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きりう
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明日はわが身 / 高杉良

高杉良の著作は割と好きで、「本屋に寄ったのに特にめぼしいものがないとき、とりあえず手に取る」という作家の一人である。
今回もちょっとそれに近い買い方だったかな。

サラリーマンは、いつも危機にさらされている!
製薬業界を舞台に組織の冷酷さを描く経済小説の金字塔。
作家・高杉良の原点。


・・・ということで、著者のデビュー2作目の本書は、最近になって新潮文庫から出版された模様。
ちなみに以前は別題で集英社文庫、徳間文庫から出された由。

内容としては、自らの新聞記者時代における入院体験がベースになっているという。
なにぶん、書かれた時期がもう30年も前なので、少々古臭い設定・描写である。
だが、そのことで本質的なリアリティを損なうものではなく、当時はそうだったんだろうなぁと思って読み進める。

特に、病院での入院生活に関する記述は、きりう自身の昨年の経験からしても、なかなかにリアルであり、ついつい思い出してしまった。
(入院は二度と勘弁して欲しいが。^^;)

で、主人公が一旦は厳しい状況に追い込まれながらも、物語の最後には明るい希望が感じられる内容で締めくくられる、というお約束のパターン。
まあ、こういう安心して読める展開になるのがわかってるから好きなんだけど。(笑)

そんなわけで、本書もなかなかであった。
ただ、1970年代を「遠い昔」としか感じられない世代には、もしかしたらあまり理解できないかもしれない。
該当する若者さんがいらっしゃいましたら、その辺を割り引いて評価願いたく。

明日はわが身 / 高杉良 (新潮社文庫)
http://www.shinchosha.co.jp/book/130324/


| 投稿者 きりう 23:13 | コメント(0)| トラックバック(0)
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