2011年09月13日
【感想】世界一わかりやすい 英語の勉強法 関正生
英語ならできませんよ、と公言して憚らないわたくしである。
しかし、多くの日本企業がそうであるように、わたくしの勤め先でもグローバルグローバルと念仏のように唱えられるようになった。
ううむ、「英語ならできないよ」が通用しなくなる日も近いか??
まあ、モノになるかどうかは置いといて、勉強するフリぐらいはしなくちゃいけないかなあ・・・と思うようになった最近なのです。
まあ、今さらなので、ペラペラしゃべれるようになるとはあまり思っていませんがね。
ところが勉強するったって、どこからどう始めたらよいか、皆目見当がつかない。
で、とりあえず勉強法の本を買ってみようと考えたわけである。
書店に居並ぶそのテの本の中から、一番おもしろそうだと思って手に取ったのが、これだ。
適当なページを少しずつ他の本と比較しながら読んでみたが、まさに「腑に落ちる」という感覚の解説。
読み物として面白い部分もあるし、この本に書かれているとおりにやれば本当にできるようになりそうな気がするし、何より、そこに書かれている勉強法の数々が、あまり大変そうではない書きっぷりなのがいいですね。
で、とりあえず読了。
あとは実践あるのみなのだが・・・さて。
しかし、多くの日本企業がそうであるように、わたくしの勤め先でもグローバルグローバルと念仏のように唱えられるようになった。
ううむ、「英語ならできないよ」が通用しなくなる日も近いか??
まあ、モノになるかどうかは置いといて、勉強するフリぐらいはしなくちゃいけないかなあ・・・と思うようになった最近なのです。
まあ、今さらなので、ペラペラしゃべれるようになるとはあまり思っていませんがね。
ところが勉強するったって、どこからどう始めたらよいか、皆目見当がつかない。
で、とりあえず勉強法の本を買ってみようと考えたわけである。
書店に居並ぶそのテの本の中から、一番おもしろそうだと思って手に取ったのが、これだ。
適当なページを少しずつ他の本と比較しながら読んでみたが、まさに「腑に落ちる」という感覚の解説。
読み物として面白い部分もあるし、この本に書かれているとおりにやれば本当にできるようになりそうな気がするし、何より、そこに書かれている勉強法の数々が、あまり大変そうではない書きっぷりなのがいいですね。
で、とりあえず読了。
あとは実践あるのみなのだが・・・さて。
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