2010年01月31日
市民大会ミックスダブルス2010・第3日(速報)
優勝しますた。
いやー、終了直後はそうでもなかったが、ランチの後、ドッと疲れが。
いくら「男が頑張るMIX」だとしても、3セットマッチ2試合は体力的にギリギリだったかなぁ。
何にしても、年に1度しか組めない相方とのミックス。
勝って終われて、たいへん結構。
試合内容の詳細についての記事は、また明日以降ということで。
応援いただいた皆様、ありがとうございました。
あーホッとした。
いやー、終了直後はそうでもなかったが、ランチの後、ドッと疲れが。
いくら「男が頑張るMIX」だとしても、3セットマッチ2試合は体力的にギリギリだったかなぁ。
何にしても、年に1度しか組めない相方とのミックス。
勝って終われて、たいへん結構。
試合内容の詳細についての記事は、また明日以降ということで。
応援いただいた皆様、ありがとうございました。
あーホッとした。
2010年01月30日
ゲットだぜ!(YouTek Prestige)
でまあ、結局のところ読者の皆さんの予想通りの展開なのである。(笑)
恋は成就した。
愛しい君の姿の、何と美しいことよ・・・
(って、いつまでニヤニヤしてんだか。)
で、早速打ってみた。
違和感は、ない。
Microgel Prestige からの移行には全く問題がなさそうだ。
むしろ、よりスピンがかけやすくなってて、いい感じ。
アウトサイドインのスイングで、ワイドに引っ張る打球のコントロールがしやすい。
特に、スピン量で深さ(浅さ)を調節しやすいのがいいね。
ショートクロスとか、角度をつけたパスとかが打ちやすそうだ。
また、タッチ系ショットも、前評判どおりのソフト感覚。
これが、遅いスイングではやわらかく、速いスイングではしっかり感を出すd3o効果ってやつ?
ま、先入観をもって打っているのでそう感じたのかもしれんけど。
明日の試合に向け、ボール感と新ラケの確認を中心に、2時間弱。
練習は軽めで切り上げた。
準決勝は3セットマッチだけに、「前日やりすぎで疲れた」なんてことになっちゃいけませんからね。
MIXは男が動いてなんぼ。
ほどほどに、ほどほどに。
さーて、明日はどの程度までやれるかな。
結果が伴えばそれに越したことはないが、何よりも「力を出し切りたい」ってのが一番。
新恋人(と書いてニュープレステージと読む。笑)とともに、がんばろっと。
恋は成就した。
愛しい君の姿の、何と美しいことよ・・・
(って、いつまでニヤニヤしてんだか。)
で、早速打ってみた。
違和感は、ない。
Microgel Prestige からの移行には全く問題がなさそうだ。
むしろ、よりスピンがかけやすくなってて、いい感じ。
アウトサイドインのスイングで、ワイドに引っ張る打球のコントロールがしやすい。
特に、スピン量で深さ(浅さ)を調節しやすいのがいいね。
ショートクロスとか、角度をつけたパスとかが打ちやすそうだ。
また、タッチ系ショットも、前評判どおりのソフト感覚。
これが、遅いスイングではやわらかく、速いスイングではしっかり感を出すd3o効果ってやつ?
ま、先入観をもって打っているのでそう感じたのかもしれんけど。
明日の試合に向け、ボール感と新ラケの確認を中心に、2時間弱。
練習は軽めで切り上げた。
準決勝は3セットマッチだけに、「前日やりすぎで疲れた」なんてことになっちゃいけませんからね。
MIXは男が動いてなんぼ。
ほどほどに、ほどほどに。
さーて、明日はどの程度までやれるかな。
結果が伴えばそれに越したことはないが、何よりも「力を出し切りたい」ってのが一番。
新恋人(と書いてニュープレステージと読む。笑)とともに、がんばろっと。
2010年01月29日
【感想】フィッシュストーリー 伊坂幸太郎
久しぶりに本を読んだ気が。
仕事が忙しかったり、テニスが忙しかったり、大河ドラマ見るのが忙しかったり、で、読書時間がすごく少ない今月だった。(「仕事が忙しい」は微妙に見栄張ってるかも?)
表題作を原作とする映画を鑑賞済みだったので、だいたいストーリーはこんなもんか、と予想していたのだが、買ってみてびっくり、短中編4作の本だったのね。
でまあ、順番にひととおり読んだのだが、うん、どれもまずまず面白かったってところかな。
「フィッシュストーリ-」は、映画よりもシンプルな話なのね。
映画の方が肉付けされているといった方が正確か。
いずれにせよ、この原作のほうが味わいがあってワタシは好き。
4編の中では、最後の「ポテチ」がいい。
他の3編と違って、これは書き下ろし作品だそうだが、独特の味わいで進むストーリーに加え、ホロリとくるエンディング。
泣かされますた。
ものすごくオススメとまでは言わないけど、さすが伊坂、という本です。
仕事が忙しかったり、テニスが忙しかったり、大河ドラマ見るのが忙しかったり、で、読書時間がすごく少ない今月だった。(「仕事が忙しい」は微妙に見栄張ってるかも?)
表題作を原作とする映画を鑑賞済みだったので、だいたいストーリーはこんなもんか、と予想していたのだが、買ってみてびっくり、短中編4作の本だったのね。
でまあ、順番にひととおり読んだのだが、うん、どれもまずまず面白かったってところかな。
「フィッシュストーリ-」は、映画よりもシンプルな話なのね。
映画の方が肉付けされているといった方が正確か。
いずれにせよ、この原作のほうが味わいがあってワタシは好き。
4編の中では、最後の「ポテチ」がいい。
他の3編と違って、これは書き下ろし作品だそうだが、独特の味わいで進むストーリーに加え、ホロリとくるエンディング。
泣かされますた。
ものすごくオススメとまでは言わないけど、さすが伊坂、という本です。
2010年01月28日
「イヤよ」も6回続ければ「いいわよ」になる
2010年01月27日
何だろう?痛いぞ
右足首の踵側に痛みがある。
内側のくるぶしとアキレス腱の間あたり。
じっとしていればなんともないが、触る(指で押す)と痛い。
痛いといっても、思わず声を上げるとか、苦悶の表情になってしまうとかいうほどではなく、ガマンはできる。
なんともビミョーな感覚だ。
少なくともウォーキングには影響があまりなかったが・・・
なんでだろ。原因不明。心当たりなし。
とりあえず例によって「様子見」か。
何だか、年中どっかが痛い身体になってきちゃったなぁ。
トシかな?
やだやだ。
内側のくるぶしとアキレス腱の間あたり。
じっとしていればなんともないが、触る(指で押す)と痛い。
痛いといっても、思わず声を上げるとか、苦悶の表情になってしまうとかいうほどではなく、ガマンはできる。
なんともビミョーな感覚だ。
少なくともウォーキングには影響があまりなかったが・・・
なんでだろ。原因不明。心当たりなし。
とりあえず例によって「様子見」か。
何だか、年中どっかが痛い身体になってきちゃったなぁ。
トシかな?
やだやだ。
2010年01月26日
ああ、プレステージ。。。
会社を少し早めに切り上げた。
開いているうちに行こう、いざ、○ートスポーツへ。
1月末発売予定のYouTek Prestige、その実物が置いてあるという話を聞きつけ、ぜひこの目で確かめておきたいと思ったのである。
駅での乗り換えももどかしく、早足で先を急ぐワタシ。
初めて女の子とデートするときの待ち合わせに向かうのにも似た気分。
これは・・・恋なのか?(笑)
到着。まっすぐラケットフロアへ。
現行モデルのMicrogel Prestigeがお買い得価格で売られているところから少し離れて奥まったところに、それはあった。
おおお、やっぱ、エエなあ。(なぜ関西弁)
(画像は借り物です。)
美しい。実に美しい。
まずは穴が開くほど眺め回し、実際にグリップ握ってみる。
MID、MP、PRO。
さすがに打球感はわからんけど、ホレボレするそのフォルムを堪能。
また、色がいいんだ。
往年のプレステージクラシックを彷彿させるワインレッド。
いやぁ、ほんとにどうしましょう、って感じ。
困りました。 抑えきれないこの気持ち。(古)
あああん、もうである。
このままでは近々、何かが起きてしまうかも・・・しれません。
いや、何かが起きてしまいそうな・・・気がします、たぶん。
ヤバイ。。。
開いているうちに行こう、いざ、○ートスポーツへ。
1月末発売予定のYouTek Prestige、その実物が置いてあるという話を聞きつけ、ぜひこの目で確かめておきたいと思ったのである。
駅での乗り換えももどかしく、早足で先を急ぐワタシ。
初めて女の子とデートするときの待ち合わせに向かうのにも似た気分。
これは・・・恋なのか?(笑)
到着。まっすぐラケットフロアへ。
現行モデルのMicrogel Prestigeがお買い得価格で売られているところから少し離れて奥まったところに、それはあった。
おおお、やっぱ、エエなあ。(なぜ関西弁)
(画像は借り物です。)
美しい。実に美しい。
まずは穴が開くほど眺め回し、実際にグリップ握ってみる。
MID、MP、PRO。
さすがに打球感はわからんけど、ホレボレするそのフォルムを堪能。
また、色がいいんだ。
往年のプレステージクラシックを彷彿させるワインレッド。
いやぁ、ほんとにどうしましょう、って感じ。
困りました。 抑えきれないこの気持ち。(古)
あああん、もうである。
このままでは近々、何かが起きてしまうかも・・・しれません。
いや、何かが起きてしまいそうな・・・気がします、たぶん。
ヤバイ。。。
2010年01月25日
やめようかと思ったけどやっぱり書くことにする
昨日の市民大会ミックスダブルス。
3回戦の相手は、たいへん手強かった。
クロスへのストロークが安定し、ボレーもしっかりと打てる女性。
グリグリスピンのサーブとフォアハンドで押しまくってくる男性。
どちらも上級レベルのプレイだ。戦前の予想どおりの強さ。
そりゃそうである。
だって相手男性、出場自体が反則なのだから。
まず、こちらが今大会のレギュレーションである。
■Aクラス:参加自由。
■Bクラス:H19~21年に行われた市の大会(ミックス、シングルス、ダブルス)にて、Aクラスでベスト16以上あるいはBクラスでベスト4以上の方が一人でも含まれるペアはエントリ―できない。
■Cクラス:H19~21年に行われた市の大会(ミックス、シングルス、ダブルス)にてAクラスに出場した方、Bクラスでベスト16以上、あるいはCクラスでベスト4以上の方が一人でも含まれるペアはエントリーできない。
彼は、H19シングルス「Bクラスでベスト4以上」の要件に引っ掛かるはずなのである。
このことにワタシが気がついたのは、試合前日の土曜。
翌日の対戦相手の実力を推し量ろうと過去大会の結果を検索していたときのことだった。
これは大変だ。
資格違反なのにエントリーできちゃっているということは、大会本部もこのことを見逃している可能性が高い。
このペアが勝ち進んでしまっては、後になるほど話が大きくなるはず。
早いうちに是正しないと、大会本部としても困るだろう。
試合当日になる前に、何とか知らせなくては。
このように考え、あれこれ手を尽くして、何とか役員さんに連絡をとってもらったのである。
ところが。
大会本部の回答は、想定外のものだった。
「いったん受け付けたエントリーなので、有効です。」
・・・マジすか?
資格アウトだよ?
他の人は皆、レギュレーション見て出場クラス決めてるんだよ?
Bクラスに出たいな、と思っている人もAに、Cに出たいなと考えた人もBにエントリーしたかもしれないんだよ?
おかしくね?
頭に「?」マークを大量に浮かべながら迎えた試合当日。
受付で、直接、大会本部に言ってみたのである。
ワタシ「対戦相手のこの方、H19のシングルスでベスト4に入ってませんか?」
受付氏「ああ、その件・・・」
責任者だという方が出てきて、「説明します」という。
はぃ、お聞きしましょう。
「最初のチェックは、クラブ経由での申し込みだったので、クラブに問い合わせたんです」
ほう。
「クラブの方ではOKだと言ってきました」
信じたの?
「その後、チェックをしまして、”怪しいね”ということで引っ掛かったんです」
それで?
「もう一度クラブに問い合わせて確認したら、このエントリーはまずいということがわかりました」
で?
「それで、エントリー変更の打診などをするべく本人に連絡をしたのですが、連絡がつかなかったのです。」
そうですか。んで?
「そのため、仕方がないので、そのままエントリーを認めることにしました。」
おい、ちょっと待て。ココ違うだろ。
何でエントリー認めてんじゃー!!
まず、「連絡がつかなかった」って、何だそれ。
どんな山奥に住んでるんだ?
それともずっと海外にでも行ってたか?
百歩譲って連絡がつかなかったとして、大会第1日は来たんでしょうが。
その時に「資格外ですね」と通告すれば済む話でないの?。
なぜ何も言わずに出場させるのだ?
これじゃ「出場資格」の意味がわからん。
・・・と、こんな↑過激な言葉はココロの中にしまっておいて(笑)、穏やかにこう尋ねたのである。
「いや、そのままエントリー認めるっていうのはおかしくないですか?」
そしたら責任者の方、ここから急に饒舌になった。もう喋る喋る。
曰く、「私も運営に携わるのは今回が初めてで…」 →理由になってませんが?
曰く、「今後このようなことがないようにします」 →それは当然として、今の問題はどうすんのよ?
曰く、「本当に申し訳ないです」 →別にワタシに謝って欲しいわけでは (^^;
申し訳ないけど、「平謝りに謝って、何とかこの場をしのごう」と見えてしまった。
ワタシ「では、仮にこのペアが優勝しても、大会本部は何も問題にしないということですか?」
こう言えば、事の重大性がわかってもらえるかと思ったのだが、効果はなかったようである。
ワタシのプレゼン能力なんてこんなものか、と力不足を痛感するお返事。
責任者「はい、問題ないです。」
いや、問題ないはずがない。
ルール違反の選手を表彰することになっちゃうのだ。
その場だけバレなきゃいい、という事実を公認するのだ。
資格外のクラスにエントリーして、大会当日まで雲隠れしていればそのまま出場できるという前例ができるのだ。
厳しい大会では、”以後、出場停止処分”というところもあるというのに。
でも、そんなレベルの話だとは全く思っていない様子。
「よその大会では、マッチポイントデフォ(資格外選手がマッチポイントを取った時点で棄権)という制度を採用しているところもありますよ。そういうことも検討してくださいね。」
埒が明かないので、このように言って責任者の方とのやりとりはおしまいにした。
こうなりゃ、実力で勝つのみである。
くそー、ぜったい負けられねぇ。
オープニングゲームはワタシのサーブ。
40-0からそのゲームを落としたのは、ちょっと力が入りすぎていたせいか。
不正ヤローに負けられるか、という気合は、実は良い方に作用しなかったかも。
勝ったから言えることですけどね。(笑)
でも、敗戦後の彼、屈託ないんですよ。
「いやー、負けました。力及ばずです。でも一生懸命やれたからよかった。」
なんだ、いいヤツじゃないか。
この様子だと、もしかして自分が資格アウトだってこと、今もって気づいてないだけかも。
そうであればなおのこと、大会本部が注意してあげないといけないわな。
ちなみに、本件について前日~当日にかけて色々な方に相談する中で「試合で会ったときに、(きりうから)本人に確認してみたら」という意見があった。
セルフジャッジの精神にのっとり、だそうだ。
でも、ワタシはこの考え方には否定的である。
出場資格の問題を選手同士の解決に委ねてしまったら、自分の対戦相手についての違反有無を選手自身が確認する責任を負うことになる。
選手が解決すべきものと、第三者が解決すべきものは峻別されるべき。
セルフジャッジでは、相手のフットフォルトをコールしてはいけないのだ。
人間のすることだから、間違いは完全には排除しきれない。
再発防止についてはもちろん話し合わなくてはいけないだろうが、考えなくてはいけないのは、間違いが起きたときにどのように対処するか、だと思う。
少なくとも本件に限って言えば、我々が勝ったことで、結果として、後で大問題になる可能性は低くなったかもしれない。
しかし、だからといって、これ幸いと本件をうやむやにすることはよくないこと。
本人やクラブへの注意なり処分なりもしっかり検討されるべきだし、さらに言えば、本件を不問にしようとした判断についても疑問なしとはできないのではないかと。
協会&大会本部がどう考えるのか、注視していたい。
3回戦の相手は、たいへん手強かった。
クロスへのストロークが安定し、ボレーもしっかりと打てる女性。
グリグリスピンのサーブとフォアハンドで押しまくってくる男性。
どちらも上級レベルのプレイだ。戦前の予想どおりの強さ。
そりゃそうである。
だって相手男性、出場自体が反則なのだから。
まず、こちらが今大会のレギュレーションである。
■Aクラス:参加自由。
■Bクラス:H19~21年に行われた市の大会(ミックス、シングルス、ダブルス)にて、Aクラスでベスト16以上あるいはBクラスでベスト4以上の方が一人でも含まれるペアはエントリ―できない。
■Cクラス:H19~21年に行われた市の大会(ミックス、シングルス、ダブルス)にてAクラスに出場した方、Bクラスでベスト16以上、あるいはCクラスでベスト4以上の方が一人でも含まれるペアはエントリーできない。
彼は、H19シングルス「Bクラスでベスト4以上」の要件に引っ掛かるはずなのである。
このことにワタシが気がついたのは、試合前日の土曜。
翌日の対戦相手の実力を推し量ろうと過去大会の結果を検索していたときのことだった。
これは大変だ。
資格違反なのにエントリーできちゃっているということは、大会本部もこのことを見逃している可能性が高い。
このペアが勝ち進んでしまっては、後になるほど話が大きくなるはず。
早いうちに是正しないと、大会本部としても困るだろう。
試合当日になる前に、何とか知らせなくては。
このように考え、あれこれ手を尽くして、何とか役員さんに連絡をとってもらったのである。
ところが。
大会本部の回答は、想定外のものだった。
「いったん受け付けたエントリーなので、有効です。」
・・・マジすか?
資格アウトだよ?
他の人は皆、レギュレーション見て出場クラス決めてるんだよ?
Bクラスに出たいな、と思っている人もAに、Cに出たいなと考えた人もBにエントリーしたかもしれないんだよ?
おかしくね?
頭に「?」マークを大量に浮かべながら迎えた試合当日。
受付で、直接、大会本部に言ってみたのである。
ワタシ「対戦相手のこの方、H19のシングルスでベスト4に入ってませんか?」
受付氏「ああ、その件・・・」
責任者だという方が出てきて、「説明します」という。
はぃ、お聞きしましょう。
「最初のチェックは、クラブ経由での申し込みだったので、クラブに問い合わせたんです」
ほう。
「クラブの方ではOKだと言ってきました」
信じたの?
「その後、チェックをしまして、”怪しいね”ということで引っ掛かったんです」
それで?
「もう一度クラブに問い合わせて確認したら、このエントリーはまずいということがわかりました」
で?
「それで、エントリー変更の打診などをするべく本人に連絡をしたのですが、連絡がつかなかったのです。」
そうですか。んで?
「そのため、仕方がないので、そのままエントリーを認めることにしました。」
おい、ちょっと待て。ココ違うだろ。
何でエントリー認めてんじゃー!!
まず、「連絡がつかなかった」って、何だそれ。
どんな山奥に住んでるんだ?
それともずっと海外にでも行ってたか?
百歩譲って連絡がつかなかったとして、大会第1日は来たんでしょうが。
その時に「資格外ですね」と通告すれば済む話でないの?。
なぜ何も言わずに出場させるのだ?
これじゃ「出場資格」の意味がわからん。
・・・と、こんな↑過激な言葉はココロの中にしまっておいて(笑)、穏やかにこう尋ねたのである。
「いや、そのままエントリー認めるっていうのはおかしくないですか?」
そしたら責任者の方、ここから急に饒舌になった。もう喋る喋る。
曰く、「私も運営に携わるのは今回が初めてで…」 →理由になってませんが?
曰く、「今後このようなことがないようにします」 →それは当然として、今の問題はどうすんのよ?
曰く、「本当に申し訳ないです」 →別にワタシに謝って欲しいわけでは (^^;
申し訳ないけど、「平謝りに謝って、何とかこの場をしのごう」と見えてしまった。
ワタシ「では、仮にこのペアが優勝しても、大会本部は何も問題にしないということですか?」
こう言えば、事の重大性がわかってもらえるかと思ったのだが、効果はなかったようである。
ワタシのプレゼン能力なんてこんなものか、と力不足を痛感するお返事。
責任者「はい、問題ないです。」
いや、問題ないはずがない。
ルール違反の選手を表彰することになっちゃうのだ。
その場だけバレなきゃいい、という事実を公認するのだ。
資格外のクラスにエントリーして、大会当日まで雲隠れしていればそのまま出場できるという前例ができるのだ。
厳しい大会では、”以後、出場停止処分”というところもあるというのに。
でも、そんなレベルの話だとは全く思っていない様子。
「よその大会では、マッチポイントデフォ(資格外選手がマッチポイントを取った時点で棄権)という制度を採用しているところもありますよ。そういうことも検討してくださいね。」
埒が明かないので、このように言って責任者の方とのやりとりはおしまいにした。
こうなりゃ、実力で勝つのみである。
くそー、ぜったい負けられねぇ。
オープニングゲームはワタシのサーブ。
40-0からそのゲームを落としたのは、ちょっと力が入りすぎていたせいか。
不正ヤローに負けられるか、という気合は、実は良い方に作用しなかったかも。
勝ったから言えることですけどね。(笑)
でも、敗戦後の彼、屈託ないんですよ。
「いやー、負けました。力及ばずです。でも一生懸命やれたからよかった。」
なんだ、いいヤツじゃないか。
この様子だと、もしかして自分が資格アウトだってこと、今もって気づいてないだけかも。
そうであればなおのこと、大会本部が注意してあげないといけないわな。
ちなみに、本件について前日~当日にかけて色々な方に相談する中で「試合で会ったときに、(きりうから)本人に確認してみたら」という意見があった。
セルフジャッジの精神にのっとり、だそうだ。
でも、ワタシはこの考え方には否定的である。
出場資格の問題を選手同士の解決に委ねてしまったら、自分の対戦相手についての違反有無を選手自身が確認する責任を負うことになる。
選手が解決すべきものと、第三者が解決すべきものは峻別されるべき。
セルフジャッジでは、相手のフットフォルトをコールしてはいけないのだ。
人間のすることだから、間違いは完全には排除しきれない。
再発防止についてはもちろん話し合わなくてはいけないだろうが、考えなくてはいけないのは、間違いが起きたときにどのように対処するか、だと思う。
少なくとも本件に限って言えば、我々が勝ったことで、結果として、後で大問題になる可能性は低くなったかもしれない。
しかし、だからといって、これ幸いと本件をうやむやにすることはよくないこと。
本人やクラブへの注意なり処分なりもしっかり検討されるべきだし、さらに言えば、本件を不問にしようとした判断についても疑問なしとはできないのではないかと。
協会&大会本部がどう考えるのか、注視していたい。
2010年01月24日
市民大会ミックスダブルス2010・第2日
相方と組むミックスダブルス。
先々週の1、2回戦に続き、今日は3回戦と準々決勝が行われた。
結果は…
3R 8-5
QF 8-3
・・・で、来週の大会第3日に勝ち残り決定である。
ベスト4進出だ。
勝ち上がってきているだけあって、対戦相手は1Rや2Rよりも強くなってきている。
甘いボールを送ればやられるし、ミックスの定石である「女子狙い」を徹底してくるなど戦術もよく知っている。
でも幸いなことに、今日は相方ともどもまあまあのプレイができた。
もしこちらの調子が悪かったら、負けちゃってたかもしれない。
あー助かった。
同じBクラスで勝ち残っていたモコさん&今晩いかがぁ~(下ネタ女王)さんペアは、健闘むなしく準々決勝で惜敗(5-8)。
反対ブロックだったので、決勝で当たれれば最高だったのだが、残念だな。
お二人の分まで、来週は頑張らねばね。
ウス。
先々週の1、2回戦に続き、今日は3回戦と準々決勝が行われた。
結果は…
3R 8-5
QF 8-3
・・・で、来週の大会第3日に勝ち残り決定である。
ベスト4進出だ。
勝ち上がってきているだけあって、対戦相手は1Rや2Rよりも強くなってきている。
甘いボールを送ればやられるし、ミックスの定石である「女子狙い」を徹底してくるなど戦術もよく知っている。
でも幸いなことに、今日は相方ともどもまあまあのプレイができた。
もしこちらの調子が悪かったら、負けちゃってたかもしれない。
あー助かった。
同じBクラスで勝ち残っていたモコさん&今晩いかがぁ~(下ネタ女王)さんペアは、健闘むなしく準々決勝で惜敗(5-8)。
反対ブロックだったので、決勝で当たれれば最高だったのだが、残念だな。
お二人の分まで、来週は頑張らねばね。
ウス。
2010年01月23日
さあ、明日はがんばろー
朝9時から2時間の練習。
調子は今ひとつだったけれども、今日は「ボール感をつかめればいい」という程度のつもりだったので、気にしないことにする。
絶好調の状態が、明日くればいい。
サーブを打ったとき、ちょうどストリングが切れたので、練習後、張り替えをショップに依頼。
つい先ほど仕上がってきた。
良い機会だから、オーバーグリップも巻き変えておこう。
準備は万端。
明日の対戦相手は、なかなか強そうだ。
(過去の大会で上位進出経験あり、みたい。)
がんばりまっせ。
調子は今ひとつだったけれども、今日は「ボール感をつかめればいい」という程度のつもりだったので、気にしないことにする。
絶好調の状態が、明日くればいい。
サーブを打ったとき、ちょうどストリングが切れたので、練習後、張り替えをショップに依頼。
つい先ほど仕上がってきた。
良い機会だから、オーバーグリップも巻き変えておこう。
準備は万端。
明日の対戦相手は、なかなか強そうだ。
(過去の大会で上位進出経験あり、みたい。)
がんばりまっせ。
2010年01月22日
起き上がれない
今週は早起きができていない。
月曜日の頭痛を「寝て治した」せいか。
単なる現実逃避か。
ちょっと疲れているのか。
何となく、一番最後が答えのような気がする。
明日は朝からテニスだけど、その後はちょいとゆっくりしますかね。
手抜き更新、失礼。
月曜日の頭痛を「寝て治した」せいか。
単なる現実逃避か。
ちょっと疲れているのか。
何となく、一番最後が答えのような気がする。
明日は朝からテニスだけど、その後はちょいとゆっくりしますかね。
手抜き更新、失礼。
2010年01月21日
ドンマイズ
通夜なし。告別式なし。
その代わり、今度の日曜に「お別れの会」が催されるそうだ。
一般的な葬儀とは異なるこの旅立ちのスタイルは、故人の希望なのだろうか。
うん、きっとそうだろう。
そういうことをしそうな人だった。
伝統や格式にとらわれない、ざっくばらんな性格。
予定では、明日、荼毘に付される。
それまで、遺体は自宅に安置されているとのこと。
お別れを言えるのは、今夜このタイミングしかなかった。
白い外装のお洒落なご自宅。
美しい奥様とお嬢様、利発そうなご子息に、あらためてお悔やみを申し上げる。
彼の顔は、おだやかで、安らかな表情だった。
それを見た時・・・一気に涙腺が。ダメだな、オレ。
平均寿命を考えたら、まだ20年は生きてていいはずなのに、こんなに早く逝くなよなあ。
「1回でいいから、きりうさんにシングルスで勝ってみてぇな。」
競技指向のワタシに対し、親睦重視のテニスプレイヤーだった彼が、こう言ってたのを思い出す。
技術的にはワタシのほうが間違いなく上。
でも、人を惹きつけてやまないその笑顔と、スイッチが入ったときの集中力のすごさのギャップに、ひょっとして負けることがあるかも?と、微かな不安を覚えたことがあった。
もちろん、当人に伝えたことは、ない。
その後、ついに対戦しないまま今日に至るのである。
後悔、先に立たず。
彼が主宰していたテニスサークルは、既に2年前に解散した。
そのときの仲間が次々と弔問に訪れているそうだ。
みんなの心にその存在がしっかり刻まれているからだろう。
本当に本当にありがとうございました。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
その代わり、今度の日曜に「お別れの会」が催されるそうだ。
一般的な葬儀とは異なるこの旅立ちのスタイルは、故人の希望なのだろうか。
うん、きっとそうだろう。
そういうことをしそうな人だった。
伝統や格式にとらわれない、ざっくばらんな性格。
予定では、明日、荼毘に付される。
それまで、遺体は自宅に安置されているとのこと。
お別れを言えるのは、今夜このタイミングしかなかった。
白い外装のお洒落なご自宅。
美しい奥様とお嬢様、利発そうなご子息に、あらためてお悔やみを申し上げる。
彼の顔は、おだやかで、安らかな表情だった。
それを見た時・・・一気に涙腺が。ダメだな、オレ。
平均寿命を考えたら、まだ20年は生きてていいはずなのに、こんなに早く逝くなよなあ。
「1回でいいから、きりうさんにシングルスで勝ってみてぇな。」
競技指向のワタシに対し、親睦重視のテニスプレイヤーだった彼が、こう言ってたのを思い出す。
技術的にはワタシのほうが間違いなく上。
でも、人を惹きつけてやまないその笑顔と、スイッチが入ったときの集中力のすごさのギャップに、ひょっとして負けることがあるかも?と、微かな不安を覚えたことがあった。
もちろん、当人に伝えたことは、ない。
その後、ついに対戦しないまま今日に至るのである。
後悔、先に立たず。
彼が主宰していたテニスサークルは、既に2年前に解散した。
そのときの仲間が次々と弔問に訪れているそうだ。
みんなの心にその存在がしっかり刻まれているからだろう。
本当に本当にありがとうございました。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
2010年01月20日
日々のアクセス、ありがとうございます
Tennis365のブログランキング見たら、ついに25位。
ずいぶんと上位まできたもんだ。
これ以上はそうそうないだろうから、記念にスクリーンショットを貼っておこう。
さて、それなりに力を入れて書く記事もたまにあるが、基本的には駄文を連ねるスタイルでやっている、本ブログ。
読者の多くはリアルなお知り合い(とボット)だろうと推察するところだけに、本当にありがたいと思う。
ま、そもそも始めたきっかけが、ワタシ自身の生存記録を残そうというところにあったわけですからね、これは。
この方針が一応支持されているものと考えていいんだろうな。
なので、今後もこの調子で続けることにします。
皆様、悪しからず。
年上の友人の訃報に接し、物思いに耽る今日のワタクシ。
あらためて、ブログというメディアの潜在力を再認識する。
だから、彼への追悼の言葉を、ここに残すのだ。
ありがとう。
安らかに。
ずいぶんと上位まできたもんだ。
これ以上はそうそうないだろうから、記念にスクリーンショットを貼っておこう。
さて、それなりに力を入れて書く記事もたまにあるが、基本的には駄文を連ねるスタイルでやっている、本ブログ。
読者の多くはリアルなお知り合い(とボット)だろうと推察するところだけに、本当にありがたいと思う。
ま、そもそも始めたきっかけが、ワタシ自身の生存記録を残そうというところにあったわけですからね、これは。
この方針が一応支持されているものと考えていいんだろうな。
なので、今後もこの調子で続けることにします。
皆様、悪しからず。
年上の友人の訃報に接し、物思いに耽る今日のワタクシ。
あらためて、ブログというメディアの潜在力を再認識する。
だから、彼への追悼の言葉を、ここに残すのだ。
ありがとう。
安らかに。
2010年01月19日
寝て軽快
昨日、頭痛で会社を早退。
帰宅後はすぐにベッドへ。
夕食のために起き出し、食事をとってもろもろの片付け等。
熱はなかったので入浴し、22時には完全就寝とあいなった。
たっぷり9時間睡眠である。
今朝起きたら、かなりマシになっていた。
頭の芯に少しだけ重たい感じが残ったが、これぐらいならガマン可能。
業務が逼迫気味なだけに助かった。
まだ、火曜。
適度に力を抜きつつ、週末まで走りきろう。
帰宅後はすぐにベッドへ。
夕食のために起き出し、食事をとってもろもろの片付け等。
熱はなかったので入浴し、22時には完全就寝とあいなった。
たっぷり9時間睡眠である。
今朝起きたら、かなりマシになっていた。
頭の芯に少しだけ重たい感じが残ったが、これぐらいならガマン可能。
業務が逼迫気味なだけに助かった。
まだ、火曜。
適度に力を抜きつつ、週末まで走りきろう。
2010年01月18日
headache
頭痛がする。
朝起きたときから、ちょっとヤバいなぁと思ったが、やっておくべき業務の兼ね合いもあり、何とか出社。
しかし、午後にはどうにもならなくなり、ついに決断し、帰宅することにした。
まあ、熱はないし、咳や喉の痛みなどのインフルエンザを疑わせる他の症状もない(鼻水は出てますが、これは先週から)。
食欲も普通にある。
なので、例によって眼精疲労からくるやつかもしれません。
「寝れば治る」に期待。
明朝もおかしかったら迷わず病院ですね。
ということで、本日の記事はここまで。
皆様もご自愛ください。
朝起きたときから、ちょっとヤバいなぁと思ったが、やっておくべき業務の兼ね合いもあり、何とか出社。
しかし、午後にはどうにもならなくなり、ついに決断し、帰宅することにした。
まあ、熱はないし、咳や喉の痛みなどのインフルエンザを疑わせる他の症状もない(鼻水は出てますが、これは先週から)。
食欲も普通にある。
なので、例によって眼精疲労からくるやつかもしれません。
「寝れば治る」に期待。
明朝もおかしかったら迷わず病院ですね。
ということで、本日の記事はここまで。
皆様もご自愛ください。
2010年01月17日
やっぱりダメだった(反省モード)
サークル対抗戦に出てきた。
結果は、我がサークルが勝利!!
やった! さすが!
相手さんも強く、開始直後は男ダブがぽんぽん負けてしまうなど、ちょっとヤバイ雰囲気だったが、終わってみればこのとおりだ。
みんな、スゴいなあ。
しかし、ワタシは、というと、もうダメダメだったんである。
あまりにダメなので、思わずタイトルにしたぜよ。(苦笑)
昨日の不調を完全に持ち越した感じ。
いやーヒドかった。
一応、自分の成績を書いておくと、このとおり。
男ダブ 1-6
MIX 6-5
男ダブ 3-6
最後の男ダブは、残り時間が少ない中での予定試合の消化のため、ゲームカウント2-2から開始、という変則ルールによるもの。
つまり、実際には1-4である。
…って今日、男ダブで取ったの2ゲームだけかい。あ~あ。
何が悪いかって、もうほとんど全部。
リターンはちゃんと返らないし。
チャンスボールはことごとくミスするし。
ダブルフォルト量産してるし。
マジ最悪ぢゃ。
MIXのときだけは多少マシだったかな。
(駆り立てられたのは、「男が頑張んなきゃいけない」というミックスならではの”使命感”のみ。)
いやー、肩痛いのにありがとうございました。>まつこさん
まあ、これで悪いトコを出し切って来週にスッキリ臨める、と考えることにしよう。
そうとでも思わんと、やってられんわ。
(来週は市民大会ミックス第2日です。)
終了後、1時間だけ身内でゲーム。
身体があったまってきたところで、多少は感じが戻った。
やはりウォーミングアップが大事なんですね。(再認識)
参加の皆様、今日はお疲れ様でした。
足引っ張っちゃってスミマセンでした。
・・・というわけで、反省モードの日曜夜。
結果は、我がサークルが勝利!!
やった! さすが!
相手さんも強く、開始直後は男ダブがぽんぽん負けてしまうなど、ちょっとヤバイ雰囲気だったが、終わってみればこのとおりだ。
みんな、スゴいなあ。
しかし、ワタシは、というと、もうダメダメだったんである。
あまりにダメなので、思わずタイトルにしたぜよ。(苦笑)
昨日の不調を完全に持ち越した感じ。
いやーヒドかった。
一応、自分の成績を書いておくと、このとおり。
男ダブ 1-6
MIX 6-5
男ダブ 3-6
最後の男ダブは、残り時間が少ない中での予定試合の消化のため、ゲームカウント2-2から開始、という変則ルールによるもの。
つまり、実際には1-4である。
…って今日、男ダブで取ったの2ゲームだけかい。あ~あ。
何が悪いかって、もうほとんど全部。
リターンはちゃんと返らないし。
チャンスボールはことごとくミスするし。
ダブルフォルト量産してるし。
マジ最悪ぢゃ。
MIXのときだけは多少マシだったかな。
(駆り立てられたのは、「男が頑張んなきゃいけない」というミックスならではの”使命感”のみ。)
いやー、肩痛いのにありがとうございました。>まつこさん
まあ、これで悪いトコを出し切って来週にスッキリ臨める、と考えることにしよう。
そうとでも思わんと、やってられんわ。
(来週は市民大会ミックス第2日です。)
終了後、1時間だけ身内でゲーム。
身体があったまってきたところで、多少は感じが戻った。
やはりウォーミングアップが大事なんですね。(再認識)
参加の皆様、今日はお疲れ様でした。
足引っ張っちゃってスミマセンでした。
・・・というわけで、反省モードの日曜夜。
2010年01月16日
テキサスバーガーとかスカイツリーとか
さて、今日のランチはまたしてもマック。
昨日から正式に(?)発売になったテキサスバーガーだ。
前回の反省を踏まえ、単品とコーヒー(S)の組み合わせで注文。
バーガーそのものが大きいので、軽めでいいならポテトつきのセットまでは必要ないとの判断である。
いただきます!
うん、うまい。
これはなんだ?オニオンかな。いい感じだ。
でも、ですね。テキサス…かねぇ、これ。
ちょっとイメージが合わないのである。
確かに「ワイルドと」いえばそうなんだが。
味とネーミングのしっくり感がないのは慣れの問題かな。
おそらく繰り返し食べることはないので、慣れることもないだろうけど。
あ、味そのものは本当においしいですよ。(為念)
ムシャムシャと、あっという間に平らげましたし。
ごちそうさまでした。
で、ランチ後にテニス。
いやー、今日のテニスは調子悪かった。
身体が動かん。スピードについていけん。
一緒にやっている人々との相対比較でダメなんだから、寒さのせいばかりにはできない。
明日はちゃんとできるかなぁ。(対抗戦の予定)
そんな不調も手伝って、休憩中に別のことをいろいろ考えた。
そうだ、コートから、建設中のスカイツリーが望めるのである。
ケータイで撮っておこう。
パチリ。
存在感増してきたなあ。
ワタシもがんばらねば。(意味不明)
昨日から正式に(?)発売になったテキサスバーガーだ。
前回の反省を踏まえ、単品とコーヒー(S)の組み合わせで注文。
バーガーそのものが大きいので、軽めでいいならポテトつきのセットまでは必要ないとの判断である。
いただきます!
うん、うまい。
これはなんだ?オニオンかな。いい感じだ。
でも、ですね。テキサス…かねぇ、これ。
ちょっとイメージが合わないのである。
確かに「ワイルドと」いえばそうなんだが。
味とネーミングのしっくり感がないのは慣れの問題かな。
おそらく繰り返し食べることはないので、慣れることもないだろうけど。
あ、味そのものは本当においしいですよ。(為念)
ムシャムシャと、あっという間に平らげましたし。
ごちそうさまでした。
で、ランチ後にテニス。
いやー、今日のテニスは調子悪かった。
身体が動かん。スピードについていけん。
一緒にやっている人々との相対比較でダメなんだから、寒さのせいばかりにはできない。
明日はちゃんとできるかなぁ。(対抗戦の予定)
そんな不調も手伝って、休憩中に別のことをいろいろ考えた。
そうだ、コートから、建設中のスカイツリーが望めるのである。
ケータイで撮っておこう。
パチリ。
存在感増してきたなあ。
ワタシもがんばらねば。(意味不明)
2010年01月15日
ネタ切れ
コンさん、お買い上げありがとうございます。(挨拶)
ええと、タイトルのとおり、今日はネタ切れなのである。
まいったな。
こういうときは、食べ物ネタに走るのがお約束なわけだが、食事のたびに写メとってるわけでもなく、あいにく持ち合わせがない。
というわけで、駅からの帰り道、コンビニで強引にネタあさりである。
よし、これにしよう。
ステラおばさんのクッキー。
「香りはなやぐヘーゼルナッツ&コーヒー」だそうだ。
こんな時間にクッキーなんか食べて大丈夫かいな、と思って栄養成分表を確認。
125kcal。
OK、OK、許容範囲じゃ。
では、いただきます。
こんなしょうもない記事にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
おいしゅうございました。
お値段の割には、ね。(¥100)
ええと、タイトルのとおり、今日はネタ切れなのである。
まいったな。
こういうときは、食べ物ネタに走るのがお約束なわけだが、食事のたびに写メとってるわけでもなく、あいにく持ち合わせがない。
というわけで、駅からの帰り道、コンビニで強引にネタあさりである。
よし、これにしよう。
ステラおばさんのクッキー。
「香りはなやぐヘーゼルナッツ&コーヒー」だそうだ。
こんな時間にクッキーなんか食べて大丈夫かいな、と思って栄養成分表を確認。
125kcal。
OK、OK、許容範囲じゃ。
では、いただきます。
こんなしょうもない記事にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
おいしゅうございました。
お値段の割には、ね。(¥100)
2010年01月14日
審判台のレゾンデートル
市民大会にせよ、草トーにせよ、最近の試合はほとんどがセルフジャッジである。
もちろんこれはワタシが参加するレベルの大会のことであって、上位の大会になれば(究極的にはプロの試合ならば当然に)アンパイアがつくことになる。
アンパイアが座るイス、審判台。
高い位置からコート全体を俯瞰できるそれは、かつて多くの試合が「敗者審判制」だった頃にはよく座ったものだった。
しかし、そういえばあそこに着席しなくなって久しい。
今朝、通勤の道すがら、公園内のテニスコートを見てふと思ったのである。
公営コートの審判台って、何のために設置してあるんだろう??
いや、市民大会レベルでも決勝戦などになれば審判がつくという例も聞きますがね。
全ての公営コートで決勝が行われるわけでもないでしょうに。
ワタシがよく目にする光景としては、S字フックでラケバを引っ掛けて吊るしている状態が多いかと。
要するに、荷物置き場ですな。
んんー、税金のムダ・・・?
いや、いいんですけど。
もちろんこれはワタシが参加するレベルの大会のことであって、上位の大会になれば(究極的にはプロの試合ならば当然に)アンパイアがつくことになる。
アンパイアが座るイス、審判台。
高い位置からコート全体を俯瞰できるそれは、かつて多くの試合が「敗者審判制」だった頃にはよく座ったものだった。
しかし、そういえばあそこに着席しなくなって久しい。
今朝、通勤の道すがら、公園内のテニスコートを見てふと思ったのである。
公営コートの審判台って、何のために設置してあるんだろう??
いや、市民大会レベルでも決勝戦などになれば審判がつくという例も聞きますがね。
全ての公営コートで決勝が行われるわけでもないでしょうに。
ワタシがよく目にする光景としては、S字フックでラケバを引っ掛けて吊るしている状態が多いかと。
要するに、荷物置き場ですな。
んんー、税金のムダ・・・?
いや、いいんですけど。
2010年01月13日
「龍馬伝」第1回をようやく見た
ワタシには我が家のチャンネル権が与えられていない。
サッカー日本代表の試合があるときはかなり強引に我を通して見ているが、それ以外は基本的に息子や相方が優先だ。
(サッカー中継は家人にはあまり歓迎されていない様子。)
ところが、昨年末から今年にかけ、NHKのドラマに見たいと思う番組がそろってしまった。
ひとつは、「坂の上の雲」。
ふたつめに、元上司推薦の「外事警察」。
みっつめが、今年の大河ドラマ「龍馬伝」。
仕方がないので(?)、録画である。
後でDVDに焼けばPCでも見られるし。
そんなわけで、録り貯めが結構なボリューム。
この前の連休では「龍馬伝」の第1回をようやく見れた。
こんな調子では、最後までちゃんとついていけるか心配だ。(苦笑)
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/
で、ドラマそのものであるが、既にあちこちで言われているように、既成の坂本龍馬像とは少し違う描き方をしようとしているのが伝わってきた。
すごく面白い。
もっとも、大河ドラマの第1回ってどの作品でも必ずと言っていいほど面白いんですけどね。
「上士と下士」というサブタイトルからも容易に推測できたとおりの内容で、身分の違いによる不条理がテーマなのです。
いい感じで泣かせる筋書き。
第2回も録画済ながら見る時間がなく週が明けてしまったが、これは久しぶりに年間通して頑張って見てみよう、と思ったところ。
やはり、これが坂本龍馬の魅力なのかね。
いいドラマぜよ。(笑)
サッカー日本代表の試合があるときはかなり強引に我を通して見ているが、それ以外は基本的に息子や相方が優先だ。
(サッカー中継は家人にはあまり歓迎されていない様子。)
ところが、昨年末から今年にかけ、NHKのドラマに見たいと思う番組がそろってしまった。
ひとつは、「坂の上の雲」。
ふたつめに、元上司推薦の「外事警察」。
みっつめが、今年の大河ドラマ「龍馬伝」。
仕方がないので(?)、録画である。
後でDVDに焼けばPCでも見られるし。
そんなわけで、録り貯めが結構なボリューム。
この前の連休では「龍馬伝」の第1回をようやく見れた。
こんな調子では、最後までちゃんとついていけるか心配だ。(苦笑)
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/
で、ドラマそのものであるが、既にあちこちで言われているように、既成の坂本龍馬像とは少し違う描き方をしようとしているのが伝わってきた。
すごく面白い。
もっとも、大河ドラマの第1回ってどの作品でも必ずと言っていいほど面白いんですけどね。
「上士と下士」というサブタイトルからも容易に推測できたとおりの内容で、身分の違いによる不条理がテーマなのです。
いい感じで泣かせる筋書き。
第2回も録画済ながら見る時間がなく週が明けてしまったが、これは久しぶりに年間通して頑張って見てみよう、と思ったところ。
やはり、これが坂本龍馬の魅力なのかね。
いいドラマぜよ。(笑)
2010年01月12日
Big America
三連休の最終日といえば昨日のことだ。
最寄り駅のロータリーで、マックのブルゾン(ジャンパー?)を着たお兄さんが、クーポン券らしきものを配っていた。
「●●店限定、本日最終日!」
何だかよくわからないが、「限定」の二文字に惹かれ、いつの間にかマクドナルドに。
ちょうどお昼時である。
導かれるようにクーポン券を提示して、ランチご購入。
期待の限定品がこちらである。
カリフォルニアバーガー。
後でマックのサイトを調べたら、こんなプレスリリースが出てました。
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2009/promotion/promo1224.html
で、リリース本文のなお書きにあったのが、こちらのセンテンス。
なお、全国一斉販売に先駆け旗艦店舗約220店舗限定で“Big America”の新商品をいち早くお試し頂ける、先行販売を1月8日(金)より4日間限定で実施いたします。
あの店が「旗艦店」だったとは知らなんだが、いずれにせよ「いち早くお試し」できたってわけか。
見るからにボリュームたっぷりで食欲をそそる。
では、いただきま~す。
ビーフがでかいね。クォーターパウンダーサイズかな。
自慢の赤ワインソースとミルキーなチーズが、なかなか美味しいじゃないの。
ベーコンの塩加減もいい感じ。
野菜もたっぷり入っていて、しっかりカリフォルニアのイメージだ。
あまり印象になかったのは、バンズの粉チーズトッピング。これは、食べてるときは気づかなかった。
あとで、リリース読んでそうだったのか!って思ったくらい。
イマイチだったのはお値段。やはり、ちょっと高かった。
単品420円、セットで740円。クーポン券使用で710円。
なんだ、30円しかオトクじゃなかったのか。
ま、こうしてブログネタになったんだから、よしとしますがね。
(また、よせばいいのに「上から目線」)
ごちそうさまでした。
最寄り駅のロータリーで、マックのブルゾン(ジャンパー?)を着たお兄さんが、クーポン券らしきものを配っていた。
「●●店限定、本日最終日!」
何だかよくわからないが、「限定」の二文字に惹かれ、いつの間にかマクドナルドに。
ちょうどお昼時である。
導かれるようにクーポン券を提示して、ランチご購入。
期待の限定品がこちらである。
カリフォルニアバーガー。
後でマックのサイトを調べたら、こんなプレスリリースが出てました。
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2009/promotion/promo1224.html
本場アメリカンテイストの4つの新しい本格ビーフバーガー、次々登場!!
“Big America”キャンペーン、始まる
「テキサスバーガー」「ニューヨークバーガー」
「カリフォルニアバーガー」「ハワイアンバーガー」
第1弾「テキサスバーガー」、1月15日(金)から全国販売開始
で、リリース本文のなお書きにあったのが、こちらのセンテンス。
なお、全国一斉販売に先駆け旗艦店舗約220店舗限定で“Big America”の新商品をいち早くお試し頂ける、先行販売を1月8日(金)より4日間限定で実施いたします。
あの店が「旗艦店」だったとは知らなんだが、いずれにせよ「いち早くお試し」できたってわけか。
見るからにボリュームたっぷりで食欲をそそる。
では、いただきま~す。
ビーフがでかいね。クォーターパウンダーサイズかな。
自慢の赤ワインソースとミルキーなチーズが、なかなか美味しいじゃないの。
ベーコンの塩加減もいい感じ。
野菜もたっぷり入っていて、しっかりカリフォルニアのイメージだ。
あまり印象になかったのは、バンズの粉チーズトッピング。これは、食べてるときは気づかなかった。
あとで、リリース読んでそうだったのか!って思ったくらい。
イマイチだったのはお値段。やはり、ちょっと高かった。
単品420円、セットで740円。クーポン券使用で710円。
なんだ、30円しかオトクじゃなかったのか。
ま、こうしてブログネタになったんだから、よしとしますがね。
(また、よせばいいのに「上から目線」)
ごちそうさまでした。
2010年01月11日
ひざが笑うシングルス
昨日の市民大会ミックスの結果速報が、もうWebに出ている。
次の対戦相手の予想は「ハズレ」だった。
でも、それって想定よりも強い相手ってことかもしれない。
気を引き締めてかからねば。
同じクラブには、勝ち進む者あり、残念ながら敗退する者あり。
第2日に勝ち残れたペアは頑張りましょうね。
で、そういう激戦をやった昨日。
よせばいいのに、ナイター練習に出かけてみたのである。
コンさん発起のシングルス練習会だ。
1面1時間+2面2時間、参加者は全部で4名。
2面の時間帯は休みなしでシングルスを満喫するのである。
贅沢ですねぇ。
参加者中、ワタシは最年長。
同世代の中では体力に少々の自信があるも、さすがに若さには勝てない。
序盤・中盤はスピードに圧倒され、終盤はスタミナ切れでやられた。
ひざは笑ってるし、太股には早くも筋肉痛が来ていて踏ん張れない。
肩にも痛みがでてきた。ヒジにもかすかな違和感が・・・
どう考えても、やり過ぎ以外の何ものでもないよね。
あ~ぁ。
最後の20分くらいは1面は放棄して、ダブルスで締めた。
まがりなりにもそこまでプレイできたのが信じられないくらい。
でも、面白かったなぁ。
結局、シングルスは全敗だったけど、ショットの質とかポイントの取り方とか、全体的にレベルが高くてね。
コンさん、O川さん、りえちゃん、お相手どうもありがとうございました。
ぜひまたの機会を…今度は時間少し短めで。(笑)
昨夜は寝る前に、肩と腰と足に湿布、ヒジはアイシング+バンテリンを施した。
でも、明けて今日は、左の腹筋、右太股の裏(ハムストリング)が筋肉痛である。
いやはや、身体ボロボロの三連休最終日。
次の対戦相手の予想は「ハズレ」だった。
でも、それって想定よりも強い相手ってことかもしれない。
気を引き締めてかからねば。
同じクラブには、勝ち進む者あり、残念ながら敗退する者あり。
第2日に勝ち残れたペアは頑張りましょうね。
で、そういう激戦をやった昨日。
よせばいいのに、ナイター練習に出かけてみたのである。
コンさん発起のシングルス練習会だ。
1面1時間+2面2時間、参加者は全部で4名。
2面の時間帯は休みなしでシングルスを満喫するのである。
贅沢ですねぇ。
参加者中、ワタシは最年長。
同世代の中では体力に少々の自信があるも、さすがに若さには勝てない。
序盤・中盤はスピードに圧倒され、終盤はスタミナ切れでやられた。
ひざは笑ってるし、太股には早くも筋肉痛が来ていて踏ん張れない。
肩にも痛みがでてきた。ヒジにもかすかな違和感が・・・
どう考えても、やり過ぎ以外の何ものでもないよね。
あ~ぁ。
最後の20分くらいは1面は放棄して、ダブルスで締めた。
まがりなりにもそこまでプレイできたのが信じられないくらい。
でも、面白かったなぁ。
結局、シングルスは全敗だったけど、ショットの質とかポイントの取り方とか、全体的にレベルが高くてね。
コンさん、O川さん、りえちゃん、お相手どうもありがとうございました。
ぜひまたの機会を…今度は時間少し短めで。(笑)
昨夜は寝る前に、肩と腰と足に湿布、ヒジはアイシング+バンテリンを施した。
でも、明けて今日は、左の腹筋、右太股の裏(ハムストリング)が筋肉痛である。
いやはや、身体ボロボロの三連休最終日。
2010年01月10日
市民大会ミックスダブルス2010・第1日
年に1度、相方と組むミックスダブルスである。
カテゴリはBクラス。
今年からレギュレーションが少し変わり、他種目であっても上位進出経験者は上のクラスに出なさい、ということになっている。
ってことは、強豪ペアが減ったかな?
「チャンスだよ」と、いろんな人に言われるものの、あまり実感はないのだけどね。
(幸か不幸か、ワタシも相方も、Aクラスに行けといわれずに済む成績しかココでは残せていないのよね。www)
で、1回戦。
エントリー直後に待機となり、準備運動もろくすっぽできないうちに試合開始となった。
緊張するヒマさえない。(笑)
それがよかったのかどうか、何となく有利なスコアで試合が進む。
8ゲームプロセット、ノーアドというルールのもと、気がつけば7-0の大量リード。
相方のサービスゲームを1つブレークされてしまったが、最後は相手男性のサーブをブレークして今年最初の勝利である。
スコア8-1。
大事なポイントで相手がミスってくれたからねぇ、とは、相方の勝因分析。
なるほど。確かに。
勝ってかぶとの緒を締めよ、ということで、2回戦に臨む。
1回戦の相手よりも、女性が明らかにうまい。
そして、男性は口汚い。
ワタシもあまり他人のことは言えないが、ポイント間ならまだしも、ファーストサーブとセカンドサーブの間にもブツブツ聴こえるように言うのはマナー違反というもの。
(チャンス~ イケるよ~ って、ウルさいっつの。)
試合の途中から、この男性はバックハンドがスライスしか打てないらしいことがわかったので、徹底的にバック攻めである。
そしたら、コケた。ザマミロ。
ちょっとペースを乱されて中盤は苦戦したが、最後はきっちり勝ちきれた。
スコア8-5。
ということで、今年も何とか第2日へ。
予想では、次はあのご夫婦かな、という相手がいるのだが…
勝ち上がったんだろうか。
今日は野球の練習がなかった息子が一緒にくっついてきていたため、早々に撤収してランチに向かってしまたから、結果は知らないんだよね。
まあ、なんにしても、行けるトコまで頑張るのみです。
よっしゃ。
カテゴリはBクラス。
今年からレギュレーションが少し変わり、他種目であっても上位進出経験者は上のクラスに出なさい、ということになっている。
ってことは、強豪ペアが減ったかな?
「チャンスだよ」と、いろんな人に言われるものの、あまり実感はないのだけどね。
(幸か不幸か、ワタシも相方も、Aクラスに行けといわれずに済む成績しかココでは残せていないのよね。www)
で、1回戦。
エントリー直後に待機となり、準備運動もろくすっぽできないうちに試合開始となった。
緊張するヒマさえない。(笑)
それがよかったのかどうか、何となく有利なスコアで試合が進む。
8ゲームプロセット、ノーアドというルールのもと、気がつけば7-0の大量リード。
相方のサービスゲームを1つブレークされてしまったが、最後は相手男性のサーブをブレークして今年最初の勝利である。
スコア8-1。
大事なポイントで相手がミスってくれたからねぇ、とは、相方の勝因分析。
なるほど。確かに。
勝ってかぶとの緒を締めよ、ということで、2回戦に臨む。
1回戦の相手よりも、女性が明らかにうまい。
そして、男性は口汚い。
ワタシもあまり他人のことは言えないが、ポイント間ならまだしも、ファーストサーブとセカンドサーブの間にもブツブツ聴こえるように言うのはマナー違反というもの。
(チャンス~ イケるよ~ って、ウルさいっつの。)
試合の途中から、この男性はバックハンドがスライスしか打てないらしいことがわかったので、徹底的にバック攻めである。
そしたら、コケた。ザマミロ。
ちょっとペースを乱されて中盤は苦戦したが、最後はきっちり勝ちきれた。
スコア8-5。
ということで、今年も何とか第2日へ。
予想では、次はあのご夫婦かな、という相手がいるのだが…
勝ち上がったんだろうか。
今日は野球の練習がなかった息子が一緒にくっついてきていたため、早々に撤収してランチに向かってしまたから、結果は知らないんだよね。
まあ、なんにしても、行けるトコまで頑張るのみです。
よっしゃ。
2010年01月09日
【感想】DVDでよくわかる テニスダブルス必勝術
記事カテゴリを「本」にするかどうか迷ったが、DVDも付属しているので、「テニス」にカテゴライズすることにした。
草トー界の強豪ペア、佐藤政大・黒田貴臣の両氏が監修している本である。
技術ではなく、戦術の解説ですな。
ポイントパターンの中には従前から知っているものもあったが、新しい発見も数多くあり、とても勉強になった。
特に、DVDの動画で繰り返しチェックできるのがいい。
例えば、1回目はサーバーの動き、2回目はボレーヤーの動き、という具合に視点を変えてみることで、ダブルスの戦術が立体的になっていく。
トッププロの「どうせ我々にはできない技術」と違って、日頃戦っているフィールドでの最高峰を見せてもらっているだけなので、自分でも何とか実践できそうに思えてくるから不思議だ。
何だか、かなり強い相手にも勝てそうな気がしてきたよ。(錯覚です)
本を読んでも上手くはならないかもしれないが、本書を読むとちょっとは強くなれるかもしれない。
身の回りのテニスバカたちにオススメです。
草トー界の強豪ペア、佐藤政大・黒田貴臣の両氏が監修している本である。
技術ではなく、戦術の解説ですな。
ポイントパターンの中には従前から知っているものもあったが、新しい発見も数多くあり、とても勉強になった。
特に、DVDの動画で繰り返しチェックできるのがいい。
例えば、1回目はサーバーの動き、2回目はボレーヤーの動き、という具合に視点を変えてみることで、ダブルスの戦術が立体的になっていく。
トッププロの「どうせ我々にはできない技術」と違って、日頃戦っているフィールドでの最高峰を見せてもらっているだけなので、自分でも何とか実践できそうに思えてくるから不思議だ。
何だか、かなり強い相手にも勝てそうな気がしてきたよ。(錯覚です)
本を読んでも上手くはならないかもしれないが、本書を読むとちょっとは強くなれるかもしれない。
身の回りのテニスバカたちにオススメです。
2010年01月08日
アタマ痛い
文字通りの頭痛である。
原因ははっきりしないが、たぶんドライアイからくるものだろう。
眼の奥もかなり痛むのでね。
ドライアイは、レーシック施術以来のもの。
夜目がきかなくなったのと、このドライアイが、レーシックによる視力回復の副産物だ。
目薬をマメに注していれば、ドライアイ(及びそこからくる眼痛、頭痛)はかなり予防できるのだが、昨日今日とPCやら細かい文字やらを長時間にわたって凝視。
ニラメッコが過ぎたようだ。
というわけで、早めに寝ます。
皆さん、オヤスミナサイ。
原因ははっきりしないが、たぶんドライアイからくるものだろう。
眼の奥もかなり痛むのでね。
ドライアイは、レーシック施術以来のもの。
夜目がきかなくなったのと、このドライアイが、レーシックによる視力回復の副産物だ。
目薬をマメに注していれば、ドライアイ(及びそこからくる眼痛、頭痛)はかなり予防できるのだが、昨日今日とPCやら細かい文字やらを長時間にわたって凝視。
ニラメッコが過ぎたようだ。
というわけで、早めに寝ます。
皆さん、オヤスミナサイ。
2010年01月07日
また物欲がふつふつと
HEAD Prestige.
ワタシの使用ラケットである。
非常に気に入っている。
ブログサービスをここtennis365に移した最初の頃の記事で、adidasが久々にラケットを発売したことを知り、そっちに浮気寸前までいったことを書いたことがあった。
だが、結局は愛妻に落ち着いた。
長年連れ添ったパートナーとは、やはりいい関係なのよね。
(誰ですか、変な想像したのは!)
その"愛しの"プレステージ、他のHEADラケット同様にモデルチェンジをするのだという。
その名も、Youtek Prestige 。
ネット上で見るその外観の画像は、とてもカッコいい。
うわぁ・・・
年末年始で散財したところであり、購入はちと苦しいフトコロ事情。
でも、いいよなあ。(ある意味、当たり前)
で、デザインだけでなく、実際のインプレッションはどうなのよ、ということで、ネット上のレポートを探しまくる。
そうしましたら。
こんなページが。
http://lafino.tennis-navi.jp/fs/tennisshop/c/gr959
動画には、人気№1「ためにならないブログ」さんがご出演である。
使えるラケットを選ぶんじゃなく、ラケットを使いこなすために自分を鍛える。
そうさせてしまうラケットがプレステージ。
だから、今でも毎日トレーニング。
なんてカコイイ。。。
もう断然欲しいわけ。
こうやって記事にするだけでも、ああ、よだれが・・・
誰かお年玉でもくれませんかね。
いいなぁ。
ワタシの使用ラケットである。
非常に気に入っている。
ブログサービスをここtennis365に移した最初の頃の記事で、adidasが久々にラケットを発売したことを知り、そっちに浮気寸前までいったことを書いたことがあった。
だが、結局は愛妻に落ち着いた。
長年連れ添ったパートナーとは、やはりいい関係なのよね。
(誰ですか、変な想像したのは!)
その"愛しの"プレステージ、他のHEADラケット同様にモデルチェンジをするのだという。
その名も、Youtek Prestige 。
ネット上で見るその外観の画像は、とてもカッコいい。
うわぁ・・・
年末年始で散財したところであり、購入はちと苦しいフトコロ事情。
でも、いいよなあ。(ある意味、当たり前)
で、デザインだけでなく、実際のインプレッションはどうなのよ、ということで、ネット上のレポートを探しまくる。
そうしましたら。
こんなページが。
http://lafino.tennis-navi.jp/fs/tennisshop/c/gr959
動画には、人気№1「ためにならないブログ」さんがご出演である。
使えるラケットを選ぶんじゃなく、ラケットを使いこなすために自分を鍛える。
そうさせてしまうラケットがプレステージ。
だから、今でも毎日トレーニング。
なんてカコイイ。。。
もう断然欲しいわけ。
こうやって記事にするだけでも、ああ、よだれが・・・
誰かお年玉でもくれませんかね。
いいなぁ。
2010年01月06日
デンタルクリニック …チェック&クリーニング
昨年のうちに、一応ひととおりの治療は終わった歯医者通い。
今年最初の通院は、タイトルどおり、チェックとクリーニングである。
まずは、歯肉の状態の確認。
歯周ポケットの深さを計測していく。
最初に受診したときは、8~9ミリの深刻なレベルのものも何本かあったのだが、今回はそういうひどいやつは一掃されていた。(まあ、それが目的で治療したわけだけど。)
4ミリ程度のポケットが数本と微量の出血箇所がいくつかあったくらいという結果は、改善度合いとして劇的とはいえないまでも、まずまずのレベルであるとは思う。
続いて、ブラッシングチェック。
プラークを着色して、歯ブラシがうまく当たっていない場所を明らかにするテストだ。
これは結果が良くなかったねぇ。
生来の歯並びの悪さが決定的な要因ではあるが、これだけ毎日しっかり磨いているつもりでも、うまくブラッシングできていない箇所がいくつもあった。
歯の側面とか、親知らずの奥側とか、確かにそこはきちんとブラシを当てられてないよな、と思うところがしっかり染まっていた。
はい、がんばります。
その後にクリーニング。
まずは歯の裏側の着色(汚れ)を除去する。
専用液を強力な水流にして洗い流すのだ。
この専用液というのが、レモン風味のしょっぱい味で、変なものだった。
おかげでキレイになったけど。
あとはひたすらクリーニング。
まずは器具を使って、次にブラシを使って、最後はフロスで。
ツルツルのピカピカじゃ。
以上の工程は、歯科衛生士さんのお仕事。あざーす。
仕上げにドクター登場である。今年もよろしくお願いします。
ここまでよく頑張りましたねぇ。
でも、この奥歯のポケットね。ここ気をつけてくださいね。
4ミリのが左右とも残ってますからね。
ヘタするとここから再発です。歯ブラシ上手く当てて、歯間ブラシと糸楊枝も毎日やってくださいね。
2ヵ月後、再チェックしましょう。
この「奥の歯周ポケット」が改善しないようなら、抜いてしまいましょう、と物騒なことをおっしゃる。
ワタシの親不知は下の歯だけで、上はない。
噛み合わせるペアの歯がないので、もともと存在意義はないのだそうだ。
でも、抜くのはヤだな。
そんなわけで、まず2ヶ月はきちんと奥歯まで磨ききるぞ、と決意した今日なのであった。
あぁ、歯医者ってマジメに通うと本当に長くかかるなぁ。
今年最初の通院は、タイトルどおり、チェックとクリーニングである。
まずは、歯肉の状態の確認。
歯周ポケットの深さを計測していく。
最初に受診したときは、8~9ミリの深刻なレベルのものも何本かあったのだが、今回はそういうひどいやつは一掃されていた。(まあ、それが目的で治療したわけだけど。)
4ミリ程度のポケットが数本と微量の出血箇所がいくつかあったくらいという結果は、改善度合いとして劇的とはいえないまでも、まずまずのレベルであるとは思う。
続いて、ブラッシングチェック。
プラークを着色して、歯ブラシがうまく当たっていない場所を明らかにするテストだ。
これは結果が良くなかったねぇ。
生来の歯並びの悪さが決定的な要因ではあるが、これだけ毎日しっかり磨いているつもりでも、うまくブラッシングできていない箇所がいくつもあった。
歯の側面とか、親知らずの奥側とか、確かにそこはきちんとブラシを当てられてないよな、と思うところがしっかり染まっていた。
はい、がんばります。
その後にクリーニング。
まずは歯の裏側の着色(汚れ)を除去する。
専用液を強力な水流にして洗い流すのだ。
この専用液というのが、レモン風味のしょっぱい味で、変なものだった。
おかげでキレイになったけど。
あとはひたすらクリーニング。
まずは器具を使って、次にブラシを使って、最後はフロスで。
ツルツルのピカピカじゃ。
以上の工程は、歯科衛生士さんのお仕事。あざーす。
仕上げにドクター登場である。今年もよろしくお願いします。
ここまでよく頑張りましたねぇ。
でも、この奥歯のポケットね。ここ気をつけてくださいね。
4ミリのが左右とも残ってますからね。
ヘタするとここから再発です。歯ブラシ上手く当てて、歯間ブラシと糸楊枝も毎日やってくださいね。
2ヵ月後、再チェックしましょう。
この「奥の歯周ポケット」が改善しないようなら、抜いてしまいましょう、と物騒なことをおっしゃる。
ワタシの親不知は下の歯だけで、上はない。
噛み合わせるペアの歯がないので、もともと存在意義はないのだそうだ。
でも、抜くのはヤだな。
そんなわけで、まず2ヶ月はきちんと奥歯まで磨ききるぞ、と決意した今日なのであった。
あぁ、歯医者ってマジメに通うと本当に長くかかるなぁ。
2010年01月05日
【感想】坂の上の雲 第1部 (NHKスペシャルドラマ)
これまた年末年始の休みを利用して、録画を一気に見たのである。
原作とはちょっとイメージが違うんじゃないかってところもあるが、全体としてはなかなかの出来ではないだろうか。
イメージ違いは個人差もあるだろうしね。
もともと、原作だって史実を完全になぞっているわけでもなくて、部分的にせよ、多少の乖離もあるそうだから、テレビドラマ化にあたっての多少の演出はアリだろうと思う。
まあ、原作を読むのとは違った楽しみを期待しているワタシのような人って他にもいるだろうし。
ともあれ、第5話までの第1部が終了したわけである。
次の第2部は、なんと12月放送予定だそうだ。
第3部に至っては、放映は来年だよ。やれやれ。
あしかけ3年の放映日程・・・しかも、これだけの豪華キャスト。
まさにNHKにしかできない芸当なんだろうな。
ゆっくり楽しむ分には、まあそれもいいか、と思うけど。
というわけで、ドラマとは直接関係ないが、画像はコレ。
職場の同僚の、松山土産。
さすがというべきか、今、松山土産としてイチオシらしい。
不況下の日本、商魂たくましいですねぇ。
そうそう、福山雅治の「龍馬伝」も見なくちゃな。
(また録画がたまりそう・・・)
原作とはちょっとイメージが違うんじゃないかってところもあるが、全体としてはなかなかの出来ではないだろうか。
イメージ違いは個人差もあるだろうしね。
もともと、原作だって史実を完全になぞっているわけでもなくて、部分的にせよ、多少の乖離もあるそうだから、テレビドラマ化にあたっての多少の演出はアリだろうと思う。
まあ、原作を読むのとは違った楽しみを期待しているワタシのような人って他にもいるだろうし。
ともあれ、第5話までの第1部が終了したわけである。
次の第2部は、なんと12月放送予定だそうだ。
第3部に至っては、放映は来年だよ。やれやれ。
あしかけ3年の放映日程・・・しかも、これだけの豪華キャスト。
まさにNHKにしかできない芸当なんだろうな。
ゆっくり楽しむ分には、まあそれもいいか、と思うけど。
というわけで、ドラマとは直接関係ないが、画像はコレ。
職場の同僚の、松山土産。
さすがというべきか、今、松山土産としてイチオシらしい。
不況下の日本、商魂たくましいですねぇ。
そうそう、福山雅治の「龍馬伝」も見なくちゃな。
(また録画がたまりそう・・・)
2010年01月04日
【感想】ブラックペアン1988 海堂尊
この年末始に読了した本である。
「チーム・バチスタの栄光」に連なる桜宮サーガ、海堂ワールドの作品。
「チーム・バチスタ・・・」や「ジェネラル・ルージュの凱旋」などの映画化された作品群よりも遡ること約20年前が舞台になっている。
それら作品で活躍する田口や速水は、本書ではまだ医学生だ。
彼らはこういう体験をして、やがて医師となっていくのか、と思うと感慨深い。
ここまで計算して出版順を決めているのかな。そうだとしたら、ニクい演出だ。
内容的には、他作品以上に専門用語がバンバン出てくるが、雰囲気で読み進められる。
話の筋がしっかりしているからこそ、なのだろうね。
いやぁ、面白かったなあ。
アマゾンの書評は賛否両論のようだけど、ワタシは「ジェネラル・ルージュの凱旋」よりイイかも、と思いましたです。
「チーム・バチスタの栄光」に連なる桜宮サーガ、海堂ワールドの作品。
「チーム・バチスタ・・・」や「ジェネラル・ルージュの凱旋」などの映画化された作品群よりも遡ること約20年前が舞台になっている。
それら作品で活躍する田口や速水は、本書ではまだ医学生だ。
彼らはこういう体験をして、やがて医師となっていくのか、と思うと感慨深い。
ここまで計算して出版順を決めているのかな。そうだとしたら、ニクい演出だ。
内容的には、他作品以上に専門用語がバンバン出てくるが、雰囲気で読み進められる。
話の筋がしっかりしているからこそ、なのだろうね。
いやぁ、面白かったなあ。
アマゾンの書評は賛否両論のようだけど、ワタシは「ジェネラル・ルージュの凱旋」よりイイかも、と思いましたです。
2010年01月03日
初打ち2010
さて、今年の打ち初めは早鳥クラブの練習である。
思ったとおり、身体が重い。
のみならず、ボールの感覚がおかしい。
動態視力がすごく鈍っている感じ。
フレームショット連発である。(単に腕が悪いという説も…?)
小一時間でその状態を脱し、中盤からはまずまずのプレイができた。
ホッとひと息。
ヒジも痛みがほとんどなく、状態は良い。
来週は今年最初の試合だ。
相方と組むミックスダブルス。
せいぜい怒られないようにガンバらなくちゃ。(笑)
さ、明日からは仕事だ。
おまけ
ところで、「はつうち」を「歯通知」と変換するのはやめてくれないか、MS-IMEクン。
思ったとおり、身体が重い。
のみならず、ボールの感覚がおかしい。
動態視力がすごく鈍っている感じ。
フレームショット連発である。(単に腕が悪いという説も…?)
小一時間でその状態を脱し、中盤からはまずまずのプレイができた。
ホッとひと息。
ヒジも痛みがほとんどなく、状態は良い。
来週は今年最初の試合だ。
相方と組むミックスダブルス。
せいぜい怒られないようにガンバらなくちゃ。(笑)
さ、明日からは仕事だ。
おまけ
ところで、「はつうち」を「歯通知」と変換するのはやめてくれないか、MS-IMEクン。
2010年01月02日
摂取量>運動量
大晦日 5,083歩。
元日 2,004歩。
夜に飲んだくれて翌朝起きれず、のパターンでこのていたらく。
今日こそは、と、しっかり目覚ましをかけたつもりだったが、起きたらもう箱根駅伝のスタート時刻。
いつの間にか止めて2度寝していたらしい。あほか。
食べたり飲んだりは普段の数倍で進捗しているのに、運動は普段の数分の1である。
これでは本当にまずい。
せっかくここ2年で安定してきた体重、体脂肪が増加に転じてしまう。
その危機感から、無理やり歩いた。
現時点、9,879歩。
寝るまでに何とか1万歩に到達しそうである。
ほんのちょっと安心する。でも、これで日常の半分だ。
まずいな~。まずいよ。
明日こそは絶対早起きしよう。
初打ちの前に、少しは歩数カウントしておくぞ。
ご協力よろしく。(誰に言ってんだか)
元日 2,004歩。
夜に飲んだくれて翌朝起きれず、のパターンでこのていたらく。
今日こそは、と、しっかり目覚ましをかけたつもりだったが、起きたらもう箱根駅伝のスタート時刻。
いつの間にか止めて2度寝していたらしい。あほか。
食べたり飲んだりは普段の数倍で進捗しているのに、運動は普段の数分の1である。
これでは本当にまずい。
せっかくここ2年で安定してきた体重、体脂肪が増加に転じてしまう。
その危機感から、無理やり歩いた。
現時点、9,879歩。
寝るまでに何とか1万歩に到達しそうである。
ほんのちょっと安心する。でも、これで日常の半分だ。
まずいな~。まずいよ。
明日こそは絶対早起きしよう。
初打ちの前に、少しは歩数カウントしておくぞ。
ご協力よろしく。(誰に言ってんだか)
2010年01月01日
謹賀新年2010
新年あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました
本年も変わらぬご厚誼の程 どうぞよろしくお願い申し上げます
*********
さて、2010年である。
今年も昨年同様、実家ではなく自宅で新年を迎えた。
起床後、ウォーキングをしてから実家に向かうつもりでいたのだが、いきなり寝坊。
「一年の計は元旦にあり」 うーむ、やなカンジ。
おかげで本日の歩数計は2000歩弱である。
普段よりゼロが一個少ないぞ。(苦笑)
実家では飲んで食べて。確実に体重増である。
そして子供たちは大騒ぎで・・・例年どおりの光景だな。
お前ら、ちょっとは成長しろよ。www
*********
皆様は新年をいかがお過ごしですか。(^^)
旧年中は大変お世話になりました
本年も変わらぬご厚誼の程 どうぞよろしくお願い申し上げます
*********
さて、2010年である。
今年も昨年同様、実家ではなく自宅で新年を迎えた。
起床後、ウォーキングをしてから実家に向かうつもりでいたのだが、いきなり寝坊。
「一年の計は元旦にあり」 うーむ、やなカンジ。
おかげで本日の歩数計は2000歩弱である。
普段よりゼロが一個少ないぞ。(苦笑)
実家では飲んで食べて。確実に体重増である。
そして子供たちは大騒ぎで・・・例年どおりの光景だな。
お前ら、ちょっとは成長しろよ。www
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皆様は新年をいかがお過ごしですか。(^^)