2010年05月02日
テンポのあるテニスの方が好き
昨日の後半の練習は、ベテランの上手さにまたしても翻弄され、たくさん走る羽目に。
ロブやドロップなど熟練の技は、正確にライン近くに落ちるから大変だ。
しかも、若者が打つようなパワフルでスピードのある明らかなエースであれば追わずに済む(=走る必要がない)ところ、何だか取れるか取れないか微妙なプレースメントなものだから、さんざん走った挙句にポイントを取られるというパターンが多いのである。
疲れも倍加するってわけさ。
そのせいかどうかわからないが、今朝は非常に疲れていた。
朝食後も、もう一度ベッドへ。
起きて散髪行って、帰宅して昼食の後、またしてもベッドへ。
もうどんだけ寝ればいいんだよって感じ。
(+4時間の睡眠ってところかな)
夕方近くになって、ようやく体調回復。
ナイターテニスの約束があったので、そそくさと準備をして家を飛び出した。
朝の段階ではどうなることかと思っていたが、よく寝たからか、それともテニスの時間めがけて体が勝手にシャキッとしたのか。
とにかく、開始時間にはすっかり準備万端になっているのだから現金なものだ。(笑)
本日は、2時間4名限定の練習である。
誘ってくれたのは、まろさん。アリガトウゴザイマス。
その他のメンツは、本格派のオガヤ君とパワー系のコータロー君。
共通点は、「みんな打球が速い」ってことである。
なので、捉えたつもりのボレーが振り遅れでアウトする、なんてことが起こる。
昨日とは全然違う種類のテニスだ。これはこれでキツイ。
でも、こっちの方が間違いなく性に合っている。
みんなの速いテンポに合わせてプレイしているうちに、自分もだんだん良い感じで打てるようになっていくから。
いつも思うことだけど、試合の本番でこれぐらい打てればかなりイイセンいくはずなんだが。
しかし、そうは問屋が卸してくれないのが、特にシングルスに多いシコラーである。
大会の初戦からシコラーだと、もう気分が一気に。
まあ、相手は選べないから詮無い話なんだけど、でも、そういう相手にあたったときのドローはいつも恨めしいものだ。
さて、明日はテニスを入れずに休養とした。
ヒジの養生と筋肉の疲労回復を期して、明後日の試合に備えよう。
ロブやドロップなど熟練の技は、正確にライン近くに落ちるから大変だ。
しかも、若者が打つようなパワフルでスピードのある明らかなエースであれば追わずに済む(=走る必要がない)ところ、何だか取れるか取れないか微妙なプレースメントなものだから、さんざん走った挙句にポイントを取られるというパターンが多いのである。
疲れも倍加するってわけさ。
そのせいかどうかわからないが、今朝は非常に疲れていた。
朝食後も、もう一度ベッドへ。
起きて散髪行って、帰宅して昼食の後、またしてもベッドへ。
もうどんだけ寝ればいいんだよって感じ。
(+4時間の睡眠ってところかな)
夕方近くになって、ようやく体調回復。
ナイターテニスの約束があったので、そそくさと準備をして家を飛び出した。
朝の段階ではどうなることかと思っていたが、よく寝たからか、それともテニスの時間めがけて体が勝手にシャキッとしたのか。
とにかく、開始時間にはすっかり準備万端になっているのだから現金なものだ。(笑)
本日は、2時間4名限定の練習である。
誘ってくれたのは、まろさん。アリガトウゴザイマス。
その他のメンツは、本格派のオガヤ君とパワー系のコータロー君。
共通点は、「みんな打球が速い」ってことである。
なので、捉えたつもりのボレーが振り遅れでアウトする、なんてことが起こる。
昨日とは全然違う種類のテニスだ。これはこれでキツイ。
でも、こっちの方が間違いなく性に合っている。
みんなの速いテンポに合わせてプレイしているうちに、自分もだんだん良い感じで打てるようになっていくから。
いつも思うことだけど、試合の本番でこれぐらい打てればかなりイイセンいくはずなんだが。
しかし、そうは問屋が卸してくれないのが、特にシングルスに多いシコラーである。
大会の初戦からシコラーだと、もう気分が一気に。
まあ、相手は選べないから詮無い話なんだけど、でも、そういう相手にあたったときのドローはいつも恨めしいものだ。
さて、明日はテニスを入れずに休養とした。
ヒジの養生と筋肉の疲労回復を期して、明後日の試合に備えよう。