2011年02月01日
【感想】 We Love Mackey (槇原敬之トリビュート)
主に初期の頃の作品をカラオケで好んでチョイスしていた。
「もう恋なんてしない」なんて、いったい何百回歌ったことだろうか。
ちょっと懐かしいぞ。
で、このトリビュートアルバム。
どんな仕上がりになっているか、聴く前から興味津々だった。
きっと、オリジナルの印象が強すぎるからだろうと思う。
早速聴いてみよう。
ああ、なるほどね。
この人の紡ぐ詞と曲は、やはり本物なのだなあと。
誰が歌っても、どんなアレンジになっても、芯が通っているというか。
特に、一青窈さんの「SPY」にはヤラれました。
こういうふうに歌うとカッコイイんだなぁ。新発見。
いや、どの楽曲の、どのアーティストも素晴らしいんですがね。
結局のところ、槇原敬之という才能に魅せられてるんだろうな。
大した存在感である。
ワタシも好きです、Mackey。
「もう恋なんてしない」なんて、いったい何百回歌ったことだろうか。
ちょっと懐かしいぞ。
で、このトリビュートアルバム。
どんな仕上がりになっているか、聴く前から興味津々だった。
きっと、オリジナルの印象が強すぎるからだろうと思う。
早速聴いてみよう。
ああ、なるほどね。
この人の紡ぐ詞と曲は、やはり本物なのだなあと。
誰が歌っても、どんなアレンジになっても、芯が通っているというか。
特に、一青窈さんの「SPY」にはヤラれました。
こういうふうに歌うとカッコイイんだなぁ。新発見。
いや、どの楽曲の、どのアーティストも素晴らしいんですがね。
結局のところ、槇原敬之という才能に魅せられてるんだろうな。
大した存在感である。
ワタシも好きです、Mackey。