2010年11月29日
ああ、すびばせん(涙)
昨日の団体戦の結果報告である。
まず、初戦。(2回戦)
第1試合(№5)オーノさん・ムサシ監督組 4-6
第2試合(№4)トモさん・ワイキさん組 6-3
第3試合(№3)まろさん・ワタシ組 2-6
第4試合(№2)SAKさん・Nori君組 7-5
第5試合(№1)hodarakujiさん・モコさん組 6-1
※第2、第5試合のスコアはウロ覚え。間違ってたらごめんなさい。
第1試合は実力伯仲の好ゲーム。
結果論だが、オープニングゲームのムサシ監督のサービスダウンが痛かった。
初っ端だけに、緊張感がハンパではなかったと思う。
アドサイドのダボ2つはその象徴だろう。
いったんはブレークバックして追いついたが、再度ブレークされての敗戦である。
第2試合。
市民大会ではちょっとしたズレでのミスが多かったワイキさんが本来の力を発揮。
ビシバシのパワープレーでポイントを取っていく。
気持ちの良いテニスである。
トモさんの確実なプレイと相まって、勝利。
第3試合はまろさんとワタシである。
対戦ペアの片割れ(若者)は、市民大会でhodarakujiさん・モコさん組が敗退した相手。
ずばり、強い。
おそらく、彼が相手チームのエースだっただろう。
それに対して、我が方は、二人してどうも調子が良くない。
序盤で40-40の一本勝負を落としたこともあって、相手を勢いづかせてしまった。
ワタシ自身はイージーなボレーミスをいくつも・・・あああ、申し訳ない。
というわけで、不完全燃焼のまま敗退。
第4試合は大接戦。
やってる方は相当痺れたことだろうが、応援している方は大変な盛り上がりようだった。
ストローク、ボレー、ロブ、スマッシュ。多彩なラリーでポイントを奪い合う。
この白熱した試合展開を制したNori君が、ムサシ監督の胸に飛び込んでハグ。
これで2勝2敗の五分である
第5試合は、第4試合の途中で隣のコートが空いたため、2面展開に。
対戦ペアは比較的若手で技術も高そうな相手だったが、凡ミスが多く、徐々にこちらペース。
第4試合の歓喜の勝利の後、ほどなくして勝利を確定。
さすが、勝負師hodarakujiさん、そしてテクニシャンのモコさん。
というわけで、トータル3勝2敗の勝利であった。
みなさま、どうもアリガトウゴザイマス。
すぐに3回戦(準々決勝)の開始である。
(休憩が欲しいとのリクエストを大会本部に却下され、ムサシ監督、おかんむり。)
今度のオーダは・・・
第1試合(№5)トモさん・ワイキさん組
第2試合(№4)まろさん・ワタシ組
第3試合(№3)SAKさん・Nori君組
第4試合(№2)hodarakujiさん・モコさん組
第5試合(№1)オーノさん・ムサシ監督組
対戦相手は、第4シード。強豪である。
でも、4つのシードチームの中ではやや力が落ちる。
これはベスト4をねらうチャンスだ。
最初から2面展開のこの対戦、№4の我々も早速コートに入った。
相手は、当市ではシニアクラスの有名人殿と、この団体戦用に組んだのであろう若者風。
不完全燃焼だった前の試合の分も取り返そうと、闘志を燃やすワタシなのであった。
その勢いが出たのか、序盤からリードし、ゲームカウント5-3。
そして、相手さんのサービスゲームながら、0-40。
トリプルマッチポイントである。
40-40からの一本勝負もMPとカウントすれば、何と4回のチャンスだ!
ところがなんと、それを逃しまして。orz
続く第10ゲーム、こちらのサービスゲーム。
サービング・フォー・マッチである。
しかしなんとなんと、これも落としまして。orz
第11ゲームをキープされまして。
5-6になっちゃった。
第12ゲームはワタシのサーブ。
さすがにここで負けられん。
意地のちゅどーんサーブ!
ノータッチエース2本を含む、4本のサービスウィナーでキープした。
前日に張り替えたVSチームの威力をようやく実感できた瞬間だ。(遅い)
ゲームカウント6-6。
タイブレークに突入である。
既に第1試合のトモさん・ワイキさんは6-3で勝利していた。
戦力的に見て、相手さんの№1(第5試合)はちょっと力が落ちるのがわかっていたので、我々が勝てば、我がチームに勝利がもたらされる可能性が相当高くなったのだが。
6-7(2)
やってしまいました。。。。
第3試合のSAKさん・Nori君組は2-6で押し切られ、第4試合のhodarakujiさん・モコさん組も強豪ペア相手に善戦しつつも残念ながら3-6で敗退。
第5試合のオーノさん・ムサシ監督組が手堅く6-0で勝利を手にし、トータル2勝3敗となった。
あ゛ーーーーーーーーーー
(またしても戦犯)
チーム的には、2年連続ベスト8ということで、まずまずの成績だったが、ワタシは2連敗。
凹むなあ。
終了後の記念撮影、場所を移しての反省会。
ともに、深く深く頭を垂れたまろさんとワタシなのでした。
というわけで、秋シーズンの最終戦は連敗で幕。
「味噌汁で顔洗って出直してきます。」(by まろまろ)
ワタシもお供させてください。
まず、初戦。(2回戦)
第1試合(№5)オーノさん・ムサシ監督組 4-6
第2試合(№4)トモさん・ワイキさん組 6-3
第3試合(№3)まろさん・ワタシ組 2-6
第4試合(№2)SAKさん・Nori君組 7-5
第5試合(№1)hodarakujiさん・モコさん組 6-1
※第2、第5試合のスコアはウロ覚え。間違ってたらごめんなさい。
第1試合は実力伯仲の好ゲーム。
結果論だが、オープニングゲームのムサシ監督のサービスダウンが痛かった。
初っ端だけに、緊張感がハンパではなかったと思う。
アドサイドのダボ2つはその象徴だろう。
いったんはブレークバックして追いついたが、再度ブレークされての敗戦である。
第2試合。
市民大会ではちょっとしたズレでのミスが多かったワイキさんが本来の力を発揮。
ビシバシのパワープレーでポイントを取っていく。
気持ちの良いテニスである。
トモさんの確実なプレイと相まって、勝利。
第3試合はまろさんとワタシである。
対戦ペアの片割れ(若者)は、市民大会でhodarakujiさん・モコさん組が敗退した相手。
ずばり、強い。
おそらく、彼が相手チームのエースだっただろう。
それに対して、我が方は、二人してどうも調子が良くない。
序盤で40-40の一本勝負を落としたこともあって、相手を勢いづかせてしまった。
ワタシ自身はイージーなボレーミスをいくつも・・・あああ、申し訳ない。
というわけで、不完全燃焼のまま敗退。
第4試合は大接戦。
やってる方は相当痺れたことだろうが、応援している方は大変な盛り上がりようだった。
ストローク、ボレー、ロブ、スマッシュ。多彩なラリーでポイントを奪い合う。
この白熱した試合展開を制したNori君が、ムサシ監督の胸に飛び込んでハグ。
これで2勝2敗の五分である
第5試合は、第4試合の途中で隣のコートが空いたため、2面展開に。
対戦ペアは比較的若手で技術も高そうな相手だったが、凡ミスが多く、徐々にこちらペース。
第4試合の歓喜の勝利の後、ほどなくして勝利を確定。
さすが、勝負師hodarakujiさん、そしてテクニシャンのモコさん。
というわけで、トータル3勝2敗の勝利であった。
みなさま、どうもアリガトウゴザイマス。
すぐに3回戦(準々決勝)の開始である。
(休憩が欲しいとのリクエストを大会本部に却下され、ムサシ監督、おかんむり。)
今度のオーダは・・・
第1試合(№5)トモさん・ワイキさん組
第2試合(№4)まろさん・ワタシ組
第3試合(№3)SAKさん・Nori君組
第4試合(№2)hodarakujiさん・モコさん組
第5試合(№1)オーノさん・ムサシ監督組
対戦相手は、第4シード。強豪である。
でも、4つのシードチームの中ではやや力が落ちる。
これはベスト4をねらうチャンスだ。
最初から2面展開のこの対戦、№4の我々も早速コートに入った。
相手は、当市ではシニアクラスの有名人殿と、この団体戦用に組んだのであろう若者風。
不完全燃焼だった前の試合の分も取り返そうと、闘志を燃やすワタシなのであった。
その勢いが出たのか、序盤からリードし、ゲームカウント5-3。
そして、相手さんのサービスゲームながら、0-40。
トリプルマッチポイントである。
40-40からの一本勝負もMPとカウントすれば、何と4回のチャンスだ!
ところがなんと、それを逃しまして。orz
続く第10ゲーム、こちらのサービスゲーム。
サービング・フォー・マッチである。
しかしなんとなんと、これも落としまして。orz
第11ゲームをキープされまして。
5-6になっちゃった。
第12ゲームはワタシのサーブ。
さすがにここで負けられん。
意地のちゅどーんサーブ!
ノータッチエース2本を含む、4本のサービスウィナーでキープした。
前日に張り替えたVSチームの威力をようやく実感できた瞬間だ。(遅い)
ゲームカウント6-6。
タイブレークに突入である。
既に第1試合のトモさん・ワイキさんは6-3で勝利していた。
戦力的に見て、相手さんの№1(第5試合)はちょっと力が落ちるのがわかっていたので、我々が勝てば、我がチームに勝利がもたらされる可能性が相当高くなったのだが。
6-7(2)
やってしまいました。。。。
第3試合のSAKさん・Nori君組は2-6で押し切られ、第4試合のhodarakujiさん・モコさん組も強豪ペア相手に善戦しつつも残念ながら3-6で敗退。
第5試合のオーノさん・ムサシ監督組が手堅く6-0で勝利を手にし、トータル2勝3敗となった。
あ゛ーーーーーーーーーー
(またしても戦犯)
チーム的には、2年連続ベスト8ということで、まずまずの成績だったが、ワタシは2連敗。
凹むなあ。
終了後の記念撮影、場所を移しての反省会。
ともに、深く深く頭を垂れたまろさんとワタシなのでした。
というわけで、秋シーズンの最終戦は連敗で幕。
「味噌汁で顔洗って出直してきます。」(by まろまろ)
ワタシもお供させてください。