2008年07月03日
星に願いを
最寄り駅に連なるアーケイド(商店街)は、七夕まつりの飾りつけになっている。
その一角には、近隣小学校の児童が製作した短冊。
子供たち一人ひとりの「ねがいごと」が書かれたものだ。
今日、帰宅の道すがら、我が息子の短冊には何が書いてあるかチェックしてみた。
個人情報は学校名・学年とファーストネームだけだが、さすがに我が子の筆跡ぐらい判別できる。
あった。どれどれ。
プロテニスプレイヤーになれますように
*************
幼稚園の年中組くらいの頃から、「将来の夢は?」と問われると決まってこの答えだった。
当初は、バカ親な我々を大いに喜ばせたものだが・・・
確かに、ほんの小っちゃいころからラケットを握っているのだから、このまま続ければそこそこは上手くなるだろうが、プロになれるほどの素質はちょっと難しい・・・というのが、お父さんたるきりうの見立てである。
いや、まだわからないといえばわからないんだが。
むむむ、断言しきれないところが親の贔屓目か。(苦笑)
*************
果たして、お星さまは息子の願いを聞き届けてくれるだろうか。
その一角には、近隣小学校の児童が製作した短冊。
子供たち一人ひとりの「ねがいごと」が書かれたものだ。
今日、帰宅の道すがら、我が息子の短冊には何が書いてあるかチェックしてみた。
個人情報は学校名・学年とファーストネームだけだが、さすがに我が子の筆跡ぐらい判別できる。
あった。どれどれ。
プロテニスプレイヤーになれますように
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幼稚園の年中組くらいの頃から、「将来の夢は?」と問われると決まってこの答えだった。
当初は、バカ親な我々を大いに喜ばせたものだが・・・
確かに、ほんの小っちゃいころからラケットを握っているのだから、このまま続ければそこそこは上手くなるだろうが、プロになれるほどの素質はちょっと難しい・・・というのが、お父さんたるきりうの見立てである。
いや、まだわからないといえばわからないんだが。
むむむ、断言しきれないところが親の贔屓目か。(苦笑)
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果たして、お星さまは息子の願いを聞き届けてくれるだろうか。