2009年07月29日
これはどうしますかね
先週土曜のこと。
スクールのレッスンを終えるとやっぱりヒジが痛い。
ついに意を決して、医者に見せようとしたのである。
自宅からほど近い整形外科。
スポーツ整形外科を謳っている以上は相応の専門力のありそうなお医者さんである。
ワタシが記入した問診票をベースに詳しく質問するドクター。
一応、曲げたり押さえたりいろんな角度でヒジ、手首を曲げさせられる。
あいたたた、それは痛いって。
レントゲン撮影を行って、再度問診。
やはりフォアハンドですねぇ。
ここ、これ、炎症です。
こっちの写真見ると、ここが出っ張っている。
コイツもどっかを圧迫し、痛みに変わっている可能性があります。
あ~あ、医学的にテニスエルボー認定かい。
これを治すにはヒジの負担を減らすしかないですね。
フォアをあまり打たないとか。(無理だって。^^;)
ガットのテンション下げるとか。(ああ、それはアリだ)
ストレッチとアイシングも忘れないでくださいよ、あっ、今もやってるんですよね。それは続けてください。
それって煎じ詰めれば、自然治癒を待つしかないってか?
ワタシが聞きたいのはそんな話ではなく、どうにかなりませんか、ということなんだけど。
うーん、これはどうしますかね。
うん、どうしましょう?
出た、オウム返しの術。
わからんことはとりあえずオウム返し。これ、基本らしい。
試合とかで痛いのにどうしてもやらなければいけない、ということが想定されるようなら、もういちど事前に来てください。注射してあげます。
注射って。
そんなにすぐ効きそうな話なら、きっとステロイド系だよね。
理念的には、ちょっと遠慮したいところかな。
ま、最悪、注射うってもらえばいい、という診察をしてもらったのが一番の収穫ですかね。
いやー、これも長引きそうだなあ。ブルーだ。
スクールのレッスンを終えるとやっぱりヒジが痛い。
ついに意を決して、医者に見せようとしたのである。
自宅からほど近い整形外科。
スポーツ整形外科を謳っている以上は相応の専門力のありそうなお医者さんである。
ワタシが記入した問診票をベースに詳しく質問するドクター。
一応、曲げたり押さえたりいろんな角度でヒジ、手首を曲げさせられる。
あいたたた、それは痛いって。
レントゲン撮影を行って、再度問診。
やはりフォアハンドですねぇ。
ここ、これ、炎症です。
こっちの写真見ると、ここが出っ張っている。
コイツもどっかを圧迫し、痛みに変わっている可能性があります。
あ~あ、医学的にテニスエルボー認定かい。
これを治すにはヒジの負担を減らすしかないですね。
フォアをあまり打たないとか。(無理だって。^^;)
ガットのテンション下げるとか。(ああ、それはアリだ)
ストレッチとアイシングも忘れないでくださいよ、あっ、今もやってるんですよね。それは続けてください。
それって煎じ詰めれば、自然治癒を待つしかないってか?
ワタシが聞きたいのはそんな話ではなく、どうにかなりませんか、ということなんだけど。
うーん、これはどうしますかね。
うん、どうしましょう?
出た、オウム返しの術。
わからんことはとりあえずオウム返し。これ、基本らしい。
試合とかで痛いのにどうしてもやらなければいけない、ということが想定されるようなら、もういちど事前に来てください。注射してあげます。
注射って。
そんなにすぐ効きそうな話なら、きっとステロイド系だよね。
理念的には、ちょっと遠慮したいところかな。
ま、最悪、注射うってもらえばいい、という診察をしてもらったのが一番の収穫ですかね。
いやー、これも長引きそうだなあ。ブルーだ。
軟骨の飛び出しなど変形がレントゲンにまで写っている場合は手術もありますけど。
注射は、対処療法としての痛み止めではないでしょうか。
以前、サービスで背中を痛めたとき、関東逓信病院の医者から勘違いでしょうと言われてから、関節痛については医者は無力だと確信しました。
マッサージや針も逆効果ですから、テーピングと冷やすこと(湿布・アイシング)がいいと思います。
やはりそうですかね。まあ、もともと、そうかもしれんなあと思ってはいましたけど。
「出っ張ってる」という発言があったと記事に書きましたが、「手術するほどでもない」ということでした。
地道に行くしかないんですね。ふぅ。
でも、試合前になっても痛みが軽減しなかったら、マジで注射やってもらうかもしれません。