2008年02月15日
情報探索術 / 関口和一
仕事が忙しくてなかなか本が読めない・・・
そんなわけで、今月に入って初めて、ジャンル「本」への記事。
「多読」がウリのきりうとしては、記録的なスローペースである。やれやれ。
*************
で、本書。
出版は2006年12月らしいので、もう1年以上前である。
なのに、なぜこの本がそんな希少な読書タイムの友になったのか?
答えはカンタン。著者の講演を聴いたからである。
講演テーマは昨今のITトレンドだったのだが、Web2.0時代の情報探索のテクニック紹介はなかなか面白かった。
そして、読んでみると、やはり、講演よりもっと細かいことが書いてある。期待通り。(^^)
なるほどねえ、と感じ入る箇所が多数あった。
1年前の本だけに、最新情報を踏まえられていないが、さすがにそれは仕方ないやね。
おかげで、いろいろと仕事に活かせそうなアイデアがまた湧いてきたよ。(^^)v
・・・って、結局、働きすぎなのは自分のせいだったりして。f(^^;
情報探索術 / 関口和一 (日経文庫)
http://www.nikkeibook.com/detail.php?class_code=11121
そんなわけで、今月に入って初めて、ジャンル「本」への記事。
「多読」がウリのきりうとしては、記録的なスローペースである。やれやれ。
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で、本書。
出版は2006年12月らしいので、もう1年以上前である。
なのに、なぜこの本がそんな希少な読書タイムの友になったのか?
答えはカンタン。著者の講演を聴いたからである。
講演テーマは昨今のITトレンドだったのだが、Web2.0時代の情報探索のテクニック紹介はなかなか面白かった。
そして、読んでみると、やはり、講演よりもっと細かいことが書いてある。期待通り。(^^)
なるほどねえ、と感じ入る箇所が多数あった。
1年前の本だけに、最新情報を踏まえられていないが、さすがにそれは仕方ないやね。
おかげで、いろいろと仕事に活かせそうなアイデアがまた湧いてきたよ。(^^)v
・・・って、結局、働きすぎなのは自分のせいだったりして。f(^^;
情報探索術 / 関口和一 (日経文庫)
http://www.nikkeibook.com/detail.php?class_code=11121
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