2008年05月26日
暴投
ウォーキングをしていたら、足元にボールが転がってきた。
拾い上げると、「すみませーん!」という少年の声。
振り向くとグラブを構えたイガグリ頭。推定 10才。
なかなか礼儀正しいね。感心感心。
ということで、投げ返してやろうと投球動作を開始した瞬間。
自転車が横切った。
いや、それは言い訳である。(^^;
投げたボールはあらぬ方向へ。
「ありがとうございましたー!」と言われたが、きっとありがたくなかったに違いない。
ボールは壁の隙間に入り込んで、なかなか拾い上げられない様子。
ああ、俺が投げ返してやろうなどと思わなければ、すぐにもキャッチボール再開できたろうに。
少年よ、申し訳ない。
*************
以上、一昨日の出来事でした。
拾い上げると、「すみませーん!」という少年の声。
振り向くとグラブを構えたイガグリ頭。推定 10才。
なかなか礼儀正しいね。感心感心。
ということで、投げ返してやろうと投球動作を開始した瞬間。
自転車が横切った。
いや、それは言い訳である。(^^;
投げたボールはあらぬ方向へ。
「ありがとうございましたー!」と言われたが、きっとありがたくなかったに違いない。
ボールは壁の隙間に入り込んで、なかなか拾い上げられない様子。
ああ、俺が投げ返してやろうなどと思わなければ、すぐにもキャッチボール再開できたろうに。
少年よ、申し訳ない。
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以上、一昨日の出来事でした。