2012年09月30日
裏・出張レポート2012 その7
さて、本日はミラノの朝ごはんの話。
ホテルの朝食はビュッフェ方式でした。
それ自体はありきたりで、あまり面白くないですかね。
こんな感じで勝手に選べ、と。
きわめて普通です。
ちょいと良かったのが、こちらのジュース。
自分で好きなだけ注ぐスタイルがドリンクバーみたいでなんだか面白い。
実際のお皿はこんな感じ。
食べかけで失礼します。
このレストランは、朝食用のバウチャーとか出さないのですよ。
着席前にチェックしないし、食後にもサインも何も求められず、勝手に出ていけばよいというやり方。
だから、その気になれば誰でも入れちゃうんじゃないかと。(笑)
一応、場所がホテルの一番奥なので、そうそう部外者が侵入できないんだろうけど、ちょっとルーズな気がしました。
それとも誰かが密かにチェックしてるんだろうか。
あと、強いて特徴を上げるなら朝7時から、という時間設定。
早朝から行動したい向きには適していないかもしれない。
日の出時刻と連動してるのかしら。
イタリアではこれが普通なのか?(笑)
さて、次の記事ではサン・シーロの詳報に行きたいと思います。
ホテルの朝食はビュッフェ方式でした。
それ自体はありきたりで、あまり面白くないですかね。
こんな感じで勝手に選べ、と。
きわめて普通です。
ちょいと良かったのが、こちらのジュース。
自分で好きなだけ注ぐスタイルがドリンクバーみたいでなんだか面白い。
実際のお皿はこんな感じ。
食べかけで失礼します。
このレストランは、朝食用のバウチャーとか出さないのですよ。
着席前にチェックしないし、食後にもサインも何も求められず、勝手に出ていけばよいというやり方。
だから、その気になれば誰でも入れちゃうんじゃないかと。(笑)
一応、場所がホテルの一番奥なので、そうそう部外者が侵入できないんだろうけど、ちょっとルーズな気がしました。
それとも誰かが密かにチェックしてるんだろうか。
あと、強いて特徴を上げるなら朝7時から、という時間設定。
早朝から行動したい向きには適していないかもしれない。
日の出時刻と連動してるのかしら。
イタリアではこれが普通なのか?(笑)
さて、次の記事ではサン・シーロの詳報に行きたいと思います。