2009年11月24日
歓喜と反省と (第2幕)
で、一昨日の団体戦の続きである。
思いがけず1回戦を突破した我がクラブ、2回戦の相手は第4シードだ。
この対戦のオーダ…おや、ワタシとNori君は№1ですか。
ってことは、最後、5番目の試合。
2勝2敗で回ってきたりしたらプレッシャーだなあ。(^^;
この試合も、№5はカントー君とモコさん。
カントー君は最近進境著しい、我がクラブのホープである。
この試合も、その前の試合も、ストロークにポーチにと大活躍。
「安定感抜群」が持ち味のモコさんとは、ペアリングとしても相性が良さそうだ。
そりゃ、勝つよね。
第4シードから、最初のポイントをゲットである。
おや、もしかしてイケるのか?
相手チームは、シードというほどにはメンバがすごい感じではなく、見た目には、何とか勝負になりそうである。
錯覚じゃないような気がするんだけど。。。
№4はhodarakujiさん・オーノさんペア。
オーノさんのストロークが初戦よりも振れていない。疲れたか?それとも、心理的な影響か?
で、この試合は、落とした。残念。
1-1で№3。中盤の勝負どころは、実績では我がクラブ一番のトモさん・SAKさん組。
当然、ポイントとして計算したいペアだ。
ところが、序盤から相手がリード。
見る間に1-4とリードを広げられる。
ヤバい、やはり第4シードが本領発揮するとこういう展開になるのか?
ここで、大会役員さんが登場。
時折、弱いながらも雨が降っている今日の天候である。
用件はもちろん、何とか早く進行させたい、ということに他ならない。
この大会本部の意向により、この時点から早く対戦が終わった他コートを使っての2面進行となった。
そのアザーコートに、№2のシモネタ大王・まろまろペアが試合に入る。
・・・ってことは、次はワタシたちの出番ということだね。
気温が低く、試合前に身体を暖めておく必要があるなと考えたワタシ、ここでちょっと応援を中断してコートを離れ、ジョギングそしてみる。
ついでに、お手洗いも済ませて・・・準備OK!
さあ、どこからでもかかってきなさい。(勘違い)
コートに戻ってみると、おや、№3のトモさん・SAKさん、3-4まで追い上げている。
いいぞ!
一方の№2ペアの調子はどうだい、とそちらの様子を見れば・・・これまた2-0リード。
いいじゃん、いいじゃん。
で、大会役員さん、再登場。
もう1面コートが空いたので、3面進行をお願いします、とのこと。
もうホントになりふり構ってらんないんですな・・・(苦笑)
というわけで出番となった。
対戦相手の№1ペアと、試合前のサーブ練習。
ううむ、この実力、ビミョーな感じ・・・。
正直言って、楽をさせてもらったんじゃないかなぁ。
失礼ながら、あんまり特別なことをしなくても大丈夫そうだ。
純粋な実力順でいえば、明らかに1番ではなさそうだもんね。
しかも試合開始直後に我がチームの勝利が決まったらしいことは、何となく聞こえてきていたので、ちょっと拍子抜けもしたかな。
試合そのものは一応、きっちりやらせてもらって、6-0の勝利。
ご馳走様でしたって感じ。
聞けば、№2も楽勝、№3は大逆転で勝利。
トータルポイントはなんとびっくりの4-1だった。
あれま、まさかの第4シードに勝っちゃったよ。
ということは、ベスト8進出じゃないか。やったね!!
もう上げ潮ムードが高まる高まる。
いよいよ次は、準々決勝だ。
…ということで、第3幕に続きます。(^^)
思いがけず1回戦を突破した我がクラブ、2回戦の相手は第4シードだ。
この対戦のオーダ…おや、ワタシとNori君は№1ですか。
ってことは、最後、5番目の試合。
2勝2敗で回ってきたりしたらプレッシャーだなあ。(^^;
この試合も、№5はカントー君とモコさん。
カントー君は最近進境著しい、我がクラブのホープである。
この試合も、その前の試合も、ストロークにポーチにと大活躍。
「安定感抜群」が持ち味のモコさんとは、ペアリングとしても相性が良さそうだ。
そりゃ、勝つよね。
第4シードから、最初のポイントをゲットである。
おや、もしかしてイケるのか?
相手チームは、シードというほどにはメンバがすごい感じではなく、見た目には、何とか勝負になりそうである。
錯覚じゃないような気がするんだけど。。。
№4はhodarakujiさん・オーノさんペア。
オーノさんのストロークが初戦よりも振れていない。疲れたか?それとも、心理的な影響か?
で、この試合は、落とした。残念。
1-1で№3。中盤の勝負どころは、実績では我がクラブ一番のトモさん・SAKさん組。
当然、ポイントとして計算したいペアだ。
ところが、序盤から相手がリード。
見る間に1-4とリードを広げられる。
ヤバい、やはり第4シードが本領発揮するとこういう展開になるのか?
ここで、大会役員さんが登場。
時折、弱いながらも雨が降っている今日の天候である。
用件はもちろん、何とか早く進行させたい、ということに他ならない。
この大会本部の意向により、この時点から早く対戦が終わった他コートを使っての2面進行となった。
そのアザーコートに、№2のシモネタ大王・まろまろペアが試合に入る。
・・・ってことは、次はワタシたちの出番ということだね。
気温が低く、試合前に身体を暖めておく必要があるなと考えたワタシ、ここでちょっと応援を中断してコートを離れ、ジョギングそしてみる。
ついでに、お手洗いも済ませて・・・準備OK!
さあ、どこからでもかかってきなさい。(勘違い)
コートに戻ってみると、おや、№3のトモさん・SAKさん、3-4まで追い上げている。
いいぞ!
一方の№2ペアの調子はどうだい、とそちらの様子を見れば・・・これまた2-0リード。
いいじゃん、いいじゃん。
で、大会役員さん、再登場。
もう1面コートが空いたので、3面進行をお願いします、とのこと。
もうホントになりふり構ってらんないんですな・・・(苦笑)
というわけで出番となった。
対戦相手の№1ペアと、試合前のサーブ練習。
ううむ、この実力、ビミョーな感じ・・・。
正直言って、楽をさせてもらったんじゃないかなぁ。
失礼ながら、あんまり特別なことをしなくても大丈夫そうだ。
純粋な実力順でいえば、明らかに1番ではなさそうだもんね。
しかも試合開始直後に我がチームの勝利が決まったらしいことは、何となく聞こえてきていたので、ちょっと拍子抜けもしたかな。
試合そのものは一応、きっちりやらせてもらって、6-0の勝利。
ご馳走様でしたって感じ。
聞けば、№2も楽勝、№3は大逆転で勝利。
トータルポイントはなんとびっくりの4-1だった。
あれま、まさかの第4シードに勝っちゃったよ。
ということは、ベスト8進出じゃないか。やったね!!
もう上げ潮ムードが高まる高まる。
いよいよ次は、準々決勝だ。
…ということで、第3幕に続きます。(^^)