2008年02月02日
肩だけでなくヒザも意識せよ
今日のレッスンのテーマはロングボレー。
でも、コーチからきりうへのアドバイスは、ボレーではなくフォアのストローク。
テーマ外のショットについて2週連続でご指導いただくとは、よほどヒドいフォームということなんだろうな。(^^;
ま、ありがたいことではあるのだが。
今日いただいたお言葉は、「左ヒザを内側に」である。
ヒザの開きが早い→肩のローテーションがうまくいかない→手打ちになる、
という理屈で、
左ヒザを内側に向ける→ヒザの開きが抑制→タメができ肩がローテーションする、
という効能が実現できればOKというわけ。
ロングボレーを使ったボレー対ストロークの練習では、とにかくヒザを意識して打つ。
ヒザ、ヒザ、ヒザ・・・
でも、うまくいかないね。(^^;;;
結局レッスンではうまくいかず、レッスン後のテニス(千葉方面の知り合い主催)でも感触はつかめなかった。
う~ん、むずいぞ、ストローク。
相手が強いボールを打ってきたときにコンパクトなスイングで対応するのは割と良い球が返る。
しかし、ゆったりしたムーンボール系になると、俄然、どうにもダメだ。
何かいい練習方法ないかなぁ・・・
でも、コーチからきりうへのアドバイスは、ボレーではなくフォアのストローク。
テーマ外のショットについて2週連続でご指導いただくとは、よほどヒドいフォームということなんだろうな。(^^;
ま、ありがたいことではあるのだが。
今日いただいたお言葉は、「左ヒザを内側に」である。
ヒザの開きが早い→肩のローテーションがうまくいかない→手打ちになる、
という理屈で、
左ヒザを内側に向ける→ヒザの開きが抑制→タメができ肩がローテーションする、
という効能が実現できればOKというわけ。
ロングボレーを使ったボレー対ストロークの練習では、とにかくヒザを意識して打つ。
ヒザ、ヒザ、ヒザ・・・
でも、うまくいかないね。(^^;;;
結局レッスンではうまくいかず、レッスン後のテニス(千葉方面の知り合い主催)でも感触はつかめなかった。
う~ん、むずいぞ、ストローク。
相手が強いボールを打ってきたときにコンパクトなスイングで対応するのは割と良い球が返る。
しかし、ゆったりしたムーンボール系になると、俄然、どうにもダメだ。
何かいい練習方法ないかなぁ・・・
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