2007年05月26日
スナフキンに会いに行こう
[関連したBlog]
相方と息子がデートに出かけてしまったので、(T_T)
何か運動をしようと思い、愛車折りたたみチャリンコにまたがってみた。
近くの土手沿いを上流に向けて走ることにする。
下流に向けて歩いたり走ったりするのはよくあるが、なぜか上流に向かったことはなかったのだ。
目指すは、スナフキン。
ま、取水塔なのだが、千秋さんのBlogで見て、すっかり気に入ったネーミングである。
ぜひ実物を見てみたいと思い、上流に向けてひた走る。
おお、いた!
まさにスナフキン。
本物を見て、プチ感動。(^^)
スナフキンの近くの距離表示。
走行距離はここまで5km+α。
折り返して帰るのも何だかもったいない。
せっかくだからと土手をおりる。
そこからほど近い、水○公園。
スポーツドリンクを飲んでちょっと休憩。
で、土手に戻る。
行きはスイスイ来たと思ったら、追い風だったのね。
帰りはつらい向かい風。
ぜーぜーしながら、やっとこさ帰宅。
でも、気持ちいい運動でした。(^^)
相方と息子がデートに出かけてしまったので、(T_T)
何か運動をしようと思い、愛車折りたたみチャリンコにまたがってみた。
近くの土手沿いを上流に向けて走ることにする。
下流に向けて歩いたり走ったりするのはよくあるが、なぜか上流に向かったことはなかったのだ。
目指すは、スナフキン。
ま、取水塔なのだが、千秋さんのBlogで見て、すっかり気に入ったネーミングである。
ぜひ実物を見てみたいと思い、上流に向けてひた走る。
おお、いた!
まさにスナフキン。
本物を見て、プチ感動。(^^)
スナフキンの近くの距離表示。
走行距離はここまで5km+α。
折り返して帰るのも何だかもったいない。
せっかくだからと土手をおりる。
そこからほど近い、水○公園。
スポーツドリンクを飲んでちょっと休憩。
で、土手に戻る。
行きはスイスイ来たと思ったら、追い風だったのね。
帰りはつらい向かい風。
ぜーぜーしながら、やっとこさ帰宅。
でも、気持ちいい運動でした。(^^)
2007年05月26日
個人レッスンかい
きりうが相方とともにライジングショットの練習をしていたコートの隣は、息子のジュニアクラスである。
いつものように子供がいっぱい・・・
!!
息子1人しかいない!?
コーチが2人いるのに!?
なんと。
いつもは10人位のクラスなのに、今日は個人レッスン状態じゃないか。
うらやましいぞ、息子。
後で聞いたのだが、どうやら今日は近隣の小学校ほぼ全部が運動会らしい。
息子のコートの隣、さらにレベルの高いジュニアクラスも、生徒1人だったとのこと。
2面のコートに、コーチが4人、生徒が2人。
すごい。
まるで将来を嘱望されるエリート英才教育みたいである。
(↑もちろん馬鹿親の妄想であることは言うまでもない。^^;)
こういうチャンスにしっかり上手くなってくれるといいんだが。
コーチの皆さん、今日は本当にありがとうございました。
(・・って、ココ見てるとは思えないけど。笑)
いつものように子供がいっぱい・・・
!!
息子1人しかいない!?
コーチが2人いるのに!?
なんと。
いつもは10人位のクラスなのに、今日は個人レッスン状態じゃないか。
うらやましいぞ、息子。
後で聞いたのだが、どうやら今日は近隣の小学校ほぼ全部が運動会らしい。
息子のコートの隣、さらにレベルの高いジュニアクラスも、生徒1人だったとのこと。
2面のコートに、コーチが4人、生徒が2人。
すごい。
まるで将来を嘱望されるエリート英才教育みたいである。
(↑もちろん馬鹿親の妄想であることは言うまでもない。^^;)
こういうチャンスにしっかり上手くなってくれるといいんだが。
コーチの皆さん、今日は本当にありがとうございました。
(・・って、ココ見てるとは思えないけど。笑)
2007年05月26日
ライジングショット
本日のスクールのテーマは、ライジングショット。
つまり、その、あれだ。
世界の伊達公子が得意としていたヤツである。
いやいや難しいわ。
バックハンドのライジング。
寝不足が関係あるのかどうか知らないが、ラケットのスイートエリアにまともに当たらん。
コーチ曰く、
テイクバックは引きすぎるな。 体の横にラケットを持ってきて、そのまま体をターンさせればテイクバック完了だ。
スイングは下からラケットを振り出すな、高い打点でとらえるために、後ろから入るイメージで打て。
膝を効果的に使え。 バウンド後の高さ調整を膝で行い、場合によってはジャンプして叩け。
インパクト時のラケットは寝かせるな、寝かせるとアウトしやすい、ヘッドを立てコンパクトに振りぬけ。
いやいやいや、わかるんだが。
よぉ~く、わかるんだが。
「わかる」と「できる」は違うのだな。(^^;
フォアハンドのライジングはもともとある程度できたが、そういえばバックハンドのライジングを試合などで使った記憶がない。
つか、できなかったということだろう。(^^;;;
テニスを始めて四半世紀、技術的には大体なんでもできると思っていたが、まだ修得していない技術があったことにさっき気づいたよ。
まだまだ成長の余地ありってことで。
つまり、その、あれだ。
世界の伊達公子が得意としていたヤツである。
いやいや難しいわ。
バックハンドのライジング。
寝不足が関係あるのかどうか知らないが、ラケットのスイートエリアにまともに当たらん。
コーチ曰く、
テイクバックは引きすぎるな。 体の横にラケットを持ってきて、そのまま体をターンさせればテイクバック完了だ。
スイングは下からラケットを振り出すな、高い打点でとらえるために、後ろから入るイメージで打て。
膝を効果的に使え。 バウンド後の高さ調整を膝で行い、場合によってはジャンプして叩け。
インパクト時のラケットは寝かせるな、寝かせるとアウトしやすい、ヘッドを立てコンパクトに振りぬけ。
いやいやいや、わかるんだが。
よぉ~く、わかるんだが。
「わかる」と「できる」は違うのだな。(^^;
フォアハンドのライジングはもともとある程度できたが、そういえばバックハンドのライジングを試合などで使った記憶がない。
つか、できなかったということだろう。(^^;;;
テニスを始めて四半世紀、技術的には大体なんでもできると思っていたが、まだ修得していない技術があったことにさっき気づいたよ。
まだまだ成長の余地ありってことで。