tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

口ほどにもない奴 ANNEX 【おことわり】管理人が不適当と思うコメントやトラックバックは予告なく削除します。ご了承ください。

きりう
<<  2009年 1月  >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
打ち納め2012
12/29 19:00
年忘れ系
12/24 19:17
私設ジュニアアカデミ…
12/16 19:24
濡れネズミ
12/15 15:51
ドリームテニスARI…
12/09 21:36
【感想】OPEN  …
12/02 17:06
市民大会団体戦201…
11/20 22:50
月別アーカイブ
最近のコメント
I'm only g…
Daniel 10/30 02:19
What's the…
Lauren 10/29 00:55
I was born…
Sarah 10/25 17:24
A law firm…
heyjew 10/22 01:05
「日本の旅を始めたば…
グッチ 店舗 10/19 18:10
I'd like t…
pitfighter 10/18 21:27
中には2色ボールペン…
モンブラン 10/18 05:28
Can I call…
Mariah 10/15 15:03
I live in …
Gracie 10/10 22:13
I don't kn…
eblanned 10/09 19:00
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






裁判員 選ばれ、そして見えてきたもの

裁判員制度が、ちょっとしたマイブームである。昨日の記事とは話が前後するが、またしても広報用映画を見た。土曜日のことだ。のりピー主演の「審理」と同じ最高裁製作の本作品、主演は村上弘明。他に、山口果林、長門裕之、前田愛、小林綾子など。どうやら、ものすごく予算がついたんだね。これだけの役者やスタッフを、何本分も使えるということは。まあ、やると決めた以上はそれぐらい必要だってことか。で、本作品の特徴であるが、裁判員になるまでの手続等がよくわかる内容である。時間は約70分で、他の同種ビデオよりも少し長め、その分詳しい、というところ。広報用映画なので、やたら説明口調のセリフだったり、都合よくストーリーが展開したりする。(笑)しかしまあ、それは仕方のないところだろうね。とにかく、自分が選ばれたとしたら、という視点で見る上ではかなり良いカンジだ。ただ、法務省版の「裁判員制度?もしもあなたが選ばれたら?」と描こうとする範囲がカブっているかな。ということで、ちょっと税金の無駄遣いという点ではどうなのよ、と言ってみるテスト。w裁判員名簿に載ったというお知らせが来たひとは、ぜひ見るといいと思いますよ、ハイ。
映画・DVD等 | 投稿者 きりう 20:12 | コメント(0)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
この記事へのコメントはありません。
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: