2011年12月05日
裏・出張レポート その9
昨日、ニュース速報があったために飛んでしまった、裏・出張レポートシリーズ。
まだニューヨークの話をほとんど書いていないが、ボストンでのネタも残っている。
ほんとに書き尽くせないほどの経験をしたんだな、と改めて実感しているところ。
でも、いい加減、キリがないので、ボストンの話は今日でひと区切りとしようと思う。
さて、フリーダムトレイルの出発地点であり、我々が初日に散策した場所でもあるボストンコモン。
ここにはリスがいっぱいいる。
その愛らしい動きにはかなり癒されました。
日にちの違う画像ですが、厳選して一挙公開。
■ 公園内ではなく、歩道の往来
初日、歩いている我々の前に飛び出してきた子。
びっくりしながらあわてて撮影した記念すべき最初の画です。
■ 公園内で遊んでいたところ・・
こちらからそっと近づいて撮影。見事なカメラ目線だ。慣れてるね。
■ 逆立ちも得意
この姿勢のまま固まってたけど・・・何をしたかったんだろう?(笑)
刺激を与えないよう「そのままそのまま」と念じながら撮影。
■ フリーダムトレイルから戻って
ベンチで昼食のホットドックを頬張っていたところ、右後方に気配。
振り返ると、ごみ箱の縁にいらしてました。
そんなに見つめないでよ。(笑)
歩き回ったのは何もボストン最終日だけではない。
ホテルと用務地の往復はタクシーが基本だったので、一日の歩数は確かに少なくなってしまったが、早朝ウォーキングはかの地でも欠かさずに実行した。
日の出の時間が遅いため朝6時半を過ぎてもまだ外は暗い。
最初は出歩くのがちょっと怖かったが、歩き始めてみれば、散歩の人とか、ジョギング・ランニングの人が意外にいて安堵。
水曜日だったか、Joeが「FENWAY PARKはこのホテルから近いっすよ」と教えてくれた。
(ちなみにJoeは早朝ランニングの人である。同行者が似た人種でよかった。笑)
そりゃ行くっきゃないよね、ということで木曜早朝、狙いを定めて行ったわけ。
■ フェンウェイパーク(ゲートB付近)
11月19日付「ボストン通信その6」でも使用した画像だけど、やはり味があるなあ。
■ 最後の4割打者
有名な、小児がんの少年に帽子をかぶせているテッド・ウィリアムズの銅像。
テッド・ウィリアムズは「最後の4割打者」としてご存知の方も多いはず。
イチローの活躍で、日本でもよく名前が出ていた時期があったからね。
■ ”チームメイト”
テッド・ウィリアムズはレッドソックスのシンボル。
そのチームメイトたちの銅像がここにはある。
テッドの晩年を見舞ったエピソードなどもあるらしいが、わたくし自身は、そこまでよくは知らないので、恐縮ながら割愛。
■ 2007チャンピオン
過去の名選手の名前やワールドシリーズで勝った年を記すボードが掲げられていました。
仕事で行ったはずが(いや、実際に仕事でしたが)、こうやって書いてみると、結構、観光っぽい雰囲気ですね。(汗)
まだ、ニューヨークの分もあるんですが・・・(さらに観光っぽい、という説も。www)
ともあれ、ボストンはたいへん良い街で、不安の多かった初めての海外出張としては、本当に良い選択だったな、と思いました。
ちょっと寒かったけどね。(笑)
さあ、次はいよいよニューヨークへ。
まだニューヨークの話をほとんど書いていないが、ボストンでのネタも残っている。
ほんとに書き尽くせないほどの経験をしたんだな、と改めて実感しているところ。
でも、いい加減、キリがないので、ボストンの話は今日でひと区切りとしようと思う。
さて、フリーダムトレイルの出発地点であり、我々が初日に散策した場所でもあるボストンコモン。
ここにはリスがいっぱいいる。
その愛らしい動きにはかなり癒されました。
日にちの違う画像ですが、厳選して一挙公開。
■ 公園内ではなく、歩道の往来
初日、歩いている我々の前に飛び出してきた子。
びっくりしながらあわてて撮影した記念すべき最初の画です。
■ 公園内で遊んでいたところ・・
こちらからそっと近づいて撮影。見事なカメラ目線だ。慣れてるね。
■ 逆立ちも得意
この姿勢のまま固まってたけど・・・何をしたかったんだろう?(笑)
刺激を与えないよう「そのままそのまま」と念じながら撮影。
■ フリーダムトレイルから戻って
ベンチで昼食のホットドックを頬張っていたところ、右後方に気配。
振り返ると、ごみ箱の縁にいらしてました。
そんなに見つめないでよ。(笑)
歩き回ったのは何もボストン最終日だけではない。
ホテルと用務地の往復はタクシーが基本だったので、一日の歩数は確かに少なくなってしまったが、早朝ウォーキングはかの地でも欠かさずに実行した。
日の出の時間が遅いため朝6時半を過ぎてもまだ外は暗い。
最初は出歩くのがちょっと怖かったが、歩き始めてみれば、散歩の人とか、ジョギング・ランニングの人が意外にいて安堵。
水曜日だったか、Joeが「FENWAY PARKはこのホテルから近いっすよ」と教えてくれた。
(ちなみにJoeは早朝ランニングの人である。同行者が似た人種でよかった。笑)
そりゃ行くっきゃないよね、ということで木曜早朝、狙いを定めて行ったわけ。
■ フェンウェイパーク(ゲートB付近)
11月19日付「ボストン通信その6」でも使用した画像だけど、やはり味があるなあ。
■ 最後の4割打者
有名な、小児がんの少年に帽子をかぶせているテッド・ウィリアムズの銅像。
テッド・ウィリアムズは「最後の4割打者」としてご存知の方も多いはず。
イチローの活躍で、日本でもよく名前が出ていた時期があったからね。
■ ”チームメイト”
テッド・ウィリアムズはレッドソックスのシンボル。
そのチームメイトたちの銅像がここにはある。
テッドの晩年を見舞ったエピソードなどもあるらしいが、わたくし自身は、そこまでよくは知らないので、恐縮ながら割愛。
■ 2007チャンピオン
過去の名選手の名前やワールドシリーズで勝った年を記すボードが掲げられていました。
仕事で行ったはずが(いや、実際に仕事でしたが)、こうやって書いてみると、結構、観光っぽい雰囲気ですね。(汗)
まだ、ニューヨークの分もあるんですが・・・(さらに観光っぽい、という説も。www)
ともあれ、ボストンはたいへん良い街で、不安の多かった初めての海外出張としては、本当に良い選択だったな、と思いました。
ちょっと寒かったけどね。(笑)
さあ、次はいよいよニューヨークへ。
りすカワイイ(〃▽〃)
人を怖がらないんですね。
カメラ目線が素敵♪
逆さまに張り付いて、なんで落ちないのかしら。
吸盤?
いや、吸盤ってことはナイかと。(笑)
しっかりと木をつかんでる感じでした。よくは見なかったけど、爪かな?