2007年08月14日
中国製ウッドクラフトの製作に取り組む夏休み
息子の熱が下がらないので、今日は基本的に自宅で過ごそうと割り切る。
そこで、弟からもらった戦車の製作に励むことにした。
すべては、昨日計画された予定どおりの行動(?)である。(^^;
はじめのうちは、息子も面白がって部品の切り離し等をやっていたのだが、組立工程に入ると、何をどうしていいかわからなくなり、教えてやっても上手にできなかったりで、作業をやめてしまった。
この製品、一部の部品を除いて接着剤を使わずに組み立てられるというコンセプトのようなのだが・・・ハメコミ用の凹凸が微妙にずれていたりして、いかにも Made in China を感じさせてくれる。
このため、ペーパサンドで多少削ったり、力強く押し込んだりするという応用行動をする必要がある。
ただし、力を入れすぎると部品が折れるのでバランスが肝心なのだが。
息子は、こういうことまでしないとパチンとはまらない部品群に辟易したようだ。
そもそも発熱しているような体調なのだから、集中力が続かないのも当たり前である。
よし、無理すんな、あとはおとーさんに任せろ、ということで、写真のとおり完成した。
少々歪みがあるような気もするが、まあ、よしとしてくれ。
ふと時計を見ると、もう午後の結構いい時間である。
ああ、また明日から会社かぁ・・・
そこで、弟からもらった戦車の製作に励むことにした。
すべては、昨日計画された予定どおりの行動(?)である。(^^;
はじめのうちは、息子も面白がって部品の切り離し等をやっていたのだが、組立工程に入ると、何をどうしていいかわからなくなり、教えてやっても上手にできなかったりで、作業をやめてしまった。
この製品、一部の部品を除いて接着剤を使わずに組み立てられるというコンセプトのようなのだが・・・ハメコミ用の凹凸が微妙にずれていたりして、いかにも Made in China を感じさせてくれる。
このため、ペーパサンドで多少削ったり、力強く押し込んだりするという応用行動をする必要がある。
ただし、力を入れすぎると部品が折れるのでバランスが肝心なのだが。
息子は、こういうことまでしないとパチンとはまらない部品群に辟易したようだ。
そもそも発熱しているような体調なのだから、集中力が続かないのも当たり前である。
よし、無理すんな、あとはおとーさんに任せろ、ということで、写真のとおり完成した。
少々歪みがあるような気もするが、まあ、よしとしてくれ。
ふと時計を見ると、もう午後の結構いい時間である。
ああ、また明日から会社かぁ・・・