2011年07月29日
発泡茶
記事ネタに困ったらコンビニへ、が最近の行動パターン。
しかし、そういう目的でコンビニに行ったのではなく、思わず記事にしたくなる商品が目について買ってしまった、というのが今日の記事。
生茶 ザ・スパークリング。
ほんのり甘いゆずの香り
・・という惹句にも、期待感が高まるわけである。
いざ、飲まん。
ゴクリ。
む、意外とイケる。
スパークリングな緑茶なんてどうなんだろ、と思ったが、なるほど商品化するだけのことはあるな。
・・・という幸せな感想は、ボトルの半分ほど飲んだあたりまで。
ひょっとすると、おいしく感じたのは、ウォーキング直後で喉が渇いてたせいだったかもしれない。
なんか、最後のほうはちょっと飲むのがキツかった。
これは350mlの缶くらいでちょうどいいんじゃないかな。
もしくは、二人で一本とか。
あと、運動直後に一気にガッと飲むならアリか。
(発泡性だからなかなかハードな飲み方になるけどね。)
とはいえ、面白いお味ではあったかな。
おススメとまでは言いませんが、話のタネにはなりますよ。
いかが?
しかし、そういう目的でコンビニに行ったのではなく、思わず記事にしたくなる商品が目について買ってしまった、というのが今日の記事。
生茶 ザ・スパークリング。
ほんのり甘いゆずの香り
・・という惹句にも、期待感が高まるわけである。
いざ、飲まん。
ゴクリ。
む、意外とイケる。
スパークリングな緑茶なんてどうなんだろ、と思ったが、なるほど商品化するだけのことはあるな。
・・・という幸せな感想は、ボトルの半分ほど飲んだあたりまで。
ひょっとすると、おいしく感じたのは、ウォーキング直後で喉が渇いてたせいだったかもしれない。
なんか、最後のほうはちょっと飲むのがキツかった。
これは350mlの缶くらいでちょうどいいんじゃないかな。
もしくは、二人で一本とか。
あと、運動直後に一気にガッと飲むならアリか。
(発泡性だからなかなかハードな飲み方になるけどね。)
とはいえ、面白いお味ではあったかな。
おススメとまでは言いませんが、話のタネにはなりますよ。
いかが?