2007年03月05日
Flavor Of Life / 宇多田ヒカル
最近のきりうの通勤の友は、iPod nano である。
コイツに収められている曲は、しかし概ね20~25年前のものが多い。(^^;
iPodを購入し、手持ちのCDを次々に放り込んだ結果なのだが、しかし、小1の息子がロードオブメジャーを口ずさんでいるというのに、きりうはいつまでYes-No(byオフコース)なんぞ聴いてるんだ。いいのか??
そんなわけで、「最近の歌」を急にいろいろ聴き始めたワケである。ええ急にです。すんません。
なので、薀蓄を語るには明らかに力不足ながら、いいものはいい ということで。
ここでようやくタイトルの 宇多田ヒカル の出番である。(前振りながっ!)
離婚のニュースと初登場1位のニュース。
いやあ、詞に少なからぬ影響が出てるんではいうのは穿った見方か。
この詞とさすがのメロディラインで、「せつなさ」を刺激する。
やはり天才だね。
きりうの目下のオススメである。
コイツに収められている曲は、しかし概ね20~25年前のものが多い。(^^;
iPodを購入し、手持ちのCDを次々に放り込んだ結果なのだが、しかし、小1の息子がロードオブメジャーを口ずさんでいるというのに、きりうはいつまでYes-No(byオフコース)なんぞ聴いてるんだ。いいのか??
そんなわけで、「最近の歌」を急にいろいろ聴き始めたワケである。ええ急にです。すんません。
なので、薀蓄を語るには明らかに力不足ながら、いいものはいい ということで。
ここでようやくタイトルの 宇多田ヒカル の出番である。(前振りながっ!)
離婚のニュースと初登場1位のニュース。
いやあ、詞に少なからぬ影響が出てるんではいうのは穿った見方か。
この詞とさすがのメロディラインで、「せつなさ」を刺激する。
やはり天才だね。
きりうの目下のオススメである。
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