2010年03月21日
弟が結婚しました
三連休の中日は実家にプチ帰省。
相方と息子は各自の予定を過ごすこととして、ワタシ独りでフラッと帰ってみた。
長年、独身貴族(死語?)を謳歌してきた我が弟、記事タイトルのとおり、生涯の伴侶をようやく見つけた由。
実家で両親と同居してくれる奇特なお嫁さんは、なんと中国人なのである。
弟は多くを語らないので出会いの模様もよくわからないのだが、割と中国への出張が頻繁な仕事柄、カノジョとは現地で愛を育んだようだ。
(最近はグローバルな通信手段も発達しているので、これも距離を克服できた理由ではあろうと思う。)
2週間前に来日、日本語はまるでダメ。
弟との会話は、英語だ。
ふーん、面白い。
中国語はおろか英語もできない両親と、どうやって意思疎通しているのか。
その様子を垣間見ることができたが、あれは・・・何となく呼吸を合わせて、って感じですな。
日本語を猛烈に勉強し始めているみたいなので、これからなんでしょう。
今はお互いに気を遣いあっちゃって大変そうだ。
ちなみに、ワタシも英語できない人なので、「何となく」のコミュニケーションしかできなかった。
なさけねー。(笑)
画像は、カノジョからワタシへのプレゼント。
ちがうちがう、giftと言ってましたかね。
効能は、get money だそうだ。「金運招来」ってトコか?
もう少し日本語が(カタコトでも)通じるようになった時点で、親戚だけの簡単な食事会を披露宴代わりにやろうという計画とのこと(計画ってほどのものでもなく、ぼんやりとそんなふうに考えているってだけのような気もするが)。
確かに、双方の親族が一堂に会するのは、多額の費用が必要になるばかりか、言葉の壁で会話も成立せず意味がないわな。
そんなことを両親と会話している間に、新婚の二人は仲良く買い物に出かけていった。
カーテンを見に行ったのだとか、いや、ユニクロを覗きに行ったに違いないとか諸説あったが、まあ何にせよ、仲の良いことだね。
お幸せに。
相方と息子は各自の予定を過ごすこととして、ワタシ独りでフラッと帰ってみた。
長年、独身貴族(死語?)を謳歌してきた我が弟、記事タイトルのとおり、生涯の伴侶をようやく見つけた由。
実家で両親と同居してくれる奇特なお嫁さんは、なんと中国人なのである。
弟は多くを語らないので出会いの模様もよくわからないのだが、割と中国への出張が頻繁な仕事柄、カノジョとは現地で愛を育んだようだ。
(最近はグローバルな通信手段も発達しているので、これも距離を克服できた理由ではあろうと思う。)
2週間前に来日、日本語はまるでダメ。
弟との会話は、英語だ。
ふーん、面白い。
中国語はおろか英語もできない両親と、どうやって意思疎通しているのか。
その様子を垣間見ることができたが、あれは・・・何となく呼吸を合わせて、って感じですな。
日本語を猛烈に勉強し始めているみたいなので、これからなんでしょう。
今はお互いに気を遣いあっちゃって大変そうだ。
ちなみに、ワタシも英語できない人なので、「何となく」のコミュニケーションしかできなかった。
なさけねー。(笑)
画像は、カノジョからワタシへのプレゼント。
ちがうちがう、giftと言ってましたかね。
効能は、get money だそうだ。「金運招来」ってトコか?
もう少し日本語が(カタコトでも)通じるようになった時点で、親戚だけの簡単な食事会を披露宴代わりにやろうという計画とのこと(計画ってほどのものでもなく、ぼんやりとそんなふうに考えているってだけのような気もするが)。
確かに、双方の親族が一堂に会するのは、多額の費用が必要になるばかりか、言葉の壁で会話も成立せず意味がないわな。
そんなことを両親と会話している間に、新婚の二人は仲良く買い物に出かけていった。
カーテンを見に行ったのだとか、いや、ユニクロを覗きに行ったに違いないとか諸説あったが、まあ何にせよ、仲の良いことだね。
お幸せに。