2012年10月24日
facebookを始めた理由と当ブログの今後について
さて唐突ですが、お知らせです。
実は、わたくし、最近、当ブログの更新がしんどいです。
単に疲れてるだけかもしれません。でも、本当に書くのがきついです。
ブログを始めたきっかけ、それは古くから購読していただいている方はご存知かもしれませんが、わたくし自身の健康問題にありました。
つまり、もともとはいつまで生きられるかわからなかった、わたくし自身の「生きた証」としたかったわけです。いわば生存記録ですね。
「毎日更新」を原則として自らに課したのも、そういう意図でした。
誰かに伝えたかった。「わたくしは、まだ、生きている。」と。
しかし、いまや術後、はや6年が経っています。
年に1度の経過観察はまだ続いていますが、一応は完治したと自分では解釈しているところです。
そうなると生存記録は、この後、平均寿命並に続くかもしれない。
そこまで毎日書き続けられるのか?
いやいやいや、あまりにも先のこと過ぎて卒倒しそうです。(笑)
そんなこんなもあって、要は、ここらで更新ペースを落とそうという話であります。
ついでに(失礼)、「テニス」にテーマを絞ろうかな、と。
テニスブログにテニスの話題。これって当たり前のことなのですが、わたくしは毎日更新を守るためにテニス以外のネタの方が多いブログを書いてきました。そこにも気持ち悪さを感じていたのです。何も対策はとらなかったけど。(汗)
そして、テニス以外のネタについては、今後はfacebookに移行しようと考えています。
ここ10日ほどは、そのための試運転でした。
ブログの持つ開放性は、個人情報やプライバシーにとても気を遣います。これがために、過去、書きたくても書けないコンテンツもありました。
匿名性を担保するために、一所懸命工夫をしながら書いたこともありました。ブログを始めた頃は、そのように与えられたハードルとして、それらを越えることをめざし、またそういう環境下でも情報を発信する訓練として、楽しみながら創作に挑戦できました。
が、最近はもう疲れるばかりです。(笑)
その点、facebookは情報の開示範囲をかなりのレベルでコントロールできるようだ、ということがわかっています。
今のような疲れを感じないようにするためには、もはやそういう仕掛けに頼った方がいいのだと思います。
それと、facebookでも、気まぐれ更新にするつもりであります。毎日更新はキツすぎますのでね。(笑)
そんなわけで、これからはたまにしか新しい記事が投稿されないかもしれませんが、やめたわけでも、具合が悪くなったわけでもなく、単にそういうことだ、ということをお伝えしようと思って書きました。
例によって、自意識過剰な長い文章ですみません。
今後も、たまには更新しますので、見に来てくださるとうれしいです。(^^)
実は、わたくし、最近、当ブログの更新がしんどいです。
単に疲れてるだけかもしれません。でも、本当に書くのがきついです。
ブログを始めたきっかけ、それは古くから購読していただいている方はご存知かもしれませんが、わたくし自身の健康問題にありました。
つまり、もともとはいつまで生きられるかわからなかった、わたくし自身の「生きた証」としたかったわけです。いわば生存記録ですね。
「毎日更新」を原則として自らに課したのも、そういう意図でした。
誰かに伝えたかった。「わたくしは、まだ、生きている。」と。
しかし、いまや術後、はや6年が経っています。
年に1度の経過観察はまだ続いていますが、一応は完治したと自分では解釈しているところです。
そうなると生存記録は、この後、平均寿命並に続くかもしれない。
そこまで毎日書き続けられるのか?
いやいやいや、あまりにも先のこと過ぎて卒倒しそうです。(笑)
そんなこんなもあって、要は、ここらで更新ペースを落とそうという話であります。
ついでに(失礼)、「テニス」にテーマを絞ろうかな、と。
テニスブログにテニスの話題。これって当たり前のことなのですが、わたくしは毎日更新を守るためにテニス以外のネタの方が多いブログを書いてきました。そこにも気持ち悪さを感じていたのです。何も対策はとらなかったけど。(汗)
そして、テニス以外のネタについては、今後はfacebookに移行しようと考えています。
ここ10日ほどは、そのための試運転でした。
ブログの持つ開放性は、個人情報やプライバシーにとても気を遣います。これがために、過去、書きたくても書けないコンテンツもありました。
匿名性を担保するために、一所懸命工夫をしながら書いたこともありました。ブログを始めた頃は、そのように与えられたハードルとして、それらを越えることをめざし、またそういう環境下でも情報を発信する訓練として、楽しみながら創作に挑戦できました。
が、最近はもう疲れるばかりです。(笑)
その点、facebookは情報の開示範囲をかなりのレベルでコントロールできるようだ、ということがわかっています。
今のような疲れを感じないようにするためには、もはやそういう仕掛けに頼った方がいいのだと思います。
それと、facebookでも、気まぐれ更新にするつもりであります。毎日更新はキツすぎますのでね。(笑)
そんなわけで、これからはたまにしか新しい記事が投稿されないかもしれませんが、やめたわけでも、具合が悪くなったわけでもなく、単にそういうことだ、ということをお伝えしようと思って書きました。
例によって、自意識過剰な長い文章ですみません。
今後も、たまには更新しますので、見に来てくださるとうれしいです。(^^)