2012年05月16日
こんな日もある2
今朝、出勤しようと駅まで元気よく歩いていると、何かが右手の甲に当たり、そのまま右腕が体の前方に押し出された。
何事だ
・・と思う間もなく、
あら、ごめんなさぁい。
という誠に軽い言葉とともに、チャリに乗ったオバチャンが通り過ぎていった。
オイコラチョットマテ。
歩行者に追突しておいて当て逃げかよ。
幸い、打撲というほどでもない軽い痛みだけで済んだのだが、どういう神経してるかねぇ、もう。
仕事を終えての帰路。
ちょうど、階上のホームに、目的の電車が滑り込んできたタイミングだった。
早足で駆け上がれば間に合いそうなタイミング!
しかし、わたくしが行こうとした「上り」と区切られた階段を、まさか降りてくるバカひとがいて、目の前でドアがクローズ。
いや、駆け込み乗車はいけませんって知ってますけどね。
でも、上り階段を下りてくるのもどうかと思うぞ。
週の真ん中、水曜日。
こんな日もある。
ちなみに、「こんな日もある」前回はこちら。
あ、別にシリーズ化するつもりはありません、念のため。
何事だ
・・と思う間もなく、
あら、ごめんなさぁい。
という誠に軽い言葉とともに、チャリに乗ったオバチャンが通り過ぎていった。
オイコラチョットマテ。
歩行者に追突しておいて当て逃げかよ。
幸い、打撲というほどでもない軽い痛みだけで済んだのだが、どういう神経してるかねぇ、もう。
仕事を終えての帰路。
ちょうど、階上のホームに、目的の電車が滑り込んできたタイミングだった。
早足で駆け上がれば間に合いそうなタイミング!
しかし、わたくしが行こうとした「上り」と区切られた階段を、まさか降りてくるバカひとがいて、目の前でドアがクローズ。
いや、駆け込み乗車はいけませんって知ってますけどね。
でも、上り階段を下りてくるのもどうかと思うぞ。
週の真ん中、水曜日。
こんな日もある。
ちなみに、「こんな日もある」前回はこちら。
あ、別にシリーズ化するつもりはありません、念のため。