
お互いの近況やら懐かしい昔話やら、まあ傍から見たら他愛のない話なんだろうけど、いろいろと分かち合うものも多く、感慨深かった。
そんな会話の合間に出てきた話題で、わたくしが食いついたのがこの記事のタイトル。
「やっぱりiPhoneはいいよね」というような話からだったと思う。
ガサゴソとバッグをかき回し(笑)、出てきたのがこちらだった。
こ、これは!
フリック入力を覚えたものの、やはり文字入力のインターフェースはキーボードが最強。
こういう便利なものがある、というのを目の前で見せられると、もう物欲が止まらない。
2日後にはもう購入である。
ん~~~イイ感じ。
自画自賛するのもアレだけど、やはりいいですわ。
目論見どおり、入力早いし。
出張前にノートPC買うかどうか少しばかり考えたのだけど、もうこれで決まりですわ。
いい決断の機会を与えてもらえましたよ。
ありがとうございました。
しばらく使ってみて、もし気が向いたら使用感などレポートします。
期待しないでね。(してねーよ、の声多数。)
2011年11月06日
【錦織圭】いよいよ決勝
思わずスポーツ新聞を買ってしまった本日のわたくし。
出張準備に余念がない日曜日のはずが、昨夜の興奮で寝不足気味。
そのうえ、クライマックスシリーズのさなかだというのに(しかもパ・リーグの決着がついた翌日だというのに)、それをさしおいてのこの記事である。
日刊スポーツさん、やりますなあ!!
おかげで、予定していた出張準備作業が全部は終わらなかった。
あはは。
でも、ATPツアーの決勝進出って、すごいもんね。
日曜日まで日本人の試合が見れるなんて、わたくしがテニスを始めた頃には想像もできなかったこと。
しかも、対戦相手は、あのロジャー・フェデラー!!
多少手を止めたって、見ますよね。
さあもうすぐだ。
熱戦を期待しよう。
出張準備に余念がない日曜日のはずが、昨夜の興奮で寝不足気味。
そのうえ、クライマックスシリーズのさなかだというのに(しかもパ・リーグの決着がついた翌日だというのに)、それをさしおいてのこの記事である。
日刊スポーツさん、やりますなあ!!
おかげで、予定していた出張準備作業が全部は終わらなかった。
あはは。
でも、ATPツアーの決勝進出って、すごいもんね。
日曜日まで日本人の試合が見れるなんて、わたくしがテニスを始めた頃には想像もできなかったこと。
しかも、対戦相手は、あのロジャー・フェデラー!!
多少手を止めたって、見ますよね。
さあもうすぐだ。
熱戦を期待しよう。
2011年11月06日
【錦織圭】うひょーーー!!!!
ジョ、ジョコビッチに勝った!!
錦織圭 def. ジョコビッチ 2-6,7-6(4),6-0
すっげーー
あまりの快挙、書かずにはいられませんでした。
こりゃーこの後は興奮でなかなか眠れないかも。
幸せ。
錦織、世界1位から大金星 ジョコビッチ下し決勝へ
【バーゼル(スイス)共同】男子テニスのスイス室内は5日、スイスのバーゼルで行われ、シングルス準決勝で錦織圭(日本)(ソニー)が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を2-6、7-6、6-0で破る大金星を挙げ、決勝に進んだ。日本勢が演じた番狂わせでは、1992年に松岡修造(日本)が当時世界ランク2位だったステファン・エドベリ(スウェーデン)を倒した例がある。
http://news.tennis365.net/news/today/201111/81294.html
錦織圭 def. ジョコビッチ 2-6,7-6(4),6-0
すっげーー
あまりの快挙、書かずにはいられませんでした。
こりゃーこの後は興奮でなかなか眠れないかも。
幸せ。
錦織、世界1位から大金星 ジョコビッチ下し決勝へ
【バーゼル(スイス)共同】男子テニスのスイス室内は5日、スイスのバーゼルで行われ、シングルス準決勝で錦織圭(日本)(ソニー)が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を2-6、7-6、6-0で破る大金星を挙げ、決勝に進んだ。日本勢が演じた番狂わせでは、1992年に松岡修造(日本)が当時世界ランク2位だったステファン・エドベリ(スウェーデン)を倒した例がある。
http://news.tennis365.net/news/today/201111/81294.html
2011年11月05日
かるっ!
お昼の練習を終え、そそくさと帰宅したわたくしであった。
ほどなく、クロネコのお兄さんがやってきて・・・
受け取った荷物。
早速、開けてみる。
海外出張に向けて購入したスーツケースである。
おっと、ピンぼけ。
何を基準に選んだらいいかよくわからなかったのだけれど、案外手荒に扱われるらしいというので、消耗品と割り切りつつも丈夫なもの、という軸で選んだらこうなりました。
siffler(シフレ)という会社の製品だそうです。
かわいいデザインで女性に人気のメーカだとか。
ま、わたくしの選んだこの子もその片鱗はあるかな。(笑)
型落ち品のため、在庫限りとのこと。
おかげで、リーズナブルなお値段だったのが嬉しい。
キャッチコピーは、かるっ!
まあ確かに軽いかな。
ポリカーボネイドにABS配合だというから、まあ、普通といえば普通だと思うんですが。
大きめのキャスターを採用しているところが特徴らしいので、それが軽さとして売り文句になってるんですかね。
ちょっとよくわかりません。
だんだん実感が出てきました。
楽しみなような、不安なような。
明日も引き続きいろいろ準備です。
ほどなく、クロネコのお兄さんがやってきて・・・
受け取った荷物。
早速、開けてみる。
海外出張に向けて購入したスーツケースである。
おっと、ピンぼけ。
何を基準に選んだらいいかよくわからなかったのだけれど、案外手荒に扱われるらしいというので、消耗品と割り切りつつも丈夫なもの、という軸で選んだらこうなりました。
siffler(シフレ)という会社の製品だそうです。
かわいいデザインで女性に人気のメーカだとか。
ま、わたくしの選んだこの子もその片鱗はあるかな。(笑)
型落ち品のため、在庫限りとのこと。
おかげで、リーズナブルなお値段だったのが嬉しい。
キャッチコピーは、かるっ!
まあ確かに軽いかな。
ポリカーボネイドにABS配合だというから、まあ、普通といえば普通だと思うんですが。
大きめのキャスターを採用しているところが特徴らしいので、それが軽さとして売り文句になってるんですかね。
ちょっとよくわかりません。
だんだん実感が出てきました。
楽しみなような、不安なような。
明日も引き続きいろいろ準備です。
2011年11月04日
男の修行
苦しいこともあるだろう
言い度いこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣き度いこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である
ご存知の方も多いであろう、山本五十六の名言である。
そんなことを思い出した、今夜の飲みであった。
(他にも使える記事ネタをいただいたのだが、それはまた後日。)
言い度いこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣き度いこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である
ご存知の方も多いであろう、山本五十六の名言である。
そんなことを思い出した、今夜の飲みであった。
(他にも使える記事ネタをいただいたのだが、それはまた後日。)
2011年11月03日
準備
初めての海外出張まで、あと10日ほど。
いよいよ準備中、の休日なのである。
これまでは旅行でさえもあまり海外には行かなかったわたくしである。
(そんな時間があれば近所でテニスをしている。www)
ずいぶん手軽に行けるようになったとはいえ、いろいろと仕組みや習慣が異なるであろう外国は、やはりそれ相応の用意が必要だ。
社命とあって、パスポートだけはさっさと取得したものの、それ以外はほとんど手つかずのままで今日に至っているので、実は、ちょっと焦っている。
で、とりあえずスーツケースを買ってみた。
まずは入れ物だよね。
選び方がよくわからないので、同僚に聞いたり、ネットで調べたり、店員に聞いたり、といろいろ手を尽くしたが、どうも決め手がない。
結局、「好みでいいんじゃない?」という身も蓋もない基準で決定したのだった。やれやれ、だ。
週末に配送されるため、まだここには画像が登場しないが、結果として、まあまあ良い買い物ができたと思っている。
到着したら載せようと思う。(手抜き記事の一丁上がり。)
他にも、内服薬(風邪薬、頭痛薬、胃腸薬、酔い止めなど)やらスーツケースベルトやら変圧器やら何やらと、その要否判断も含めて消し込んでいかねばならない。
あー、あと電子辞書どうしようかな・・・悩ましいところだ。
でも、計画段階って、やっぱりなんだか楽しいね。
クルマを買う前の、カタログや雑誌を眺めたり、ディーラーで話を聞いたりしてるのと雰囲気が似ているかな。
せっかく数々の試合をぶっちぎっての洋行なので、せいぜい有意義に過ごそうと思います。
ええ、もちろん仕事ですよ。(笑)
いよいよ準備中、の休日なのである。
これまでは旅行でさえもあまり海外には行かなかったわたくしである。
(そんな時間があれば近所でテニスをしている。www)
ずいぶん手軽に行けるようになったとはいえ、いろいろと仕組みや習慣が異なるであろう外国は、やはりそれ相応の用意が必要だ。
社命とあって、パスポートだけはさっさと取得したものの、それ以外はほとんど手つかずのままで今日に至っているので、実は、ちょっと焦っている。
で、とりあえずスーツケースを買ってみた。
まずは入れ物だよね。
選び方がよくわからないので、同僚に聞いたり、ネットで調べたり、店員に聞いたり、といろいろ手を尽くしたが、どうも決め手がない。
結局、「好みでいいんじゃない?」という身も蓋もない基準で決定したのだった。やれやれ、だ。
週末に配送されるため、まだここには画像が登場しないが、結果として、まあまあ良い買い物ができたと思っている。
到着したら載せようと思う。(手抜き記事の一丁上がり。)
他にも、内服薬(風邪薬、頭痛薬、胃腸薬、酔い止めなど)やらスーツケースベルトやら変圧器やら何やらと、その要否判断も含めて消し込んでいかねばならない。
あー、あと電子辞書どうしようかな・・・悩ましいところだ。
でも、計画段階って、やっぱりなんだか楽しいね。
クルマを買う前の、カタログや雑誌を眺めたり、ディーラーで話を聞いたりしてるのと雰囲気が似ているかな。
せっかく数々の試合をぶっちぎっての洋行なので、せいぜい有意義に過ごそうと思います。
ええ、もちろん仕事ですよ。(笑)
2011年11月02日
【錦織圭】一皮むけたかな
錦織が逆転で世界7位ベルディフを撃破◇スイス・インドア
男子テニスツアーのスイス・インドア(スイス/バーゼル、賞金総額183万8100ユーロ、ハード)は1日、シングルス1回戦8試合が行われ、錦織圭(日本)が第4シードのT・ベルディフ(チェコ共和国)に3-6, 6-3, 6-2の逆転で勝利、2回戦に進出した。
世界ランク32位の錦織は、第1セットこそ同7位のベルディフに先制を許したものの、それ以降は1本もブレークピンチに直面することなくサービスキープを続けると、第2セットで1度、第3セットでは2度のブレークをベルディフから奪い、2時間3分で勝利を収めた。
2009年のブリスベンでもベルディフから勝利している錦織は「今日のプレーには本当に満足しています。スロースタートでしたが、第2セットからリズムに乗り始め、第3セットでは本当に良いプレーになりました。満足しています。」と、勝利の喜びを語っている。
実は、映像を見たわけではなく、某有名ブログに紐づく「実況掲示板」を通読しただけなんですが。
いや、プレイは見てなくても、こういう展開・流れで勝ったということだけで、レベルアップを感じるわけですよ。
ドロー的にも、これでベスト4くらいまでは十分に行ける可能性が出てきているわけで。
すごいなあ。
このままいけば、全豪ではシードがつくね。
この後も目が離せません。
がんばれ!!
男子テニスツアーのスイス・インドア(スイス/バーゼル、賞金総額183万8100ユーロ、ハード)は1日、シングルス1回戦8試合が行われ、錦織圭(日本)が第4シードのT・ベルディフ(チェコ共和国)に3-6, 6-3, 6-2の逆転で勝利、2回戦に進出した。
世界ランク32位の錦織は、第1セットこそ同7位のベルディフに先制を許したものの、それ以降は1本もブレークピンチに直面することなくサービスキープを続けると、第2セットで1度、第3セットでは2度のブレークをベルディフから奪い、2時間3分で勝利を収めた。
2009年のブリスベンでもベルディフから勝利している錦織は「今日のプレーには本当に満足しています。スロースタートでしたが、第2セットからリズムに乗り始め、第3セットでは本当に良いプレーになりました。満足しています。」と、勝利の喜びを語っている。
http://news.tennis365.net/news/today/201111/81255.html
実は、映像を見たわけではなく、某有名ブログに紐づく「実況掲示板」を通読しただけなんですが。
いや、プレイは見てなくても、こういう展開・流れで勝ったということだけで、レベルアップを感じるわけですよ。
ドロー的にも、これでベスト4くらいまでは十分に行ける可能性が出てきているわけで。
すごいなあ。
このままいけば、全豪ではシードがつくね。
この後も目が離せません。
がんばれ!!
2011年11月01日
Yonda?
新潮文庫の賞品である。
カバーの折り返しについている応募マークを切り取り、台紙に貼って送るともらえる仕組み。
抽選とかではなく、全員もらえる。
マークの枚数に応じて、メニューの中から品物が選べる。
まあ、ポイントシステムみたいなもんですな。
昔ながらのアナログなやり方なのがイイね。
これ、何年かに一度、賞品メニューが入れ替わるのだった。
今はこちらのサイトにあるとおり。
http://www.shinchosha.co.jp/bunko/yondaclub/
で、わたくしは、前の回の締切間際に応募してあった。
それがようやく届いたのだ。
これこれ、このブックカバーが欲しかったのよ。
前々回はマグカップをいただいた。
次は・・・どうかな?
最近、読書ペースが落ちているから、難しいかなぁ。。。
カバーの折り返しについている応募マークを切り取り、台紙に貼って送るともらえる仕組み。
抽選とかではなく、全員もらえる。
マークの枚数に応じて、メニューの中から品物が選べる。
まあ、ポイントシステムみたいなもんですな。
昔ながらのアナログなやり方なのがイイね。
これ、何年かに一度、賞品メニューが入れ替わるのだった。
今はこちらのサイトにあるとおり。
http://www.shinchosha.co.jp/bunko/yondaclub/
で、わたくしは、前の回の締切間際に応募してあった。
それがようやく届いたのだ。
これこれ、このブックカバーが欲しかったのよ。
前々回はマグカップをいただいた。
次は・・・どうかな?
最近、読書ペースが落ちているから、難しいかなぁ。。。
2011年11月01日
テストです。あとで削除するかも。
iPhoneからの投稿をテストしてみました。
半分成功、半分失敗。
この記事は、失敗部分を修正しています。
原因を究明しなくては。
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半分成功、半分失敗。
この記事は、失敗部分を修正しています。
原因を究明しなくては。
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