口ほどにもない奴 ANNEX 【おことわり】管理人が不適当と思うコメントやトラックバックは予告なく削除します。ご了承ください。

出会いと別れの…　（いい加減にせんかい）

ちょっと旬を過ぎてしまったが、今のお気に入りはこれ。
毎朝通勤で聴いているのである。
吉岡聖恵ちゃんの声は爽やかでいいな。

「ふたり」、「ホタルノヒカリ」、「YELL/じょいふる」、「なくもんか」とシングル曲が充実したこのアルバム。
詞も曲もいいんだよねぇ。
”泣き笑いせつなポップ”とは言い得て妙です。

良い楽曲、良いパフォーマンスに感謝。

数々の賞を取っている本作品。
劇場で見るチャンスがなかったので、DVDを借りてきた。
笑福亭鶴瓶サン、これが映画初主演だそうだ。



感想。
スバラシイ！

時間軸をずらして見せる脚本はお見事。
俳優陣の演技もうならせるし、カメラワークもよい。
エンディングにも後味のよい仕掛けを用意していて、なるほどってね。

事前の期待が高かった作品は、観終わって「なあんだ、案外…」という感想になることが多いのだが、これは違ったね。受賞しまくりなのも当然でしょ。

よい映像を見ることができた、黄金週間の初日なのでした。
（といっても、明日も仕事ですがね。）



■　ディア・ドクター（公式サイト）
http://deardoctor.jp/

残業に突入しようかという時間帯。
空腹に耐えかねて（？）、コンビニへ行った。
菓子パンの一つでも買おうと思ってね。

そしたら、発見。


ワタシの好きな、ヤマザキ「ザクザク チョコの山」シリーズ。
しかも、新商品「バナナチョコ」だ。

パンの耳をカリカリにしてチョコかけているだけなんだが、この食感がたまらなく好き。

ただ、この新商品、バナナクリームの上に粉チョコがふりかけられている感じで、食べにくいったらない。
こぼれやすいし、手は汚れやすいし。
おいしいから許すけど。

一説によると、同じヤマザキのヒット商品「ランチパック」で使用した食パンの耳にチョコをかけたのがこの「チョコの山」だそうな。
本当だとしたら、感心なリサイクル商品ですね。

ごちそうさまでした。

暑かったり寒かったり、と落ち着かない日々が続いている。
そんな、出会いと別れの季節である。（またかよ。）

今月いっぱいで、職場から貴重な戦力が転出するのである。
誰に対しても態度Lサイズなワタシだが、彼女の前では途端にトーンダウン。
立場的にはワタシの方が上なのだが、知識の広さ、判断の的確さ、処理の速さ、どれをとっても一級品の彼女をひそかにリスペクトしていた。
なかなかいませんよ、こういう人材は。

今日はその送別会ということで。


上記の数々のホメ言葉、ワタシの心からの本音なのだが、直接言ってもお世辞と受け取られる可能性があったので、ここで全世界に向けて（笑）表現することにしたわけである。

いやー残念だなあ。
・・・と当時に、さすがカッコイイよなあ、とも思ったり。
ともかく、長い間本当にお疲れ様でした。
新天地でも頑張ってくださいね！

先々週、「負けた言い訳」という記事を書いた。
市民大会シングルスの１回戦で負けたという内容である。
この大会、勝つ気満々だったワタシ。
実は、上位進出に備えて、先週も昨日も予定を空けておいた。
それがあっさり負けたものだから、ものすごく凹んでいたのだ。

寝不足と筋肉疲労が重なって本当に調子が悪かったということもあり、「ベストコンディションだったら負けない」などと書いたりもした。

ところがどうだろう。

ワタシに勝利したあの御仁、大会2日目を順調に勝ち上がり、最終日の準決勝ではコンさんを撃破。
ファイナルセットまでもつれた決勝も制して、結局は優勝してしまった。

なんと、ワタシの目は節穴だったということか。（苦笑）
悔しいやらおかしいやらで何だか変な気分である。

でも、この結果を知ってはっきりしたことが一つある。
「来年こそ優勝したいぞ」ってことだ。
妙にやる気が出てきたよ。練習しなくっちゃ。

＃コンさん、３位入賞おめでとうございます。

息子の野球の応援に行く道すがら、ふと目に留まった。


用途欄に「図書館」の文字。
おお、ナイス！
更地にしてどうするつもりだろうと思っていたが、よもやの展開だ。
近所に図書館ができるなんて、本好きとしてはたまらんよ。
着工が今年７月、完成が来年９月とずいぶん先の話ではあるが、とにかくこの立地は嬉しい。

これだけで何となく良い気分で過ごせた日曜であった。
ううー楽しみだぁ。

2箇所で2時間ずつ、合計4時間の練習。
特に後半のメンツはレベルが高く、ついていくのが大変だった。
で、ちょっと無理もした。
フォアハンドの振り遅れ、強引にクロス方向に打つためにリストを返す打ち方。
これってまず手首に、続いてヒジにくる。

練習が終わって2時間ちょっとの今、手首が痛い。

明日は休養第一かな。失敗失敗。
ヒジにまでこないといいんだが・・・

アイシングして寝よ。

いろんな物事に接し、気分がささくれ立っている。
傍から見れば別に大したことじゃないんだろうけど、我が身にふりかかるとなると、いろいろ考えてしまう。
不惑はとっくに過ぎたが、惑ってばかりだな。

この土日もテニスができる。
天気も大丈夫そうだ。
そのことの幸せをかみしめよう。

んん～意味深な日記。
オチなし。（笑）

昨日、大いに飲んで強かに酔って記事をアップした。
しかし、更新した記憶自体はあったものの、何を書いたかはさっぱり思い出せない今朝を迎えたのである。
あれえ、ひょっとして何かヤバイこと書いてないか？

おそるおそるＰＣを開く。
「お気に入り」をクリックしてブログトップを表示。
どれどれ。


・・・。


なんだこりゃ？

何となく記事っぽい体裁にはなっているが、意味不明な文章が挿入されている。
前後のつながりもおかしい。
これは、ひょっとしてワタシの深層心理の表出なのか？（笑）

酔っ払いがワケわかんないことしゃべってる場面が思い起こされた。
あれを、ワタシはネット上でやっちゃったわけだ。
いやー恥ずかしい。

酔っ払ったら正常な判断はできないんだな、やはり。
酒酔い運転が厳罰なのも当然だ。（←ちょっと違う）

飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。
飲んだら書くな。書くなら飲むな。

というわけで、今後、飲み会の日などは更新をお休みすることがあるかもしれません。
どうぞご容赦くださいませ。

連結経営の時代である。
自分の会社はもちろん、親会社があれば親会社に気を使う必要もあるし、子会社があれば子会社に相応の指導も必要だ。

そういう環境下、ワタシの職場にグループ会社から法務業務を学ぶためのトレーニーがやってきた。
そういう仕組みをぜひつくろう！ということで、これまでいろいろな調整をしてきた帰結である。
ええ話でしょ。（笑）

今日は、そのトレーニーのひとり、ケンタくんとサシで飲みに行った。
場所は、彼が住む町にある「煮込み」の名店。


10分かそこら店の外で待たされたが、名物の煮込みと焼きとんをいただきながら、彼の思いを聞いてみたわけで。

そうしたら、意外に（失礼！）いろんな意見がでてきて収集がつかなくなった。
いやー面白くていいんだけどね。
若いっていいなぁ。（意味不明）

調子に乗ってぐいぐい飲んで、結果、かなり酔っ払ったぞ。（笑）

　　　　

トライアル実施中のこの「トレーニー制度」は、基本的に1年の出向期間になっている。
でも、このセンスの良いケンタ君には、もう少し余分にいて欲しいと思う親バカなワタシなのである。

この1年でどれほど吸収できるか、という意味で、トレーニーの彼にも意外と焦りがあるようだ。
そんな話でお開き。
うーん、ケンタ君、あついね。

＜追記＞
　昨夜酔った勢いで書いた記事は、まさに支離滅裂。
　翌朝になって修正しました。あしからず。

帰宅すると、立派な郵便物が届いていた。



ビジネス・キャリア検定試験とは、平成6年度以降、厚生労働大臣認定講座修了者等を対象にした「教育訓練の成果確認試験」として実施してきた、ビジネス・キャリア試験（ユニット試験：初級、中級、マスター試験：上級）を、「公的資格試験」として、試験名称を「ビジネス・キャリア検定試験」に改め、企業の人材マネジメントまた、ビジネス・パーソンのキャリアアップに、役に立てるよう、旧ビジネス・キャリア試験単位のユニットを企業の職務内容に対応して大括り化し、職務遂行に必要な実務能力を評価するために、試験問題を質量ともに拡充するなど、従来にも増してより企業実務に即した専門的知識・能力を客観的に評価できる試験である。
　－－－　Wikipediaより

要するに、ホワイトカラーの実務能力を認定する公的資格ですわ。
実施機関である中央職業能力開発協会の背後には、厚生労働省。

会社の方針で、社外資格の取得が以前よりも奨励されるようになり、何も持っていないのもなんなので、受けてみたのである。
いや、カッコつけるのはよそう。正確には、
「昨年そう思いたって受験し、見事に落ちた」だった。（笑）

区分は、「企業法務２級（組織法務）」。
２級のレベル感は、「課長、マネージャー等を目指す人」である。
目指すも何も、もうなっちゃってるんだから、本当は受かって当然。
不合格は恥である。たぶん。

昨年は、正直言って甘く見た。
公式テキストとやらをパラパラっと斜め読みして、章末の練習問題を解いてみて、「このレベルならなんとかなるだろー」と思ったのが大間違い。
試験前日に過去問を眺めたら、章末問題とはレベルが違うんだよ。
む、む、難しい。詐欺だ。（笑）

ヤバイと思ったが後の祭り。当日は見事に撃沈であった。
もっとも、合格率26%のこの試験、あと３問正解していれば･･･という成績ではあったのだけどね。

というわけで、１年間の雌伏の時を経て3月7日に再受験したわけ。

今回は、ちゃんと過去問解いてそのレベル感を頭に置いてからテキストを眺めたよ。
あまり学習時間は多くないけど、昨年よりは事前準備もやったといえるかな。（でも、「受験勉強をしました」と言えるほどではないけどね。）



「合格通知」（圧着はがき）は既にもらっていたのだけど、この「合格証書」の方がやはり遥かに立派で嬉しい。
今回の合格率は27%。前回並だ。
（総務2級では前回78%のところ、今回21%。急に難化し過ぎだろ。かわいそうに。笑）

合格したからって、これで食っていける保証があるわけでもないし、企業法務の分野ではこのビジネス・キャリア検定よりも商工会議所が主催する「ビジネス実務法務検定」の方がメジャーだし･･･と、今回の合格自体は大したことないってのが本当のとこなんだが、そうは言っても誰かに認めてもらった気がするのは、いいもんだなと思った次第である。

しかし、このビジネス・キャリア検定、昨秋の「事業仕分け」で廃止の判断が下っている。
事業仕分けの結果そのものには法的拘束力はないし、仮にその判断のとおり廃止されたとて資格が無効になったりはしないだろうけど、何だかなあって感じだ。
他の分野（総務とか人事とか）も取ろうかなと一瞬思ったんだけどね。
ちょっと様子見かな。

何気なくブックオフで第1巻（105円也）を見つけて購入したのが始まりだった。
テレビドラマにもなっていた記憶はあるが、そっちを見ていたわけでもない。
本当に「何気なく」手に取っただけなのだ。

ところが、読み始めて間もなくすっかり虜になってしまった。
面白い。実に面白い。
ワタシ自身、予備校に通わない浪人生活を経て大学入試に臨んだ経験があるので勉強法等には一家言があるのだが、この作品に書かれている内容は、ほとんどが頷けるもの。
このとおりやったからといって実際に一年で東大に行けるとは思わないが、目から鱗の方法論が見つかったり、モチベーションアップには大いに役立つだろうと思う。
ヒットしたのも納得。

全21巻中、105円でゲットできたのは16巻まで。
残りはどんなに探しても105円では見つからず、350円ものに手を出した。
まあ、それでも新品を購入するよりは随分とオトクだから、不満もない。

んんん～、なんだか急に勉強したくなってきたぞ。
（たぶん、３日と持たないけどね。笑）

　

蛇足ながら、著者の描く画、好みじゃないんだよね。
水野直美、もっと可愛く描いてくれたらよかったのにな。
もったいない（意味不明）

朝から歩いた。
息子の野球の練習見に行ったり、レンタルＣＤ返したり。
昨日の午前中は雨で歩けなかったから、その分を取り返す（？）のだ。

いい感じで動き回って、夕方には1万4000歩強。
今日は3時間のナイターテニスがあるので、1万歩ほどの上積みが期待できる。
描いたシナリオどおりだ。

ところが、コートに着いてみたら主催者がひとこと。
「コート、キャンセルするの忘れちゃったんで4時間です。」

誘い文句が「ハイレベルガチンコダンダブ」（原文ママ）だったこの練習会、1時間の延長は嬉しいけど、体力がそこまで持つのか心配になってくる。
メンツを見ると、確かにレベルが高そうだ。あちゃ～。

しかし、せっかくの機会。たっぷりと練習させてもらった。
こういう人たちの中に入って打つと、自分も何となく上手くなったような気がしてくる。
それって勘違い以外の何ものでもないのだが、練習中はそう思い込んでおいた方が楽しい。
遠慮なくやらせてもらったよ。本当に面白かった。

おかげで歩数計は3万歩を突破。
想定以上の歩数を稼いで、こちらも満足満足。

しかし・・・そう何もかもがうまくいくとは限らないわけで。
練習の終盤、左足の指先に違和感が出てきた。
むむむ、この感覚は？？
だいたい想像がついたが、練習を終えて家に帰るまではそのまま素知らぬふりで過ごした。

で、帰宅後。



ワタシのお気に入り、プリンスの足袋ソックス。
恐る恐るウラにまわる・・・



ああ、やっぱり。
（汚いもん見せてすみません。）

お安いソックスなら3足や4足は替えるお値段のコイツ。
ダメになるのが早いなあ。
って、もしかしてワタシが歩きすぎなのか。（笑）

得られた歩数以上にショックだった代償でした。
買いに行かなきゃ。←懲りてない

4月も後半だというのに、都心でも雪やみぞれが降った朝。
変な気候だな。
本当に温暖化してるのか？とツッコミ入れてしまいそうだ。

そんな悪天候も昼には解消され、午後は練習ができた。
ありがたいことだ。
ゲーム中心のこの練習会。
平日にためこんだストレスを一気に吐き出すが如く、とにかく動きまくり振りまくりでやってきた。
我ながら、「ようやるよ」って感じ？（笑）

久しぶりにエルボーバンドをせずにプレイしてみたが、最後まで無事に持ったね。
この後アイシングはするにしても、もうさほど心配しなくていいかも、である。
よしよし。

さて、そんな今日。
練習のさなかに発見したのがこちら。


ただのボールではあるのだが、ロゴの印刷がズレてる。
不良品なのか、わけあり品なのかはともかく、へえっと思ったので、一枚撮影してみた。
よく知らないけど、こういうのってままあることなのかしらん？
珍しいものを発見して、幸運を呼び込んだような気がしているところなんだけど。まあいいや。
さて、晩御飯だ。（＾＾）

今日は先週の検査結果に基づく診察のため、冷たい雨の中を病院へ。
到着すると、意外に待合室が混んでいる。
雨なのに皆さん出足がいいようだ。

約40分待って、ようやく受診となった。
半年振りのＷ先生との再会。



今回の検査結果は、
明らかな再発・転移を認めません
であった。

あーよかった。
毎度毎度同じなんだけど、張り詰めた糸が一気に緩む。
気が抜けるって、あまり良い表現じゃないかもしれないが、実際、そういう気分なのだ。

あれから3年半にもなるんですね。
5年まで行けば、年1回の検査でいいと思いますんでね。
このまま無理せずいきましょう、おだいじに。

…ということで、また半年後の予約をして終了。
ふぅ、完治まであと3回か。
がんばろ。

新年度の始まりに、キックオフミーティングというものがある。
どこの会社でも似たようなものだろうと思う。
組織の階層ごとに何度もあったりする。

全社キックオフ、本部キックオフ、部キックオフ・・・
それぞれに懇親会がついていたりすると、仕事よりも飲んでる時間の方が長いんじゃないか、とさえ思える。
ワタシなどはそんなにたくさんの階層に出席する立場にないのでまだいいが、えらい人は大変だ。

そんなことを考えていた本日の午後は、プロジェクトチームのキックオフ。
新年度があけて早２週間、ちょっと始動が遅れた。
でも、とにかく走りきるしかない。
たのむぜ、みんな。

ところで、キックオフはあるけれど、年度の終わりにゲームセットとかノーサイドってあまり聞かないね。
なんでだろ。終わりはないのかな。
エンドレスゲームだとしたら、やだなあ。

ちょっと精神的にキテるかなぁー。
ずっとPCいじってると変なこと書きそうだから、今日は長い記事に取り組むのをやめておきます。

仕事も大事、家庭も大事、テニスも大事。

バランスよく行きたいものですね。

朝、いつもどおりに家を出た。
天気も良く、気温も高め。
花粉も気にならないとなれば、こんなに素敵な朝はない。
爽やかな気分であった。

しかし、最寄り駅に着くと、様子が変だ。

「○○駅での人身事故で、現在、上り電車は運転を見合わせています。」
「ホームにお客様があふれて危険なため、改札での入場制限を行います。」

ありゃ、マジかよ。
せっかく気分良く出てきたってのに。
人ごみで待つの、ヤだな。

・・・と、ここでひらめいた。

天気も良いし、チャリで会社行ってみよう。

自転車で通勤した経験は過去にもある。
徒歩で帰宅した経験さえある。
なんだ、考えてみれば楽勝じゃん。

そんなわけで自宅へと踵を返す。
マイ折りたたみ自転車を駆って、いざ15km先の職場まで。
意気揚々と出発だ。

　　　　

失敗だった。orz

春の風は強い。
追風になればラクチンだが、向かい風は強烈だ。
一気にスタミナが奪われる。
川を渡る橋の上では、それが横風になる。これまた厳しい。

そして、川の上流方向に見える鉄橋。
電車が・・・走ってるじゃマイカ。
ああ、想定よりも復旧はだいぶ早かったようだ。

しかし、今さら戻るわけにもいかない。
風を受けつつ、がんばった。所要時間は65分。
朝からいい運動しちゃったよ。

もちろん、帰りもまた1時間、自転車を漕げるわけ。

いやー帰りは夜ですからね。
朝と違って、爽やかな空気もない。真っ暗で景色も見えない。
まったく、とんだ選択ミスですわ。あははは・・・あ～ぁ。

もうやるもんか、ということで。


あ、スイマセン。今日の記事、別にオチはないのです。（苦笑）

＃ワタシが朝のチャリ通勤で汗だくになってた頃、錦織君が復帰後初勝利を飾っていたようだ。おめでとう！

頭痛である。
朝起きた瞬間からのニブイ痛みである。
会社行くのがやんなったのである。

出社拒否？
そんなに昨日の1回戦負けがショックだったのか？（笑）

折れそうな心を何とか補修して、強制出動した。
いやー、出社しちゃえば何とかなるだろうと。
仕事はやらざるを得ないので、何とかなった（と思う）。

でも、頭の芯にあるニブ～イ痛みは、結局のところ、夜まで居座り続けた。
今もって、ヘンな感じである。
いつもどおり、「寝れば治る」のパターンだと思うけど。

何だかやあねえ。

市民大会シングルス2010。
大いに張り切っていた昨日だが、夕方の練習で頑張り過ぎた。
３時間、休憩なし。
老獪なベテランのテクニックで右に左に振り回され、気づけばテニスだけで14,000歩弱。
普段の３時間の練習では、１万歩行くかどうかが標準的なところ（早鳥クラブ調べ）である。これはトンデモ練習以外の何ものでもあるまい。（笑）

夜は夜で早寝せず、朝は朝で早起き。
これは家庭事情でやむを得ないことなのだが、それにしてもねむいぞ。

そんなこんなで臨んだ１回戦。
相手は、まさかのシコラーだった。
もう最悪だ。

何がってもう、寝不足で頭はボーっとしているし、早朝は寒いぐらいだった気温も試合開始頃には陽も出て汗がじわっとするくらいの暑さになるし。
そして、決定的にダメだったのが、前日練習の疲れが残り、足が動かなかったこと。
シコラー相手にこれは本当に厳しかった。

つなぎボールでミスってくれないから、走らなければならない。
→　足が動かないから打点に入れない。
→　打点に入れないのにロングラリーがイヤだから強打する。
→　ミスの山。

というわけで、気づけば３－８の敗退である。
うーむ、「調整失敗」とはこういうのを言うのだな。
ベストコンディションでもう１回同じ相手とやれれば、たぶん負けないと思うんだけど。
それも含めて、今日の記事は「負けた言い訳」だ。
情けない。
これが飲まずにいられるかってんだ。（意味不明）

この春のシーズン、シングルスはもう一つある。
そちらでは同じ轍を踏まぬよう、今回の失敗を教訓に、十分に調整して臨もう。
というわけで、大反省の試合だったのでした。チャンチャン。


＃コンさん、ごめ～ん。来週お会いできないよう。

＃SAKさん、すごい試合でしたねぇ。タイブレでのあの精神力、見習いたいものです。ワタシの分までがんばってください。

＃Nori君、4R進出おめでとう！！　ダンゴ二つの快勝はさすが。来週もがんばってね。

この春のシリーズの第１弾である。
昨年Ｃクラスで優勝した市民大会だ。
今年はランクアップしてＢクラスへのエントリー。
昨年と違ってそうそう勝てないだろうが、何とか２日め以降に残りたいものである。

今日の練習（間もなく出発）は軽めにしておこう。

がんばるぞ。

本日、術後3年半フォローで病院へ。
もろもろの検査を終えて開放されたところで、病院近くのブックオフに寄ってみた。
ねらいはもちろん、このところ探し回っているドラゴン桜の8巻以降（ただし105円で）だ。

しかし・・・なし。105円棚には1-3巻だけだ。
揃っている店舗でも5巻まであれば良い方だから、まあ標準的か。

少し離れた場所に、もう１軒ブックオフがあるらしい。
ウォーキングも兼ねて行ってみよう。
ということで、ハシゴである。そうしたら・・・



あったのよねー。
３冊で315円。なんてお買い得な。

そんなわけで、気分のいい１日になったとさ。

でも、11巻から先は通常棚（350円くらい）でも置いてない店舗が多いので、これからは入手が厳しくなりそう。。。

半年に一度のチェックである。
採尿・採血、X線撮影、CT撮影・・・
どーか、再発･転移ありませんように。

あー何だかあまり物を考えられないや。
ということで、今日のBlogはパス。（許してね。）

出会いと別れの季節である。（何かこればっか）

今日は会社を越えた人脈の飲み会。
同業他社・同職種の重鎮（ただし、どこまでもノリは軽妙）の壮行会である。
転勤先はアメリカ、それもニューヨークだそうだ。
なんともグローバルな異動先だね。

そんなわけで、これまでお世話になった有志で自然発生的に企画された今夜の場なのである。
それぞれがそれぞれの役割をこれまた自然に分担し、開催とあいなった。
ちなみに、ワタシの役割は単に「飲む人」。（ゴメンナサイ！）

これに対し、いつもどおりのウィットに飛んだやりとり（笑）で、我々を楽しませてくれた主役。
何気に女性陣はウルウルきてた・・・かもね。
ワタシ自身もしばらくお目にかかれなくなると思えばこそ、飲み過ぎないようアルコール量をコントロールしつつ、しっかりとそのお姿を目に焼き付けてきたところだ。
（赤外線カメラでね。イヤ、ウソだってば！笑）

本当に本当に、ご栄転おめでとうございます。
益々のご活躍を祈念します。

こう見えて、いろいろありましてねぇ。
お悩みの原因は、なかなかここには書きにくいテーマなので、今のところ胸の中におさめている。
いずれ書くかもな。
いや、それはどうかな、だが？しかし？（意味不明）

また、ここ１～２週間バタバタしているお仕事の件も、ここには書けない話、ということで、どんより気分がいっぱい。

すげーストレスだ。（苦笑）

さらには、CT検査が今週末に控えているというオマケつき。
半年に一度の再発・転移チェックは、時期が近づくだけでいつも情緒不安定になる。
わかっちゃいるのだが、こればかりはどうにもならないのよ。

結局のところ、どれもこれも自分自身で折り合いつけなきゃいけないことばかり。
しょうがないねえ。すみません。

それにしても、なんて中身のない文章なんだ。。。

いやー、ドラゴン桜、面白いなあ。
自分の受験時代にこんなマンガがあったらさぞハマったことだろう。
もっとも、それだけで成績が上がるわけではないし、むしろ勉強に身が入らなくなって、志望校への合格は覚束なくなった可能性も高いのだが。

とにかく、105円×5=525円で買い集めた1～5巻は、昨夜のうちに全部読んでしまった。
こうなると続きが気になる。
会社帰りのウォーキング、少し足をのばしてやや遠目の店舗を覗いてみる。

おっ。



あった。

6巻と7巻、どちらも105円。つまり、2冊で210円。
もちろん、即買いだ。

就寝前のお楽しみを確保できた。ナーイス。
何となく、今日はツイてる気がするかな。
この運気を活かして、今週を乗り切ろう。

昨日のあたたかな陽射しとは一転、曇り空で気温もあがらなかった本日。
午前中は息子の少年野球を観戦し、午後からは歩く。
昨日までの遊びまくりがたたってか、ダラダラした歩き方しかできなかった。
ウォーキングと表現するのはおこがましいので「散歩」だ。

で、ただ歩くのもイマイチ張り合いがないので、近隣のブックオフを３軒回ってみることにした。
ターゲット商品はこちら。



ちょっと「今さら感」があるかな。
でも、今までちゃんと読んだことがなかったんだよね。
何となく気になっていた作品だけに押さえておきたいと。
（もっとも、こういう画はあまり好みじゃないんだけど。。。）

これを、できるだけ105円のコーナーから発掘する。
350円とかの通常棚から探せばあっという間に全巻そろうのはわかっているのだが、そこをもケチるのがこのブックオフツアーの目的だ。（これまた意味不明？）

　　　　

とりあえず画像のとおり1-5巻をゲットした。
その先も、これからチマチマ集めようかと思っているところ。
時間があるときにはアチコチ覗いてみることになるだろう。
しばらくはブックオフ通いが続きそうだ。

さんざん飲んで歌い倒した昨日。
明らかにまだ酒が残っている状況の中、今日は所属する隣の市のクラブ練習日だ。
しかも、市営コート2時間×5面。
そりゃー行かなきゃだよね。

しかし、視野が何となくゆがんでいる（笑）コンディションでは、ボロボロのプレイになるのも必然であった。
ああもう、キビシイのなんの。

でも、最後まで何とか頑張ったのである。
だって、そのまま花見に突入という既定路線。
青空のもと、桜を背景にカンパーイなのだ。



二日酔いに迎え酒。最悪だわ。（笑）
まあ、なるようにしかならないから、いいんだけどね。
所属クラブの年次総会も兼ねたこの総会、今日はゲストも参加。



ワタシなんぞとは天と地ほど違うスゴ腕プレイヤーである。
しかも若い。
しかもご覧のとおりのイケメン。（読者の中にはご存知の方も多いはず。）

当然、「ぜひ入会を！」と全員で平身低頭のお願いをしたのは言うまでもない。

　　　　

真面目に総会の議事次第を終え、いろんな酒をちゃんぽんで飲み続け、大いに盛り上がる我々。
はっはっは。だからこのクラブ好きなのよ。
明日はもう間違いなく起き上がれないわな。
あー酔った酔った。
今夜は爆睡決定だな。おやすみなさい。

出会いと別れの季節である。
飲み会も多いわけである。花見もあるし。

アルコールが入ってしまうと、つい食べすぎ飲みすぎに陥る
。
ダイエットは強靭な意志がないとむずかしいなと思うが、体重を増やすのは実に簡単である。
そう、ワタシの体重、確実に増えてきた。



自制しなくちゃな。

今日は酔っ払いにつきこの記事が限界。
ゆるされよ。

えー、突然ですが、当Blogは本日を持って更新を停止します。
今、この記事を書きながら、ブログ開設からの３年ちょっとを思い出しています。
プロの作家でもないワタシが、日々、世に公開してきた文章の数々。
理路整然と書き上げ、その出来映えにひとり快哉を叫んだ夜もあれば、駄文を、
縷々、書き散らかした時もありました。読者の皆様には何じゃこりゃ？でしたよね。

普段のワタシなら、「毎日更新」などできなかったことでしょう。ネタ切れのプレッシャ
ーに苛まれながらも本日まで続けてこれたのは、本当に皆様のおかげ。大感謝。
ル・クプルの「ひだまりの詩」が、いま、胸に響きます。