2007年06月19日
カウンターサ-ビスデー、ラストスパート!
本Blog「口ほどにもない奴」における1日のアクセス数、過去最高値は5月27日(日)の387件である。
ちなみに、このときのカウンターは、きちんとリセットされていた。
早い時間帯は「昨日のアクセス数」より少ない値だった記憶があるから、間違いない。
(ハイペースのカウントアップにびっくりしたけどね。)
さて、今日のアクセス数は、22時58分現在で357件。
残り時間を考えると、最高値の更新が何とか達成できるか、というところ。
だけど、「昨日のアクセス数:114件」分が上げ底なんだよね。
そういう意味では、「追い風参考記録」に過ぎないのだった。ああ。。。
平日にもかかわらず、瞳孔を開く目薬にもめげず、天の声の導くままに(笑)、複数の記事をアップしてみたが、やや粗製乱造のきらいのあるコンテンツには、やはり大した集客力がなかった。
そのことが明確になってしまったことが、なによりも残念無念である。 わおーん。
あ、ちなみに、もう眼の方はこの時間バッチリ見えております、ハイ。 (^^)
<追記>
おかげさまで、23時27分に最高値(追風参考)更新しました。ありがとうございます。
ちなみに、このときのカウンターは、きちんとリセットされていた。
早い時間帯は「昨日のアクセス数」より少ない値だった記憶があるから、間違いない。
(ハイペースのカウントアップにびっくりしたけどね。)
さて、今日のアクセス数は、22時58分現在で357件。
残り時間を考えると、最高値の更新が何とか達成できるか、というところ。
だけど、「昨日のアクセス数:114件」分が上げ底なんだよね。
そういう意味では、「追い風参考記録」に過ぎないのだった。ああ。。。
平日にもかかわらず、瞳孔を開く目薬にもめげず、天の声の導くままに(笑)、複数の記事をアップしてみたが、やや粗製乱造のきらいのあるコンテンツには、やはり大した集客力がなかった。
そのことが明確になってしまったことが、なによりも残念無念である。 わおーん。
あ、ちなみに、もう眼の方はこの時間バッチリ見えております、ハイ。 (^^)
<追記>
おかげさまで、23時27分に最高値(追風参考)更新しました。ありがとうございます。
2007年06月19日
逆転 リベンジ / 牛島信
弁護士で、作家でもある著者の短編集。
10年ほど前の著者のデビュー作「株主総会」には衝撃を受けたものだが、本書に収められている物語は、基本的にその作品世界を共有している。
「株主総会」の後日談のような話もあり、牛島弁護士ファンとしてはうれしい。
この10年を振り返ると、企業法務の流れはずいぶん変わった。
本書の「文庫版あとがき」で著者自身が書いているように、確かに、
TOBも社外取締役も、そして第三者割当増資も、見慣れた景色になっている。
そして、これからも変わり続けるのだろう。
自ら身を置く環境の変化には敏感でありたいものだ、と思う。
我が社も3月決算。今月は株主総会である。
逆転 リベンジ / 牛島信 (幻冬社文庫)
http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=201258
10年ほど前の著者のデビュー作「株主総会」には衝撃を受けたものだが、本書に収められている物語は、基本的にその作品世界を共有している。
「株主総会」の後日談のような話もあり、牛島弁護士ファンとしてはうれしい。
この10年を振り返ると、企業法務の流れはずいぶん変わった。
本書の「文庫版あとがき」で著者自身が書いているように、確かに、
TOBも社外取締役も、そして第三者割当増資も、見慣れた景色になっている。
そして、これからも変わり続けるのだろう。
自ら身を置く環境の変化には敏感でありたいものだ、と思う。
我が社も3月決算。今月は株主総会である。
逆転 リベンジ / 牛島信 (幻冬社文庫)
http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=201258
2007年06月19日
検査を受けました
午後半休をいただき、予約した某クリニックへ。
予約時刻よりもちょっと早めに着いたが、さほど待たされることもなく、検査が始まる。
所要時間は全部で約3時間。
「瞳孔を開くための目薬」を使った検査があり、点眼後4時間は近くが見えづらくなる、と言われていたが、そのとおり、未だに見えづらい。(笑)
そのため、この記事を書くのも必死である。キツイぜ。(爆)
検査結果は、一応、手術可能ということになった。
きりうの角膜は標準より少し薄く、近視度数などもかなり強い部類に入るとのこと。
そのため、少々困難な手術になるらしい。
だが、先生の話をひと通り聞いてみて、「やってみるか」という気になった。
手術のリスク、副作用、合併症などの問題点もきちんと開示されている。
最後は、「信頼に値するかどうか」というところだろう。
きりうの心は、Goサインを出している。
で、手術日を予約して帰宅。
仕事のスケジュールを勘案してちょっと先の日付になったが、それは仕方がない。
しばらくは期待と不安の入り混じった気持ちで過ごしてみよう。
予約時刻よりもちょっと早めに着いたが、さほど待たされることもなく、検査が始まる。
所要時間は全部で約3時間。
「瞳孔を開くための目薬」を使った検査があり、点眼後4時間は近くが見えづらくなる、と言われていたが、そのとおり、未だに見えづらい。(笑)
そのため、この記事を書くのも必死である。キツイぜ。(爆)
検査結果は、一応、手術可能ということになった。
きりうの角膜は標準より少し薄く、近視度数などもかなり強い部類に入るとのこと。
そのため、少々困難な手術になるらしい。
だが、先生の話をひと通り聞いてみて、「やってみるか」という気になった。
手術のリスク、副作用、合併症などの問題点もきちんと開示されている。
最後は、「信頼に値するかどうか」というところだろう。
きりうの心は、Goサインを出している。
で、手術日を予約して帰宅。
仕事のスケジュールを勘案してちょっと先の日付になったが、それは仕方がない。
しばらくは期待と不安の入り混じった気持ちで過ごしてみよう。
2007年06月19日
続・これがウワサのカウンターサービスデーですか
何だかカウンターのことが気になって(笑) 早朝からDoblog。
リセットされないカウンターは、昨日分が上げ底となってかつてないハイペースで数字を刻んでいる。
まあ、どっかで息切れすると思うが。(^^;
あと、昨日の記事をアップする時点では気にしていなかったのだが、総アクセス数には影響ないのね。
もうすぐ1万というキリ番を控えているが、急に実現が近づいたわけではないと。
ホッとしたような、ちょっと惜しいような。
リセットされないカウンターは、昨日分が上げ底となってかつてないハイペースで数字を刻んでいる。
まあ、どっかで息切れすると思うが。(^^;
あと、昨日の記事をアップする時点では気にしていなかったのだが、総アクセス数には影響ないのね。
もうすぐ1万というキリ番を控えているが、急に実現が近づいたわけではないと。
ホッとしたような、ちょっと惜しいような。
2007年06月19日