2010年02月28日
【感想】楽園 宮部みゆき
「模倣犯」と作品世界を共有する本書。
描かれるのは、9年後の前畑滋子である。
否が応にも期待は高まるわね。
新刊が出たときにも食指が動いたが、たまたま持ち合わせなく断念した。
そんな経緯もあって、今回の文庫化で迷わず購入。
上下巻あるので、少しゆっくり楽しもうと思ったのだが・・・
この週末であっという間に読了である。
やられた。(笑)
扱う題材は超能力。
「模倣犯」というリアリティあふれる作品の続編として捉える向きが多いだろう本書には、一歩間違えばトンデモ本の烙印を押されかねないリスクがあるはず。
しかし、そうした違和感を覚えさせない。一気にぐいぐいと読ませる筆力はさすがである。
何を追っているのかわからない感じは「火車」を彷彿とさせるかな。
まぁ「模倣犯」の重厚さにはかなわないけど、なかなか面白かったです。
若干、回収しきってない伏線があるように思うので、ひょっとしてこれは…続きがあるんじゃないか、と期待。
また読んじゃうんだろうなぁ。ははは。
描かれるのは、9年後の前畑滋子である。
否が応にも期待は高まるわね。
新刊が出たときにも食指が動いたが、たまたま持ち合わせなく断念した。
そんな経緯もあって、今回の文庫化で迷わず購入。
上下巻あるので、少しゆっくり楽しもうと思ったのだが・・・
この週末であっという間に読了である。
やられた。(笑)
扱う題材は超能力。
「模倣犯」というリアリティあふれる作品の続編として捉える向きが多いだろう本書には、一歩間違えばトンデモ本の烙印を押されかねないリスクがあるはず。
しかし、そうした違和感を覚えさせない。一気にぐいぐいと読ませる筆力はさすがである。
何を追っているのかわからない感じは「火車」を彷彿とさせるかな。
まぁ「模倣犯」の重厚さにはかなわないけど、なかなか面白かったです。
若干、回収しきってない伏線があるように思うので、ひょっとしてこれは…続きがあるんじゃないか、と期待。
また読んじゃうんだろうなぁ。ははは。
2010年02月27日
かっふんだー
予報どおり、朝から雨。
午後には上がるというピンポイント予報に一縷の望みをつないだが、残念ながら「練習は中止」のメールが来た。
あぁーやっぱり。
今日はハードコートの予定だったので、早めの決断となったのだろう。
午後には雨上がっちゃったけどね。
で、練習できなかったストレスを解消するため、壁打ちをしに行った。
めざす場所は、近所の都立公園だ。
近所といっても歩いて25分だから、往復するだけでもまずまずの運動になる。
勢い込んで到着、早速開始。
最初は壁近くからスライスで、バックハンド。
続いてフォアハンド。こちらもまずはスライス。
ラケットが振れてきたところで、ドライブ系の球種に変える。
まずフォアハンド、続いてバックハンド。
その後、フォアとバックを交互に打つコントロールショットの練習。
サーブの後、ワンバウンドで壁に当てて連続スマッシュ。
ここまでざっと30分。じわっと汗が出てきた。
もういいかな。
短時間ながらボールを打つ感覚を確認できて、プチ満足。
家に帰ろう。
このような感じでトータル1時間半ほど出歩いただけなのだが。
帰宅直前くらいから、それは来た。
くしゃみ、鼻水。
間違いない、花粉だ。
昼まで雨が降っていたから油断した。
内服薬も飲まず、マスクもせずの無防備状態。
雨後の大量飛散前に戻らねばならないところ、間に合わなかったようだ。
キビシー。
ひどい目にあった、土曜午後でありました。
午後には上がるというピンポイント予報に一縷の望みをつないだが、残念ながら「練習は中止」のメールが来た。
あぁーやっぱり。
今日はハードコートの予定だったので、早めの決断となったのだろう。
午後には雨上がっちゃったけどね。
で、練習できなかったストレスを解消するため、壁打ちをしに行った。
めざす場所は、近所の都立公園だ。
近所といっても歩いて25分だから、往復するだけでもまずまずの運動になる。
勢い込んで到着、早速開始。
最初は壁近くからスライスで、バックハンド。
続いてフォアハンド。こちらもまずはスライス。
ラケットが振れてきたところで、ドライブ系の球種に変える。
まずフォアハンド、続いてバックハンド。
その後、フォアとバックを交互に打つコントロールショットの練習。
サーブの後、ワンバウンドで壁に当てて連続スマッシュ。
ここまでざっと30分。じわっと汗が出てきた。
もういいかな。
短時間ながらボールを打つ感覚を確認できて、プチ満足。
家に帰ろう。
このような感じでトータル1時間半ほど出歩いただけなのだが。
帰宅直前くらいから、それは来た。
くしゃみ、鼻水。
間違いない、花粉だ。
昼まで雨が降っていたから油断した。
内服薬も飲まず、マスクもせずの無防備状態。
雨後の大量飛散前に戻らねばならないところ、間に合わなかったようだ。
キビシー。
ひどい目にあった、土曜午後でありました。
2010年02月26日
ペリーのパワポ
真央ちゃん、残念だった。
でも、オリンピックの大舞台でよくやったと思う。
トリプルアクセルもちゃんと飛んだし。
キム・ヨナが次元の違う演技をしたということだろう。
あの得点、「なにこれ男子じゃあるまいし(驚)」って思ったもの。
感覚的には、「フェデラーばりに圧勝」っていうのに似てるかな。
大したものである。
さて、前置きが長くなった。
記事タイトルのお話。
既にあちこちで話題になったいるようなので、今さら記事にするのもやや気が引けるのだが、あまりにも面白かったのでやはり書くことにする。
@nifty:デイリーポータルZの
「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」である。
ペリーと言っても、英国の名選手のことではない。
(間違う人もいないと思うが、ここはテニスブログだけに一応念のため。)
日本が鎖国を解き、明治維新へと突き進むきっかけを作った、あの黒船の提督である。
その名も「開国のご提案」。
いやー、いい。実にいい。
好きですねぇ。
こういう遊びをもっとすれば、いい企画提案ができるのか。(違)
週末まで何とかたどり着いた。
どうも今週は調子がイマイチで、仕事も消化不良。
でももうオリンピックも終わるし、来週はマジメに働かねばね。
土日でテニスしてリフレッシュ…と思いきや、予報は雨か。
しょうがないけど、むむぅ参ったな。
でも、オリンピックの大舞台でよくやったと思う。
トリプルアクセルもちゃんと飛んだし。
キム・ヨナが次元の違う演技をしたということだろう。
あの得点、「なにこれ男子じゃあるまいし(驚)」って思ったもの。
感覚的には、「フェデラーばりに圧勝」っていうのに似てるかな。
大したものである。
さて、前置きが長くなった。
記事タイトルのお話。
既にあちこちで話題になったいるようなので、今さら記事にするのもやや気が引けるのだが、あまりにも面白かったのでやはり書くことにする。
@nifty:デイリーポータルZの
「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」である。
ペリーと言っても、英国の名選手のことではない。
(間違う人もいないと思うが、ここはテニスブログだけに一応念のため。)
日本が鎖国を解き、明治維新へと突き進むきっかけを作った、あの黒船の提督である。
その名も「開国のご提案」。
いやー、いい。実にいい。
好きですねぇ。
こういう遊びをもっとすれば、いい企画提案ができるのか。(違)
週末まで何とかたどり着いた。
どうも今週は調子がイマイチで、仕事も消化不良。
でももうオリンピックも終わるし、来週はマジメに働かねばね。
土日でテニスしてリフレッシュ…と思いきや、予報は雨か。
しょうがないけど、むむぅ参ったな。
2010年02月25日
ためになるフィギュアスケートの知識
おかげさまでよくわかったヨ。
元ネタはこちら。
■フィギュアスケートのジャンプの見分け方フロー by ねらーまん様
さて、いよいよ明日ですねぇ、女子フリー。
SPは会社の昼休みが終わる直前までワンセグで見れたが、明日は想定時刻からいって視聴は無理かなー。
がんばれ、真央ちゃん!
元ネタはこちら。
■フィギュアスケートのジャンプの見分け方フロー by ねらーまん様
さて、いよいよ明日ですねぇ、女子フリー。
SPは会社の昼休みが終わる直前までワンセグで見れたが、明日は想定時刻からいって視聴は無理かなー。
がんばれ、真央ちゃん!
2010年02月24日
【錦織圭】デルレイビーチ2010をライスコで追う
早朝からモゾモゾと起き出す。
応援である。
バンクーバーオリンピックではない。
錦織圭だ。
あの男が、ようやく帰ってきた。
ヒジの故障で昨シーズンを棒にふった圭。
2年前、衝撃の優勝を飾ったデルレイビーチが復帰第一戦なのだ。
今回はインターネットのライブスコアのみで、テレビのライブ放送はない。
(それでもGAORAが日曜日に録画放送してくれるのだからありがたいが。)
映像がないのにPCの前に座らされてしまうのは、圭ならでは、か。(笑)
対戦相手は、ベンヤミン・ベッカー(ドイツ)。
世界ランキング40位、今大会第3シード。簡単な相手ではない。
勝利できるならもちろんそれに越したことはないが、それよりも無事に試合を終えることが大事と思われる復帰戦である。
過度の期待はせずに、PCにログオンだ。
さあ、始まった。まずは第1セット。
ファーストサーブが入らない。ダブルフォルトも多い。
明らかにサーブが不調。
その厳しい状態でも何とか試合を作っていたようだった。
ストロークでポイントを奪うシーンが想像される。
しかし、結局はひとつサービスゲームをダウン。
ワンブレイク差の3-6で第1セットを取られた。
やはり、1年ぶりの試合ではキツいのか。
そんな感想をもって見守る第2セット。
すごかった。
次々とポイントを重ねて、あっという間に5-0。
何だ?何が起きてるんだ??
これが本当に1年ぶりに公式戦に復帰した選手なのか???
驚きつつ、PCの前でひとり応援を続けるワタシ。
ベッカーに1ゲームキープされたものの、6-1でセカンドを奪取である。
いやー、ここは興奮した。
いける、いけるぞ。
ファイナルセット。
前のセットの勢いをそのまま保持したいところ。
しかし…雲行きがおかしい。
次々とポイントを重ねるのはベッカー。第2セットとは真逆の展開だ。
キープ、ブレイク、キープ、ブレイク。
ゲームカウント0-4からの第5ゲームはデュースまで粘ったものの、力尽く。
最終的には0-6のダンゴで終戦。あああ残念。
B.ベッカー defeats 錦織圭 2-1(63、16、60)
惜しかった。でも、楽しめた。
ヒジの状態が相変わらず心配だが、どうだったのだろうか。
ファイナルの乱調が、怪我と無関係ならいいんだけど…。
ともあれ、最後まできっちり戦ってくれたのが嬉しい。
復帰初戦としては、まずまずというところではないだろうか。
何しろ相手は40位の選手ですからね。
そこから普通に1セット取っちゃうんだもの、やはり非凡な才能だ。
復活の第一歩。
ここから、また始まるんだね。これからも応援するぞ。
頑張れ、錦織圭!
あぁ…しっかし、眠いな。(笑)
応援である。
バンクーバーオリンピックではない。
錦織圭だ。
あの男が、ようやく帰ってきた。
ヒジの故障で昨シーズンを棒にふった圭。
2年前、衝撃の優勝を飾ったデルレイビーチが復帰第一戦なのだ。
今回はインターネットのライブスコアのみで、テレビのライブ放送はない。
(それでもGAORAが日曜日に録画放送してくれるのだからありがたいが。)
映像がないのにPCの前に座らされてしまうのは、圭ならでは、か。(笑)
対戦相手は、ベンヤミン・ベッカー(ドイツ)。
世界ランキング40位、今大会第3シード。簡単な相手ではない。
勝利できるならもちろんそれに越したことはないが、それよりも無事に試合を終えることが大事と思われる復帰戦である。
過度の期待はせずに、PCにログオンだ。
さあ、始まった。まずは第1セット。
ファーストサーブが入らない。ダブルフォルトも多い。
明らかにサーブが不調。
その厳しい状態でも何とか試合を作っていたようだった。
ストロークでポイントを奪うシーンが想像される。
しかし、結局はひとつサービスゲームをダウン。
ワンブレイク差の3-6で第1セットを取られた。
やはり、1年ぶりの試合ではキツいのか。
そんな感想をもって見守る第2セット。
すごかった。
次々とポイントを重ねて、あっという間に5-0。
何だ?何が起きてるんだ??
これが本当に1年ぶりに公式戦に復帰した選手なのか???
驚きつつ、PCの前でひとり応援を続けるワタシ。
ベッカーに1ゲームキープされたものの、6-1でセカンドを奪取である。
いやー、ここは興奮した。
いける、いけるぞ。
ファイナルセット。
前のセットの勢いをそのまま保持したいところ。
しかし…雲行きがおかしい。
次々とポイントを重ねるのはベッカー。第2セットとは真逆の展開だ。
キープ、ブレイク、キープ、ブレイク。
ゲームカウント0-4からの第5ゲームはデュースまで粘ったものの、力尽く。
最終的には0-6のダンゴで終戦。あああ残念。
B.ベッカー defeats 錦織圭 2-1(63、16、60)
惜しかった。でも、楽しめた。
ヒジの状態が相変わらず心配だが、どうだったのだろうか。
ファイナルの乱調が、怪我と無関係ならいいんだけど…。
ともあれ、最後まできっちり戦ってくれたのが嬉しい。
復帰初戦としては、まずまずというところではないだろうか。
何しろ相手は40位の選手ですからね。
そこから普通に1セット取っちゃうんだもの、やはり非凡な才能だ。
復活の第一歩。
ここから、また始まるんだね。これからも応援するぞ。
頑張れ、錦織圭!
あぁ…しっかし、眠いな。(笑)
2010年02月23日
それってキセキ
妹から写メが送られてきた。
タイトルは「奇跡」。
何だろう? Greeeenの歌じゃあるまいし。
・・・と、画像を見ると。
英検4級合格。
うちの10歳児と同い年の妹の息子(つまりワタシの甥っ子)である。
やるねえ。
「奇跡」とはまた随分な謙遜だが、まあ、やるだけやって受かったんだから嬉しいんだろう。
おめでとう。>甥っ子
英語やっておいて損はないという判断は、おそらく正しい。
今のうちから英語のアドバンテージがあるのは先々を考えると大きいかもね。
合格最低点でも何でも、試験なんて合格したもん勝ち。
大学にビリで受かったワタシが言うのだから間違いないよ。
うちの息子は…とりあえず算国理社、あと野球、頑張ってください。(欲張りすぎ?笑)
タイトルは「奇跡」。
何だろう? Greeeenの歌じゃあるまいし。
・・・と、画像を見ると。
英検4級合格。
うちの10歳児と同い年の妹の息子(つまりワタシの甥っ子)である。
やるねえ。
「奇跡」とはまた随分な謙遜だが、まあ、やるだけやって受かったんだから嬉しいんだろう。
おめでとう。>甥っ子
英語やっておいて損はないという判断は、おそらく正しい。
今のうちから英語のアドバンテージがあるのは先々を考えると大きいかもね。
合格最低点でも何でも、試験なんて合格したもん勝ち。
大学にビリで受かったワタシが言うのだから間違いないよ。
うちの息子は…とりあえず算国理社、あと野球、頑張ってください。(欲張りすぎ?笑)
2010年02月22日
ネットの正しい取り扱いは?
テニスコートを眺めていて、ふと思ったのである。
最近、ネットを畳んでないなあって。
あれ、結構得意だったんだけどな。
公営コートのネットは、たいてい、張りっ放しだ。
年末年始でコートの使用がないときでもいつもどおり張ってあるのをみたことがある。
ちょっと気の利いているところでもネットを緩めているのがせいぜい。
畳んでどっかにしまってあるというのはとんと聞かない。
なぜだろう?
昔はクレーコートばかりだったから、ローラーをかけるためにネットを外す必要があった、今はオムニが増え、ローラーの必要がなくなったから、というのがワタシの一応の推測。
これ、正しいですかね?
(めっきりクレーコートでやらなくなったんですが、今でもクレーでは使用後にネットを畳んでローラーひいてるんでしょうか?上の推測が正しければ、クレーではネットを畳むという習慣が残ってるってことかな?)
どうでもいいっちゃどうでもいいのだけど、一度気になると疑問が解決するまで何となく落ち着かない。
真相をご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください。
最近、ネットを畳んでないなあって。
あれ、結構得意だったんだけどな。
公営コートのネットは、たいてい、張りっ放しだ。
年末年始でコートの使用がないときでもいつもどおり張ってあるのをみたことがある。
ちょっと気の利いているところでもネットを緩めているのがせいぜい。
畳んでどっかにしまってあるというのはとんと聞かない。
なぜだろう?
昔はクレーコートばかりだったから、ローラーをかけるためにネットを外す必要があった、今はオムニが増え、ローラーの必要がなくなったから、というのがワタシの一応の推測。
これ、正しいですかね?
(めっきりクレーコートでやらなくなったんですが、今でもクレーでは使用後にネットを畳んでローラーひいてるんでしょうか?上の推測が正しければ、クレーではネットを畳むという習慣が残ってるってことかな?)
どうでもいいっちゃどうでもいいのだけど、一度気になると疑問が解決するまで何となく落ち着かない。
真相をご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください。
2010年02月21日
無理は禁物
知り合いからのお誘いで、地元区営コートでテニスである。
彼が集めるメンバは実力者揃いで勉強になるし、楽しい。
昨日の対抗戦は久々のせいもあって、ヘナチョコだったワタシ。
パートナーの力で勝たせてもらったが、レベルの高い相手にしっかり鍛えてもらうべく気合をいれて臨んだ。
しかし、相変わらず冴えないミスが。
寒い時期の朝一番は、確かに身体のキレが悪いものではあるが、それにしても、という感じである。
まずいなあ。
とにかく足が動いてない、と思ったので、意識的に動きまくってみた。
無駄な動きもかなりあったかもしれないが。(苦笑)
朝9時開始で、終了予定が13時。
ようやく自分なりに納得のいくプレイが出来始めたのは、なんと12時ちょっと前。
一緒にやってた皆さんからも賞賛の声をいただくほどだったから、見た目のパフォーマンスとしてもいいレベルになったんだろうと思う。
と同時に、エンジンかかるのに3時間かかるの?と。
(確かに、3時間後じゃもう試合終わってるわな。)
いい感じで終わって、清々しい気持ち。
この調子がいつも出せれば、ワタシもまだ捨てたもんではないかなと思っちゃったくらいである。(勘違い)
しかし。
帰宅後のヒジである。
痛いぞ。
フォアハンドストロークでバコバコ打ったのが原因か。
久々に来たね、この痛み。
アイシングしてだいぶ落ち着いたが、若干の不安が残る。
急にたくさんやっちゃダメなんですね。
平日テニスなんかやったらさらに悪化しそう。
やはり変に画策せずに、ウィークデーはおとなしくしてるか。
ちぇっ。
彼が集めるメンバは実力者揃いで勉強になるし、楽しい。
昨日の対抗戦は久々のせいもあって、ヘナチョコだったワタシ。
パートナーの力で勝たせてもらったが、レベルの高い相手にしっかり鍛えてもらうべく気合をいれて臨んだ。
しかし、相変わらず冴えないミスが。
寒い時期の朝一番は、確かに身体のキレが悪いものではあるが、それにしても、という感じである。
まずいなあ。
とにかく足が動いてない、と思ったので、意識的に動きまくってみた。
無駄な動きもかなりあったかもしれないが。(苦笑)
朝9時開始で、終了予定が13時。
ようやく自分なりに納得のいくプレイが出来始めたのは、なんと12時ちょっと前。
一緒にやってた皆さんからも賞賛の声をいただくほどだったから、見た目のパフォーマンスとしてもいいレベルになったんだろうと思う。
と同時に、エンジンかかるのに3時間かかるの?と。
(確かに、3時間後じゃもう試合終わってるわな。)
いい感じで終わって、清々しい気持ち。
この調子がいつも出せれば、ワタシもまだ捨てたもんではないかなと思っちゃったくらいである。(勘違い)
しかし。
帰宅後のヒジである。
痛いぞ。
フォアハンドストロークでバコバコ打ったのが原因か。
久々に来たね、この痛み。
アイシングしてだいぶ落ち着いたが、若干の不安が残る。
急にたくさんやっちゃダメなんですね。
平日テニスなんかやったらさらに悪化しそう。
やはり変に画策せずに、ウィークデーはおとなしくしてるか。
ちぇっ。
2010年02月20日
ワタシも平日テニスをしたいものですよ
2週間ぶりのテニスである。
先週末に参加を予定していた練習が雨で流れたため、久々となってしまった。
そんなわけで、おそらく感覚は鈍っているであろうと想定された。
しかし、そんな状況であるにもかかわらず今日はなんと対抗戦なのである。
対戦相手のサークルは、「上級者中心」をご所望とのこと。
そういう希望をしてくるだけのことはあって、皆さんお強いわけである。
我がチームのメンバも相手の希望に応えるべく実力者をそろえた感じだが、どの試合も接戦だ。
レベル的に本当に拮抗しているのである。
自分の出番がくるまでの間、各コートのプレイを見てそんな感想を抱いたワタシ。
密かにビビっていたのはヒミツである。
さて、出番。
ワタシの初戦は、ぬっきー氏とのダブルスである。
彼はしぶといテニスが持ち味。
今まで組んだことはないが、おそらく今日のような状態のワタシには頼りにしてよいはず。
予想どおり、序盤はボール感が狂いまくって、ミスを連発するワタシ。
相手にリードを許してしまった。
まずい。このままでは試合を壊してしまう。(--;
とにかく丁寧に相手コートへ返すことを心がける。無理はしない。
そうすりゃ、パートナーが何とかしてくれる。(たぶん)
そうして中盤から盛り返し、終わってみれば6-4の勝利。
あまりポイントを決めた気がしないのに勝っちゃったな。
不思議な感じだ。ぬっきー様々ってところか。
2つめは、ビッグサーバーのオーサトさんと。
決定力のあるサウスポーなので、ワタシに求められる役割は「つくる」でいいわけだ。
これは助かる。
しかし、オーサトさん、開始前に何やら言ってきた。
なになに、ラケット変えたばかりでダメ、ですと?
慣れるまでに通常は1ヶ月くらいはかかる、ですと?
打感はよいが、コントロールができない、ですと?
まあ本格的な試合シーズン前だから、ラケットチェンジするには今が良い時期ではある。
ラケットを変えればそれなりにプレイに影響が出るのもこれまたわかる。
いや、でも、しかし、うーむ。(笑)
お言葉どおり、試合の序盤はプレイが安定せず、バタバタな展開。
対戦相手のペアも、「面を作って合わせる」という感じのテニスで、ボールが「来ない」。
ワタシとしても嫌いなタイプの相手であり、少々苦戦。
けれども、身体が暖まり、動きが出てくればどうにかなった。
結果、6-3の勝利。
オーサトさん、ありがとう。
大丈夫、すぐに相思相愛になれますよ、Newピュアストーム。
そんなこんなで、今日のワタシの成績は、男子ダブルス2戦2勝。
もう一試合、ミックスもやらせてもらえる予定だったが、所用で早退しなければならない。
接戦だらけだったから、全体的に進行が遅かったのよね。
仕方あるまい。想定の範囲だ。
で、後ろ髪引かれる思いとはこのことか、と考えながら帰宅準備をしていると…
当ブログの読者であるとのカミングアウトが続々と。
あらぁ、皆さん、読んでくださっているのね。ありがとうございます。
今日一番嬉しかったのは、このことだったりして。
てなわけで、大した運動量ではないけれどもいい感じで終われた久々テニスでした。
明日はちゃんと練習かな。がんばろっと。
先週末に参加を予定していた練習が雨で流れたため、久々となってしまった。
そんなわけで、おそらく感覚は鈍っているであろうと想定された。
しかし、そんな状況であるにもかかわらず今日はなんと対抗戦なのである。
対戦相手のサークルは、「上級者中心」をご所望とのこと。
そういう希望をしてくるだけのことはあって、皆さんお強いわけである。
我がチームのメンバも相手の希望に応えるべく実力者をそろえた感じだが、どの試合も接戦だ。
レベル的に本当に拮抗しているのである。
自分の出番がくるまでの間、各コートのプレイを見てそんな感想を抱いたワタシ。
密かにビビっていたのはヒミツである。
さて、出番。
ワタシの初戦は、ぬっきー氏とのダブルスである。
彼はしぶといテニスが持ち味。
今まで組んだことはないが、おそらく今日のような状態のワタシには頼りにしてよいはず。
予想どおり、序盤はボール感が狂いまくって、ミスを連発するワタシ。
相手にリードを許してしまった。
まずい。このままでは試合を壊してしまう。(--;
とにかく丁寧に相手コートへ返すことを心がける。無理はしない。
そうすりゃ、パートナーが何とかしてくれる。(たぶん)
そうして中盤から盛り返し、終わってみれば6-4の勝利。
あまりポイントを決めた気がしないのに勝っちゃったな。
不思議な感じだ。ぬっきー様々ってところか。
2つめは、ビッグサーバーのオーサトさんと。
決定力のあるサウスポーなので、ワタシに求められる役割は「つくる」でいいわけだ。
これは助かる。
しかし、オーサトさん、開始前に何やら言ってきた。
なになに、ラケット変えたばかりでダメ、ですと?
慣れるまでに通常は1ヶ月くらいはかかる、ですと?
打感はよいが、コントロールができない、ですと?
まあ本格的な試合シーズン前だから、ラケットチェンジするには今が良い時期ではある。
ラケットを変えればそれなりにプレイに影響が出るのもこれまたわかる。
いや、でも、しかし、うーむ。(笑)
お言葉どおり、試合の序盤はプレイが安定せず、バタバタな展開。
対戦相手のペアも、「面を作って合わせる」という感じのテニスで、ボールが「来ない」。
ワタシとしても嫌いなタイプの相手であり、少々苦戦。
けれども、身体が暖まり、動きが出てくればどうにかなった。
結果、6-3の勝利。
オーサトさん、ありがとう。
大丈夫、すぐに相思相愛になれますよ、Newピュアストーム。
そんなこんなで、今日のワタシの成績は、男子ダブルス2戦2勝。
もう一試合、ミックスもやらせてもらえる予定だったが、所用で早退しなければならない。
接戦だらけだったから、全体的に進行が遅かったのよね。
仕方あるまい。想定の範囲だ。
で、後ろ髪引かれる思いとはこのことか、と考えながら帰宅準備をしていると…
当ブログの読者であるとのカミングアウトが続々と。
あらぁ、皆さん、読んでくださっているのね。ありがとうございます。
今日一番嬉しかったのは、このことだったりして。
てなわけで、大した運動量ではないけれどもいい感じで終われた久々テニスでした。
明日はちゃんと練習かな。がんばろっと。
2010年02月19日
制覇
最近、中高生のようにマクドナルドに通うワタシ。
ハワイアンバーガーは、本日から発売だ。(笑)
ロコモコのイメージがよく伝わってくる。
なるほど、ハワイらしさ満点のお味。
ハワイ、行ったことないけどね。
おいしいです。
先行発売でカリフォルニア。
テキサス、ニューヨーク、そして本日のハワイ。
Big Americaキャンペーンの4商品制覇である。
グランドスラムだ。(違)
よくわかんないけど、妙な達成感があるぞ。
体重増がちと気になるが、まあいいや。
ごちそうさまでした。
ハワイアンバーガーは、本日から発売だ。(笑)
ロコモコのイメージがよく伝わってくる。
なるほど、ハワイらしさ満点のお味。
ハワイ、行ったことないけどね。
おいしいです。
先行発売でカリフォルニア。
テキサス、ニューヨーク、そして本日のハワイ。
Big Americaキャンペーンの4商品制覇である。
グランドスラムだ。(違)
よくわかんないけど、妙な達成感があるぞ。
体重増がちと気になるが、まあいいや。
ごちそうさまでした。
2010年02月18日
【感想】サヨナライツカ
単純に、中山美穂を見たいと思ったのである。
男一人で見る映画じゃないような気もしたが、見たいもんは見たい。
というわけで見てきました、サヨナライツカ。
期待どおり、キレイだったのであり。
あの年齢で、あの美しさ。大したものだ。やはり見てよかった。
相手役の「好青年」、西島秀俊クンも鑑賞対象としては素晴らしかったね。
見事な肉体美、鍛えてるよなあって感じ。
ワタシもあんな風に・・・ムリか
ただ・・・25年の時を越えた純愛、という共感というか、感動というか、とにかくそういうものが感じられなかった。
「小説の方が洗練されているよ」という周囲の声もあり、ちょっと残念なところ。
仕方ない、そのうち原作を読もう。
(また課題図書追加…いつ読めるんだろ)
あと、あのグルグルなカメラワークは・・・
ほんとに目が回りそうだったよ~。勘弁してくれって感じ。
演出効果もわかるし、おそらくいいシーンだという察しはつくんだけど、ちょっとねぇ。
あえて勧めはしませんが…見所はあるかと。
そんな、ビミョーな感想をもったR15指定作品でした。
■ サヨナライツカ (公式サイト)
http://sayo-itsu.com/
男一人で見る映画じゃないような気もしたが、見たいもんは見たい。
というわけで見てきました、サヨナライツカ。
期待どおり、キレイだったのであり。
あの年齢で、あの美しさ。大したものだ。やはり見てよかった。
相手役の「好青年」、西島秀俊クンも鑑賞対象としては素晴らしかったね。
見事な肉体美、鍛えてるよなあって感じ。
ワタシもあんな風に・・・ムリか
ただ・・・25年の時を越えた純愛、という共感というか、感動というか、とにかくそういうものが感じられなかった。
「小説の方が洗練されているよ」という周囲の声もあり、ちょっと残念なところ。
仕方ない、そのうち原作を読もう。
(また課題図書追加…いつ読めるんだろ)
あと、あのグルグルなカメラワークは・・・
ほんとに目が回りそうだったよ~。勘弁してくれって感じ。
演出効果もわかるし、おそらくいいシーンだという察しはつくんだけど、ちょっとねぇ。
あえて勧めはしませんが…見所はあるかと。
そんな、ビミョーな感想をもったR15指定作品でした。
■ サヨナライツカ (公式サイト)
http://sayo-itsu.com/
2010年02月17日
わかっててもできないこと
キレる。
ワタシの悪い癖。
若い頃に比べれば、キレ具合は間違いなくマイルドにはなったとは思う。
でも、ムカッと来ると、語気鋭く、声大きく、時には不適切な言葉になる。
おそらく、傍から見て「かなり感じ悪いヤツ」である。
これ、どうやったら治るんだろうか。
話し始める前に、「いったん深呼吸」とか思い出せるといいんだけど、有事の際(苦笑)には、大概はそんなのどっかいっちゃってる。
後悔し、反省し、場合によっては謝罪もするが…忘れちゃうことも多い。
あ、忘れちゃいけないわ。(今気づいた)
「精神状態・低め安定」の人が羨ましい。
どうやったら、そんなに落ち着けるんだろう。
どうも、この点に関するワタシ自身の人格的な未熟さは、同世代の中でも際立っている気がして、いつも自己嫌悪に陥るのである。
ああ、もうほんとに、すみません、関係各位。
ワタシの悪い癖。
若い頃に比べれば、キレ具合は間違いなくマイルドにはなったとは思う。
でも、ムカッと来ると、語気鋭く、声大きく、時には不適切な言葉になる。
おそらく、傍から見て「かなり感じ悪いヤツ」である。
これ、どうやったら治るんだろうか。
話し始める前に、「いったん深呼吸」とか思い出せるといいんだけど、有事の際(苦笑)には、大概はそんなのどっかいっちゃってる。
後悔し、反省し、場合によっては謝罪もするが…忘れちゃうことも多い。
あ、忘れちゃいけないわ。(今気づいた)
「精神状態・低め安定」の人が羨ましい。
どうやったら、そんなに落ち着けるんだろう。
どうも、この点に関するワタシ自身の人格的な未熟さは、同世代の中でも際立っている気がして、いつも自己嫌悪に陥るのである。
ああ、もうほんとに、すみません、関係各位。
2010年02月16日
難題のない人生と難題のある人生-上村愛子選手
バンクーバーオリンピックは、本日のスピードスケート男子500mの銀・銅メダルで盛り上がってきている。
2本目のレースは、ちょうど会社も昼休みだったので、ワンセグで観戦できた。
歓喜の瞬間はやはりいいものだ。
さて、そんな嬉しいニュースに先立つこと、約半日。
メダルにあと一歩の4位だったモーグル・上村愛子選手の公式ブログを昨日の深夜に拝読したワタシである。
まずかった。
眠れなくなってしまった。
涙が出た。
泣けるブログ、他にあまり知らないぞ。
ワタシの中の上村愛子像は、
長野のアイドル。
ルックスで得をしている人気先行型の選手。
今まで、そんなイメージで捉えていた。
でもそれは間違っていたんだね。大きな誤解だったんだ。
難題のない人生は『無難な人生』
難題のある人生は『有り難い人生』
今度こそはの思いで臨んだ五輪。
だのに、メダルに届かなかった悲劇。
それを『有り難い人生』と言ってしまう器の大きさ。
本当にお疲れ様、というか。
うーん、うまい言葉が見つからないや。
この姿勢、見習わないとなぁ。
とにかく、当該記事を読んでみて欲しい。
あわせて、ぜひハンカチのご用意を。
■上村愛子オフィシャルブログ
http://blog.excite.co.jp/aikouemura/10772280/
2本目のレースは、ちょうど会社も昼休みだったので、ワンセグで観戦できた。
歓喜の瞬間はやはりいいものだ。
さて、そんな嬉しいニュースに先立つこと、約半日。
メダルにあと一歩の4位だったモーグル・上村愛子選手の公式ブログを昨日の深夜に拝読したワタシである。
まずかった。
眠れなくなってしまった。
涙が出た。
泣けるブログ、他にあまり知らないぞ。
ワタシの中の上村愛子像は、
長野のアイドル。
ルックスで得をしている人気先行型の選手。
今まで、そんなイメージで捉えていた。
でもそれは間違っていたんだね。大きな誤解だったんだ。
難題のない人生は『無難な人生』
難題のある人生は『有り難い人生』
今度こそはの思いで臨んだ五輪。
だのに、メダルに届かなかった悲劇。
それを『有り難い人生』と言ってしまう器の大きさ。
本当にお疲れ様、というか。
うーん、うまい言葉が見つからないや。
この姿勢、見習わないとなぁ。
とにかく、当該記事を読んでみて欲しい。
あわせて、ぜひハンカチのご用意を。
■上村愛子オフィシャルブログ
http://blog.excite.co.jp/aikouemura/10772280/
2010年02月15日
【感想】外事警察
元上司のオススメドラマである。
もう何作目のオススメになるだろうか。(笑)
昨年の放映時には全くノーマークだったNHK作品。
1/10に全6話が一挙再放送されるというので、録画しておいた。
正直なところ、「まあ、たぶん面白いだろう、外れはないだろう」くらいのつもり。
それが証拠に、その後1ヶ月は、忙しくて全く見る暇なし。
この週末にようやく見る時間がとれたので、ああそういえば見なくちゃ、って感じだった。
テニスが雨天中止になっていなかったら、引き続き放置されていただろうな、きっと。
で、まずは初回と第2回くらいを…と思いつつ見始めたのだ。
そしたら・・・何これ、やばい! 面白いじゃん!!…ってね。
「ハゲタカ」に匹敵する衝撃。
ドラマの世界に完全に引き込まれてしまったよ。
やめられない、とまらない、かっぱえびせん状態(謎)だ。
渡部篤郎、石田ゆり子、尾野真千子といった主要キャストも皆、好演である。
あっという間に最後まで。
飲み会に行く時間の直前まで視聴してしまった。
(おかげで出かける準備に大慌て。笑)
いやいやいや。侮れませんな、外事四課。
最後にはいったい何がホントなのかと若干混乱したよ。
エンディングも深いねぇ。
「オススメ」の意味合いがよくわかった次第。感謝。
堪能した5時間30分でした。
■外事警察(公式サイト)
http://www.nhk.or.jp/dodra/gaiji/
もう何作目のオススメになるだろうか。(笑)
昨年の放映時には全くノーマークだったNHK作品。
1/10に全6話が一挙再放送されるというので、録画しておいた。
正直なところ、「まあ、たぶん面白いだろう、外れはないだろう」くらいのつもり。
それが証拠に、その後1ヶ月は、忙しくて全く見る暇なし。
この週末にようやく見る時間がとれたので、ああそういえば見なくちゃ、って感じだった。
テニスが雨天中止になっていなかったら、引き続き放置されていただろうな、きっと。
で、まずは初回と第2回くらいを…と思いつつ見始めたのだ。
そしたら・・・何これ、やばい! 面白いじゃん!!…ってね。
「ハゲタカ」に匹敵する衝撃。
ドラマの世界に完全に引き込まれてしまったよ。
やめられない、とまらない、かっぱえびせん状態(謎)だ。
渡部篤郎、石田ゆり子、尾野真千子といった主要キャストも皆、好演である。
あっという間に最後まで。
飲み会に行く時間の直前まで視聴してしまった。
(おかげで出かける準備に大慌て。笑)
いやいやいや。侮れませんな、外事四課。
最後にはいったい何がホントなのかと若干混乱したよ。
エンディングも深いねぇ。
「オススメ」の意味合いがよくわかった次第。感謝。
堪能した5時間30分でした。
■外事警察(公式サイト)
http://www.nhk.or.jp/dodra/gaiji/
2010年02月14日
スニーカーぶる~す
先週お送りした下ネタ大王に続き、この週末も送別会(壮行会)である。
かなしげさんは10月に岡山へ転勤となり、現在、単身赴任生活を送っておられるが、このたび、ご家族も含めて完全移転の由。
もっとも、現在のお住まいは賃貸に出すとのことであるから、戻ってくる気は満々であろう。
本来であれば、テニスの後に喉を潤すという予定だったが、あいにくの雨。
テニスがなくなった分、宴会がハイテンションとなったかな。
飲み放題コースということも手伝って、結構飲んじゃったよ。
各テーブルをまわって皆さんと言葉を交わすかなしげさん。
お人柄がよく出ています。
ワタシには、「平日練習でよく奥様に鍛えていただきました。よろしくお伝えください」と。
ありゃ、ワタシとの思い出じゃなくて、相方へのメッセージですかい。(笑)
いいんだ、いいんだ、所詮オレなんて。
あっ、そういえばまだ相方には「よろしくお伝え」してないや。
二次会はカラオケである。
主役をさしおいて歌いまくるワタシ。悪い癖である。ごめんなさい。
久しぶりに「スニーカーぶる~す」踊っちゃったよ。あはは。
実は、途中の振り付けを結構忘れていて、かなりテキトーに踊っていたというのはヒミツだったのだけど・・・
懐かしいでしょうから、貼ってみました。
ワタシのインチキダンスがバレバレ。(笑)
かなしげさん、どうぞお元気で。
ホーム&アウェイの対抗戦、やりましょうねぇ。(業務連絡)
www
かなしげさんは10月に岡山へ転勤となり、現在、単身赴任生活を送っておられるが、このたび、ご家族も含めて完全移転の由。
もっとも、現在のお住まいは賃貸に出すとのことであるから、戻ってくる気は満々であろう。
本来であれば、テニスの後に喉を潤すという予定だったが、あいにくの雨。
テニスがなくなった分、宴会がハイテンションとなったかな。
飲み放題コースということも手伝って、結構飲んじゃったよ。
各テーブルをまわって皆さんと言葉を交わすかなしげさん。
お人柄がよく出ています。
ワタシには、「平日練習でよく奥様に鍛えていただきました。よろしくお伝えください」と。
ありゃ、ワタシとの思い出じゃなくて、相方へのメッセージですかい。(笑)
いいんだ、いいんだ、所詮オレなんて。
あっ、そういえばまだ相方には「よろしくお伝え」してないや。
二次会はカラオケである。
主役をさしおいて歌いまくるワタシ。悪い癖である。ごめんなさい。
久しぶりに「スニーカーぶる~す」踊っちゃったよ。あはは。
実は、途中の振り付けを結構忘れていて、かなりテキトーに踊っていたというのはヒミツだったのだけど・・・
懐かしいでしょうから、貼ってみました。
ワタシのインチキダンスがバレバレ。(笑)
かなしげさん、どうぞお元気で。
ホーム&アウェイの対抗戦、やりましょうねぇ。(業務連絡)
www
2010年02月13日
【感想】アバター
遅ればせながら、見てきた。
3D映画は初めてだったけど、こりゃスゴい。
画が飛び出すというより、奥行きが感じられる映像だった。
なるほど、確かに、まるで森の中にいるような感覚。
技術は進歩しますねぇ・・・
ただ、終わった後に感じる目の疲れは予想通りキツかった。
どうしようもないのかな~。
これが改善されるともっといいんだけど。
あと、ワタシはレーシックの恩恵で問題なかったのだが、メガネonメガネになっちゃう人はこれもわずらわしい感じかな。
前の席の人は、普段はメガネだけどこの映画のためにコンタクトにしてきた、ってなことを話していた。
ああ、かつてのワタシもたぶんそうしただろう。わかるわかる。
ストーリー自体は、まあよくある展開で捻りも特にない。
トイレに立つ人も結構いたし、目が離せない展開とはいえない。
だいたい中盤までで、話の大筋は見えちゃうってことだ。
けれど、逆にそれが安心感をもたらす。
おかげで、映像を楽しむのに十分集中できたともいえる。
3時間弱の尺ながら、鑑賞中は長いとも感じなかったので、その意味ではよくできた娯楽作品だと思う。
さすがの大ヒット作品。
見ておいて損はないかと。
■ アバター(公式サイト)
http://movies.foxjapan.com/avatar/
3D映画は初めてだったけど、こりゃスゴい。
画が飛び出すというより、奥行きが感じられる映像だった。
なるほど、確かに、まるで森の中にいるような感覚。
技術は進歩しますねぇ・・・
ただ、終わった後に感じる目の疲れは予想通りキツかった。
どうしようもないのかな~。
これが改善されるともっといいんだけど。
あと、ワタシはレーシックの恩恵で問題なかったのだが、メガネonメガネになっちゃう人はこれもわずらわしい感じかな。
前の席の人は、普段はメガネだけどこの映画のためにコンタクトにしてきた、ってなことを話していた。
ああ、かつてのワタシもたぶんそうしただろう。わかるわかる。
ストーリー自体は、まあよくある展開で捻りも特にない。
トイレに立つ人も結構いたし、目が離せない展開とはいえない。
だいたい中盤までで、話の大筋は見えちゃうってことだ。
けれど、逆にそれが安心感をもたらす。
おかげで、映像を楽しむのに十分集中できたともいえる。
3時間弱の尺ながら、鑑賞中は長いとも感じなかったので、その意味ではよくできた娯楽作品だと思う。
さすがの大ヒット作品。
見ておいて損はないかと。
■ アバター(公式サイト)
http://movies.foxjapan.com/avatar/
2010年02月12日
バレンタインデーは明後日ですが
チョコレートをいただいた。
義理でも何でも、気にかけていただいている証ということでうれしいものだ。
残業の時間帯、甘いものがあるのはありがたい。
で、早速いただこうと、パッケージを開けてみた。
と、・・・・・一瞬、言葉を失ったよ。(笑)
カエル!?
こりゃまた何とリアルな。
スゴいもの売ってますねぇ。
(それを見つけてくるのも、またスゴいけど。)
驚くやら、感心するやら。
でも、構わずいただいちゃいました。
ごちそうさま。
義理でも何でも、気にかけていただいている証ということでうれしいものだ。
残業の時間帯、甘いものがあるのはありがたい。
で、早速いただこうと、パッケージを開けてみた。
と、・・・・・一瞬、言葉を失ったよ。(笑)
カエル!?
こりゃまた何とリアルな。
スゴいもの売ってますねぇ。
(それを見つけてくるのも、またスゴいけど。)
驚くやら、感心するやら。
でも、構わずいただいちゃいました。
ごちそうさま。
2010年02月11日
見るのも楽し、少年野球(でも寒し)
休日にもかかわらず、テニスの予定が入っていない。
散髪をした後にレンタルDVDでも、と思っていたのだが、相方から、「野球見に行く気ある?」と言われ、思わず「はい」と。
聞けば、相方自身が見に行こうと思っていたところ、急遽別件が入ってしまったとのこと。
息子に「見に行くからね」と事前に言っていたので…だそうだ。
要するに代役ってこと。ま、いいんだけど。
新5年生が中心のBチームの練習試合。
天気が心配されたが、とりあえず行ってみよう。
プレイボールは14時(過ぎ)。
お願いしまぁす!
背番号12の息子、午前中の打撃練習が好調だったらしく、何と打順は3番に抜擢である。
しかし、相手チームの先発ピッチャー、球が速い。
適度に荒れたコントロールで、かなり打ちにくそうだ。
この相手チームは、息子チームの所属するリーグではなく、隣のリーグの強豪らしい。
昨年は地区2位。息子たちのチームも地区2位だから、シーズン前の練習試合の相手としては、お互いにちょうどいいところなのだろうね。
初回、先攻の相手チームが2点を先取。
その裏の攻撃は無得点に終わった。息子の第1打席はセカンドフライだ。
相手チームのピッチャー、やはり手ごわい。
2回の表は相手チームの下位打線を無得点に抑え、息子チームも1点を返す。
だが、3回にはまたリードを広げられる。
追いすがる息子チーム。しかし、得点差は埋まらない。
しかし、終盤に逆転劇が待っていた。
相手ピッチャーが疲れてきたところで、四死球とスティールをからめ、さらには相手エラーが重なる。
リリーフ投手に対しては、しっかり打つ。打者一巡の猛攻。
10-7と逆転だ。いいぞ。
(息子も内野ゴロで打点1。微妙な貢献。笑)
最終回、少し乱れて1点差まで追い上げられたが、何とか逃げ切った。
10-9。
おー、すごいじゃん。
小雨まじり、気温も低く、じっとしているのはつらかったが、子供たちの頑張っているプレイを見られたのはよかったかな。
このチームは期待できそうだ。
頑張れよ!(お前も頑張れよってか。はい、ガンバリマス。)
散髪をした後にレンタルDVDでも、と思っていたのだが、相方から、「野球見に行く気ある?」と言われ、思わず「はい」と。
聞けば、相方自身が見に行こうと思っていたところ、急遽別件が入ってしまったとのこと。
息子に「見に行くからね」と事前に言っていたので…だそうだ。
要するに代役ってこと。ま、いいんだけど。
新5年生が中心のBチームの練習試合。
天気が心配されたが、とりあえず行ってみよう。
プレイボールは14時(過ぎ)。
お願いしまぁす!
背番号12の息子、午前中の打撃練習が好調だったらしく、何と打順は3番に抜擢である。
しかし、相手チームの先発ピッチャー、球が速い。
適度に荒れたコントロールで、かなり打ちにくそうだ。
この相手チームは、息子チームの所属するリーグではなく、隣のリーグの強豪らしい。
昨年は地区2位。息子たちのチームも地区2位だから、シーズン前の練習試合の相手としては、お互いにちょうどいいところなのだろうね。
初回、先攻の相手チームが2点を先取。
その裏の攻撃は無得点に終わった。息子の第1打席はセカンドフライだ。
相手チームのピッチャー、やはり手ごわい。
2回の表は相手チームの下位打線を無得点に抑え、息子チームも1点を返す。
だが、3回にはまたリードを広げられる。
追いすがる息子チーム。しかし、得点差は埋まらない。
しかし、終盤に逆転劇が待っていた。
相手ピッチャーが疲れてきたところで、四死球とスティールをからめ、さらには相手エラーが重なる。
リリーフ投手に対しては、しっかり打つ。打者一巡の猛攻。
10-7と逆転だ。いいぞ。
(息子も内野ゴロで打点1。微妙な貢献。笑)
最終回、少し乱れて1点差まで追い上げられたが、何とか逃げ切った。
10-9。
おー、すごいじゃん。
小雨まじり、気温も低く、じっとしているのはつらかったが、子供たちの頑張っているプレイを見られたのはよかったかな。
このチームは期待できそうだ。
頑張れよ!(お前も頑張れよってか。はい、ガンバリマス。)
2010年02月10日
飲んで飲んで飲まれて飲んで
今月に入って、飲み会がやたら多い。
忘年会シーズンに匹敵する頻度である。
これを読んでいるアナタも、最近ワタシと飲みませんでした?
正常な毎日を送るため、毎回、「ウコンの力」で二日酔いをブロックである。
ラケット&バッグという大きな投資をしたばかりの財布が一層軽くなってますのよ。
もうほとんど入っとらんわぃ。
これから誘う人は、おごってください。(笑)
忘年会シーズンに匹敵する頻度である。
これを読んでいるアナタも、最近ワタシと飲みませんでした?
正常な毎日を送るため、毎回、「ウコンの力」で二日酔いをブロックである。
ラケット&バッグという大きな投資をしたばかりの財布が一層軽くなってますのよ。
もうほとんど入っとらんわぃ。
これから誘う人は、おごってください。(笑)
2010年02月09日
NEW YORK
まずはこちらの報道。
マック新バーガー、売れすぎで販売計画変更
日本マクドナルドは8日、1月15日から3月下旬にかけて4種類の新しいハンバーガーをかわるがわる販売する「Big Americaキャンペーン」の販売計画を一部変更すると発表した。
同社によれば、第1弾の「テキサスバーガー」が予想を上回る販売数となり、現在販売中の第2弾「ニューヨークバーガー」も10日以降、十分な数の提供が難しい状況。このため、関東・近畿・東海・沖縄エリアでは、当初18日までの予定だった「ニューヨーク-」の販売を2月下旬まで延期する。第3弾「カリフォルニアバーガー」(2月下旬~3月中旬)、第4弾「ハワイアンバーガー」(3月中旬~3月下旬)の販売スケジュールに、今のところ変更はない。
http://www.sanspo.com/shakai/news/100209/sha1002091334020-n1.htm
すごいね。快進撃。
マックおそるべし、である。
しかし、かくいうワタシも、このキャンペーンに乗せられているクチなのである。
第1弾のテキサスはもちろん、先行販売で第3弾のカリフォルニアもおさえたし。
んで、この前の週末には・・・
しっかり、この第2弾「ニューヨークバーガー」をいただいた。
これも、なかなかうまいのよ。
キモは、マスタードの効いたソースかな。
ビーフとチーズ、レタスにトマトと、具材はいたって普通だものね。
そこからくるこのシンプルな味わい、食後に若干の物足りなさを感じる原因になっているような気がする。
ボリューム的には、それなりにしっかりしていると思うので、気をつけないと食いすぎるおそれあり。
リバウンドは勘弁してよ。
さあ、あとは「ハワイアン」でコンプリート。
頑張らなくちゃ。(コラコラ)
マック新バーガー、売れすぎで販売計画変更
日本マクドナルドは8日、1月15日から3月下旬にかけて4種類の新しいハンバーガーをかわるがわる販売する「Big Americaキャンペーン」の販売計画を一部変更すると発表した。
同社によれば、第1弾の「テキサスバーガー」が予想を上回る販売数となり、現在販売中の第2弾「ニューヨークバーガー」も10日以降、十分な数の提供が難しい状況。このため、関東・近畿・東海・沖縄エリアでは、当初18日までの予定だった「ニューヨーク-」の販売を2月下旬まで延期する。第3弾「カリフォルニアバーガー」(2月下旬~3月中旬)、第4弾「ハワイアンバーガー」(3月中旬~3月下旬)の販売スケジュールに、今のところ変更はない。
http://www.sanspo.com/shakai/news/100209/sha1002091334020-n1.htm
すごいね。快進撃。
マックおそるべし、である。
しかし、かくいうワタシも、このキャンペーンに乗せられているクチなのである。
第1弾のテキサスはもちろん、先行販売で第3弾のカリフォルニアもおさえたし。
んで、この前の週末には・・・
しっかり、この第2弾「ニューヨークバーガー」をいただいた。
これも、なかなかうまいのよ。
キモは、マスタードの効いたソースかな。
ビーフとチーズ、レタスにトマトと、具材はいたって普通だものね。
そこからくるこのシンプルな味わい、食後に若干の物足りなさを感じる原因になっているような気がする。
ボリューム的には、それなりにしっかりしていると思うので、気をつけないと食いすぎるおそれあり。
リバウンドは勘弁してよ。
さあ、あとは「ハワイアン」でコンプリート。
頑張らなくちゃ。(コラコラ)
2010年02月08日
で、テニス祭り
地元の所属クラブ(サークル)を通じて案内はもらっていたものの、団体戦への参戦のため出られないかな、と思っていたテニス祭り。
昨日の記事で書いたとおり、午前中のうちにジ・エンドとなったため、午後からは覗きに行ける状態となった。
1試合のみ、しかも1ゲームしかとれずに終わった内容では、テニスをした気が全くしないので、参画は必然といえよう。
到着したのは13時過ぎ。
とりあえず、残り時間の少ないサーブスピードコンテストに挑戦だ。
しかし、行った時間帯が悪かったらしく、「今、紙切れで認定証が出ませんけどいいですか?」という状況。
でも、別にそんなもん欲しくもないので、構わず測定してもらった。
スピード128km/h。
強風下の風下とはいえ、ワタシ自身の過去の実績からするとかなり遅い記録だ。
2年前の測定では、最低でも150km/は出ていたものだが。加齢かねぇ。
続いて、プロによる上級者クリニックを見学。
ちょうど、岩渕プロが区代表の面々とシングルスのゲームをやるところだった。
ワタシ自身が過去に対戦したことのある相手(もちろんワタシのボロ負け)もその中には何人かいて、彼らがどこまで岩渕プロに対抗できるか、もう興味津々。
で、しかし、やっぱり、結論としてはさすがプロ、なのであった。
ある意味、当たり前ではあるのだが、それでも思わず拍手を送ってしまうほど。
ワタシがどうにも歯が立たない相手を、本当に簡単に手玉にとる強さ。
ぽろぽろミスり、ポイントをとられる場面もあったが、それは明らかに軽く流していたプレイとわかる。
マジになったときはやっぱりすごいのだ。
キレのあるスライスサーブは何であんなに曲がるの?という感じだったし、ダウンザラインに叩き込むフォアハンドはやっぱりハンパないショットだったし。
5~6人が2ゲームずつ(サービスゲームとレシープゲーム)挑戦していたけど、たぶん1ゲームしかとられなかったんじゃないかな。
引退したブチ君でさえこのレベル。
現役のトッププロはどれだけすごいんだと再認識した次第。
上には上だらけ。
販売ブースも出ていたので覗いてみる。
ああ、いらっしゃいましたね。
「ためにならないブログ」の管理人、Maltさん。
ちょっとためらったが、せっかくなので思い切ってお声がけしてみた。
「いつもブログ、読ませていただいています。」
なぜだか、ものすごく照れておられたのである。
ああ、やっぱりイメージどおりのひとだったのね。(笑)
で、こういう不躾なワタシにも「なぜココにいるってわかったんですか?」と丁寧にお尋ねになる。
Twitterで知りました、とでもいえばもしかするともっと話が盛り上がったかもしれないのだが、残念ながら違います。
Ken'sのHPで顔出しされてるので、わかったというだけ。いたってシンプルですな。(笑)
声はかけたものの、ワタシもブログやってるんですよ、と伝えたわけでもなく、頑張ってくださいでもなく、何となくその先の話題も見つからないのでその場をフェードアウト。
考えてみりゃ、ほんとに失礼なヤツだな。
例えば、プレステージの話とか、ウチの息子とお子さんの年齢はかなり近いんですよ、とか、ネタ的には本当にいろいろ共通項がありそうなのに。
ちょっと失敗だったかな。www
でも、本日の「ためにならないブログ」にしっかり1行書いてくださった(最後のセンテンス)。
ありがたいことだ。
強風で体感温度が低く、身体が冷えてきたので、適当に退散した。
「プロに挑戦」もやりたかったけど、決意が遅かったのが災いし、時間切れという無念。
でも、本当にいいイベントでした。
長塚プロのレッスンメニューもためになったし、占部プロのキャラも生で見られたし。(笑)
もっともっと頑張らなきゃなぁ。
そんな元気をもらったイベントだった。
地元テニス連盟及び関係者の皆様に感謝、感謝なのである。
おっと、しかし、これでワタシの身元がかなりバレちゃったかしら。(苦笑)
でもまあ、しょせんそんなに影響力があるとも思えない当ブログ、問題ないですかね。
・・・って、ランキング19位?
げ、いつの間に。少々は影響力あるかも…あわわ。
昨日の記事で書いたとおり、午前中のうちにジ・エンドとなったため、午後からは覗きに行ける状態となった。
1試合のみ、しかも1ゲームしかとれずに終わった内容では、テニスをした気が全くしないので、参画は必然といえよう。
到着したのは13時過ぎ。
とりあえず、残り時間の少ないサーブスピードコンテストに挑戦だ。
しかし、行った時間帯が悪かったらしく、「今、紙切れで認定証が出ませんけどいいですか?」という状況。
でも、別にそんなもん欲しくもないので、構わず測定してもらった。
スピード128km/h。
強風下の風下とはいえ、ワタシ自身の過去の実績からするとかなり遅い記録だ。
2年前の測定では、最低でも150km/は出ていたものだが。加齢かねぇ。
続いて、プロによる上級者クリニックを見学。
ちょうど、岩渕プロが区代表の面々とシングルスのゲームをやるところだった。
ワタシ自身が過去に対戦したことのある相手(もちろんワタシのボロ負け)もその中には何人かいて、彼らがどこまで岩渕プロに対抗できるか、もう興味津々。
で、しかし、やっぱり、結論としてはさすがプロ、なのであった。
ある意味、当たり前ではあるのだが、それでも思わず拍手を送ってしまうほど。
ワタシがどうにも歯が立たない相手を、本当に簡単に手玉にとる強さ。
ぽろぽろミスり、ポイントをとられる場面もあったが、それは明らかに軽く流していたプレイとわかる。
マジになったときはやっぱりすごいのだ。
キレのあるスライスサーブは何であんなに曲がるの?という感じだったし、ダウンザラインに叩き込むフォアハンドはやっぱりハンパないショットだったし。
5~6人が2ゲームずつ(サービスゲームとレシープゲーム)挑戦していたけど、たぶん1ゲームしかとられなかったんじゃないかな。
引退したブチ君でさえこのレベル。
現役のトッププロはどれだけすごいんだと再認識した次第。
上には上だらけ。
販売ブースも出ていたので覗いてみる。
ああ、いらっしゃいましたね。
「ためにならないブログ」の管理人、Maltさん。
ちょっとためらったが、せっかくなので思い切ってお声がけしてみた。
「いつもブログ、読ませていただいています。」
なぜだか、ものすごく照れておられたのである。
ああ、やっぱりイメージどおりのひとだったのね。(笑)
で、こういう不躾なワタシにも「なぜココにいるってわかったんですか?」と丁寧にお尋ねになる。
Twitterで知りました、とでもいえばもしかするともっと話が盛り上がったかもしれないのだが、残念ながら違います。
Ken'sのHPで顔出しされてるので、わかったというだけ。いたってシンプルですな。(笑)
声はかけたものの、ワタシもブログやってるんですよ、と伝えたわけでもなく、頑張ってくださいでもなく、何となくその先の話題も見つからないのでその場をフェードアウト。
考えてみりゃ、ほんとに失礼なヤツだな。
例えば、プレステージの話とか、ウチの息子とお子さんの年齢はかなり近いんですよ、とか、ネタ的には本当にいろいろ共通項がありそうなのに。
ちょっと失敗だったかな。www
でも、本日の「ためにならないブログ」にしっかり1行書いてくださった(最後のセンテンス)。
ありがたいことだ。
強風で体感温度が低く、身体が冷えてきたので、適当に退散した。
「プロに挑戦」もやりたかったけど、決意が遅かったのが災いし、時間切れという無念。
でも、本当にいいイベントでした。
長塚プロのレッスンメニューもためになったし、占部プロのキャラも生で見られたし。(笑)
もっともっと頑張らなきゃなぁ。
そんな元気をもらったイベントだった。
地元テニス連盟及び関係者の皆様に感謝、感謝なのである。
おっと、しかし、これでワタシの身元がかなりバレちゃったかしら。(苦笑)
でもまあ、しょせんそんなに影響力があるとも思えない当ブログ、問題ないですかね。
・・・って、ランキング19位?
げ、いつの間に。少々は影響力あるかも…あわわ。
2010年02月07日
よわよわ
団体戦だったのである。
ワタシの家からは、だいぶ北の方に行ったまちの市民大会。
ダブルス2本、シングルス1本で勝負するトーナメントだ。
先週のミックスダブルス優勝で、すっかり運を使い果たしたワタシ。
強風が朝から、いや、前日の天気予報の時点から気になっていた。
それがもう、会場でごうごうと唸りを上げているのを聞いたら、すっかり気が滅入ってしまって。
今日、まともにプレイできるんだろかってのが、正直な心境だったのである。
集合場所で挨拶もそこそこに、「きりうさん、シングルス行けますか?」とGAOさんに聞かれたが、どうにも色よい返事ができない。
だって、ヤなんだもん。(←心が拒否ってる)
ワガママが通って、本日はダブルスでの出場となった。
だが、この選択が結果的に失敗だったのかもしれない。
初戦のダブルス2は、サブローさん・そうさん組が手堅く6-1でゲット。
しかし、ワタシが出たダブルス1はボロボロの内容になっちまった。
…っていうか、ダボやチャンボのミスなど、敗因は明らかにワタシにあるのでありまして。
組んでくださったコガさんに申し訳ないというものだ。
あんなにミスったら、パートナーの調子までおかしくしちゃうよなあ。
トスが安定せず、サーブがしっかり入らない。
相手ボールに対してしっかり打点に入れないため、ボールがコート内におさまらない。
対戦相手はかる~く打ってきてるだけなんだよね。
怖さは全く感じないのだけど、気づいたら相手にポイントが積みあがっていくパターンだ。
この強風下、確かに戦い方としてはあれでいいんだよな。
後で思い出したけど、ワタシ自身、昨年優勝したシングルスの市民大会でそうやって勝った気が。
なぜ、このときに思い出さない。>自分
ほとんど身体が暖まらないうちにゲームセット。
非常にストレスがたまる終わり方である。
スコアは1-6。
ダメだよねぇ。最初から弱気だったものね。
コートサイドのベンチが倒れるほどの強風。おそらく台風並み。
でも、相手も同じ条件なんだから、言い訳にはならんわな。
ほんと、申し訳ございませんでした。
1勝1敗で迎えた3本め。
結局、希望者不在のため、GAOさんが担当することになったシングルスである。
序盤はイケる感じだったのだが、ノーアド1本のゲームをあと少しのところで落として波に乗れず。
最後は粘ったものの、残念ながら2-6の敗退。
ノーアドの一本勝負でゲームを取りきれなかったのが痛かったかな。
ということで1勝2敗、我々の負けである。
無念の、そして想定外の1回戦敗退。
こうなるなら、GAOさんにダブルス出てもらって、先に二本取ってもらうんだったかな。
(ワタシは捨て駒シングルスね。)
よわよわな心でプレイがうまくいかず、大反省の本日。
午前11時前という想定外の早さで終わっちゃったので、午後からは別のイベントに参加。
(日々拝読させていただいているためにならないブログさんに遭遇。)
その件についての記事は、また後日。
ワタシの家からは、だいぶ北の方に行ったまちの市民大会。
ダブルス2本、シングルス1本で勝負するトーナメントだ。
先週のミックスダブルス優勝で、すっかり運を使い果たしたワタシ。
強風が朝から、いや、前日の天気予報の時点から気になっていた。
それがもう、会場でごうごうと唸りを上げているのを聞いたら、すっかり気が滅入ってしまって。
今日、まともにプレイできるんだろかってのが、正直な心境だったのである。
集合場所で挨拶もそこそこに、「きりうさん、シングルス行けますか?」とGAOさんに聞かれたが、どうにも色よい返事ができない。
だって、ヤなんだもん。(←心が拒否ってる)
ワガママが通って、本日はダブルスでの出場となった。
だが、この選択が結果的に失敗だったのかもしれない。
初戦のダブルス2は、サブローさん・そうさん組が手堅く6-1でゲット。
しかし、ワタシが出たダブルス1はボロボロの内容になっちまった。
…っていうか、ダボやチャンボのミスなど、敗因は明らかにワタシにあるのでありまして。
組んでくださったコガさんに申し訳ないというものだ。
あんなにミスったら、パートナーの調子までおかしくしちゃうよなあ。
トスが安定せず、サーブがしっかり入らない。
相手ボールに対してしっかり打点に入れないため、ボールがコート内におさまらない。
対戦相手はかる~く打ってきてるだけなんだよね。
怖さは全く感じないのだけど、気づいたら相手にポイントが積みあがっていくパターンだ。
この強風下、確かに戦い方としてはあれでいいんだよな。
後で思い出したけど、ワタシ自身、昨年優勝したシングルスの市民大会でそうやって勝った気が。
なぜ、このときに思い出さない。>自分
ほとんど身体が暖まらないうちにゲームセット。
非常にストレスがたまる終わり方である。
スコアは1-6。
ダメだよねぇ。最初から弱気だったものね。
コートサイドのベンチが倒れるほどの強風。おそらく台風並み。
でも、相手も同じ条件なんだから、言い訳にはならんわな。
ほんと、申し訳ございませんでした。
1勝1敗で迎えた3本め。
結局、希望者不在のため、GAOさんが担当することになったシングルスである。
序盤はイケる感じだったのだが、ノーアド1本のゲームをあと少しのところで落として波に乗れず。
最後は粘ったものの、残念ながら2-6の敗退。
ノーアドの一本勝負でゲームを取りきれなかったのが痛かったかな。
ということで1勝2敗、我々の負けである。
無念の、そして想定外の1回戦敗退。
こうなるなら、GAOさんにダブルス出てもらって、先に二本取ってもらうんだったかな。
(ワタシは捨て駒シングルスね。)
よわよわな心でプレイがうまくいかず、大反省の本日。
午前11時前という想定外の早さで終わっちゃったので、午後からは別のイベントに参加。
(日々拝読させていただいているためにならないブログさんに遭遇。)
その件についての記事は、また後日。
2010年02月06日
我が良き友よ
…と気軽に呼べるほどの対等な関係ではなく、むしろワタシなんぞよりも遥かに偉大な方なのだが。
朝2時間の練習後、ランチ送別会だったのである。
送り出すのは、当クラブの創立メンバの一人、下ネタ大王。
来週から福岡に転勤だそうだ。
中州という魅惑の街が控える当地での、単身赴任生活。
心配なような、羨ましいような・・・?
ワタシのスピンサーブがいとも簡単にぶっ叩かれたのが、初対面の鮮明な記憶として残っている。
衝撃のストロークだった。
あれって2年前だよね。ご本人は覚えてないかもしれんけど。
練習で鍛えてもらって、団体戦などでともに戦って。
事あるごとに飲んで、歌って。うーむ想い出は美しい。(笑)
ご家族がこちらに残られるので、GW、夏休み、年末始等戻ってくることもあるとのこと。
創立の志を受け継ぎつつ、お戻りの際にはぜひまた一緒に。(酒か?テニスか?笑)
お世話になりました。ありがとうございます。
ということで、本日の記事の締めは、この名曲で。
うう、涙が出るぜ。
朝2時間の練習後、ランチ送別会だったのである。
送り出すのは、当クラブの創立メンバの一人、下ネタ大王。
来週から福岡に転勤だそうだ。
中州という魅惑の街が控える当地での、単身赴任生活。
心配なような、羨ましいような・・・?
ワタシのスピンサーブがいとも簡単にぶっ叩かれたのが、初対面の鮮明な記憶として残っている。
衝撃のストロークだった。
あれって2年前だよね。ご本人は覚えてないかもしれんけど。
練習で鍛えてもらって、団体戦などでともに戦って。
事あるごとに飲んで、歌って。うーむ想い出は美しい。(笑)
ご家族がこちらに残られるので、GW、夏休み、年末始等戻ってくることもあるとのこと。
創立の志を受け継ぎつつ、お戻りの際にはぜひまた一緒に。(酒か?テニスか?笑)
お世話になりました。ありがとうございます。
ということで、本日の記事の締めは、この名曲で。
うう、涙が出るぜ。
2010年02月05日
エールを送ろう
2,3日前だったか。
Nの文字が大きく入ったバッグを背負ったお子さんとその親御さんと思しき組み合わせを大量に見かけた。
Nバッグではなく普通のバッグの子もいたが、必勝のハチマキがつけられていた。
そうか、受験なのだ。
朝の通勤時、とある都立の中高一貫校の脇をウォーキングがてら通過してみてわかった。
熱気。塾関係者だろうか、花道を作っての激励。
うわーすごい。
12歳の春。小さな戦士たちの挑戦。
今朝のことである。
最寄り駅に向かう道中、近所の公立中生徒が集団で歩いていた。
駅は、学校とは逆方向。
ん?と思ったが、ちょっと考えてわかった。
今日は都立高校入試の願書受付日だ。
出願に向かう生徒たちだったのね。
そういえば、自分のときもこんな感じだったっけ。
昭和の時代と重ね合わせるのは少々強引だが、あのときの心境が少しばかり思い出された。
絶対合格するという気持ちと、落ちたらどうしようという不安がないまぜになった、あの感覚。
15歳の春。思春期の試練。
大学入試も既にセンター試験はとっくに終わり、そろそろ私大入試が佳境を迎える頃か。
なつかしいな。
みんな、最後までがんばれ。
Nの文字が大きく入ったバッグを背負ったお子さんとその親御さんと思しき組み合わせを大量に見かけた。
Nバッグではなく普通のバッグの子もいたが、必勝のハチマキがつけられていた。
そうか、受験なのだ。
朝の通勤時、とある都立の中高一貫校の脇をウォーキングがてら通過してみてわかった。
熱気。塾関係者だろうか、花道を作っての激励。
うわーすごい。
12歳の春。小さな戦士たちの挑戦。
今朝のことである。
最寄り駅に向かう道中、近所の公立中生徒が集団で歩いていた。
駅は、学校とは逆方向。
ん?と思ったが、ちょっと考えてわかった。
今日は都立高校入試の願書受付日だ。
出願に向かう生徒たちだったのね。
そういえば、自分のときもこんな感じだったっけ。
昭和の時代と重ね合わせるのは少々強引だが、あのときの心境が少しばかり思い出された。
絶対合格するという気持ちと、落ちたらどうしようという不安がないまぜになった、あの感覚。
15歳の春。思春期の試練。
大学入試も既にセンター試験はとっくに終わり、そろそろ私大入試が佳境を迎える頃か。
なつかしいな。
みんな、最後までがんばれ。
2010年02月04日
やっと止まった
しゃっくりが出続けていたのである。
息を止めてみたり、コップの向こう側から水を飲んでみたり、息子に脅かしてもらったり、と、定番メニューをこなしてみたが、ダメ。
観念して風呂に入り、歯磨きをし、洗濯された衣服を箪笥にしまい…などと動いているうちに、気づけば止まっていた。
不思議なもんだ。
息を止めてみたり、コップの向こう側から水を飲んでみたり、息子に脅かしてもらったり、と、定番メニューをこなしてみたが、ダメ。
観念して風呂に入り、歯磨きをし、洗濯された衣服を箪笥にしまい…などと動いているうちに、気づけば止まっていた。
不思議なもんだ。
2010年02月03日
見知らぬ誰かにありがとう
会社から帰宅して、コンビニで購入した「海鮮恵方巻」を西南西に向いてかぶりつかんとした、まさにその時。
電話が鳴ったのである。ケータイではなく、固定電話の方が。
相方が出る。
電話の主は義理ママ(相方のお母さん)のようだ。
どうなさいましたかね。
ポケットは全部見たのか、とか
洋服のどっかに引っかかってないの、とか
落としたら音がするでしょ、とか
どうやら、落としものをしたっぽい。
会話から類推するに、家のカギのようだ。
携帯電話を持っていない彼女、ご近所のお宅で電話を借りて連絡してきた模様。
あらら、自分で自宅を締め出しちゃってるわけね。
日課のナイトウォーキング中に落とした可能性が濃厚。
コース上を点検するしかないかな。
折悪しく、雪が降っている。厳しいコンディションだ。
ワタシは息子と留守番。
相方が予備カギをもって救出に向かった。
幸運を祈る。
30分、1時間。
時間は過ぎれど連絡なし。見つからないのかな。
ウォーキングの距離が長いほど捜索範囲も広くなるので、当然に時間もかかるのだが…
1時間半が経過して、さすがに「そろそろ諦めたら?」という連絡をしようとしたときである。
相方から報告。
「見つからなくて、最後にダメもとで交番に行ったら、届いてた。」
意外とそんなもんなのね。
まるでマーフィーの法則だな。
巡回パトロールで派出所が無人の時間に届けられたらしく、拾ってくれた人がどなたかはわからない、とのこと。
御礼を申し上げられないのが残念だ。
いずれにせよ、助かった。
下町人情、捨てたもんじゃないね。(若干、誤用。)
義母の自宅鍵を拾って派出所に届けてくださった方、
本当にどうもありがとうございました。
あーよかった。
電話が鳴ったのである。ケータイではなく、固定電話の方が。
相方が出る。
電話の主は義理ママ(相方のお母さん)のようだ。
どうなさいましたかね。
ポケットは全部見たのか、とか
洋服のどっかに引っかかってないの、とか
落としたら音がするでしょ、とか
どうやら、落としものをしたっぽい。
会話から類推するに、家のカギのようだ。
携帯電話を持っていない彼女、ご近所のお宅で電話を借りて連絡してきた模様。
あらら、自分で自宅を締め出しちゃってるわけね。
日課のナイトウォーキング中に落とした可能性が濃厚。
コース上を点検するしかないかな。
折悪しく、雪が降っている。厳しいコンディションだ。
ワタシは息子と留守番。
相方が予備カギをもって救出に向かった。
幸運を祈る。
30分、1時間。
時間は過ぎれど連絡なし。見つからないのかな。
ウォーキングの距離が長いほど捜索範囲も広くなるので、当然に時間もかかるのだが…
1時間半が経過して、さすがに「そろそろ諦めたら?」という連絡をしようとしたときである。
相方から報告。
「見つからなくて、最後にダメもとで交番に行ったら、届いてた。」
意外とそんなもんなのね。
まるでマーフィーの法則だな。
巡回パトロールで派出所が無人の時間に届けられたらしく、拾ってくれた人がどなたかはわからない、とのこと。
御礼を申し上げられないのが残念だ。
いずれにせよ、助かった。
下町人情、捨てたもんじゃないね。(若干、誤用。)
義母の自宅鍵を拾って派出所に届けてくださった方、
本当にどうもありがとうございました。
あーよかった。
2010年02月02日
ラケバも新調
限定品には弱いものである。
PRESTIGE のロゴが入った、光沢レッドのデカバッグ。
欲しくならないわけがない。
そんなわけで、ラケットと同時にお買い上げだったのである。
そりゃ懐も寒くなるさ。
容量たっぷり、デザインばっちり。
まだ使い始めではあるが、機能的にも申し分なさそう。
何となく、気分が良いのです。
そうか、女性がブランド物のバッグを欲しがる心理って、こんな感じなのかな…と勝手に想像してみたり。
ほっほっほ。いずれにせよ、余は満足ぢゃ。
PRESTIGE のロゴが入った、光沢レッドのデカバッグ。
欲しくならないわけがない。
そんなわけで、ラケットと同時にお買い上げだったのである。
そりゃ懐も寒くなるさ。
容量たっぷり、デザインばっちり。
まだ使い始めではあるが、機能的にも申し分なさそう。
何となく、気分が良いのです。
そうか、女性がブランド物のバッグを欲しがる心理って、こんな感じなのかな…と勝手に想像してみたり。
ほっほっほ。いずれにせよ、余は満足ぢゃ。
2010年02月01日
市民大会ミックスダブルス2010・第3日(詳報)
快晴。
そして、この季節にしては気温も高めで比較的あたたかい。
うれしいコンディションだ。
そんな中、準決勝の3セットマッチが始まった。
対戦相手の男性は、事前のネット検索によれば10~15年ほど前には実業団などで結構なご活躍をされていた様子。
おそらくはご夫婦であろうそのペアで他の市民大会の優勝経験もあるようだ。
先週、そのプレイ姿は見られなかったが、経歴からしてベテランの上手さで勝ちあがってきたのだろう。
試合前練習で男性のキレイなフォームを見て驚かずに済んだのも、そうした情報があったから。
もしかするとウッドラケットの時代からテニスをされていたのかもしれない。
試合の序盤はサービスキープが続く。
相手女性はロブが多い。スマッシュを打たせぬよう、深い配球を心がけているようだ。
こちらはこの戦術にまんまとひっかかってミス、という展開だった。
しかし、わかってしまえばこっちのもの。
無理して打たずにつなぐ。そのうちに浅くなる。そこをスマッシュでたたく。
徐々にペースをつかみつつ2-2で迎えた第5ゲーム、そのゲームポイントで、ジャッジをめぐり、ひと悶着あった。
相手男性がベースライン付近からあげてきたロブ。
どう見てもアウトボールだ。ラッキー。
そう思った瞬間に、声がかかった。
タイム!
隣のコートからボールが入ってきたからやり直し、という主張である。
おいおい、そりゃダメだってば。
打った後にタイムと言われましたよね? 打った後ですから、こちらのアウトが有効です。
・・・という趣旨のことを申し上げたワタクシの口調、実際にはかなりキツかったらしい。
そのポイントが当方の得点であることは認めつつも、コートチェンジの際に、
どのタイミングがOKで、どのタイミングで言ったらダメなんですか?
打った後だってボールが入ってきたら気になるでしょ。
と質問してきた。平静そうに見えるが、内心では気分を害しているかも。
ボールが空中にあるうちでしたが、もうアウトであることがほぼわかっていたタイミングでしたので…
こういうときの物の言い方は、相方の方がはるかに上手い。
相手さん、一応は納得。
一方で、ワタシは相方から諭された。
あんな言い方は良くないよ、と。
確かに。ついアツくなっちゃったのよね。スミマセン。
(対戦相手の方には試合終了後に謝ったです。反省。)
ちなみに、打った後のコールに関するルール上の扱いですが、「明らかなアウト及び明らかなエースは有効」が正解でした(大会運営のFAQにドンピシャのQ&Aがあることを後で発見)。
この後の展開はあまりきちんと覚えていないのだが、こちらが決める、相手がミスる、で一方的に。
セットカウント 2-0 (6-3、6-0)のストレート勝ちである。
ふぅ、決勝進出が決定だ。
Bクラスの我々が戦うコートの3つ隣、Cクラスの準決勝は、まろまろ・ゆうゆ夫妻。
8ゲームプロセットのこの試合、こちらと同時進行だったので全く見られなかったが、2-8敗退とのこと。
力を出し切る前に終わっちゃった感じだそうで・・・残念。
来年、1コ上のクラスでがんばりますか。
さて、本部に勝利報告をしにいくと、「次の試合、すぐに入れますか?」の声。
反対ブロックはDEFにより試合することなく決勝進出が決定しており、相手さんはお待ち状態らしい。
お待ちかねのそのペアは、モコさん・今晩いかがぁ~さん組が準々決勝で惜敗した相手だ。
相方に確認。 大丈夫、すぐに行けます。
大会本部にOKの返事をしたら、15分後に開始とあいなった。
よーし、やったるぜ。
試合前練習。
男性が上手い。今大会の対戦相手で一番の腕前だ。
高速ストローク、スピンの効いたサーブ、ミスしないネットプレイ。
強敵じゃないの。やりがいあるねぇ。
一方、女性の方は、ストロークこそしっかりしているものの、ネットプレイはさほどでもない感じ。
ねらいめは、ココか。
で、試合開始。
既に2セット戦っている我々に対し、この日の初戦となる相手さん。
このことが序盤はこちらに有利に働く。
既に一汗かいて存分に動けているのと、気温高めとはいえ冬の寒さで待機していた状態とでは、プレイの質が違ったのだろうと思う。
とんとんとリードして4-1。ひょっとして楽勝?
しかし、ここから相手さんのエンジンがかかり出す。
4-2、4-3、5-3、5-4。やばい、追い上げムードになりかねない。
第10ゲームはワタシのサーブ。
この試合ではここまで封印していたフラットサーブの解禁だ。
いけ! YouTek Prestige!!
ちゅどーん!
第1セット、6-4でゲットだぜ。(笑)
続く第2セットである。
相手ペアは、おや、サーブ順、変えなかったのか。女性のサーブからである。
あくまで太陽を背にしたコートは女性からって考えなのかな。
ここを、ブレークできそうでできなかった。
おっと、良くない流れ。
1セット戦ってみてはっきりわかったことだが、相手男性の決定力はハンパではない。
しかも、コートカバーリングもすばらしく、女性側に打ったボールもかなりの高確率でひろってくる。
それもチャンスボールを甘く返すのではなくきちんと凌ぎのボールになっている。
彼、タダモンじゃないな。
(後で調べたら、4年前のAクラス第3位に同じお名前を発見。別人の可能性もないではないが、同一人物と言われても納得の強さである。ちなみに、4年前なので(その後、市民大会に出ている形跡はないので)、誰かさんと違い、レギュレーションには一応引っかからない。笑)
一方、サーブ順を変えた我が方。第2ゲームのワタシのサーブをブレークされてしまった。
あちゃ。
ゲームカウント0-3のビハインドだ。
ここで、ゲームカウントを間違えたワタクシ、スコアボードを1-2にしてコートチェンジしたのだが、ネット裏の相手ペア応援団が口々にブーイング。「間違ってるよ!」って、それ事実ではあるけれど、外野から言うのは違反では?
闘争心に火がついたワタシ。そして、相方も静かに燃える。
こんなうるさく口汚い応援団に負けてられるか。
(そういえば、2回戦で当たった口汚い男もここのクラブだったっけ。下品な応援が流儀なのかね。やだやだ。)
しかし、ゲームカウント4-4にまで一旦は追いついたものの、40-40からの一本勝負を取れずに、最後は振り切られた。うーん、残念。
第2セットは4-6で相手さん。これでセットカウント1-1、ファイナルセットに突入である。
ついでにいうと、ニューボールに交換なのだった。
ワタクシ、ひそかに思い起こす。
学生時代から通算しても、3セットマッチをフルに戦った経験は決して多くない。
だが、フルセットにもつれて負けた経験がないのだ。
負けるときは0-2のストレート。1セットでも取ったときは、必ず勝利を呼び込んできた。
ふん、今回も負けるわけがない。
サーブはフラット、スピン、スライスを織り交ぜ、なるべくサーブ主導でのポイントを積み上げる。
相方のサービスゲームでは、ポーチ出まくり、フェイントかけまくりでプレッシャーをかけ、相手を混乱させる。
リターンゲームでは、女性の頭をロブで越してしまうのではなく、まずハイボレーをさせる。相手男性がカバーに入ってスマッシュくらうよりも、こっちのほうが断然楽だ。
で、最後は相手のボールがこちらのネットを越さずに。。。
優勝決定。
スコア 2-1 (6-4、4-6、6-1)
大願成就である。
隣のコートでAクラスの決勝が行われている。
あちこちの市民大会、区民大会でよく見かけるベテラン男性のペアと、先日の団体戦でワタシとNori君ペアがコテンパンにやられた、有名大学テニス部出身の若いオニーチャン(とその奥様)のペア。
白熱の展開。
あっ、オニーチャン、ラケット叩きつけた! マッケンローみたい。
かわいそうなアエロプロドライブである。いいラケットなのに。
ラケット虐待はペナルティだよ。(セルフジャッジにそんなのあるのか知らんけど。)
良くも悪くも、本当に若い。
それでも、結局、最後は優勝した。強いなぁ。
我がクラブ、実は、前日に盛大な新年会が催されていたのである。
ワタシも参加したかったけど、早くからこの日程は決勝前日だと判っていたので、出欠についてはギリギリまで保留。
ガマンした甲斐がありました・・・。(テニス>酒)
付き合いの悪いワタシで申し訳ない!
今晩いかがぁ~?こと、下ネタ女王さん、寝不足(?)にもかかわらず、応援に来ていただきありがとうございました。
二日酔いの皆さん、応援メールなどありがとうございました。
ラケットも、ほんといい感じでした。
(ほぼぶっつけ本番でいきなり使ったのに、全く問題なし。むしろコントロール性能UP↑。)
さて、今のままだと勝てないクラスにしかだんだん出られなくなってくなぁ・・・がんばらなきゃ。
そして、この季節にしては気温も高めで比較的あたたかい。
うれしいコンディションだ。
そんな中、準決勝の3セットマッチが始まった。
対戦相手の男性は、事前のネット検索によれば10~15年ほど前には実業団などで結構なご活躍をされていた様子。
おそらくはご夫婦であろうそのペアで他の市民大会の優勝経験もあるようだ。
先週、そのプレイ姿は見られなかったが、経歴からしてベテランの上手さで勝ちあがってきたのだろう。
試合前練習で男性のキレイなフォームを見て驚かずに済んだのも、そうした情報があったから。
もしかするとウッドラケットの時代からテニスをされていたのかもしれない。
試合の序盤はサービスキープが続く。
相手女性はロブが多い。スマッシュを打たせぬよう、深い配球を心がけているようだ。
こちらはこの戦術にまんまとひっかかってミス、という展開だった。
しかし、わかってしまえばこっちのもの。
無理して打たずにつなぐ。そのうちに浅くなる。そこをスマッシュでたたく。
徐々にペースをつかみつつ2-2で迎えた第5ゲーム、そのゲームポイントで、ジャッジをめぐり、ひと悶着あった。
相手男性がベースライン付近からあげてきたロブ。
どう見てもアウトボールだ。ラッキー。
そう思った瞬間に、声がかかった。
タイム!
隣のコートからボールが入ってきたからやり直し、という主張である。
おいおい、そりゃダメだってば。
打った後にタイムと言われましたよね? 打った後ですから、こちらのアウトが有効です。
・・・という趣旨のことを申し上げたワタクシの口調、実際にはかなりキツかったらしい。
そのポイントが当方の得点であることは認めつつも、コートチェンジの際に、
どのタイミングがOKで、どのタイミングで言ったらダメなんですか?
打った後だってボールが入ってきたら気になるでしょ。
と質問してきた。平静そうに見えるが、内心では気分を害しているかも。
ボールが空中にあるうちでしたが、もうアウトであることがほぼわかっていたタイミングでしたので…
こういうときの物の言い方は、相方の方がはるかに上手い。
相手さん、一応は納得。
一方で、ワタシは相方から諭された。
あんな言い方は良くないよ、と。
確かに。ついアツくなっちゃったのよね。スミマセン。
(対戦相手の方には試合終了後に謝ったです。反省。)
ちなみに、打った後のコールに関するルール上の扱いですが、「明らかなアウト及び明らかなエースは有効」が正解でした(大会運営のFAQにドンピシャのQ&Aがあることを後で発見)。
この後の展開はあまりきちんと覚えていないのだが、こちらが決める、相手がミスる、で一方的に。
セットカウント 2-0 (6-3、6-0)のストレート勝ちである。
ふぅ、決勝進出が決定だ。
Bクラスの我々が戦うコートの3つ隣、Cクラスの準決勝は、まろまろ・ゆうゆ夫妻。
8ゲームプロセットのこの試合、こちらと同時進行だったので全く見られなかったが、2-8敗退とのこと。
力を出し切る前に終わっちゃった感じだそうで・・・残念。
来年、1コ上のクラスでがんばりますか。
さて、本部に勝利報告をしにいくと、「次の試合、すぐに入れますか?」の声。
反対ブロックはDEFにより試合することなく決勝進出が決定しており、相手さんはお待ち状態らしい。
お待ちかねのそのペアは、モコさん・今晩いかがぁ~さん組が準々決勝で惜敗した相手だ。
相方に確認。 大丈夫、すぐに行けます。
大会本部にOKの返事をしたら、15分後に開始とあいなった。
よーし、やったるぜ。
試合前練習。
男性が上手い。今大会の対戦相手で一番の腕前だ。
高速ストローク、スピンの効いたサーブ、ミスしないネットプレイ。
強敵じゃないの。やりがいあるねぇ。
一方、女性の方は、ストロークこそしっかりしているものの、ネットプレイはさほどでもない感じ。
ねらいめは、ココか。
で、試合開始。
既に2セット戦っている我々に対し、この日の初戦となる相手さん。
このことが序盤はこちらに有利に働く。
既に一汗かいて存分に動けているのと、気温高めとはいえ冬の寒さで待機していた状態とでは、プレイの質が違ったのだろうと思う。
とんとんとリードして4-1。ひょっとして楽勝?
しかし、ここから相手さんのエンジンがかかり出す。
4-2、4-3、5-3、5-4。やばい、追い上げムードになりかねない。
第10ゲームはワタシのサーブ。
この試合ではここまで封印していたフラットサーブの解禁だ。
いけ! YouTek Prestige!!
ちゅどーん!
第1セット、6-4でゲットだぜ。(笑)
続く第2セットである。
相手ペアは、おや、サーブ順、変えなかったのか。女性のサーブからである。
あくまで太陽を背にしたコートは女性からって考えなのかな。
ここを、ブレークできそうでできなかった。
おっと、良くない流れ。
1セット戦ってみてはっきりわかったことだが、相手男性の決定力はハンパではない。
しかも、コートカバーリングもすばらしく、女性側に打ったボールもかなりの高確率でひろってくる。
それもチャンスボールを甘く返すのではなくきちんと凌ぎのボールになっている。
彼、タダモンじゃないな。
(後で調べたら、4年前のAクラス第3位に同じお名前を発見。別人の可能性もないではないが、同一人物と言われても納得の強さである。ちなみに、4年前なので(その後、市民大会に出ている形跡はないので)、誰かさんと違い、レギュレーションには一応引っかからない。笑)
一方、サーブ順を変えた我が方。第2ゲームのワタシのサーブをブレークされてしまった。
あちゃ。
ゲームカウント0-3のビハインドだ。
ここで、ゲームカウントを間違えたワタクシ、スコアボードを1-2にしてコートチェンジしたのだが、ネット裏の相手ペア応援団が口々にブーイング。「間違ってるよ!」って、それ事実ではあるけれど、外野から言うのは違反では?
闘争心に火がついたワタシ。そして、相方も静かに燃える。
こんなうるさく口汚い応援団に負けてられるか。
(そういえば、2回戦で当たった口汚い男もここのクラブだったっけ。下品な応援が流儀なのかね。やだやだ。)
しかし、ゲームカウント4-4にまで一旦は追いついたものの、40-40からの一本勝負を取れずに、最後は振り切られた。うーん、残念。
第2セットは4-6で相手さん。これでセットカウント1-1、ファイナルセットに突入である。
ついでにいうと、ニューボールに交換なのだった。
ワタクシ、ひそかに思い起こす。
学生時代から通算しても、3セットマッチをフルに戦った経験は決して多くない。
だが、フルセットにもつれて負けた経験がないのだ。
負けるときは0-2のストレート。1セットでも取ったときは、必ず勝利を呼び込んできた。
ふん、今回も負けるわけがない。
サーブはフラット、スピン、スライスを織り交ぜ、なるべくサーブ主導でのポイントを積み上げる。
相方のサービスゲームでは、ポーチ出まくり、フェイントかけまくりでプレッシャーをかけ、相手を混乱させる。
リターンゲームでは、女性の頭をロブで越してしまうのではなく、まずハイボレーをさせる。相手男性がカバーに入ってスマッシュくらうよりも、こっちのほうが断然楽だ。
で、最後は相手のボールがこちらのネットを越さずに。。。
優勝決定。
スコア 2-1 (6-4、4-6、6-1)
大願成就である。
隣のコートでAクラスの決勝が行われている。
あちこちの市民大会、区民大会でよく見かけるベテラン男性のペアと、先日の団体戦でワタシとNori君ペアがコテンパンにやられた、有名大学テニス部出身の若いオニーチャン(とその奥様)のペア。
白熱の展開。
あっ、オニーチャン、ラケット叩きつけた! マッケンローみたい。
かわいそうなアエロプロドライブである。いいラケットなのに。
ラケット虐待はペナルティだよ。(セルフジャッジにそんなのあるのか知らんけど。)
良くも悪くも、本当に若い。
それでも、結局、最後は優勝した。強いなぁ。
我がクラブ、実は、前日に盛大な新年会が催されていたのである。
ワタシも参加したかったけど、早くからこの日程は決勝前日だと判っていたので、出欠についてはギリギリまで保留。
ガマンした甲斐がありました・・・。(テニス>酒)
付き合いの悪いワタシで申し訳ない!
今晩いかがぁ~?こと、下ネタ女王さん、寝不足(?)にもかかわらず、応援に来ていただきありがとうございました。
二日酔いの皆さん、応援メールなどありがとうございました。
ラケットも、ほんといい感じでした。
(ほぼぶっつけ本番でいきなり使ったのに、全く問題なし。むしろコントロール性能UP↑。)
さて、今のままだと勝てないクラスにしかだんだん出られなくなってくなぁ・・・がんばらなきゃ。