2011年12月03日
裏・出張レポート その8
フリーダムトレイル、こうやって写真並べてみると長いな。
アメリカ独立戦争に造詣の深い方ならいちいちじっくり見たくなるような名所の連続、というこの道。
あいにくその方面に全く詳しくないわたくしは、駆け抜けるように通り過ぎただけなんだけど。
⑬英雄たちが眠るらしい、コップスヒル墓地
ここから坂を下りていく。
川が見えた。
これまではノースタウンという地域だったが、川を渡った先はチャールズタウン。
ゴールまであと少しである。
チャールズタウンブリッジを渡る。
⑭チャールズタウン ネイビー ヤード
Navyってことは、海軍ですな。
戦艦が展示されてます。
もっとじっくり見たかった気もするけど、時間が気になったのでここも舐めるだけでした。
⑮戦艦コンスティテューション号
航行可能な世界最古の戦艦、とのこと。
⑯駆逐艦カシン・ヤングDD-793号
太平洋戦争で日本を相手に大活躍したらしい。
ここから、ずずずっと丘を登って行く。
いよいよ最後のポイントである。
⑰バンカーヒル記念碑
それは、こんな高い塔です。
小高い丘に建てられた塔は、かなり目立つ。
これがフリーダムトレイルの終着点だ。
The Revolution begins here.(ここから革命は始まった。)
なるほどね。
登る前に警告? って、つまり登れるのかい。
登れた。
石造りの螺旋階段である。実に294段。
正直なところ、決して爽快感があるとはいえないつくりです。
ま、一応の達成感はありますけどね。
ということで、終点!
なかなか楽しかったです。
でも、この最後の階段のぼりはちょっと失敗だったかも。
翌日から足が筋肉痛でね。(^^;
この筋肉痛がなければ、移動先のニューヨークでもっと歩けただろうに、と思ったり。
(NYでもかなり歩いたけど。)
などと言ってますが、帰りも歩いて戻ったんだから、ウォーキングを日課とするわたくしの面目躍如と言ったところでしょうか。(笑)
さて、ボストンのネタも残りわずか。
明日も続きを書く予定です。
アメリカ独立戦争に造詣の深い方ならいちいちじっくり見たくなるような名所の連続、というこの道。
あいにくその方面に全く詳しくないわたくしは、駆け抜けるように通り過ぎただけなんだけど。
⑬英雄たちが眠るらしい、コップスヒル墓地
ここから坂を下りていく。
川が見えた。
これまではノースタウンという地域だったが、川を渡った先はチャールズタウン。
ゴールまであと少しである。
チャールズタウンブリッジを渡る。
⑭チャールズタウン ネイビー ヤード
Navyってことは、海軍ですな。
戦艦が展示されてます。
もっとじっくり見たかった気もするけど、時間が気になったのでここも舐めるだけでした。
⑮戦艦コンスティテューション号
航行可能な世界最古の戦艦、とのこと。
⑯駆逐艦カシン・ヤングDD-793号
太平洋戦争で日本を相手に大活躍したらしい。
ここから、ずずずっと丘を登って行く。
いよいよ最後のポイントである。
⑰バンカーヒル記念碑
それは、こんな高い塔です。
小高い丘に建てられた塔は、かなり目立つ。
これがフリーダムトレイルの終着点だ。
The Revolution begins here.(ここから革命は始まった。)
なるほどね。
登る前に警告? って、つまり登れるのかい。
登れた。
石造りの螺旋階段である。実に294段。
正直なところ、決して爽快感があるとはいえないつくりです。
ま、一応の達成感はありますけどね。
ということで、終点!
なかなか楽しかったです。
でも、この最後の階段のぼりはちょっと失敗だったかも。
翌日から足が筋肉痛でね。(^^;
この筋肉痛がなければ、移動先のニューヨークでもっと歩けただろうに、と思ったり。
(NYでもかなり歩いたけど。)
などと言ってますが、帰りも歩いて戻ったんだから、ウォーキングを日課とするわたくしの面目躍如と言ったところでしょうか。(笑)
さて、ボストンのネタも残りわずか。
明日も続きを書く予定です。
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