2009年06月14日
もうひとつの市民大会シングルス【その4】
天気は曇り。
どうやら予報は当たりのようだ。今日はいよいよ準々決勝。
会場まで自転車でGo!である。
天候の影響で、最終日が2週間ズレたこの大会、今日もDEFが多く出るかと思いきや、ほとんどそれはなかった。
会場に現れなかったのは、男子Bクラスで唯一残っていた5回戦、MIKAさんのお友達のぽっちゃり君だけ。
なんだかんだ言って皆さん都合をつけてくるのね。
で、まず組まれた試合は男子Aクラス。
さすが、レベルが高い。
日程の影響で強豪が何名かDEFしているとはいえ、やはり勝ち残り組はツワモノぞろいだ。
この中にワタシが入ったらコテンパンにやられそう。
でも、見ているだけで良いイメージトレーニングにはなるかな。
小一時間待って、ワタシも出番である。準々決勝に当たるこの試合、確か規約上は1セットマッチのノーアド。
次の準決勝から8ゲームプロセット…だったはず。
ところが、コートに入る直前、対戦相手の方が本部と会話している。
対戦相手さん 8ゲームなのですか。
大会本部さん そうです。
対戦相手さん ノーアドですよね。
大会本部さん そうです。8-8でタイブレークです。
あれれ?ルール変わったのか?
心配になったワタシも大会本部に確認してみる。
ワタシ 今から入るBクラスですが、形式は6Gですか、8Gですか。
大会本部 8ゲームです。
ワタシ 事前に出てた規約では6ゲームだった気がしますが?
大会本部 いえ、今日は全部8ゲームです。
ワタシ そうですか。8ゲームマッチなのですね。
大会本部 そうです。
何となく腑に落ちないが、長くやれるのはコストパフォーマンスの観点からは歓迎だ。
がんばっていきましょう。
試合開始。
序盤はまず探り合いである。
3週前に行われた5回戦で相手のプレイを見られればよかったのだが、それがかなわなかった。
ワタシが試合をしている間に、彼の試合が先に終わっちゃったのだ。
なので、どんなスタイルなのか、観察からである。
サーブはスライス系。
正面のボールをバックに回り込んで打っている。この両手打ちバックハンドが武器のようだ。
ただ、しっかりと打ってはくるものの、ベースラインからエースを狙いにくるボールではない。
どちらかというと、粘ってミスを誘うタイプ。
このへんの情報がそろうまで一進一退、いや、若干押され気味だったか。
ゲームカウント3-4で相手さんのリードである。
ワタシ自身の調子も今ひとつ。
いつにも増してUnforced Errorが多い。
ストロークだけでなく、ネットプレイでも変なミスを多発。
そんな中、ロブを追って背走したポイントでは、足がもつれてスッテンコロリン。
左臀部を痛打するとともに、小さいながら左腕にヤケド状の擦り傷を作ったりと…文字通り、痛いぜ。
次の相手さんのサービスゲームをキープされたら、ちょっと危険信号だ。
ここらで、ペースを変えていかないといけない。
そこで。
昨日装着したバランサーを外してみた。
だって、取り回しの悪さでミスってたような気がしたので。(意味ねー)
因果関係は不明ながらも、次のゲームは丁寧につなぐことができた。
ミスが減って、見事、ブレーク。
なあんだ、やはりバランサーが悪かったのか。(大汗)
次のワタシのサービスゲームもキープして5-4。
ヨシ!と気合が入る。
…と、ここで、なんと大会本部の役員さんが入場。
そして、衝撃の告白。
「すみません。準々決勝は6ゲームですので。6-6タイブレークでお願いします。」
はい?
だから最初に聞いたのに!
あれは何だったんだ。。。
いや、リードしているワタシはまだよくて、このタイミングで通告された相手さんは相当動揺したんじゃないかな。
次の第11ゲーム、あっさりワタシが取らせてもらっちゃったからね。
なんだか相手さんに申し訳なかったな。本部さん、しっかりしてくださいよ。
スコア6-4で、とにかく、これで準決勝進出が決定。
さて、この試合が終わったときには、女子の集合時刻も過ぎていた。
何となく、会場が華やかになった感じ。
ワタシの準決勝は、女子の試合が入った後の待機である。
で、いつ終わるかとその試合を眺めていたのだが、手前のコートでやっている男子Aクラスの試合がどうしても目に入る。
壮絶なストロークの打ち合いだ。すごい・・・
と思ってよく見れば、そのすごいストローク戦を演じる片方の選手、顔に見覚えがある。
しばし考えて・・・思い出した。
某テニスガーデンのアドバンスシングルス決勝でボコボコに負かされた彼だ。
その草トーは、6回目の挑戦で優勝するまでに3度準優勝したのだが、その3回目の相手だった。
あのときは手も足も何も(笑)出なかったっけ。
その彼が、Aクラスの準決勝を戦っていた。
残念ながら負けてしまったが、勝者と遜色ない打ち合いだった。
試合終了後、お互いに目が合って「おおっ」とばかり、再会を喜び(?)、しばし談笑。
一方、待機コートの女子の試合は、時間がかかっていた。
1ポイントが長い上に8-8のタイブレークにもつれたようで、先に始まった他コートの試合が終わっていく。
この大会の待ち時間、ワタシはどうもめぐり合わせが悪いようで。
(このロングラン準決勝に勝った女性、次の決勝では途中で足が痙攣でもしたのかリタイヤ。あんだけ無理すれば、そりゃそうだろって感じである。いやーこの辺までくると皆さんすごい集中力だ。)
で、ようやく出番。
準決勝の相手は、サウスポー氏である。
事前のプレイぶりはチラっとしか見られなかったが、穴がない。
左利き特有のスライスサーブ。キレがいい。
しかも、フラット系のスピードサーブもある。厄介だ。
フォアハンドストロークはオーソドックスなスピン系。
バックハンドはすべるスライスとミスの少ないフラットドライブ。
スキあらばネットにも出てくる、オールラウンドスタイル。
これって、かなりの強敵なんですけど。
とにかくゲームを離されずについていき、終盤のワンチャンスで仕留めるしかないかな。
…と、最初のゲームプランがこれってことは、既にキツイと言ってるようなもんか。
で、案の定、何とかついていけたのは3-4まで。
ここから相手さん、怒涛の攻めである。
最初は返ってこなかったワタシのファースト(フラット)サーブも、タイミングを覚えられてしまったようで…
やることなすこと、全てダメ。
終わってみれば4-8という普通の敗退である。う~ん、残念。
もうちょっとロブで凌ぐアイデアとか、緩く来たボールをしっかりコースに打ち切るパワーとか、彼クラスに勝つにはまだ課題がいっぱいだと感じる。
全く歯が立たなかったわけではないけれど、ちょっと差があったかな。
練習が要りますなあ。
で、この後の3位決定戦も、2-8で負けました。
相手さんはサウスポーのバコラーで、ミスも多いが、「入ったらとれねぇよ」というすごいストロークが持ち味。
それが、何だか妙に調子に乗っておられてですね。
ゲームポイントでそれがバコバコ入るわけ。
もう、やんなっちまう。
準決勝のときにはほとんど気にならなかった、左臀部の打ち身や左腕の擦り傷も痛みを感じたりとか。
全然集中してないのが明らか。優勝を逃して、気が抜けたか??
そんなわけで、スコアがかなり開いてしまった。
言い訳をすれば、40-40が5ゲームもあったので実質的にそう差はないと思うんだけどね。
ま、一本勝負を全部取られちゃったというのは、かなり問題があるけれども。
優勝は、準決勝でワタシに勝った、オールラウンド・サウスポー氏。
決勝では危なげなく8-2の勝利である。さすが!
その対戦相手・準優勝は、masaさんが5回戦で敗れた長身の彼。
この流れだとワタシが3位をとらねばいけなかったかな。(苦笑)
ともあれ、最後の最後まで残れたので良しとしますかね。
この大会も、コストパフォーマンスとしては相当に高効率です。
ごちそうさまでした。(なんのこっちゃ)
この春の一連のシングルスシリーズも終了。
市民大会・区民大会トータルの成績は、13勝3敗(うち棄権1)。
まあまあといえましょう。
さて、来週からは秋のダブルスに向けて練習だ。
気持ち切り替えていこうぜい!
#
今日も応援メール等、皆さんありがとうございました。
また、所属クラブは、ミニ団体戦に参戦し、見事3位をゲットとのこと。
おめでとうございます!!
ワタシも引き続きガンバリマス。
どうやら予報は当たりのようだ。今日はいよいよ準々決勝。
会場まで自転車でGo!である。
天候の影響で、最終日が2週間ズレたこの大会、今日もDEFが多く出るかと思いきや、ほとんどそれはなかった。
会場に現れなかったのは、男子Bクラスで唯一残っていた5回戦、MIKAさんのお友達のぽっちゃり君だけ。
なんだかんだ言って皆さん都合をつけてくるのね。
で、まず組まれた試合は男子Aクラス。
さすが、レベルが高い。
日程の影響で強豪が何名かDEFしているとはいえ、やはり勝ち残り組はツワモノぞろいだ。
この中にワタシが入ったらコテンパンにやられそう。
でも、見ているだけで良いイメージトレーニングにはなるかな。
小一時間待って、ワタシも出番である。準々決勝に当たるこの試合、確か規約上は1セットマッチのノーアド。
次の準決勝から8ゲームプロセット…だったはず。
ところが、コートに入る直前、対戦相手の方が本部と会話している。
対戦相手さん 8ゲームなのですか。
大会本部さん そうです。
対戦相手さん ノーアドですよね。
大会本部さん そうです。8-8でタイブレークです。
あれれ?ルール変わったのか?
心配になったワタシも大会本部に確認してみる。
ワタシ 今から入るBクラスですが、形式は6Gですか、8Gですか。
大会本部 8ゲームです。
ワタシ 事前に出てた規約では6ゲームだった気がしますが?
大会本部 いえ、今日は全部8ゲームです。
ワタシ そうですか。8ゲームマッチなのですね。
大会本部 そうです。
何となく腑に落ちないが、長くやれるのはコストパフォーマンスの観点からは歓迎だ。
がんばっていきましょう。
試合開始。
序盤はまず探り合いである。
3週前に行われた5回戦で相手のプレイを見られればよかったのだが、それがかなわなかった。
ワタシが試合をしている間に、彼の試合が先に終わっちゃったのだ。
なので、どんなスタイルなのか、観察からである。
サーブはスライス系。
正面のボールをバックに回り込んで打っている。この両手打ちバックハンドが武器のようだ。
ただ、しっかりと打ってはくるものの、ベースラインからエースを狙いにくるボールではない。
どちらかというと、粘ってミスを誘うタイプ。
このへんの情報がそろうまで一進一退、いや、若干押され気味だったか。
ゲームカウント3-4で相手さんのリードである。
ワタシ自身の調子も今ひとつ。
いつにも増してUnforced Errorが多い。
ストロークだけでなく、ネットプレイでも変なミスを多発。
そんな中、ロブを追って背走したポイントでは、足がもつれてスッテンコロリン。
左臀部を痛打するとともに、小さいながら左腕にヤケド状の擦り傷を作ったりと…文字通り、痛いぜ。
次の相手さんのサービスゲームをキープされたら、ちょっと危険信号だ。
ここらで、ペースを変えていかないといけない。
そこで。
昨日装着したバランサーを外してみた。
だって、取り回しの悪さでミスってたような気がしたので。(意味ねー)
因果関係は不明ながらも、次のゲームは丁寧につなぐことができた。
ミスが減って、見事、ブレーク。
なあんだ、やはりバランサーが悪かったのか。(大汗)
次のワタシのサービスゲームもキープして5-4。
ヨシ!と気合が入る。
…と、ここで、なんと大会本部の役員さんが入場。
そして、衝撃の告白。
「すみません。準々決勝は6ゲームですので。6-6タイブレークでお願いします。」
はい?
だから最初に聞いたのに!
あれは何だったんだ。。。
いや、リードしているワタシはまだよくて、このタイミングで通告された相手さんは相当動揺したんじゃないかな。
次の第11ゲーム、あっさりワタシが取らせてもらっちゃったからね。
なんだか相手さんに申し訳なかったな。本部さん、しっかりしてくださいよ。
スコア6-4で、とにかく、これで準決勝進出が決定。
さて、この試合が終わったときには、女子の集合時刻も過ぎていた。
何となく、会場が華やかになった感じ。
ワタシの準決勝は、女子の試合が入った後の待機である。
で、いつ終わるかとその試合を眺めていたのだが、手前のコートでやっている男子Aクラスの試合がどうしても目に入る。
壮絶なストロークの打ち合いだ。すごい・・・
と思ってよく見れば、そのすごいストローク戦を演じる片方の選手、顔に見覚えがある。
しばし考えて・・・思い出した。
某テニスガーデンのアドバンスシングルス決勝でボコボコに負かされた彼だ。
その草トーは、6回目の挑戦で優勝するまでに3度準優勝したのだが、その3回目の相手だった。
あのときは手も足も何も(笑)出なかったっけ。
その彼が、Aクラスの準決勝を戦っていた。
残念ながら負けてしまったが、勝者と遜色ない打ち合いだった。
試合終了後、お互いに目が合って「おおっ」とばかり、再会を喜び(?)、しばし談笑。
一方、待機コートの女子の試合は、時間がかかっていた。
1ポイントが長い上に8-8のタイブレークにもつれたようで、先に始まった他コートの試合が終わっていく。
この大会の待ち時間、ワタシはどうもめぐり合わせが悪いようで。
(このロングラン準決勝に勝った女性、次の決勝では途中で足が痙攣でもしたのかリタイヤ。あんだけ無理すれば、そりゃそうだろって感じである。いやーこの辺までくると皆さんすごい集中力だ。)
で、ようやく出番。
準決勝の相手は、サウスポー氏である。
事前のプレイぶりはチラっとしか見られなかったが、穴がない。
左利き特有のスライスサーブ。キレがいい。
しかも、フラット系のスピードサーブもある。厄介だ。
フォアハンドストロークはオーソドックスなスピン系。
バックハンドはすべるスライスとミスの少ないフラットドライブ。
スキあらばネットにも出てくる、オールラウンドスタイル。
これって、かなりの強敵なんですけど。
とにかくゲームを離されずについていき、終盤のワンチャンスで仕留めるしかないかな。
…と、最初のゲームプランがこれってことは、既にキツイと言ってるようなもんか。
で、案の定、何とかついていけたのは3-4まで。
ここから相手さん、怒涛の攻めである。
最初は返ってこなかったワタシのファースト(フラット)サーブも、タイミングを覚えられてしまったようで…
やることなすこと、全てダメ。
終わってみれば4-8という普通の敗退である。う~ん、残念。
もうちょっとロブで凌ぐアイデアとか、緩く来たボールをしっかりコースに打ち切るパワーとか、彼クラスに勝つにはまだ課題がいっぱいだと感じる。
全く歯が立たなかったわけではないけれど、ちょっと差があったかな。
練習が要りますなあ。
で、この後の3位決定戦も、2-8で負けました。
相手さんはサウスポーのバコラーで、ミスも多いが、「入ったらとれねぇよ」というすごいストロークが持ち味。
それが、何だか妙に調子に乗っておられてですね。
ゲームポイントでそれがバコバコ入るわけ。
もう、やんなっちまう。
準決勝のときにはほとんど気にならなかった、左臀部の打ち身や左腕の擦り傷も痛みを感じたりとか。
全然集中してないのが明らか。優勝を逃して、気が抜けたか??
そんなわけで、スコアがかなり開いてしまった。
言い訳をすれば、40-40が5ゲームもあったので実質的にそう差はないと思うんだけどね。
ま、一本勝負を全部取られちゃったというのは、かなり問題があるけれども。
優勝は、準決勝でワタシに勝った、オールラウンド・サウスポー氏。
決勝では危なげなく8-2の勝利である。さすが!
その対戦相手・準優勝は、masaさんが5回戦で敗れた長身の彼。
この流れだとワタシが3位をとらねばいけなかったかな。(苦笑)
ともあれ、最後の最後まで残れたので良しとしますかね。
この大会も、コストパフォーマンスとしては相当に高効率です。
ごちそうさまでした。(なんのこっちゃ)
この春の一連のシングルスシリーズも終了。
市民大会・区民大会トータルの成績は、13勝3敗(うち棄権1)。
まあまあといえましょう。
さて、来週からは秋のダブルスに向けて練習だ。
気持ち切り替えていこうぜい!
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今日も応援メール等、皆さんありがとうございました。
また、所属クラブは、ミニ団体戦に参戦し、見事3位をゲットとのこと。
おめでとうございます!!
ワタシも引き続きガンバリマス。
B卒業ですね。
8マッチからいきなり6マッチに短縮されるのは、ビックリ仰天ですね。
しかも、試合中に・・・。
リードしていてよかったです。
ぽっちゃりメガネくんは、なんと金曜日の夜に緊急事態が発生してしまい、白子にも来れなくなってしまいました(>_<)
土日は自宅から一歩も外に出ることが出来ず、自宅待機だったようです。
3位決定戦、40オール5ゲームを落としたのも惜しかったですね。
最初のゲームを取っていれば、立場が変わっていたかも知れませし。
シングルス、この大会以外では負けてないのですね。
これからも、奮戦記楽しみにしています。
もう少しでしたね。
しかし、試合の途中でゲーム形式が変わるなんてアリですかね?
僕なら、この場合は8ゲームで最後までやりますね。(猛抗議)
2-1くらいならもちろんOKですが・・・
これが市民大会だけに2重のビックリですね。
しかし、僕に勝った人が準優勝だなんて・・・
もう少しがんばったら、きりうさんとの対決があったのかな・・・
まぁ、何回試合しても、その人には勝てないかも・・・
ありがとうございます。
本人的には負けた事実の方が印象が大きかったりしたんですが、考えてみればここまでくるのに6つも勝ったんだから少しはホメてもらってもいいのかな、と気分転換♪できました。
「B卒業」かとワタシも思ったのですが、表彰式で「3位までは来年はAです」という大会本部の説明がありました。ってことは4位は来年もB参戦OK?(笑)
まあ、6Gか8Gかもあやふやな役員方ですから、来年のことは来年の規約が出てから考えることにします。
■おじさん
コメントありがとうございます。
そうですね、3位決定戦の5度にわたる40-40は、確かに最初のゲームがポイントだった気がします。(開始直後の相手さんのサービスゲームでした。)
この3決については、途中から集中力を切らしているのを自覚していて、まるで入り込めませんでした。そりゃ、勝てないよな。(汗)
最後まで奮闘努力すること、今後のテーマにしたいと思います。
■masaさん
試合途中の通告は、さすがにイカンでしょうね。
ワタシも、リードされてたら猛抗議していたかもしれません。勝ってたから簡単に同意しましたけど。(ズルいかな?ww)
masaさんがワタシと当たるために必要だったのは、準優勝の彼に勝って、その次も勝って、で、その次は負けて(笑)、3位決定戦に回ってくることでした。でも、それじゃ楽しい楽しい白子に行けなかったんじゃ?だから、良かったんですよ、きっと。(^^)