2007年04月23日
ぼく、オタリーマン。 / よしたに
ブログから書籍化「ぼく、オタリーマン。」大ヒット 職場の実話で印税1000万!?
という記事を読んで妙に気になり、店頭で発見するやいなや、速攻で購入。
最近買ったマンガは、「気まぐれコンセプトクロニクル」に続いて2冊目。
きりう的には、「あり得んぞ、自分。」というくらいの思い切った行動である。面白くなかったら許さん。
・・・と思って読み始めたのだが、いや、結構面白いわ、これ。
「わかる、わかる」って感じの話もあり。 (妙な親近感・・・マズイかな?^^;)
「オタク」がキーワードにはなっているが、さほど極端なものではない。
ってか、ちゃんとサラリーマンやれてる時点で「おたく」のもともとの語義からはズレていると思うんだが。
なんだかんだ言って立派なもんだよ、よしたにさん。
本書は、「ダンシングカンパニヰ」という、個人サイトに掲載された作品から選定されたものプラス書き下ろし作品で構成されているとのことで、多くはそのサイトに行けばタダで読める模様。
(ちなみに、本書自体の価格はオールカラーで1,000円。高いとみるかはご自由に。)
ということで、気に入ったからリンクを張ることにした。
今後もたまにチェックしよっと。
ぼく、オタリーマン。 ~ときどき戦い、ときどき負ける~ / よしたに (中経出版)
http://www.chukei.co.jp/cgi-bin/books/detail.rb?o_id=2675
という記事を読んで妙に気になり、店頭で発見するやいなや、速攻で購入。
最近買ったマンガは、「気まぐれコンセプトクロニクル」に続いて2冊目。
きりう的には、「あり得んぞ、自分。」というくらいの思い切った行動である。面白くなかったら許さん。
・・・と思って読み始めたのだが、いや、結構面白いわ、これ。
「わかる、わかる」って感じの話もあり。 (妙な親近感・・・マズイかな?^^;)
「オタク」がキーワードにはなっているが、さほど極端なものではない。
ってか、ちゃんとサラリーマンやれてる時点で「おたく」のもともとの語義からはズレていると思うんだが。
なんだかんだ言って立派なもんだよ、よしたにさん。
本書は、「ダンシングカンパニヰ」という、個人サイトに掲載された作品から選定されたものプラス書き下ろし作品で構成されているとのことで、多くはそのサイトに行けばタダで読める模様。
(ちなみに、本書自体の価格はオールカラーで1,000円。高いとみるかはご自由に。)
ということで、気に入ったからリンクを張ることにした。
今後もたまにチェックしよっと。
ぼく、オタリーマン。 ~ときどき戦い、ときどき負ける~ / よしたに (中経出版)
http://www.chukei.co.jp/cgi-bin/books/detail.rb?o_id=2675