2007年06月19日
検査を受けました
午後半休をいただき、予約した某クリニックへ。
予約時刻よりもちょっと早めに着いたが、さほど待たされることもなく、検査が始まる。
所要時間は全部で約3時間。
「瞳孔を開くための目薬」を使った検査があり、点眼後4時間は近くが見えづらくなる、と言われていたが、そのとおり、未だに見えづらい。(笑)
そのため、この記事を書くのも必死である。キツイぜ。(爆)
検査結果は、一応、手術可能ということになった。
きりうの角膜は標準より少し薄く、近視度数などもかなり強い部類に入るとのこと。
そのため、少々困難な手術になるらしい。
だが、先生の話をひと通り聞いてみて、「やってみるか」という気になった。
手術のリスク、副作用、合併症などの問題点もきちんと開示されている。
最後は、「信頼に値するかどうか」というところだろう。
きりうの心は、Goサインを出している。
で、手術日を予約して帰宅。
仕事のスケジュールを勘案してちょっと先の日付になったが、それは仕方がない。
しばらくは期待と不安の入り混じった気持ちで過ごしてみよう。
予約時刻よりもちょっと早めに着いたが、さほど待たされることもなく、検査が始まる。
所要時間は全部で約3時間。
「瞳孔を開くための目薬」を使った検査があり、点眼後4時間は近くが見えづらくなる、と言われていたが、そのとおり、未だに見えづらい。(笑)
そのため、この記事を書くのも必死である。キツイぜ。(爆)
検査結果は、一応、手術可能ということになった。
きりうの角膜は標準より少し薄く、近視度数などもかなり強い部類に入るとのこと。
そのため、少々困難な手術になるらしい。
だが、先生の話をひと通り聞いてみて、「やってみるか」という気になった。
手術のリスク、副作用、合併症などの問題点もきちんと開示されている。
最後は、「信頼に値するかどうか」というところだろう。
きりうの心は、Goサインを出している。
で、手術日を予約して帰宅。
仕事のスケジュールを勘案してちょっと先の日付になったが、それは仕方がない。
しばらくは期待と不安の入り混じった気持ちで過ごしてみよう。
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