2008年01月22日
弁護士の就職と転職 / 西田章
明日こそ東京は雪らしい。(わかったもんじゃないが。笑)
さて、本書。
仕事柄、弁護士のセンセイとはそれなりにお付き合いがある。
が、それはあくまでもクライアントの立場からのもの。
弁護士という職業を選んだヒトのキャリア上の選択肢や評価について、普段のお付き合いでは知り得ないことが書かれている。
決して一般受けする本ではないことだけは確かだが、企業法務担当者としては、興味深く読ませていただいた。
きりうの職場にはインハウスロイヤー(企業内弁護士)はいないけれど、どうなんだろうねぇ、
としばし考えてみたり。。。う~ん、刺激的。
そうか、そういえば「イソ弁」はいつの間にか死語になっていたのね。
確かに、今は皆「アソシエイト」だもんね。
何だか急に自分が古い人間に思えてきたよ。(^^;
弁護士の就職と転職 / 西田章 (商事法務)
http://www.shojihomu.co.jp/newbooks/1496.html
さて、本書。
仕事柄、弁護士のセンセイとはそれなりにお付き合いがある。
が、それはあくまでもクライアントの立場からのもの。
弁護士という職業を選んだヒトのキャリア上の選択肢や評価について、普段のお付き合いでは知り得ないことが書かれている。
決して一般受けする本ではないことだけは確かだが、企業法務担当者としては、興味深く読ませていただいた。
きりうの職場にはインハウスロイヤー(企業内弁護士)はいないけれど、どうなんだろうねぇ、
としばし考えてみたり。。。う~ん、刺激的。
そうか、そういえば「イソ弁」はいつの間にか死語になっていたのね。
確かに、今は皆「アソシエイト」だもんね。
何だか急に自分が古い人間に思えてきたよ。(^^;
弁護士の就職と転職 / 西田章 (商事法務)
http://www.shojihomu.co.jp/newbooks/1496.html
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