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きりう
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氷の華 【テレビ朝日開局50周年記念】

[関連したBlog]ようやく見たよ。録画しておいたやつ。(^^; 原作のトリックなどを踏襲しつつ、設定を変更して2時間×2夜の尺に何とか納めている。原作を読み終わった時点で、この時間設定でのドラマ化は無理があるんじゃないの? と少し心配だったが、案の定、原作の緻密さには及ばないという感想を持つに至った。やっぱりね、という感じだ。何といっても、原作での瀬野恭子(米倉)は、もっともっと賢く、気位が高いのである。だからこその、氷の華というタイトル。 なのに、ドラマでは(あくまでも推測だが)、 設定変更と時間短縮のための話のつなぎ、 原作とは異なるエンディング(まあ、これはこれでアリではある)、 それらをまとめるためのストーリーの辻褄合わせ、 等々の事情からか、やや安っぽいオンナになってしまっていて、あらら、という感じ。ちょいと残念だったかな。ただ、原作を知らずに見た場合には、ミステリードラマとしてまずまずのシナリオになっているし、 米倉涼子の美しさを見せるという点では良い出来ではないかとも思う。(氷かどうかはともかく、華ではある。) ま、映画じゃないんだから、しゃあないか。氷の華 (テレビ朝日) -asahi.co.jp/koori/
映画・DVD等 | 投稿者 きりう 22:24 | コメント(0)| トラックバック(0)
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