2011年12月06日
裏・出張レポート その10
今日からニューヨークのお話。
・・ってこれ、11月19日(土)のことなので、もう2週間以上経っちゃってるんだが。
情報鮮度が落ちちゃってすみません。
で、すでに記事にしたとおり、ボストンからニューヨークに移動するやいなや、街に繰り出したのである。
ステーキだーーー!!
現地法人の社長をしておられるIさんと事前に綿密な打ち合わせを行い、このタイミングでお肉をいただくことは出国前から決まっていたので(笑)、ボストンではシーフード中心で過ごしてきたのだった。
で、我々の宿泊するホテルまで迎えに来てくれたIさん、徒歩数分のこのお店まで、微妙に迷いながら(笑)、ご案内いただいた。
ニューヨークはブルックリンの名店Peter Luger Steak Houseで修行した方がやってるお店だそうな。
(この辺の記述、わたくしは完全な後知恵である。www)
それでは、「ステーキの一生」をお楽しみください。
■ なんでしょう?お皿を伏せて置いていきましたよ。
■ キターーーーーー ステーキ四人前!!
■ 寄ってみましょう。(^^)
お皿の右端に肉汁が溜まっているの、わかりますかね?
さっきの伏せたお皿は、このように微妙な角度をつけるためのものだったようです。
■ 角度を替えてもう一枚。
右下(上の写真では左下)に見えるのがつけあわせ。
ホウレンソウがペースト状になっています。
簡単に言うと、「ポパイ」に出てくるホウレンソウですね。
(わかりにくい説明だなあ。出典が古いんだな。w)
■ お取りわけ後。
ちなみに焼き加減は、ミディアムレアでお願いしました。
■ 兵どもが夢のあと・・・
あー食った食った、ごちそうさま。
こちら、食った人びと。
左手前、最若手のTedはデザートも食べてました。すげー。
ということで、ステーキだけで一記事になってしまいました。
まあ、それだけのインパクトがあったってことですわ。
本当に美味しかったのよ。
ちなみにお店の雰囲気ですが、一言でいうと、ワイワイガヤガヤ。
日本的感覚では良いお店って何となく「静か」なイメージがありますが、ここはそういう感じではなかったですね。
音量的には、大衆居酒屋とかの感じ。
でも、酔っ払いが騒いでいるのではなく、みんなで会話を楽しんでる感じでしたかね。
そう、店員さんとのコミュニケーションも盛んだったかな。
ウチのテーブルにきていたウェイターさんも、こちらが日本人と知ると「コンバンワー、オイシー」と中途半端な日本語で歓待してくれたり、別な店員さんは「俺はNBAの選手だぜ。サインいるか?」みたいな、ね。
ステーキハウスを出て上を仰ぎ見れば、そこには、かのエンパイヤ・ステート・ビル。
ライトアップがクリスマスバージョンである。
男4人なのが何とももったいない。(笑)
そんな、ニューヨーク初日の夜なのでした。
あ、件のステーキハウスはこちらです。(画像は翌日に撮影)
■ WOLFGANG'S STEAK HOUSE
http://www.wolfgangssteakhouse.net/midtown/
(音出ます。注意!)
・・ってこれ、11月19日(土)のことなので、もう2週間以上経っちゃってるんだが。
情報鮮度が落ちちゃってすみません。
で、すでに記事にしたとおり、ボストンからニューヨークに移動するやいなや、街に繰り出したのである。
ステーキだーーー!!
現地法人の社長をしておられるIさんと事前に綿密な打ち合わせを行い、このタイミングでお肉をいただくことは出国前から決まっていたので(笑)、ボストンではシーフード中心で過ごしてきたのだった。
で、我々の宿泊するホテルまで迎えに来てくれたIさん、徒歩数分のこのお店まで、微妙に迷いながら(笑)、ご案内いただいた。
ニューヨークはブルックリンの名店Peter Luger Steak Houseで修行した方がやってるお店だそうな。
(この辺の記述、わたくしは完全な後知恵である。www)
それでは、「ステーキの一生」をお楽しみください。
■ なんでしょう?お皿を伏せて置いていきましたよ。
■ キターーーーーー ステーキ四人前!!
■ 寄ってみましょう。(^^)
お皿の右端に肉汁が溜まっているの、わかりますかね?
さっきの伏せたお皿は、このように微妙な角度をつけるためのものだったようです。
■ 角度を替えてもう一枚。
右下(上の写真では左下)に見えるのがつけあわせ。
ホウレンソウがペースト状になっています。
簡単に言うと、「ポパイ」に出てくるホウレンソウですね。
(わかりにくい説明だなあ。出典が古いんだな。w)
■ お取りわけ後。
ちなみに焼き加減は、ミディアムレアでお願いしました。
■ 兵どもが夢のあと・・・
あー食った食った、ごちそうさま。
こちら、食った人びと。
左手前、最若手のTedはデザートも食べてました。すげー。
ということで、ステーキだけで一記事になってしまいました。
まあ、それだけのインパクトがあったってことですわ。
本当に美味しかったのよ。
ちなみにお店の雰囲気ですが、一言でいうと、ワイワイガヤガヤ。
日本的感覚では良いお店って何となく「静か」なイメージがありますが、ここはそういう感じではなかったですね。
音量的には、大衆居酒屋とかの感じ。
でも、酔っ払いが騒いでいるのではなく、みんなで会話を楽しんでる感じでしたかね。
そう、店員さんとのコミュニケーションも盛んだったかな。
ウチのテーブルにきていたウェイターさんも、こちらが日本人と知ると「コンバンワー、オイシー」と中途半端な日本語で歓待してくれたり、別な店員さんは「俺はNBAの選手だぜ。サインいるか?」みたいな、ね。
ステーキハウスを出て上を仰ぎ見れば、そこには、かのエンパイヤ・ステート・ビル。
ライトアップがクリスマスバージョンである。
男4人なのが何とももったいない。(笑)
そんな、ニューヨーク初日の夜なのでした。
あ、件のステーキハウスはこちらです。(画像は翌日に撮影)
■ WOLFGANG'S STEAK HOUSE
http://www.wolfgangssteakhouse.net/midtown/
(音出ます。注意!)
コメント
diablo 3 gold Parfaite, superbe toilette, paquet tr¨¨s rapide. Je recommande vivement . Indulgence
投稿者 diablo 3 gold
2013/06/10 02:44