2010年11月25日
コンさんの微糖
先日書いた缶コーヒーの記事に、コンさんから長めのコメントをいただいた。
彼のこだわりとしては、「最高の一杯を追い求めて」「落ち着いたのがジョージアの微糖」なのだそうである。(コメントの全文をお読みになりたい方はこちらからどうぞ。)
で、その「ジョージアの微糖」って、ワタシはこれだと思っていた。
ヨーロピアン コクの微糖(今朝ワタシが飲みました)
でも、この前の日曜、団体リーグの時のコンさんとの会話では、ちょっと話が噛み合わない。
どうやら、「ジョージアの微糖」には、複数のバージョンがあるらしいのだ。
それで、一昨日の時間制団体戦の時に有明のコンビニを捜索したのである。
で、発見したのが、こちら。
エメラルドマウンテン微糖(一昨日ワタシが飲みました)
なんだ、これか!と思って、満面の笑みでもってコンさんに見せたのである。
これでしょ!!ってね。
ところが、コンさんはまだちょっと不満げ。
「ああ、この茶色のもいいんですけど、これじゃなくて青いのがあるんですよ。僕が好きなのはそれなんですけど…」
どうやら、さらにまた別のヤツがあるらしい。
でも、自販機にもコンビニにも、ジョージアブランドの微糖缶はこの2つ以外には見当たらない。
謎だ。。。。
そうこうしているうちに、本日、ご本人からメールをいただいた。
僕が好きなのは左側の「ヨーロピアン微糖」なのですが、でもなぜかジョージアのサイトにはこの「ヨーロピアン微糖」が見当たらないんですよ。最近自動販売機によく入っているのは右側の「ヨーロピアンコクの微糖」という方です。でもなんでこんな紛らわしいネーミングにするのでしょうね^^;
なるほど、わかりました。
正解は・・・コレだ。1・2・3!
「ジョージア ヨーロピアン微糖」が、じっくり深煎りはそのままに、アラビカ豆の比率を増量することでヨーロッパの伝統的なカフェのように強いコクのある味わいに産まれ変わり、「ジョージア ヨーロピアン コクの微糖」として8月23日(月)より全国でリニューアル新発売いたします。
要するに、コンさんが好きなのは昨年バージョン。
「ヨーロピアン微糖」は、今年の夏に「ヨーロピアン コクの微糖」にリニューアルされたのでした。
詳しくは、こちらからリリースの全文をどうぞ。
あー、すっきりした。
コンさん、そんなわけで、左側のは鮮度が少し落ちるかもですよ。(笑)
彼のこだわりとしては、「最高の一杯を追い求めて」「落ち着いたのがジョージアの微糖」なのだそうである。(コメントの全文をお読みになりたい方はこちらからどうぞ。)
で、その「ジョージアの微糖」って、ワタシはこれだと思っていた。
ヨーロピアン コクの微糖(今朝ワタシが飲みました)
でも、この前の日曜、団体リーグの時のコンさんとの会話では、ちょっと話が噛み合わない。
どうやら、「ジョージアの微糖」には、複数のバージョンがあるらしいのだ。
それで、一昨日の時間制団体戦の時に有明のコンビニを捜索したのである。
で、発見したのが、こちら。
エメラルドマウンテン微糖(一昨日ワタシが飲みました)
なんだ、これか!と思って、満面の笑みでもってコンさんに見せたのである。
これでしょ!!ってね。
ところが、コンさんはまだちょっと不満げ。
「ああ、この茶色のもいいんですけど、これじゃなくて青いのがあるんですよ。僕が好きなのはそれなんですけど…」
どうやら、さらにまた別のヤツがあるらしい。
でも、自販機にもコンビニにも、ジョージアブランドの微糖缶はこの2つ以外には見当たらない。
謎だ。。。。
そうこうしているうちに、本日、ご本人からメールをいただいた。
僕が好きなのは左側の「ヨーロピアン微糖」なのですが、でもなぜかジョージアのサイトにはこの「ヨーロピアン微糖」が見当たらないんですよ。最近自動販売機によく入っているのは右側の「ヨーロピアンコクの微糖」という方です。でもなんでこんな紛らわしいネーミングにするのでしょうね^^;
なるほど、わかりました。
正解は・・・コレだ。1・2・3!
「ジョージア ヨーロピアン微糖」が、じっくり深煎りはそのままに、アラビカ豆の比率を増量することでヨーロッパの伝統的なカフェのように強いコクのある味わいに産まれ変わり、「ジョージア ヨーロピアン コクの微糖」として8月23日(月)より全国でリニューアル新発売いたします。
(日本コカ・コーラ株式会社 2010年8月9日付ニュースリリースより)
要するに、コンさんが好きなのは昨年バージョン。
「ヨーロピアン微糖」は、今年の夏に「ヨーロピアン コクの微糖」にリニューアルされたのでした。
詳しくは、こちらからリリースの全文をどうぞ。
あー、すっきりした。
コンさん、そんなわけで、左側のは鮮度が少し落ちるかもですよ。(笑)