2012年10月10日
【感想】ジョン・カーター
上海の圭君は2回戦でクエリーに負けてしまったとか。
まあ日曜まで戦ってたんだから当然疲れてるわな。
失効点が大きいので残念な部分もありますが、リフレッシュしてバーゼルに臨んで欲しいですね。
さて、では映画シリーズ?の続き、いきましょう。
本作品はミラノ出張の帰りの飛行機で見たわけです。
知らなかったんだが、ディズニー生誕110周年記念作品だそうで。
しかも原作はほとんど古典みたいな小説なんですね。
(「火星のプリンセス」1917年)
でも、いかんせん、時代が進み過ぎました。
SF的に見てしまうと突っ込みどころの多さに思わず笑っちゃいます。(笑)
ですが、それはさておきという感じでストーリーを追っていくと、まずまず面白くもありました。
おそらく、もともとは良質な素材なのでしょう。
機内エンターテイメントとしては十分なレベル。
もともとは劇場で見ようかな、という気持ちも一瞬あったくらいなので、ラッキーでした。劇場で見なくて。
しかし、パリから東京ってのはたっぷり時間があるもので、これ一本見たくらいじゃまだ全然着かないんだな。
というわけで、もちろん他にも見たのです。
また明日以降に。
まあ日曜まで戦ってたんだから当然疲れてるわな。
失効点が大きいので残念な部分もありますが、リフレッシュしてバーゼルに臨んで欲しいですね。
さて、では映画シリーズ?の続き、いきましょう。
本作品はミラノ出張の帰りの飛行機で見たわけです。
知らなかったんだが、ディズニー生誕110周年記念作品だそうで。
しかも原作はほとんど古典みたいな小説なんですね。
(「火星のプリンセス」1917年)
でも、いかんせん、時代が進み過ぎました。
SF的に見てしまうと突っ込みどころの多さに思わず笑っちゃいます。(笑)
ですが、それはさておきという感じでストーリーを追っていくと、まずまず面白くもありました。
おそらく、もともとは良質な素材なのでしょう。
機内エンターテイメントとしては十分なレベル。
もともとは劇場で見ようかな、という気持ちも一瞬あったくらいなので、ラッキーでした。劇場で見なくて。
しかし、パリから東京ってのはたっぷり時間があるもので、これ一本見たくらいじゃまだ全然着かないんだな。
というわけで、もちろん他にも見たのです。
また明日以降に。