2012年10月11日
【感想】ダーク・シャドウ
ミラノ(というかパリ)からの帰りの飛行機で見た2本目。
正直言って、時間を持て余してどうしようもなかったので、ヒマつぶし的に見た作品である。
劇場公開している頃に見た予告編では、コミカルな映画かな、という印象を受けていたのだが、実際には(多少は笑いを誘う場面はあるものの)そうでもないのです。
ひと言でいうと、ちょっぴりお色気ありのヴァンパイヤの話。
それ以上でもそれ以下でもないですね。
で、見ている間は退屈しない程度にテンポよく話が展開していくんだけど、最後まで見終わっても何となくスッキリしない。
何が言いたかったんだろう?みたいな。
ま、わたくしの理解度が足りないのかもしれませんけど。
そんなだからか、この記事を書くにあたって映画のタイトルを思い出そうとしたのだけれど、全く頭に浮かびませんでした。やばい、ここにも老化現象が。
おかげさまでググってしまいましたよ。
ただ単にジョニー・デップを見たい、という向きには良いかもしれませんが、いずれにしてもあまり多くを期待しない方がいいのかな、というのが感想でした。
ちょっと厳しいかしら。
正直言って、時間を持て余してどうしようもなかったので、ヒマつぶし的に見た作品である。
劇場公開している頃に見た予告編では、コミカルな映画かな、という印象を受けていたのだが、実際には(多少は笑いを誘う場面はあるものの)そうでもないのです。
ひと言でいうと、ちょっぴりお色気ありのヴァンパイヤの話。
それ以上でもそれ以下でもないですね。
で、見ている間は退屈しない程度にテンポよく話が展開していくんだけど、最後まで見終わっても何となくスッキリしない。
何が言いたかったんだろう?みたいな。
ま、わたくしの理解度が足りないのかもしれませんけど。
そんなだからか、この記事を書くにあたって映画のタイトルを思い出そうとしたのだけれど、全く頭に浮かびませんでした。やばい、ここにも老化現象が。
おかげさまでググってしまいましたよ。
ただ単にジョニー・デップを見たい、という向きには良いかもしれませんが、いずれにしてもあまり多くを期待しない方がいいのかな、というのが感想でした。
ちょっと厳しいかしら。