2008年03月22日
お尻が筋肉痛
今日のテニススクールのテーマは、スピンサーブである。
相手のバック側に高く跳ねるサーブによってサービスゲームを有利にする技術だ。
若い頃はこのスピンサーブが割と得意で、サービスゲームの組み立てが楽だった。
しかし、最近は、高く弾まずに打ち頃のボールとなり、リターンにやられるシーンが目立つ。
フラットサーブも昔ほどスピードが出ていないし、どうやら筋力の衰えは否定できないようだ。
そんな中、コーチからきりうへのアドバイスは、もっと「下半身を使え」である。
「上半身の使い方は良いんですよ。でも、あれじゃ、やられる高さですね。もっと下半身のパワーを伝えないとダメです。トスアップでヒザを曲げ、ラケットを振り上げると同時に足が地面を蹴る。それができれば、高く弾むはずです。」
今日はひたすらスピンサーブの練習、と決めた。
スクール終了後、千葉の仲間と6時間テニスだったが、サウスポーさん相手にはスライスサーブを主に使ったものの、右利きの人々にはひたすらスピンサーブを打つ。下半身を使うことを意識して・・・
***********
・・・で、今、帰ってきたところなのだが、お尻の筋肉が痛いのである。ヒザも痛い。
いやあ、普段、いかに下半身を使った打ち方をしていないか、ということがよぉくわかったよ。
往年のキックサーブを取り戻すためには、ちょっと鍛えないといかんかもね。
あ~痛い。(^^;
相手のバック側に高く跳ねるサーブによってサービスゲームを有利にする技術だ。
若い頃はこのスピンサーブが割と得意で、サービスゲームの組み立てが楽だった。
しかし、最近は、高く弾まずに打ち頃のボールとなり、リターンにやられるシーンが目立つ。
フラットサーブも昔ほどスピードが出ていないし、どうやら筋力の衰えは否定できないようだ。
そんな中、コーチからきりうへのアドバイスは、もっと「下半身を使え」である。
「上半身の使い方は良いんですよ。でも、あれじゃ、やられる高さですね。もっと下半身のパワーを伝えないとダメです。トスアップでヒザを曲げ、ラケットを振り上げると同時に足が地面を蹴る。それができれば、高く弾むはずです。」
今日はひたすらスピンサーブの練習、と決めた。
スクール終了後、千葉の仲間と6時間テニスだったが、サウスポーさん相手にはスライスサーブを主に使ったものの、右利きの人々にはひたすらスピンサーブを打つ。下半身を使うことを意識して・・・
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・・・で、今、帰ってきたところなのだが、お尻の筋肉が痛いのである。ヒザも痛い。
いやあ、普段、いかに下半身を使った打ち方をしていないか、ということがよぉくわかったよ。
往年のキックサーブを取り戻すためには、ちょっと鍛えないといかんかもね。
あ~痛い。(^^;