2008年10月16日
酔っ払うとは
昨日のBlogは、飲み会の後に書いた。必死だった。何か書こうとするのだが、気がつくと支離滅裂な文字列が入力されている。削除してもう一度書こうとする。いったんふっつり記憶が途切れて、気づくとまたディスプレイには支離滅裂な文字列。もしや、これが酔っ払いの戯言か。もともとアルコールに強いほうではない。飲み過ぎると、気持ち悪くなったり頭が痛くなったりする。だけど、記憶をなくしたことはなかった。テンションは高くなるが、そういう自分を「酔ってるなあ」といつも冷静にとらえてきた。そう、そこだけは自分の強み。(何に役立つかは謎) だが、昨日、これまでのそういう自信が崩れた。一瞬のこととはいえ、断続的に、記憶がない。だから、何とか意味のつながる文章を書き終えるまで、30分もの時間を要した。たった5行を、だよ。トシですかね。ショック。
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