2009年11月04日
歯周外科治療 今度は左上
さっき3回目のフラップ手術を受けてきた。
まだ麻酔が覚めていない。
もうちょっとしたら、処方された鎮痛薬と抗生物質を飲まないと。
右側と違い、左側は対象範囲が広くない。
オペの時間も短い。
この程度なら、明日以降の口の中、鬱陶しさの度合いも軽くて済みそう。
ただ、「その代わり」でもないのだろうが、ヤラレていた部分は深かったそうだ。
ドクター曰く、「歯周病が治っても知覚過敏で悩まされる可能性大ですね」とのこと。
やあねえ。
でもまあ、自分の歯を残すためだ、しゃあない。
今日は入浴なし、シャワーのみ。
さっさと済ませて就寝するか。
まだ麻酔が覚めていない。
もうちょっとしたら、処方された鎮痛薬と抗生物質を飲まないと。
右側と違い、左側は対象範囲が広くない。
オペの時間も短い。
この程度なら、明日以降の口の中、鬱陶しさの度合いも軽くて済みそう。
ただ、「その代わり」でもないのだろうが、ヤラレていた部分は深かったそうだ。
ドクター曰く、「歯周病が治っても知覚過敏で悩まされる可能性大ですね」とのこと。
やあねえ。
でもまあ、自分の歯を残すためだ、しゃあない。
今日は入浴なし、シャワーのみ。
さっさと済ませて就寝するか。