2009年06月10日
仕事の優先順位
やるべきことのうち、できることを、やりたい順に。
人間というものは、ほっとくとそういう行動をするらしい。
周囲のいくつかの事象を見て、そして自らを顧みて、ふむ、とナットク。
自らを律することは当然として、部下・後輩に対する指導も必要。
となると、やはりこの命題はたいへん奥深いものがある。
・・・って、こう書いていくうちに、10年前からビジネススキルがあまり向上してないんだって気がしてきた。
いかんな。
読者の皆さんには何のことやらサッパリでしょうが、今日のところはお許しを。(←ちょっと疲れ気味)
人間というものは、ほっとくとそういう行動をするらしい。
周囲のいくつかの事象を見て、そして自らを顧みて、ふむ、とナットク。
自らを律することは当然として、部下・後輩に対する指導も必要。
となると、やはりこの命題はたいへん奥深いものがある。
・・・って、こう書いていくうちに、10年前からビジネススキルがあまり向上してないんだって気がしてきた。
いかんな。
読者の皆さんには何のことやらサッパリでしょうが、今日のところはお許しを。(←ちょっと疲れ気味)
基本は先入・先出で、納期により優先順位を調節するだろうと思います。
嫌な仕事、納期が先の仕事、手数がかかる仕事は、後回しになって、にっちもさっちも行かなくなり、あせるジレンマにしょっちゅうはまっています。
そうなんですよねぇ。
多くのひとが悩んでいる話だとは思うのですが、上手に処理しているひとを見かけると自己嫌悪に陥ります。(^^;
上司が決める優先順位は、時々理解不能なことがあるし(たぶんワタシが未熟なんでしょう)、一方で部下の仕事ぶりを見ているとこれまた不可解な動きをしている思うことがある。(笑)
まあ、「割り切っていくしかない」という結論に変わりはないのですけれども。