2007年09月25日
どんなときも。'07 / 槇原敬之
最新のシングルである GREEN DAYS のカップリングだそうで。
もちろん GREEN DAYS も良い歌なのだが、通勤のiPodで聴いて"グッとくる"のはこっちなのである。
オリジナルの「どんなときも。」は、確か1991年のリリース。
映画「就職戦線異状なし」(織田裕二主演)の主題歌だった。
この頃の企業の採用状況は、バブルの最期の最期なんだよね。
きりうはもう社会人になっていたけど、リクルーターをやっていたので、当時の状況はよく覚えている。
♪ どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために
そうなのだ。若い時分はいろいろと迷うもの。
当時のマッキーのこのメッセージはグッときたものである。
「好きなものは好き」と言えってね。(^^)
時は流れ、落ち着いたアレンジになって帰ってきた16年後のこの歌で、グッとくるのはこの部分。
♪ そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように
愛する者を守れる強さを自分の力に変えて、か。
反省することしきり・・・。
でも、このフレーズが、またがんばろうと思わせてくれるのである。
ええ、明日もがんばりますとも。(^^;
もちろん GREEN DAYS も良い歌なのだが、通勤のiPodで聴いて"グッとくる"のはこっちなのである。
オリジナルの「どんなときも。」は、確か1991年のリリース。
映画「就職戦線異状なし」(織田裕二主演)の主題歌だった。
この頃の企業の採用状況は、バブルの最期の最期なんだよね。
きりうはもう社会人になっていたけど、リクルーターをやっていたので、当時の状況はよく覚えている。
♪ どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために
そうなのだ。若い時分はいろいろと迷うもの。
当時のマッキーのこのメッセージはグッときたものである。
「好きなものは好き」と言えってね。(^^)
時は流れ、落ち着いたアレンジになって帰ってきた16年後のこの歌で、グッとくるのはこの部分。
♪ そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように
愛する者を守れる強さを自分の力に変えて、か。
反省することしきり・・・。
でも、このフレーズが、またがんばろうと思わせてくれるのである。
ええ、明日もがんばりますとも。(^^;
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