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きりう
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甘いサーブがきたら攻撃的に

今日のテーマは「確実に入れるセカンドサーブ」。
さすがに上級クラスだけあって、メンバ全員、確実に入れること自体は難しくない。
そこで、相手が確実に入れてきたセカンドをいかに攻略するか、というリターン練習が中心となった。
でも、「甘いサーブを打つので攻撃的にかえせ」と言われると、かえって皆ミスるのよね。(^^;

もちろん、きりうもその例に漏れないのである。
速いサーブをドカンと打たれてカウンターパンチよろしく合わせて打つ方が実は好き。
自分から打っていく必要がある甘いサーブには、力が入りすぎるのかもしれない。

甘いサーブに対するリターンでも、ラケットは引き過ぎないでください。
身体のターンだけでテイクバックは完了です。そのときラケットは身体の横。
後ろに引くと、振り遅れや力の入り過ぎにつながります。
後ろに引くのはウッドの時代のフォーム。
今どきのラケットは、身体のターンで打つ方が、その性能を引き出せます。


自分も難しいと感じたが、一緒に受講していた相方はより深刻だ。
ラケットを後ろに引く打ち方が直らない。
頭ではわかっていても、身についたクセは簡単には変えられないということだろう。
コーチに、「夏までには治しましょう!(^^)」と明るく言われていた。
けれど、これからは春の試合シーズン。
フォームの矯正をしながら戦うのはちとシンドイかな。
ま、せいぜい、きりうと組む草トー(ミックス)では実験的にどんどんやってみればいいと思う。

がんばろう。(^^)


テニス | 投稿者 きりう 10:36 | コメント(0)| トラックバック(0)
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