2009年11月08日
展覧会
昨日は野球の試合の前に、息子が通う小学校に行った。
「展覧会」だそうだ。
木版画のテーマは「百万年に一度咲く花」だそうである。
想像力が要求されるところだ。
「ものすごく大きな花」や「ロケット花」などユニークな作品が並ぶ中、我が子のイマジネーションはどんなものかと探してみると・・・
なんじゃ、こりゃ。
ラベルを読むと「ゆめがつまっている花」とある。
どのへんが「ゆめ」なのだろう??
凡人の父親にはちょっとわかりにくいぞ。
続いて、オブジェ。
木版画の版材を利用した木工作品である。
材料をリサイクルするとは、最近の授業はエコだなぁ。
で、我が子の作品を探してみると・・・
何だかよくわからないが、えらくアートな作品だ。
ほんとに息子が作ったのか??
後で聞いたら、インフルエンザで休んでいる間に、先生が適当に組み立てた、らしい。
それを児童の名前で出展するのって、どうなんだろうか。
それと、「早く持って帰って遊びたい」と思う児童が本当にいるのだろうか。
疑惑の多い展示物だ。(笑)
さて、見上げれば、共同制作のステンドグラス。
「どこらへん作ったの?」とさっき聞いたら、教えてくれた。
ココだそうだ。
各作品とも、ウマイとかスゴイとかじゃなく、展示物そのもののについてはビミョーというのが正直な感想。
不器用なワタシにちゃんと似てしまったのだな。可哀想に。(苦笑)
でもまあ、生まれて10年、こういうことができるようになったんだなあと思えば、感慨深い。
学べよ、息子。
人生はまだ長いぞ。
「展覧会」だそうだ。
木版画のテーマは「百万年に一度咲く花」だそうである。
想像力が要求されるところだ。
「ものすごく大きな花」や「ロケット花」などユニークな作品が並ぶ中、我が子のイマジネーションはどんなものかと探してみると・・・
なんじゃ、こりゃ。
ラベルを読むと「ゆめがつまっている花」とある。
どのへんが「ゆめ」なのだろう??
凡人の父親にはちょっとわかりにくいぞ。
続いて、オブジェ。
木版画の版材を利用した木工作品である。
材料をリサイクルするとは、最近の授業はエコだなぁ。
で、我が子の作品を探してみると・・・
何だかよくわからないが、えらくアートな作品だ。
ほんとに息子が作ったのか??
後で聞いたら、インフルエンザで休んでいる間に、先生が適当に組み立てた、らしい。
それを児童の名前で出展するのって、どうなんだろうか。
それと、「早く持って帰って遊びたい」と思う児童が本当にいるのだろうか。
疑惑の多い展示物だ。(笑)
さて、見上げれば、共同制作のステンドグラス。
「どこらへん作ったの?」とさっき聞いたら、教えてくれた。
ココだそうだ。
各作品とも、ウマイとかスゴイとかじゃなく、展示物そのもののについてはビミョーというのが正直な感想。
不器用なワタシにちゃんと似てしまったのだな。可哀想に。(苦笑)
でもまあ、生まれて10年、こういうことができるようになったんだなあと思えば、感慨深い。
学べよ、息子。
人生はまだ長いぞ。