2007年10月12日
おたんじょうびに回転寿司を
今日は息子の誕生日。8歳である。
本人の希望で、夕食は回転寿司となった。
きりうは、会社を早めに切り上げる。お店を決めて、現地集合。
「無添くら寿司」だそうだ。
このチェーンは初めて行ったが、なかなか良くできたシステムになっている。
我々が店に着いた時間は結構混んでいて、待合席がいっぱいという状態だったのだが、
よくある帳面形式の受付簿に名前を書くのではなく、受付そのものがIT化されている。
銀行の窓口で番号札をもらう機械があるが、あれのPOPなバージョンという感じで、イメージも明るい。
また、画面に待ち時間の目安が表示されているので、待っている間のストレスが少ない。
約30分待ち、との表示だったが、それよりも若干早めに席に案内された。
テーブルには、「皿カウンター」なるものがあって、食べ終わった皿をどんどん放り込む口がある。
これで食べた枚数をカウントするのだ。
特許なんだってさ。
しかも、これには、5枚ごとにガシャポンが当たるゲームがついている。
息子のねらいは、これだったか。
ふと気づくと、お客は圧倒的に子連れである。
なるほど、ゲームが楽しいから余計に食べる。
もう苦しくても、あと一皿で5枚という段になると、なんとく無理をする。
店には、プラス1枚でも多く売上が計上される・・・と。
うーむ、よくできたビジネスモデルだなあ。感心。
ということで、我が家も誕生日の息子のために?つい食べ過ぎた。
店の思うツボである。
ダイエット中なのに。(^^;
まあ、今日ぐらいは、いいか。
ごちそうさまでした。
本人の希望で、夕食は回転寿司となった。
きりうは、会社を早めに切り上げる。お店を決めて、現地集合。
「無添くら寿司」だそうだ。
このチェーンは初めて行ったが、なかなか良くできたシステムになっている。
我々が店に着いた時間は結構混んでいて、待合席がいっぱいという状態だったのだが、
よくある帳面形式の受付簿に名前を書くのではなく、受付そのものがIT化されている。
銀行の窓口で番号札をもらう機械があるが、あれのPOPなバージョンという感じで、イメージも明るい。
また、画面に待ち時間の目安が表示されているので、待っている間のストレスが少ない。
約30分待ち、との表示だったが、それよりも若干早めに席に案内された。
テーブルには、「皿カウンター」なるものがあって、食べ終わった皿をどんどん放り込む口がある。
これで食べた枚数をカウントするのだ。
特許なんだってさ。
しかも、これには、5枚ごとにガシャポンが当たるゲームがついている。
息子のねらいは、これだったか。
ふと気づくと、お客は圧倒的に子連れである。
なるほど、ゲームが楽しいから余計に食べる。
もう苦しくても、あと一皿で5枚という段になると、なんとく無理をする。
店には、プラス1枚でも多く売上が計上される・・・と。
うーむ、よくできたビジネスモデルだなあ。感心。
ということで、我が家も誕生日の息子のために?つい食べ過ぎた。
店の思うツボである。
ダイエット中なのに。(^^;
まあ、今日ぐらいは、いいか。
ごちそうさまでした。