2009年07月19日
おとなしくしてなさいってか
昨日、2週間ぶりにテニスをした。
ヒジが痛みのため、休養をとっていたのだった。
そのおかげか、スクールのレッスンはまずまずの出来。
午後のクラブの練習も何とかやれそうな感触を得た。
で、約3時間。
ゲーム中心とはいえ、結構ガンガン打ち込んだ。
終盤で痛みが出てきたところで、終了。
何とか最後まで持ち応えた。
明けて本日。
朝起きると、若干右手が重い感じ。
でも、痛みがひどくてどうにもならぬというほどではない。
そこで。
よせばいいのに、テニスを入れた。
2時間ならば何とかなるだろう、と思ったのである。
コートも家から割と近いところだったし。
しかし、ダブルスの1セットマッチ(ノーアド)を2試合やっただけでやはりヒジが悲鳴をあげた。
ああ、言わんこっちゃない。。。
フォアハンドストロークは、テイクバックを少しシンプルにして、フラット寄りの打ち方に変えたことで、痛みはかなり軽減した。(これはいろいろ聞きかじった結果、そのラケットの引き方が良くないのでは、という結論に至ったので変更した次第。)
しかし、より痛いのは、何とサーブのインパクトであった。
それも、フラットサーブのプロネーションである。
ああ、確かにフォアハンドのワイパースイングとヒジの使い方が似ているかも・・・
ほんと、もうこれは本格的に何とかしないといけない。
ついに医者かぁ。
(まだ診てもらってなかったの?というツッコミはなしで。ww)
ひょっとすると、少し休養もいるかもね。
あ~あ。
帰宅途上、きれいな虹が出ていたので、ケータイでパチリ。
虹の向こうにテニスエルボーのない世界はないかしら。(意味不明)
ヒジが痛みのため、休養をとっていたのだった。
そのおかげか、スクールのレッスンはまずまずの出来。
午後のクラブの練習も何とかやれそうな感触を得た。
で、約3時間。
ゲーム中心とはいえ、結構ガンガン打ち込んだ。
終盤で痛みが出てきたところで、終了。
何とか最後まで持ち応えた。
明けて本日。
朝起きると、若干右手が重い感じ。
でも、痛みがひどくてどうにもならぬというほどではない。
そこで。
よせばいいのに、テニスを入れた。
2時間ならば何とかなるだろう、と思ったのである。
コートも家から割と近いところだったし。
しかし、ダブルスの1セットマッチ(ノーアド)を2試合やっただけでやはりヒジが悲鳴をあげた。
ああ、言わんこっちゃない。。。
フォアハンドストロークは、テイクバックを少しシンプルにして、フラット寄りの打ち方に変えたことで、痛みはかなり軽減した。(これはいろいろ聞きかじった結果、そのラケットの引き方が良くないのでは、という結論に至ったので変更した次第。)
しかし、より痛いのは、何とサーブのインパクトであった。
それも、フラットサーブのプロネーションである。
ああ、確かにフォアハンドのワイパースイングとヒジの使い方が似ているかも・・・
ほんと、もうこれは本格的に何とかしないといけない。
ついに医者かぁ。
(まだ診てもらってなかったの?というツッコミはなしで。ww)
ひょっとすると、少し休養もいるかもね。
あ~あ。
帰宅途上、きれいな虹が出ていたので、ケータイでパチリ。
虹の向こうにテニスエルボーのない世界はないかしら。(意味不明)
続けざまにドカドカ打ったのがいけなかったようです。
ヒジを前に出して、高い位置で固定して回内すると威力が増しますが、ひじ関節にかなり負担がかかるようです。
ワイパーもまったく同じだと思います。
あれ、奇遇ですね。(嬉しくもないか・・・)
回内動作って、昔はあまり意識して使ってなかったんですが、若い頃のようなパワーとスピードをもういちど…なんて考えたのがいけなかった。
それと、痛くなり始めた時期に何を変えたか、を点検してみると、ストリングのテンションもかつてのような固めにしたというのもありました。自分の年齢をわかっているとは思えません。(苦笑)
もう少し身の程を知ろうと思います。